あかん、なんでいつもこうなるんや…これからはじまるはずやった私と魔法の出会いと別れの物語。
わたしの前にはなにかがおかしい4人の人影。
出かけたことを後悔するが、その前にどうしても言いたいことがひとつだけ。
『いったいあんたらナニモンやあぁぁ!!!』
魔法少女 リリカル おわた orz
第五話 全私が泣いた…世界が衝撃の雷に包まれた。
これ以上アホの子を増やさんでや!!
「なぁシグナム、暇やったら出かけんか?この間食べたシュークリーム、また食べたいねん」
「うむ、そうでごさるな。一度はやて殿を連れてきては?と誘われていたゆえ、ちょうどいい機会にござる」
こないだ食べたシュークリーム、絶品やったなぁ、あれが噂に名高い翠屋のシュークリームやろか?一人やと遠くて行けんかったしなぁ。ちょうどシグナムが知っとるみたいやし、連れてってもらお。
「む、シグナム君ではないか?こんな所で珍しい。今日は道場にくる予定ではなかったはずだが?」
おぉ、かっちょええ兄ちゃんとエンカウントしてもうた。シグナムの通っとる道場の知り合いか?
「おお、高町殿こそなぜここに?拙者は家族を連れて翠屋に行くところにござった。この子が件の八神はやて殿にござる」
「いや、買出しの帰りでね。あぁ、その子がシグナム君の話に出てきた子か、確かにうちのなのはと同じくらいの歳だな」
高町…?おお!この人が神速のリア充と名高い、シスコン剣士KYOUYAさんか!てかシグナム、高町道場行っとったんかい。ん?なんや、シグナムとえぇ雰囲気やな。そこやシグナム!かましたってや!相手の好意は奪い取るもんやで!
「なんか変な電波を受信したんだが…神速のリア充?」
「拙者、その電波の発信元に心当たりがあるでござるよ」
なんやねん、二人してジト目でみらんといてや。わたしがこないな美少女かて、そんなにみつめられると、照れちゃうで。
「「美少女(笑)」」
なんでしっかり受信しとんねん!わたしの考えてることわかるんか!?あと(笑)つけんなや!
「そういえば、自己紹介がまだだったな。こんにちは、はやてちゃん。俺の名前は高まt…「呼ばれて飛び出て僕、参上!!シャキーン!はーやいぞつーよいぞスーパーガール!!」
どこのアホがでてきたんやぁぁぁ!!誰も呼んどらんわぁぁぁ!!!
「こら!アリシア!ちゃんと挨拶なさい。御機嫌よう、士郎さん、シグナムさん」
「おっ、プレシアさんか、こんにちは。今日はアリシアちゃんとお買い物ですか?」
「でたな!お話魔王の父シローとニート侍シグシグ!!ここであったがキサマらの最後だー!この僕、『銀河美少女☆アリシア』がやっつけてやる!くらえっ!ビシューン!超☆カッコいいビームッ!!ビビビビー」
「ござっ!?ニート侍!?甚だ遺憾にござるよ!?しかしアリシア殿はあいも変わらず元気いっぱいでござるなぁ。プレシア殿も体調がよろしいようで重畳なり。うんうん」
士郎さあぁぁぁん!?若すぎやぁぁぁ!普通に高校生ぐらいにしか見えへんで!!プレシアさんもなんで地球におんねん!ご近所のセレブみたいな挨拶しおってから!!あと、アリシア!いったい何と合体して蘇生したぁぁ!銀河美少女ってなんやねん!超☆(スターホワイト)カッコいいビームってなんやぁぁぁ!しかもあんたも何も出えへんやんけ!!あと何や!あのシャキーン!とかの効果音!どうやって出しとるんや!?
「シグシグー、あの(笑)なにー?」
「むしろお前が(笑)やぁぁぁぁ!!はやてや!八神はやて!ハァ…ハァ…、そういうあんたはアリシアちゃんって言うんやろ?」
「なっ、なんだってー!まさかお前は…我が永遠のライバル八神はやてか!!ジャキーン!そしてなぜ僕の名前を知ってるんだっ!ビシュー!」
知っているのか雷電!ってかあんたがわたしの何を知っとるんや?いきなり永遠のライバル言われるし…。さっき壮絶な自己紹介しよったやろが。
「きっとこれが運命の出会いってやつだな!スチャッ!僕はアリシア・テスタロッサ!職業は銀河美少女だ!ババーン!よろしく、我が永遠のライバルにして最高の親友はやて!」
出会って3分で親友ができてもうた…インスタント親友か!?
「だって名前で呼んだら親友だってフェイトが言ってたよ!だから僕達は親友だ!カキーン!」
「なんでナチュラルに行間読んでんねや。それは例のお話魔王の持論や。まぁええわ、親友で構わへんで。これからよろしくなアリシアちゃん」
「よろしく!銀河美少女★はやて!バキューン!わーい、ママァー!!初めて友達できたー!!」
「良くやったわー!!アリシアー!!早くフェイトにもメールしなくっちゃ!今夜はご馳走よ!!」
「よかったでござるな、はやて殿。友達ができたでござる」
「なんやねん、シグナム。別にどぉってこともないで。人の職業かってに銀河美少女にしよるし、なんやねん★(スターブラック)って、白黒でピュアキュアやるつもりか?」
まぁ、でも悪い気はせぇへんな。それに…わたしにとっても初めての友達やし。
「はやて殿、顔がにやけてるでござるよ」
フェイト、ヨク聞イテ。私ハネ、アナタヲ創リダシテカラズット、アナタノコトガ大嫌イダッノヨ!アッハッハッハッハ!私達ハ、旅立ツノ!忘レラレタ都、アルハザードヘ!
「あら、フェイトからのメールの着信だわ」
プレシアさん!?なんちゅう着信音にしてんねや!!
銀河美少女☆アリシア!爆誕!ドカーン!
なぜか地球にいるテスタロッサ家。アリシアちゃんには、はやてちゃんの初めての友達になってもらいました。
えっ?すずかはどこ行ったって?
君が何を言ってるのか、僕にはわからないよ。
2012/10/19
利用禁止規約の再確認を行なっていたところ、一部内容が歌詞転載に当たると思いましたので自主修正しました。