アカシアの三弟子の行くハイスクール D×D   作:ピック

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皆さんに楽しんでいただけるように頑張ります。


第7話 次郎 吸血鬼に憑依する

ギャスパーside

 

僕は今、ヴァンパイアハンターに刺されて天に召されかけています。

ヴァレリー、守ってあげられなくてごめんね。

生まれ変わるなら、もっと強くなりたいや。

あぁ・・・。悲しいなぁ。

 

ギャスパーsideout

 

次郎side

 

「お主、まだ生きたいかのぅ。」

ワシは目の前で、天に召されそうになっている子に聞いてみたんじゃ。

その子は言った。

「まだ・・・生きていたい。できるなら、もっと強くなりたい。」と。

ワシは答えた。

「お主は生きて強くなれるなら、なんでもできるかのぅ。」と。

 

その子は言った。

「僕にできる事なら何でもします。」と。

ワシは答えた。

「分かった。ワシを憑依させてくれんかのぅ。そうすれば強くなれる。さらに、寝ている時に稽古もつけてやろう。じゃが、命の危険があるし最悪死ぬかもしれん。それでもいいかのぅ。」

その子は言った。

「大丈夫です。よろしくお願いします。」と。

 

ワシはその子に憑依し周りの男達を皆倒したんじゃ。

すると、「ジャリッ」っと後ろから音がしたんじゃ。

 

次郎sideout

 

リアスside

 

私達は今、自分に協力してくれる人を探しているわ。

できれば眷属にできたらいい。と思っているわ。

そう考えていると、目の前に白髪の男の子が立っていたの。

その子の周りには何人もの人が倒れていたの。

さっきまでその子、天に召されかけていたわよね?

その強さはどこから来たのかしら?

するとその子は、私達も敵だと思ったようでこっちに向かってきたの。

 

リアスsideout

 

次郎side

 

ワシは今、後ろから来た奴らと戦っておる。

すると、男の子が小声で「次郎、ワシじゃ。一龍じゃ。こうして会うのは、アカシア様に呼ばれた時以来じゃのぅ。」と耳打ちしてきたんじゃ。

 

誰かと思えばイチちゃんかぃ。いきなり攻撃したりしてすまんかったのぅ。

 

次郎side

 

リアスside

 

私達は今、戦っているわ。

すると、一誠が白髪の男の子に何か耳打ちしたところ、攻撃がやんだの。

「何か耳打ちしたようだけど内容を聞いてもいいかしら?」

 

一誠「いいぞぃ。こいつの名は次郎。ワシの弟子に当たるんじゃ。こいつは、気を抜くと死んでしまう環境にいたんじゃ。」

 

リアスsideout

 

次郎side

 

「すまんかったのぅ。イチちゃん。ええと・・・。」

 

リアス「リアス、リアス・グレモリーよ。」

 

「じゃあ、リアスちゃんと呼ばせてもらうぞぃ。」

 

リアス「分かったわ。これからも、何人か仲間が増えるかもしれないから、その時は敬語でね。」

 

「仲間?何か、活動でもしておるのか?」

 

リアス「えぇ。仲間を集めてオカルト研究部を創部しようと思っているの。」

 

次郎sideout




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