あかん、なんでや!わたしが悪いんか!?これからはじまるはずやった私と魔法の愛と勇気の物語。
わたしの前には手がつけられないほどおかしな4人の人影。
ここに来んければこんな事にはと思っとるが、その前にどうしても言いたいことがひとつだけ。
『見える…私にも味方が見えるで!!!』
魔法少女 リリカル おわた orz
第六話 立ちはだかるは
「最強の魔王軍団!愛と勇気のピュアキュアスターズ!
ここに見参!シャキーン!」タイトル横取りすんなや!!
「はーやいぞつーよいぞスーパーガール!みーえない敵もバッキバキー!ドキューン!」
「アリシアちゃん、なんやねんその歌…」
「なんだよー決まってるだろー、僕たち銀河美少女ピュアキュアスターズの歌だよー。それにちゃんづけやめてよー、なんか変な感じになるー」
「はぁ…とりあえずちゃんづけはやめとくわ」
おい、いつ結成したんやピュアキュアスターズ。わたしは加入届け出しとらんで?シグナムは知らんうちにフェイドアウトしとるし…なんやねん。
翠屋にはいったとたん「いらっしゃいま…ウホッ、いい女(戦士)」
「(一戦)ヤらないか?でござる」
「「アアアアァァァァァーーーーーーーーッ」」ガキンガキン!ビシュッビシュッ!キンキン!ダダダダ………
そして現在に至る…や。主を護るっちゅう仕事を放りだして男と殺し愛やなんて呆れた侍や。今日からシグナムはニート侍で十分や。そして恭也さん…あんたも仕事放りだして行ってよかったんか…?
「おまたせ、ご注文の品を運んできたよ。でも、うちの恭也が悪いことをしたね…ごめんね?はやてちゃん」
「いえいえ、気にせんといてください。まさかうちのシグナムもあんな風になるとは、わたしも思わんくて…。ほれ、アリシア。ケーキきたで?」
「ケーキ!?ケーキがきたぞ!ビシューン!いっただっきまーす!」
「そうかい、そろそろなのは達もここに来ると思うから、それまでゆっくりしていてくれ」
さすが士郎さんやな。包容力のあるええ大人や。ただ、席を離れ際にぼそっともらしとった、あとで恭也にはお話(物理)しないとな…の一言が高町家をよく現しとるわ…なのはちゃんのお話(砲撃)は父親譲りだったんやな…
「ところでアリシア、プレシアさんはどうしたん?店の前で別れとったみたいやけど」
「ママ?今日はせっかくだからお友達とゆっくり遊んできなさいってさー。フェイトももうすぐ来るみたいだし、僕の親友を自慢してやるんだ!ゴゴゴゴ!ママはお家でご馳走作って待ってるんだって!ババーン!ママの次元世界料理はこの世で一番美味しいんだぞ!キラッ!」
「次元世界料理…私も知っとるで、マーブル模様でピクピク動いとるやつとかやろ?」
「なにそれ!!ゴミ!?ズキューーーン!」
シャマルェ…
カランカラン
ん?誰か店に来たみたいやな?もしかしてなのはちゃん達か!?あかん!緊張してきてもうた!
「アリシアー、友達できたんだって?お母さんから聞いたよー。……ん?なんではやてがここにいるの!?闇の書事件もおかしくなってるの!?」
「あれ?もしかして…我が永遠のライバルはやて!もしやフェイトの知り合いだったのか!?ガガーン!」
「いや、初めて会ったんやけど…」
「世界はいつだってこんなはずじゃなかったことばっかりだよ、クロノぉ…」
「ちょっとフェイト!先に行くなんて薄情ね」
「そうだよフェイトちゃん、置いてくなんてひどいよ。鮫島、ここまで送ってくれてありがとうね?」
「ククク!すずかもアリサもそう怒るなよ。きっとフェイトも姉のことが心配だったのだろうさ。しかし、我が領土である翠屋にのこのことやってくるとは、我が宿敵、銀河美少女☆アリシアも堕ちたものだな。フハハハハ!」
「きっ、貴様はお話魔王!ここであったが百年目ぇぇぇぇ!ババババーズキュンズキューン!!」
「あ、あの…ご、ごめんね?みんな…」
ちょいまてや、とりあえずひとつひとつ確認していこか?ただし中二。てめーはだめや。
てか、アリシアの効果音は感情の昂りにでも作用されとるんか?今までで一番凄いで?
「とりあえず自己紹介するわよ!私の名前は月村すずか。すずかって呼んでいいわよ、そのかわりにはやてって呼ばせてもらうわ」
「次は私ね?私はアリサ・バニングスっていうの、よろしくね。はやてちゃん」
えらくツンデレな感じになったすずかちゃんやで…そのかわりに物静かになったなぁアリサちゃん…ってなんで二人の性格が逆転してんねや!!
「次は我の番だな!我は超古代魔道機ギャラクシーシューティングブラスターの使い手である「master!? my name is Raising Heart!」今良いとこなの、少し黙ってるの!「………」フンッ、神魔道帝王バスターカラミティホワイト・T・なのはである!我が野望は最高評議会を駆逐し、管理局を正しい道に戻すことである!」
あーあー…要するに、ロストロギア級バ(スター)カ(ラミティ)ホワイト高町なのはっていう翻訳でええんやな…
なんでもう中二病発症してんねん!ってかお前もか!口が軽すぎとちゃうか!?ああそうやな!!頭も軽そうや!!!見つけたで!!!世界の歪みを!!!!このわたしが駆逐したる!!!!
「ええっと…最後は私だね?私はフェ、フェイト・テスタロッサっていいます!ア、アリシアの妹です。ええと…あと、お母さんの作ったコピー機から生まれました!あ…これ内緒だった…」
コピー機!?プレシアさん一体どんなコピー機作ってんねん!なにをコピーしようとしたんや!あとフェイトちゃん!お前に一体何が起きとるんやあぁぁぁ!!!
「あ、あはは。おもろいジョークやな。わたしの名前は八神はやてっていうんよ?よろしゅうな、えっとフェイトちゃんやっけ?わたしたち会ったことあるか?あと闇の書ってなんなん?」
「えええええーっと…あの、その…か、勘違いみたいだった!うんそう!そうにちがいにゃい!さっきお母さんからメールきて名前知ってただけだよ!?闇の書っていうのはアレ、アレだよアレアレ…ジャスタウェイだよ!?」
「………」
「うぅぅ……」
テンパリ過ぎやでフェイトちゃん…あと噛んどるで…困ったからってネタに逃げんのは反則や…あとその赤面するのも可愛過ぎて反則や…
「そ、そうか、ジャスタウェイならしゃあないな、うん。あっ…そういえばド忘れしてもうたんやけど、機動六課の時に追いかける奴、誰やっけ?ポッカリスエッテーやったっけ?」
「スポーツドリンクの名前のほうが近いよ!?スカリエッティだよ!部隊長でしょ!しっかりしてよ!…えっ?」
ふははははは、仲間や!仲間がおる!この世界に置き去りにされてしまった仲間がおる!!!
はやて、世界の歪みを見つける
なのは、重度の中二病を発症
フェイト、救世主と出会う
以上、三本仕立てでした。