ギャスパーside
僕は今、ヴァンパイアハンターに刺されて天に召されかけています。
ヴァレリー、守ってあげられなくてごめんね。
生まれ変わるなら、もっと強くなりたいや。
あぁ・・・。悲しいなぁ。
ギャスパーsideout
次郎side
「お主、まだ生きたいかのぅ。」
ワシは目の前で、天に召されそうになっている子に聞いてみたんじゃ。
その子は言った。
「まだ・・・生きていたい。できるなら、もっと強くなりたい。」と。
ワシは答えた。
「お主は生きて強くなれるなら、なんでもできるかのぅ。」と。
その子は言った。
「僕にできる事なら何でもします。」と。
ワシは答えた。
「分かった。ワシを憑依させてくれんかのぅ。そうすれば強くなれる。さらに、寝ている時に稽古もつけてやろう。じゃが、命の危険があるし最悪死ぬかもしれん。それでもいいかのぅ。」
その子は言った。
「大丈夫です。よろしくお願いします。」と。
ワシはその子に憑依し周りの男達を皆倒したんじゃ。
すると、「ジャリッ」っと後ろから音がしたんじゃ。
次郎sideout
リアスside
私達は今、自分に協力してくれる人を探しているわ。
できれば眷属にできたらいい。と思っているわ。
そう考えていると、目の前に白髪の男の子が立っていたの。
その子の周りには何人もの人が倒れていたの。
さっきまでその子、天に召されかけていたわよね?
その強さはどこから来たのかしら?
するとその子は、私達も敵だと思ったようでこっちに向かってきたの。
リアスsideout
次郎side
ワシは今、後ろから来た奴らと戦っておる。
すると、男の子が小声で「次郎、ワシじゃ。一龍じゃ。こうして会うのは、アカシア様に呼ばれた時以来じゃのぅ。」と耳打ちしてきたんじゃ。
誰かと思えばイチちゃんかぃ。いきなり攻撃したりしてすまんかったのぅ。
次郎side
リアスside
私達は今、戦っているわ。
すると、一誠が白髪の男の子に何か耳打ちしたところ、攻撃がやんだの。
「何か耳打ちしたようだけど内容を聞いてもいいかしら?」
一誠「いいぞぃ。こいつの名は次郎。ワシの弟子に当たるんじゃ。こいつは、気を抜くと死んでしまう環境にいたんじゃ。」
リアスsideout
次郎side
「すまんかったのぅ。イチちゃん。ええと・・・。」
リアス「リアス、リアス・グレモリーよ。」
「じゃあ、リアスちゃんと呼ばせてもらうぞぃ。」
リアス「分かったわ。これからも、何人か仲間が増えるかもしれないから、その時は敬語でね。」
「仲間?何か、活動でもしておるのか?」
リアス「えぇ。仲間を集めてオカルト研究部を創部しようと思っているの。」
次郎sideout
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