※○○sideの部分は、表に出ているキャラの名前で書いていきます。
一龍side
「体に空いた穴は直せたが、たくさんの血が一度に抜けたからか、めまいがするわぃ。一度休まなければならんわぃ。」
そう言うと、その場で休み始めた。
その頃、精神世界では・・・。
(襲われた場所で休む姿を見ながら)
一誠「なにやっているんですか!また襲われたらどうするんですか!」
一龍sideout
リアスside
生き返った?悪魔の駒も無しに?どういう事なの?
それにお腹に空いた大きな穴も塞がっているし・・・。
私が目の前で起きている事に混乱していると、その子はその場で休み始めたのよ。
もし、堕天使に襲われたらどうするのかしら・・・。
すると、こちらに気がついたのか「おぉ、リアスちゃん。久しぶりじゃのぅ。」と声をかけられたのよ。
私、あなたと初対面よね?
そういえば、小さい頃に助けてくれた方がいたわね。
リアスsideout
一龍side
ワシがリアスちゃんに声をかけると、名前を知っている事に混乱している様子じゃった。
まぁ、ワシらがリアスちゃん達を助けたのは10年も前の事じゃ。
思い出せないのも無理はないわぃ。
一龍sideout
リアスside
私は聞いてみた。
「あなた、悪魔になってみる気はない?」
一龍「なってもよいが、2つ聞きたいことがあるんじゃが、いいかのぅ。」
「いいわよ。」
一龍「メリットやデメリットはあるかのぅ?次に悪魔にできる制限はどのくらいの強さまでか教えてくれんかのぅ?」
「そうねぇ・・・。
メリットは、強大な力を得られ、寿命が何倍にも伸びる事よ。
デメリットは、光に弱くなる事よ。
悪魔にできる強さの上限は、 「王」の資質によって変わるけれど、半神までできるそうよ。」
「私からも聞きたいことがあるの。」
一龍「なんじゃ?」
「あなたは生き返った、悪魔の駒も無しにね。しかも、お腹に空いた大きな穴もすぐにふさがったわ。あれはどういう事?」
一龍「ワシはこの体の持ち主に「まだ生きていたい」と言われて憑依したんじゃ。穴がふさがった事については、ワシの能力で直したんじゃ。」
リアスsideout
一龍side
ワシはリアスちゃんから、メリットやデメリット等を聞いた後、悪魔になるため転生しようとしたができんかった。
リアス「あなたは私よりとても強いようね。私があなたの強さにたどり着ける未来が見えないくらいに。だから悪魔にするのはやめにするわ。だけど、私が困っていたら助けてくれないかしら。」
「お安いご用じゃ。」
一龍sideout
感想やアドバイスよろしくお願いいたします。