BLUE ARCHIVE -1.0   作:あたー

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皆さん沢山の評価、コメントをありがとうございます。
リアルの事情で投稿が滞っている作者です。

唐突ですがここで解説パートを挟ませていただきます。
なんでかって本編を中々作ってられないので尺稼ぎ…

ではなく、元ネタ解説は元々本編終了後にまとめて作ろうと思っていたのですが、物語の完成に何話かかるか分からないことと、あんまり話数多くなってからだど過去の自分がどんなネタ突っ込んでたか忘れちゃいそうなので物語が一区切りついたここで一つ入れさせてもらいます。
あんまり多くなってからだと作るの面倒臭くなってやらなくなりそうだし…(ボソッ)

なので気になる方だけ読んでいただければ幸いです。

尚本作はブルーアーカイブにゴジラを加えた、というものなため世界観、基本設定はブルアカ基準となっています。
よって解説はゲスト側になるゴジラ関係のものだけで、一部を除き名前とかをそのまま引っ張ってきたものが中心です。また数字を当てただけみたいなものは省いています。

それではどうぞ。


2話、14話、18話、19話、20話の解説を追加しました。



元ネタ解説
元ネタ解説 1〜24話(6/16 解説追加)


一覧

 

◯2話 始まりの島

 

・大戸島(おおどしま)

 

 『ゴジラ(1954)』及び『ゴジラ-1.0』にて登場した島から。

 登場はせずともアニメ映画『GODZILLA』の前日譚小説『怪獣黙示録』や『シン・ゴジラ』等でも存在することが語られている。

 何れも共通するのは後述する「呉爾羅」の伝承が存在していること。その伝承から取られた名前が怪獣に与えられ「ゴジラ」と呼ばれるようになる、というのが基本の流れとなっている。

 

 

・「呉爾羅」の伝承

 

 多くの作品で「ゴジラ」という名前の元となる海の怪物、神獣に纏わる伝承から。

 本作では『ゴジラ-1.0』の設定がベースとなっており深海魚が浮いた日に現れる、というのは映画と同じ。

 ただし、沖で魚が一匹も捕れない現象が起こる、という初代ゴジラの要素も少し入っている。

 

 オリジナル要素としては、ゴジラ-1.0本編だとあんな恐ろしい見た目の生物が定期的にやってくる島なのに普通に人が住んでいるってことは島民達は共存の方法がわかっている筈だよね、という考えから伝承の内容が「呉爾羅が来る時は外に出てはいけない、家でじっとしていれば呉爾羅は悪さをせずに帰っていく」というものになりました。

 そんな古い伝承が形骸化し、後世の人間が蔑ろにした結果が本編です。

 

 

・深海魚鍋

 

 『ゴジラ-1.0』の小説版のみに登場した大戸島の名物料理から。

 見た目が悪い料理らしい。

 

 

・新吉

 

 『ゴジラ(1954)』に登場した大戸島に住む少年の名前から。

 

 

・呉爾羅への攻撃

 

 『ゴジラ-1.0』の初期構想には主人公が自ら進んで攻撃を仕掛けた結果反撃される、というものも存在していたとされる。

 それが紆余曲折あって映画本編の形になった。

 キヴォトス人の性格的に前者のほうがあり得そうだったのでこの形に。

 

 

 

◯10話 各々の『対策』

 

・オルカ

 

 『GODZILLA KING OF THE MONSTERS』に登場した装置から。

 映画では怪獣や人間を含めた様々な生物の音声データを流して怪獣を操る効果すら持つ道具に改造されていたが、元々は特殊な音声を流してクジラを沿岸から遠ざけることを目的に作成されていた機器である。

 本作では後者の設定を取り入れている。

 

 

・Atomic Breath

 

 ゴジラの基本技、放射熱線の英語表記。

 

 

 

◯11話 各々の『対策』②

 

・怪物1号(ゼロワン)

 

 『怪獣大戦争』に登場する宇宙人、X星人によるゴジラの呼び名、「怪物01(ゼロワン)」から。

 何故このような呼び名かというとX星人はあらゆる物を固有名詞ではなく番号(ナンバー)で呼ぶ文化であるため。

 ちなみに怪物0(ゼロ)はキングギドラ、怪物02(ゼロツー)はラドンである。

 

 

 

◯14話 最悪の■■

 

 

・サキの見た悪夢

 

 『ゴジラ-1.0』の主人公、敷島が悪夢を見るシーンから。

 実はあの場面に出てくる呉爾羅は本人の恐怖心で補強されているのか実際に目撃したものより顔つきが凶悪になっている。

 

 

・放射熱線

 

 ゴジラの代名詞的技の名前。

 本作では…

 

 

 

◯18話 発見

 

・ラゴス島

 

 『ゴジラVSキングギドラ』に登場した島から。

 映画では1954年に水爆実験に巻き込まれたことで島に生息していた恐竜ゴジラザウルスが怪獣ゴジラに変異してしまった。

 ゴジラが誕生した運命の場所ということになる。

 

 

・呉爾羅の対空攻撃

 

 『ゴジラ-1.0』の冒頭にて呉爾羅が零戦を咥えて投げ飛ばしていた様子から。

 

 あの行動をより攻撃的かつ知的なものに強化したのが本作の呉爾羅の対空攻撃になります。

 

 投擲の仕方は『GODZILLA VS KONG』のコングアックスの投げ飛ばし方がイメージ。

 

 

◯19話 I guess we'(私達)re() monster(モンスター) hunters(ハンター) now.

 

・I guess we're monster hunters now.

 

『GODZILLA ゴジラ(2014)』にて、ハワイでゴジラとムートーが暴れた後の場面でモラレス軍曹が主人公のフォードに向かって言ったセリフから。

 本来は「我々はモンスターハンター」という意味になるが現在ブルーレイ等の日本語字幕、吹替だと「狩りの始まりです」となっている。

 

 けれど劇場で公開してた頃の日本語字幕は「我々はモンスターハンターなんです」だった記憶があって、映画館で見た後に友達と「なんかモンスターハンターって言ってたよねww」「一狩り行こうぜってことかなww」みたいな会話した覚えがあるんですよ…

 そうでなければこのセリフいちいち覚えてない気がするんですわ…

 

 

・怪物のカモフラージュを被ったロボット兵器

 

 『ゴジラ対メカゴジラ』のにせゴジラから。

 

 

・空を飛びミサイルを撃ち込むような全身が武器の凄いやつ

 

 『ゴジラ対メカゴジラ』公開時の宣伝文から。

 

 

 

◯20話 ゴジラに光を当ててはいけません、ますます怒るばかりです

 

・ゴジラに光を当ててはいけません、ますます怒るばかりです

 

 『ゴジラ(1954)』において登場人物の山根恭平博士が発したセリフから。

 

・呉爾羅への攻撃②

 

 『ゴジラ-1.0』の冒頭で恐怖に駆られた整備兵の1人が呉爾羅を撃ってしまい、惨劇が引き起こされる場面から。

 映画でも撃ってしまった後から「撃つな!やめろ!」と静止されるシーンがある。

 ミドリとユウカのやりとりはこの場面から。

 

 

 

◯22話 運命の分岐点

 

・呉爾羅の戦法

 周囲の木々を薙ぎ倒して押しつぶしを図る、一度倒れ込んだ後、近づいてきた敵に対し起き上がりと同時に不意打ちを仕掛ける

 

 『ゴジラVSキングギドラ』にてゴジラザウルスがアメリカ軍相手に行った行動から。

 映画ではこれらのほとんどは狙ってやっていた行動ではなかったものの、この戦法によってラゴス島に上陸してきたアメリカ軍の部隊を全滅させている。

 

 

 

◯24話 思いやり(身勝手な考え)

 

・ムサシ2号

 

『ゴジラVSキングギドラ』に登場した原子力潜水艦から。

 映画では核ミサイルを搭載しており、ゴジラザウルスを核攻撃でゴジラに変異させるために出動した。

 つまりゴジラを誕生させるために行動していた船の名前なのである。

 

 

 

 




もしかしたらこれにも後から解説内容を追加するかもしれないです。


本編の方も現在作っておりますので暫しお待ちを〜
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