アカシアの三弟子の行くハイスクール D×D   作:ピック

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皆さんに楽しんでいただけるように頑張ります。


アカシアの三弟子 戦争を止めたりする(原作前)
第1話 アカシアの三弟子 新たな世界へ


鉄平が地球をノッキングし、トリコ達が宴をしているとき・・・。

 

あの世では、一龍、次郎、三虎の3人が仲良く食卓を囲んでいた。 

すると、体が光り出した。

 

光が消えると、三人の目の前では天使、悪魔、堕天使が二匹の龍と闘っていた。

一龍「さて、皆で助けにいこうかのぅ。」

次郎「そうじゃのう。」

三虎「そうだな。」

 

sideセラフォルー

 

私達は今、どの陣営が一番強いか決めるため戦争をしているの。こんな戦争は終わって欲しいとさえ思っている。

だけど、それが叶ったときにはむなしさしか残らないでしょうね。

そう考えていると、白龍皇と赤龍帝と呼ばれている二体のドラゴンが沢山の仲間を巻き込みながらこちらに攻撃をしてきたの。

私は、考え事をしていてその攻撃に気づくことができなかったの。

すると、金髪のファンキーなおじいさんと、酔っているおじいさん、目の下に三本に分かれたブラウンの顎髭が生えた若い男性が私達の目の前に現れたの。

現れた三人のうち、金髪のファンキーなおじいさんは赤龍帝、酔っているおじいさんは白龍皇と戦い始めたの。

 

私達はその人達が現れたときに人間、しかもおじいさんが二天龍に勝てるはずがない。と思っていたの。

だけど、二人は私の思いとは裏腹に向かってくる二天龍の攻撃を簡単にかき消し、圧倒的な力で倒してしまったの。

その圧倒的な力を見た私達はその力が怖くなり、今残っている全員で協力して倒してしまおう。と思い攻撃したの。

だけど、急に三本に分かれたブラウンの顎髭が生えた若い男性が目の前に現れたの。

すると攻撃が少しずつそれ始めて、ついには倒れていく仲間も出てきたの。

最後には、私達三大勢力それぞれの長やフェニックス家しか生き残っていなかったの。

 

その後に私はファンキーなおじいさんと、ある話をしたの。

 

そして話が終わると、三人とも光に包まれていったの。

 

私は涙を拭き、これからはなんとしても戦争を起こしてはいけない、と心に決めたの。

 

最後に夢について聞いてみたの。

ファンキーなおじいさんが語った夢は、とても素晴らしいものだったわ。

 

私は、三人が光に包まれたのを見届けて赤龍帝と白龍皇を神器に封印した後、この事を後世に残そうと一冊の本を書いたの。

その中には、このように書かれていた。

「金髪のファンキーなおじいさん、黒髪の筋骨隆々なおじいさん、三本に分かれた顎髭が生えている男性は絶対に攻撃しないように。(その人が憑依した者でも)」と。

 

セラフォルーsideout

 

一龍side

 

ワシは三大勢力の長とやらに「なぜこんな事をしているんじゃ?」と聞いてみたんじゃ。

すると、外見が少女にしか見えない女性から「こんな事をしている理由?それはどの勢力が一番強いか決めるためよ。」と言われたんじゃ。

 

ワシはそれを聞いてこう言ったんじゃ。

「そんなことになんの意味があるんじゃ?周りを見てみぃ。たくさんの息絶えた人がおる。まだ生きたかったろうに、自分達が一番強いか決めるというお前達のエゴに巻き込まれてその命を散らしたんじゃ。」と。

 

女性はワシが言ったことに対して「あなたに何が分かるの!」と返したんじゃ。

 

ワシは「分かるとも、ワシは昔孤児じゃった。ここにいる2人もそうじゃ。戦争はなにも生まん、残るのは後悔だけじゃ。」と返したんじゃ。

 

女性は「ごめんね、皆。まだ生きたかったよね。本当にごめんね。」と泣いておったのぅ。

 

女性は涙を拭いた後、ワシに「あなたの夢は何かしら?」と聞いてきたんじゃ。

 

ワシは「ワシの夢は、弱い人が下を向かず、権力者がふんぞり返らず、笑顔で同じ高さの食卓につくことじゃ。そして、いつの日か天使、悪魔、堕天使の皆で食事をしたいのぅ。」と答えたんじゃ。

 

女性は「そう、いい夢ね。叶うよう応援しているわ。その夢が叶えられるように、少しでも早くこの世界を平和にしなくちゃね。」と答えたんじゃ。

 

一龍sideout




感想やアドバイスよろしくお願いいたします。

一龍、次郎、三虎それぞれの持ち物

一龍:なし
次郎:ギネスグローブ
三虎:金の手錠
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