ここからはじまる私と魔法の物語。わたしらの目の前に現れたるはアホアホな強敵達。
正直やっぱりここにおったんか、でもどうしてもあんたに伝えなあかんねん!
『せめてハナクソほじりながらでてくんなやぁ!!』
魔法少女 リリカル おわた orz
第八話 あかん!無理や!それ飲みもんやない!
フェイトちゃん!やめ……ゴバァーー!
「AMSギャァするァッ!、逆流…!から光がァァァ…」
…すまん、なのはちゃん…。
「時空管理局執務官、クロノ・ハラオウンだ。投降の意思があるなら速やかに武装解除してほしい。みたところそんなに害のある魔法ではなさそうだから、当方としては話し合いで解決したい。僕個人としても、君みたいに可愛い女の子に魔法を放つのは心苦しい」
「かかかか…かわ……かわ……」
「なのぉぉぉぉぉ!!!通常の三倍の速度で背中とお尻がぁ!!!接近してくる機影がありますのおぉぉぉぉぉ!!!」
「なのはぁ!何を言いたいのか分からないけど赤い彗星にならないでぇ!!はやて!こっちに戻ってきてぇぇ!突っ込みでしょおぉぉ!!クロノもなに自然に口説いてるの!?」
「いや!?別に口説くつもりはなかったんだが……」
「ようやくきたな!銀河美少年ブラックフィールド!ズモモモ!颯爽登場!した瞬間からお話魔王にダメージとは!ピキーン!さすが二代目銀河美少年!チャキーン!」
「黒野じゃないクロノだ、それに二代目銀河美少年を襲名した覚えもない。そろそろなのはも限界みたいだから魔法を解除してくれると助かるんだが…」
「かか…かわっ……」
あああああかん!男の人にかか…可愛いなんて言われたの前世も含めて生まれて初めてや!?あわわわわわ!!!!くぁw背drftgyふじこlp;@:「」!!!!
ぷしゅー
「うぅん……ここどこや?病室か?海鳴大学病院か…?」
「いや、ここはL級次元航行艦船の8番艦アースラ。乱暴な言い方をすると次元を旅する宇宙船だ。魔法使用中に気を失ってしまったので急遽アースラの医務室につてれきたんだ。」
おわっ…クロノ君や!ベッドの隣でわたしが目覚めるまで待っててくれたんか?
「そうだったんや、すいません迷惑かけてしもうて…」
「いや、僕も悪かった、はやてだったか?お詫びとして翠屋での飲食代は僕が払っておいた。あと、フェイトから聞いたよ。バカホワイトが相変わらずのアホな事を言ったみたいだね」
「そ、そこまでしてもらうなんてえっと…クロノさんに悪いわ!わたしこそなんかお詫びせんと…そうや、なのはちゃん達は?」
「気にしなくても良い、あぁ、どうしてもって言うなら今度翠屋についてきてくれないか?なかなかこの艦を離れられないかあさ…艦長達からのお使いを良く頼まれるんだが、あの手の店に男一人で行くのはちょっと敷居が高くてね。さぁついてくるといい。なのはは今艦長室でこってり絞られているところさ、フェイトとアリシアもそこでのんびり待っている。そこで君の使っていた魔法のことも少し聞きたい、聞かせてもらえるか?」
「し…しれっと女の子とのデートの約束を取り付けるなんて…つ、罪作りな男やな。え、ええでそのくらい。あと…く、車椅子あるか?わたし、歩けんねん…」
「!?すまない…つらい事を言わせてしまって。あの時は急いでいたせいで、翠屋に置いてきてしまったみたいだ。……悪いがちょっとがまんしてくれよ?よっと」ヒョイ
「うわあああぁぁぁぁ!?!?な……なにすんねん!?!?」
「あまり暴れないでくれ、バランスを崩してしまう。ここから艦長室までは近い、車椅子を取ってくるよりこのほうが早いだろう」
「せやかて…なにもお姫様だっこせんでもえぇやん…」
「僕だって恥ずかしいんだ。すこしの間だけがまんしてくれ」
あああああかーーーーん!!!なんでクロノさんこんなに出来るイケメンになっとんのや!!よう考えると将来、富と地位と容姿のすべてがそろう超絶ヒーローやないやあぁぁ!!これがイケメンパゥワーか!?主人公補正か!?罪な男やで!!ええのか!奥さんおるのにお姫様抱っこでホイホイ連れてって!?わたしは子持ちやろうが誰やろうが惚れてまう女なんやでーーーー!!!そうや!こん時はまだエイミィとはなんもないんやったあぁぁ!!
惚れてまうやろーーーーー!!!
「えへへ…あかんでクロノさん、わたしたちまだ出会ったばかりやで…いやん、はやて困っちゃう!」
「おーい、はやてー。いい加減戻ってきてよー。この部屋、突っ込みどころがたくさんあるんだよぉ…」
「なーなー!銀河美少年ブラックフィールド!決め台詞やってくれよー!」
「断る。だいたい僕の職業は銀河美少年などではない、管理局の執務官だ」
「な…なのぉ…正座2時間は足がしびれるの…リンディさぁん、ごめんなさいなのぉ…」
「なのはさん?何度言ったらわかるんですか?嘱託魔道士としてまず人前で魔法魔法叫んではいけません!ちゃんとRaising Heartの言うこと聞いてますか?どうせ聞いてないんでしょう!まったくあの人と同じでしょうがないわね」
カコーン!
「そんなとこ…はずかしいわ…やん…せめて電気けしてぇなぁ…」
「もうこうなったら特殊兵装の出番だね…クロノー。リンディさんのお茶取ってー」
「何をするつもりだフェイト。ほら、間違っても飲み物じゃないからな、それ。はやてに飲ませるなよ?いいか、絶対に飲ませるなよ!」
「わかってるってクロノ、なのはじゃあるまいし。でも、さすがクロノだね」
「ん?何がさすがなんだ?」
「お約束をよくわかってるってこと。………騙して悪いがっ!はやて!一気!一気!」
「フェイトテスタロッサァァァ!!!!」
「ゴバァーーー!!!甘さと渋さと辛さと苦さと酸っぱさが混ざり合って地獄の協奏曲をぉぉ!!!口の中がダークマターに蹂躙されるうぅぅぅ!?ってなんでやぁぁぁ!!!」
「銀河美少女★はやて!颯爽生還!ズキューーン!さすが僕の最高の親友だ!あの兵器を前によみがえるなんて!キラーン」
「なのおぉぉぉぉ!ダークマターがぁ顔にいぃ!!目がぁ!!!ワタシノメガアァァァ!!!!足がぁぁぁぁ!!!!!」
「ギャーギャーうるせぇぞ。おいクロノォ、たくさんの美少女に囲まれてやがって。両手に花ですかコノヤロー。しかも女の子抱えて医務室に連れ込んだんだってなぁ?オイオイ初めてが医務室とかガキのくせにレベルたけぇな、両手に花どころかシモのさくらんぼまで収穫されてたのか。どうせなら美女つれてこい美女、お前の誑しスキル使って。そして俺に紹介しろ」
「とっ父さ…副艦長!なんて品がない事を言うんですか!そして事実無根なこと言わないでください!あとせめてボサボサの頭もどうにかしてきてください!こんなに長い間どこに行ってたんですか!」
「誰の頭がクルクル性根から捻じ曲がった天パーだ!あそこだよ、駅前のパチン…トイレに篭ってたに決まってんだろ」
下ネタ自重しろやあぁぁぁ!!ダメ人間臭しかせえへんで!!
気がついたら6時間もパソコンの前で…
しかも会話文多すぎて予定の半分までしか行かなかった…