[完結済]黒髪ショートの美人巨乳騎士(すけべ)が掲示板に爆弾投下しまくった話。 作:TuT
辺境の草原にて
掲示板形式以外の話も追加で書いてみました。
短めです。
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王国東端の地にして、防衛の要である都市。
他国と接する土地柄、古くから交易都市としても名高い場所だ。
石造りの建物も多く、他の都市と比べるとかなり発展している。
特に食文化の発展度は他の追随を許さない。
また郊外には広大な草原が広がり、そこで余暇を楽しむ市民も数多い。
その都市の領主───オリヴィア=ヴァスツール。
そして、大きい。(身長はおおよそ平均値)
聡明かつ見目麗しい彼女は、市民からの人気も高い。
そんな彼女から、
「市民の憩いの場である草原に巣食う強力な魔物を討伐してほしいのです」と。
そして彼女は続けた。
「これまでに3回精鋭討伐軍やベテラン冒険者チームを送り込みましたが、その全員がなんの手がかりもなく消息を絶っています」と。
◆◆
国民に仇なす魔物は滅さねばならぬ───
「というわけで、草原に来たのはいいものの······いませんね、魔物」
「ええ、ただただ広い平原ですわね······空気が気持ちいいくらいですわ······」
二人の言うように、大規模討伐軍が消息を絶ったという危険地帯はとにかく広くてのどかな平地だった。
───そう思った瞬間。
「「ん?」」
2人は地面が揺れた?という違和感を覚えた。
咄嗟に2人がその場を飛び退く。
すると“ドゴオオオオオオオオオオン!”───つい先程まで彼女たちが立っていた場所が大きく抉れ、巨大な影が飛び出してきた。
小型のモンスターが地中深くの魔力偏向によって変異した特殊な個体。
直前まで音も、気配や魔力すらも隠しながら地面を進み、一瞬で獲物を仕留める極めて危険なモンスター。
レベルに換算するならば···個体差もあるだろうが、おおよそ200程度。
そして単体であっても精鋭軍に比肩し得る戦闘力を持つ彼らの特徴は······
「ちッ、巨大芋虫どもかッ!」
「めんどくせーですわね······」
リーラの刃が唸り、まずは3体の頭を斬って落とす。
この魔物は身体の作りが単純なうえに、魔力に満ち、膨張した身体は大半が損壊しても問題なく動く···が、再生出来ないほどの細切れにするか、滅却すれば倒せるので、一体だけならば比較的容易に倒せる。
しかしこの魔物は、強敵が現れると地中に逃げ込み、身体を治してから再び襲ってくるという厄介な生態を有している。
群れで行動するという習性もあわされば、まさにキリがない。
とまあ、ここまで長々と書いたが······結論から言えば、2人の敵ではない。
「はぁぁァァァァアッ!!」
リーラが縦横無尽に剣を薙げば、芋虫は細切れとなり絶命する。
直後に追い討ちをかけるようにして彼女が放った“炎弾”が降り注ぎ、その後には塵すら残らない。
「───炎獄」
アルフレアが魔法を行使すれば、芋虫に覆い被さる炎が、超火力で灼き尽くす。
これもやはり、塵すら残らず絶命する。
面倒くさい、といっても彼女たちにとっては
“全滅させるには数分から十数分掛かる”
という程度でしかない。
かくして、
◆◆
街へ戻り、領主への討伐の報告を終えた2人。
その後は宿屋へ行き、戦闘で火照った体で■■■■(検閲済)をした。
それは■■■■■■で■■■な■■■■であった。
そして事後に2人はスレッドを立てて、その模様を丁寧に書き込んだ。
スレ民たちは狂喜した。·········ふぅ。
◆◆
翌日。
脅威が去った草原を、爽やかな風が吹き抜ける。
周りでは市民たちが各々楽しそうにしている。
スポーツに興じたり、敷物の上で弁当を食べたり······あるいは草の上に寝転んだり。
───2人は互いの手を取り合う。
愛を囁きあい、静かに笑いあう。
民を救けながらも、自由で楽しい旅をする。
そんな毎日をこれからもあなたと、ずっと。
───2人のしあわせな旅は、どこまでも続いてゆく。
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(ざっくりレベル紹介)
巨大芋虫、レベル200
姫様は微乳、近衛騎士筆頭は巨乳です。あなたの好みは?
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微乳
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巨乳