三虎side
私達は今、家に来た『オーディン』と名乗る神の相手をしている。
すると、オーディンが「今から、この馬車で少しでかけるぞぃ。」と言ったんだ。
馬車の中で、私達の世界と違い『この世界には何人もの神がいるものなんだな』と感じていると、上から何やら声がしたんだ。
その声がする場所を探してみると、黒いローブを着用した目つきの悪い若い一人の男性が浮かんでいたんだ。
しかし、私達はその声の主が誰か分からなかったから、リアスに聞いてみると、こう言ったんだ。
リアス 「・・・間違い無いわ、あの男はロキ。北欧の神よ」
ロキ「おや、皆様初めまして。私は『ロキ』と申します。ご存じの方も、そうでない方も、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様に、声を大にして言わせていただきます!
私は、和平を認めていません!そのため、この平和を壊すために来ました!!」
三虎「そういえば、この世界に来てから1度も『神』と戦ったことが無かったな。この世界の神がどのくらい強いか試させてもらおう。
だが、手加減はしないぞ。
この平和な日常を荒らされるわけにはいかないからな。
あぁ、そうだ。
お前達の神話の神々が来たとしても、返り討ちにしてやるから覚悟しておけ。」
ロキ「ほぅ、私相手に『試し』ですか・・・。強さによほどの自信がおありなようで・・・。こちらも出し惜しみせず、本気でお相手いたしましょう!
来なさい!フェンリル! ハティ! スコル!」
三虎sideout
リアスside
私達は今、家に来たオーディン様の相手をしているわ。
すると、オーディン様が「今から、この馬車で少しでかけるぞぃ。」と言ったの。
ゆっくりと進んでいると上から声がしたの。
そこには、悪神と呼ばれているロキ様がいたの。
すると、三虎さんが『試しに1度、神と戦ってみたかった』と言って挑発したの。
私達が予想していた通り、フェンリル達を呼ばれてしまい、私達は「いくら三虎さん達でも分が悪いかもしれない」と思い参戦することにしたの。
リアスsideout
三虎side
私達は今、ロキとフェンリル達と向かい合ったんだ。
最初は私達だけで戦おうと思っていたが、途中からリアスたちも参戦しに来たんだ。
その理由が「神とフェンリル3匹が相手では分が悪いかもしれない」と言う事なんだ。
三虎sideout
リアスside
「私達にも、ロキ様とフェンリル達の相手をする手伝いをさせて欲しいの!」
三虎さんは「だが、お前達の攻撃は通用しないかもしれないんだぞ。それでもいいのか?」と返したの。
だけど「それでも構わないわ!」と言って、
すると、三虎さんは「ありがとう。こちらの世界の場合は『神』相手だと、何かに気をそらせないと攻撃がまともに当たらないくらいに反応がものすごく速いんだ。」
(三虎さん達がそう言う位の強さがあるそちらの世界の神様ってなんなのよ・・・。)
リアスsideout
三虎 「さて、始めようか。」
ロキ「えぇ。私達とあなた達、どちらが強いか勝負です!行きなさい!フェンリル!スコル!ハティ!」
フェンリル、スコル、ハティ「・・・。」ブルブル
ロキ「何を怯えているのです!行くんですよ!」
目の前を見たロキは、驚いた!
なんとそこには、背後にとても大きな狼の幻影が現れている次郎がいたからだ!
ロキ「な・・・、何ぃぃぃぃ・・・・・!」
次郎「おや?何を驚いておるんじゃ?」
ロキ「こんなに強い威圧感を放つ幻影!フェンリル達が怯えるのも無理はありません!
仕方ないですね!私があなた達の相手をします!1対7というこちらが不利な状況ですが、どこまで」
一龍「まずは小手調べじゃ。ふん!」
すると、すごい速さで近づき何もない所から現れた大きな1本の箸を思い切り投げつけたの。
ロキ「なんの!」
すぐに防御結界を張り防いだの。
一龍「ほう、これは防ぐか・・・。ならば、これはどうかのぅ。」
一龍さんは、それを見るとすぐに大量の箸を投げつけたの。
その攻撃は防ぎ切れず、ロキ様の体はボロボロになってしまったの。
ロキ 「はあ・・・。はあ・・・。何重に防御してもすぐに貫通してしまいますねぇ。ですが、諦めませんよ!」
リアス「今度はこちらの番よ!滅びなさい!」
ロキ 「このような攻撃が私に通用すると思っているのですか?だとすると、考えが甘いですよ!」
リアス「三虎さん達にばかり任せて、私達は何もしないなんて出来ないのよ!
少しでもやれる事はやらなくちゃ!皆!少しでも、気をそらすのよ!」
皆「はい!部長!」(わかったにゃ!)
(それぞれの方法で攻撃をしている。)
ロキ「小癪な・・・、真似をぉぉぉぉぉぉ !」
一龍「よくやったのぅ、皆。お主『ロキ』と言ったか。さらばじゃ。もう会う事もないじゃろうがな。」
一龍「奥義『一本箸』」
三虎「ハングリープロ―」
ロキ「こ・・・、この私を・・・、よくも・・・!よくもぉぉぉぉぉ!」
(ものすごい速さで地面に落ちていくロキ)
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次回は「これからも続く物語」となっております。