東方神剣録   作:妖魔夜行

9 / 10
ご覧になる際の注意点
・低クオリティのストーリー
・ネーミングセンス皆無のうp主
・小説初心者
・薄い内容
その他いろいろでもいいよって方はゆっくりしていってね!!


魔法の森(後編)

前回のあらすじ

自称幻想郷最強を名乗る妖精、チルノを倒し無事魔理沙の家まで案内され、到着することが出来た。

 

 

 

 

 

「まあ入れ。少し散らかってるが適当に場所見つけて座ってろ」

 

魔理沙に促されるまま家の中に入る。魔理沙はそんなことを言いながら部屋の一番奥にある扉から別の部屋に向かっていった。

看板に「霧雨魔法店」と店がつく場所なので、入って右手側には椅子がいくつか重ねられている。外の世界でもよく見る丸椅子だ。聖夜はその中の一番上の椅子を取り出し、適当なスペースに置いて座った。

床には毛布や空き瓶や液体の入った瓶などが転がっている。この液体も、魔法の何かなのだろうかと思いながら、壁に目をやると一面の本棚がある。さながら図書館のようだ。奥の壁には食器棚のような、少し小さめの棚が置いてある。中にはびんや試験管、いかにも触ってはいけないようなキノコが置いてある。これで魔法を作るのだろう。

一通り部屋を見渡した聖夜は、今度は本棚を見てみる。聖夜には難解そうな本に混じり、外の世界の簡単な本が置いてある。それらに混じり、1つ聖夜の興味を大きく引くものがあった。

 

「『妖刀の歴史』...」

 

聖夜は本を持ち、ひとり呟くと本を開いた。

目次から「し」を探し、目的のページを探す。

 

「あった......197ページか」

 

目的のものとは「人魔刀」の歴史である。

入手する時には力を求めていただけで、「人魔刀」自体に対してはあまり調べていなかった。それがいきなり里を追い出されるほど恐れられたので、少し気になったのである。

 

「人魔刀の歴史...」

 

そこには、いろいろなことが書いていた。

呪いにより犠牲になった者達、二人目の犠牲者が出た時、有力な霊能力者が封印したこと、その後100年程度の後、ある子供が妖怪へ両親の敵討ちと言って剣の封印を解き、妖怪の山へ赴いたが、行方不明、最終的には岩のそばに人魔刀が落ちていたことから落石により死亡と判断され、再び封印された。また100年後、修行の一環と言い張って災いを呼び寄せるために封印を解いた男が、しばらく災いに耐えていたが、災いは里全体へ広がり、その年に大飢饉、餓死するものが続出し、里存続の危機にまで追い込まれた。その妖刀は今は博麗の巫女の力で封印されている。裏には妖怪も関わっているらしいが、定かではない。との記述がされていた。

 

「夕食は食ったのか?食ってないなら余り物でよければやるぞ?」

 

「人魔刀」の歴史について読み終わったところで、魔理沙が話しかけてきた。

夕食は食ってはいないが、あまり減ってはいない。

 

「いや、いいよ。あまり腹減ってないし」

 

「お、そうか」

 

魔理沙は返事をしながらまた奥に戻っていく。

そしてすぐこちらに戻ってきた。

 

「何読んでんだ?」

 

聖夜が本を持っていたのに気づいたのか、魔理沙は聞いてくる。

 

「ちょっと人魔刀の情報をな」

 

「なるほどな。いいことだな、知識を仕入れるのは。んで、なんて書いてた?」

 

魔理沙が聞いてくるので本を開いたまま魔理沙に見せる。

 

「今から200年まえは子供も封印の解き方知ってたのか?」

 

本の文を指差し、問う。

 

「いや、そんなことはないはずだぜ。もしかしたら封印の仕方はわかっていたかもしれないけど、封印の解き方は知る必要ないもんな」

 

確かに封印の解き方を知っていればおかしな妖怪を目覚めさせてしまいかねない。しかし、ではどうやって...

 

「...独学か?」

 

確かにそうとしか考えられない。人間に封印の解き方を教えてもらうときは、理由によっては断れる可能性もある。妖怪の場合、人間の子供が呼べるか、頼めるかということからだ。頼めなかったら何も出来ない。周りに教えてくれるものがいないのだ。

 

「確かにそうとしか考えられないな」

 

「そうだな。あ、布団こっちに敷いといたぜ。」

 

周りを見渡すと、床に布団が敷かれていた。床は散らかっているが、布団は綺麗だった。

 

「ふわあぁ〜~。そろそろ遅いぜ。寝た方がいいぞ」

 

「ああ、そうだな。じゃあな」

 

そう言うと、聖夜は火を消し、部屋を暗くした。

明日からは魔理沙宅の宿泊代として、働かなければならない。魔法使いの朝がどのようなものか知らない聖夜は、とりあえずいつでも起きれる体制を整えるのだった。




うp主「はい、お久しぶりです。」

魔理沙「ホントだぜ。何ヶ月待たせたんだよ」

うp主「だいたい6ヶ月くらい?」

魔理沙「はあ、呆れたぜ」

うp主「まあまあ、そんな事言うなって。今回出番多いだから」

魔理沙「そうなんだけどな、なんか変な感じがするんだよな」

うp主「そんなことよりこのコーナーは次回予告ってこと、忘れるなよ」

魔理沙「あ、それうp主に任せるわ。じゃーなー」

うp主「.........は?いやいやいやぜったいおかしいでしょ!なんで一人でやんなきゃいけないのさ!ふたりがいいんじゃん二人がいいんじゃん!
......これ以上駄々こねてもマスパが出てきそうだから簡単にやります。」

次回:魔理沙と聖夜がイチャイチャ(仲良く)します!
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