アカシアの三弟子の行くハイスクール D×D   作:ピック

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皆さんに楽しんでいただけるように頑張ります。


第11話 アカシアの三弟子 ライザーとのレーティングゲームに臨む

次郎side

 

ワシらは今、駒王学園を再現したレーティングゲームの会場におる。

 

すると、グレイフィアさんがホログラムで現れ、こう言ったんじゃ。

「皆様、お集まりのようですね。

このゲームでの本陣は、ライザー様が新校舎の生徒会室、そしてリアス様がオカルト研究部の部室となっております。

そして、舞台となるこの場所は使い捨てですのでどれだけ壊しても構いません。

さらに、この戦いは魔王様もご覧になりますので、全力で戦っていただきます。

最後になりますが、このゲームでは婚約の自由を報酬にしております。それでは、ゲーム開始です。」

(BGM : 迫り来るもの)

 

次郎sideout

 

グレイフィアside

 

私は、リアス様と眷属の皆様、そして協力者の方々とライザー様の眷属のレーティングゲームの審判として、別の場所でゲーム会場を映す映像を見ております。

近くには、魔王であり夫のサーゼクス・ルシファー様もおります。

さて、どの様な戦いになるのか確認しましょう。

 

グレイフィアsideout

 

リアスside

 

私達は今、ライザーの眷属と戦っているわ。

 

次郎「ワシらはライザー君と戦ってくるぞぃ。

ライザー君もワシらと戦うために自分を鍛えただろうから、その思いを汲んでやりたいんじゃ。」

 

「えぇ、構わないわよ。私達はこの場を何とか守って見せるわ。」

 

リアスsideout

 

レイヴェルside

 

私は、協力者の方々がどちらに行ったのか聞いてみました。

 

リアス「ライザーと戦いにいったわよ。」

「お兄様に戦いを挑みにいったのですか!あの方々の強さは知っています。ご存じの通り、私達フェニックス家は「不死」ですが、精神を折るか、一撃で倒すかの2つの攻略法があります。

あの方々が相手だとお兄様1人では荷が重いでしょう。私達は、お兄様を助けるためにすぐにでも行かなくてはなりません。ですので、そこをどいていただきたいのです。そのためならば手段は選んではいられません。」

 

リアス「そうは行かないわ。私達は、次郎さん達がライザーを倒すまでこの場所を守ると約束したもの。」

 

レイヴェルsideout

 

次郎side

 

ワシらは今、ライザー君と話しておる。

 

後ろには、イチちゃんと三虎がおる。

 

ライザー「俺は10日間自分を鍛えた。お前達と戦うためにな。今までは、レーティングゲームなど再生能力のある俺がいれば負けることはない。と思っていた。

だが、あの時の戦いを見てそれは間違いだと気づいた。

だから俺の眷属も、お前達がこの場所に来るまでに少しでも疲れさせられる事ができるように鍛えたんだ。」

 

「ワシらも少しでも油断を失くして、万が一にも倒される事がないように戦えるようにしたんじゃ。

油断は負けにつながるからのぅ・・・。さぁ、正々堂々戦おうか。」

 

ワシは、ライザー君と向かい合ったんじゃ。

 

次郎sideout

 

ライザーside

 

俺は今、協力者の1人の次郎と戦っている。

 

すると、後ろにいた後の2人が視界から消えたんだ。

 

次郎「ライザー君。何があってもワシらから一瞬でも眼を離したらいかん。その時点で君は負けているんじゃ。」

 

そう言って、次郎さんが体中の筋肉を集中させ、黒く変色した腕で俺を殴りつけたんだ。

飛ばされた先では、一龍さんと三虎さんがいて箸を思い切りこちらに投げつけてきたり、口から強力な衝撃波を放ったりしてきたんだ。

 

それらの攻撃で、俺の意識は途切れたんだ。

 

ライザーsideout

 

リアスside

 

私達は皆で、ライザーの眷属と戦っているわ。

 

すると、アナウンスが聞こえたの。

グレイフィア「・・・ライザー・フェニックス様、戦闘不能、よってこのゲームリアス様の勝利となります。」

 

戦いを終え・・・。

 

「さぁ皆、戻りましょう。」

すると、後ろから声がしたの。

レイヴェル「皆様!ゲームを受けてくださりありがとうございました!」

 

「こちらこそ、私とライザーの家の問題に巻き込んで申し訳なかったわ。よければ、皆で宴会をしようと思うの。あなた達も一緒にどうかしら?

もちろん、ライザーもよ。」

 

レイヴェル「いいんですか!」

 

「もちろん。戦いが終わったら、皆で仲良くしないとね。」

 

リアスside




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