・低クオリティなストーリー
・ネーミングセンス皆無の投稿者
・gdgdなストーリー
・その他いろいろ
それでもいいよという方はゆっくりしていってね!!
「…………ここが……妖怪が出ると噂の山か…。確かに今までの山とは雰囲気が違う」
㊚男はある人から妖怪が出るという噂を聞いた。ある人とは、まあ一言で言えば暴力団のような奴らだ。そいつらから噂を聞き、ここまでやってきた。
「しかし本当に何か出てきそうだな。いつも通り熊だったらいいのだが…」
男は住む場所が無い。それ故、自給自足で生活しなければならない。家賃を払えないほど金がないわけでもない。この男はただ興味本位で自給自足の生活を続けている。さらに、理由はもうひとつあった。理由と共に彼の経緯を説明する。
男の名は神崎聖夜。地元で有名な高校に入り、卒業後は有名大学に進学という極めて順風満帆な人生を送ってきた。大学卒業後、たまには冒険がしたいと思い、懸賞に応募したところ、見事一等のアメリカ旅行券が当たるという強運も持ち合わせている。聖夜は渡米し、三泊四日のアメリカを楽しんだ。最終日、荷物とお土産を抱え、空港に向かって行く途中、信号に引っかかったり、荷物を忘れてきてしまい、取りに戻るなど、彼らしくない不幸が続いた。その結果、日本の成田空港行きを逃したのだ。彼は絶望し、安めのホテルで夜を明かした。気を取り直し、仕事を見つけようとするも中々見つからず、諦めかけた時にある男に声を掛けられた。その男の職業は猟師で、熊などを狩って暮らしていて、今に至る。聖夜は日本に帰ることができるようになるまで、猛獣の討伐などをし、狩りの腕前はどんどん上がっていった。日本に帰ったあとも猟師を続け、今に至る。聖夜はその男を師匠といい、師匠からもらった謎の日本刀を今も使い続けている。師匠が言うには、この刀は普通の刀ではないらしい。明らかに強度が違う。師匠が銃の弾が無くなり、仕方なく刀を使った時、普通の刀より切れ味が鋭く、刃こぼれをしなかったようだ。最も師匠はこの刀を、来日したとき、偶然売っていて、記念にと買っていったものらしいのだが。聖夜は、師匠の狩りの方法を日本でも活かしたいと思っていたそうだ。それがもうひとつの理由となる。
聖夜は剣術に長けていた。それ故、猛獣の脅威には怯えることがなかった。彼は、出てきそうだと言いながらも、警戒せずに歩を進める。何か出てくれば斬る、それか銃を撃てばいい、そのような考えが、彼の頭の中にあった。しかし、その考えは一瞬にして打ち砕かれた。
聖夜「!?」
目の前から光り輝く弾が迫ってくる。聖夜は一気に体を緊張させ、その弾を避ける。
?「あれっ!?不意打ちだったから当てたと思ったんだが…」
前から声が聞こえる。女の声だが、まさかあれが噂の妖怪なのだろうか?
?「ならこれでどうだっ!魔符『ミルキーウェイ』!」
聖夜「またかっ!?」
聖夜は避ける、又は刀で受けるしかなかった。
聖夜「(見たことない攻撃だ…。あいつが本当に妖怪なのか?)」
聖夜は疑いを強めていく。とりあえず話そう、そう思い、彼女に話しかける。
聖夜「ちょっと待ってくれ!俺は別にお前を攻撃する気はない!少し話さないか?」
彼女は少し考え、ようやく攻撃の手を止めた。
?「…分かった。但し、その剣を置け。」
聖夜は言われたとおり、剣を置き、彼女に近づく。一見すると、黒い帽子に黒の服、白いエプロン、さらには箒に乗って空を飛ぶ、妖怪というよりは魔法使いのようだ。
聖夜「俺は聖夜。神崎聖夜だ。剣や銃を使って猟師をやっている」
?「私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだ」
普通って…。魔法使いっていう時点で普通じゃねぇ。そう思いながら、魔理沙とかいうやつに山に来た理由を説明する。
聖夜「俺はそこの街のやつにあそこには妖怪が出ると聞き、ここに来たんだが、あんたなんか分かんないか?」
魔理沙「妖怪?まあ、そりゃ腐るほどいるけど…。」
聖夜「!?そんなにいるのか!?」
魔理沙「お前はもしかして外の世界から来たのか?」
聖夜「外の世界?なんの事だ?」
魔理沙「ということは…外の世界の人間で間違いなさそうだな」
聖夜「外の世界ってなんだ?それとここはなんなんだ?」
魔理沙「順を追って説明するぜ。まずここは幻想郷という結界の内側の世界なんだぜ。ここには妖怪とか妖精もちろん人間もいる。」
聖夜「幻想郷…結界…それは本当なのか?」
魔理沙「そうだ、本当のことだ。そして外の世界とは、私達から見たお前たちの世界のことだ。」
聖夜「…それって、帰れるのか?」
魔理沙「それは霊夢に会わないと分からない。」
聖夜「霊夢?」
魔理沙「幻想郷の結界、博麗大結界の管理をしている巫女だ。」
聖夜「その霊夢ってやつのところまで案内してもらえるか?」
魔理沙「ああ、いいぜ」
今回が初投稿です。初投稿なので自信ありませんし結構緊張してます。感想とか意見あったらどんどんください!!