一般通過自己犠牲全体回復魔法持ち魔法少女 作:Mckee ItoIto
(フレーバー気味なのであまり説明になっていませんが色々散りばめてます)
(さりげなく盛大なネタバレ有り)
(魔法少女のフルネームに関しては大半があくまで設定上のものなので今後本編で出るかは不明です)
===== 組織の魔法 =====
『
僅かな虚実を現実に。微かな真実に確実を。人の身には過ぎたる万能。身を削り執り行うは見えざる神の手。
>_覚醒:
対魔獣組織第一部隊隊長
>_刻印:
<必定執行>
実現可能性を確定の事実に変えて執り行う。すなわち起こり得るものを必ず起こす。執行された世界は結論を違えることなく過程を辿る。
<属性借款>
魔の法は強固にして柔軟。十分条件は未来より満たされる。すなわち必要とあらば条件に基づく限り属性魔力を前倒して費やせる。執行とは結果を認定して遂行することであり、魔力として借りた属性は当然ながら消費すれば失われるため、費やした分の何かを認定及び遂行する力を失う。
<理外特権>
執行の過程と結果は他のあらゆる干渉の妨害を受けない。すなわち代償も同様であり、踏み倒すことは許されない。
『
厳しき世界の愛しき子らに。慈しむべき
>_覚醒:
対魔獣組織第一部隊副隊長 [??]
>_刻印:
<短絡阻害>:
<共時阻止>
世界は自己であり、自己は世界であるが故の繋がり。空間を超越し、魔力の道で繋がり合い、お互いに阻み合う。一度阻害効果を受けた魔力を持つ者は自らの魔力によって常に阻害され、直接向き合うことなくとも繋がりを阻まれ続ける。
『
その影は本物に劣る偽物。その身は自己を見失った紛い物。その心は空虚を詰め込む伽藍洞。
>_覚醒:
対魔獣組織第一部隊隊員
>_刻印:
<模倣変身>
身も心も、望む存在として振る舞えるようになる。容姿と能力をコピーして自分のものにする。ただし模倣のために魔力を消費するため、魔法に関しては著しく劣化する。
<継承模写>
経験を読み取り、まるでかつて実体験のように、自身の知識とする。記憶そのものは受け継がないが、思考の傾向は継承される。
『
想像を辿り、此処ではない何処かへ。いつか見た景色のために、時間と距離を消し去り、地獄行きの切符を切る。
>_覚醒:
対魔獣組織第一部隊隊員
>_刻印:
<自己転送>
記憶の中の場所へ、一瞬で自身を移動させる。本質は逃避であるため、望まぬ場所へ行くには転送開始に時間がかかる。
<他者転移>
記憶の中の場所へ、一瞬で他者を連れていく。その間、相手に直接触れ続けている必要がある。
『
永遠の呪縛。永久の牢獄。その道は終わりなき停滞。繰り返しの先は虚無の深淵。
>_覚醒:
対魔獣組織第二部隊隊長
>_刻印:
<無限再生>
道理を無視した尽きることのない力。常に全盛の命が与えられ、そのための消費は何度でも元に戻る。世界と繋がった魂を核としているため、肉体が滅んでも巻き戻り蘇る。
<等活新生>
この世は生命讃歌の地獄。素晴らしき命は永遠に。本来の再生効力は恒常的に働くが、この効力は現在失われている。
『
見えざる壁。不可視の盾。破られることなき境界。守るべき物を閉じ込める檻。
>_覚醒:
対魔獣組織第二部隊副隊長
>_刻印:
<障壁生成>
その狭間に、見えずとも確かに存在する。不可視の壁を生成する。厚さや広さは自由自在。板のようにも箱のようにもできる。術者の意思以外で壊れることは無い。
<障害認識>
不可視の壁を見る。見えざる障害を確認できる。作り出された壁は己の目でのみ視認できるほか、概念的な壁、心の壁なども何となく察知することができる。
『
世界は間違っている。ならば歪めてしまえ。正しく曲げて直してしまえ。
>_覚醒:
対魔獣組織第三部隊隊長
>_刻印:
<空間歪曲>
過つ世界を歪めて正す。その正しさは、ただ自己認識にのみ基づく。座標を指定して、空間ごと対象を捻じ曲げる凶悪な力。遮るように空間を歪めれば防御にもなる。しかし出力相応に消費も甚大。
<歪像魔眼>
存在の歪みはすなわち急所。完璧の中に弱点としての歪みを生む。存在そのものを歪めるため防ぐことは叶わない強力な弱体化。存在に相当集中しないと使えないため、力押しが通用する相手にはあまり効率が良くない。
『
光は届く。思いの丈は何より強く、一直線に最短に、眩く輝き解き放たれる。
>_覚醒;
対魔獣組織第三部隊副隊長
>_刻印:
<魔力放射>
放たれるは一瞬の煌めき。光線のように魔力を射出する。さながらビームであり、一瞬で対象に届くため、見てからの回避は困難。実質的に魔力射撃の上位互換。
<自在照射>
世界を照らし捉える光。放射範囲を収束、または拡散し、自由自在に範囲を調整できる。魔力密度に応じて威力が変動するため、収束すれば威力は上がり、拡散させれば威力は下がる。一長一短。
『
壊れなければ生まれず、生まれたからにはやがて壊れる。創造される未来のために、今ある世界は破壊される。
>_覚醒:
対魔獣組織第四部隊隊長
>_刻印:
<破壊強制>
形あるものは必ず壊れる。認識した存在へ、その末路を強制的に与える。防御は無意味であり、壊されたという状態が残される。
<崩壊世界>
あらゆるものが壊れる世界。本来は認識するだけで自己崩壊を自然にもたらす。現在この効力は強い意思により抑えられており、触れずとも壊せる力は今や、触れなければ壊すことができない。
『
爆破、爆裂、大爆発。爆ぜる一瞬は美しく、最後には跡形も無く残らない。
>_覚醒:
対魔獣組織第四部隊副隊長
>_刻印:
<時限起爆>
触れたものを爆弾にする。状態異常に近く、魔力により抵抗されることもある。威力は対象の魔力に依存。魔力を与えることで増大可能。
<爆風制御>
どのように爆発するかをある程度、操作することができる。方向性を揃えられた爆弾は、さながら花火のように美しく爆ぜる。
『
怠惰のための勤勉を。動かざるものに命じて動かす。人のための形に、世界を舞台とした大いなる劇の幕を上げる。
>_覚醒:
対魔獣組織第五部隊隊長
>_刻印:
<自動命令>
意識無き者を、有るが如く動かす。自ずから考えて振舞うように、魔力を与えて行動を付与する。行動条件は厳密にすることも曖昧にすることも可能。
<自律遂行>
与えられた命令を遂行するため、魔力が尽きるまで術者の意思を離れて行動する。命令を離れることはないが、命令の解釈が術者の意図通りになるとは限らない。
『
風より速く。光のように早く。音を置き去りに最速で、辿り着くべき場所へと駆けつける。
>_覚醒;
対魔獣組織第五部隊副隊長
>_刻印:
<瞬間加速>
速さは強さ。瞬間的に速度を上げる。その速度は音の壁をも越えるが、魔力現象としての加速であるため使用者に物理的な抵抗を与えることはない。また、意識すれば周囲への物理的な影響も及ぼさないようにできる。
<神速行動>
動作は思考に先立つ。意識せずとも行動が速く、また、思考自体も早い。ただし、それが正しい考えとは限らないし、そもそも考えるより先に動いている。
『
異なるものが重なり合う。意味が変わり、意味が生まれ、この世に新しい価値を作る。
>_覚醒;
対魔獣組織第五部隊隊員
>_刻印:
<結合構築>
あらゆるものは組み合わせの妙技。複数を組み合わせて新たな一つを作る。本質は発明であり、基本的には建築、工作系の魔法。魔力現象的な結合効力なので、死ぬ気で頑張れば原子的な結合により錬金術的な構築も可能だが、あまりにも割に合わない。
<構成解読>
物質同士が組み合わさる前の姿を理解する。構築の一助となるが、わかったからといって既に結合したものを分解できるわけではない。
『
映るは常に汝の姿。鏡の答えは残酷なまでに美しく、醜悪なまでに純粋無垢。
>_覚醒:
対魔獣組織第六部隊隊長
>_刻印:
<干渉反射>
一切の影響を受けることのない絶対的な拒絶。あらゆる干渉をそのまま返す。反射対象が通ることは決して有り得ない。
<反転供与>
術者の望みのみを受け入れ、望まぬもののみを返して与える。その選別は、意識ではなく無意識を基に自動で行われる。
『
心を曲げる。思いを変える。望みは全て恣意の導き。その声に本心は無く、ただ誘われるがままの答え。
>_覚醒:
対魔獣組織第六部隊副隊長
>_刻印:
<魅了誘惑>
存在自体が好意を導く。どれほど酷い振る舞いをしても、内心で嫌われることは決して無い。
<蠱惑扇動>
呼び声が人々を左右する。興味を操り、望む行動に導く。思考の指向性を変え、一つの存在に集中させることも、無視させることもできる。
『
暴力的な力こそが、望む答えを押し通す。否定する意見を潰して消し去る。
>_覚醒:
対魔獣組織第六部隊隊員
>_刻印:
<衝撃鉄腕>
触れたものに強大な衝撃を与える。拳で殴れば全身急所扱いと化す一撃。手加減は難しい。というより不可能。大体やりすぎる。
<追撃鉄槌>
物体を介して衝撃を伝播させる。物で殴れば二重の衝撃。あらゆる武器での攻撃に打撃の追加効果を付与する。実質二回攻撃。
『
貫くは己が魂。突き抜けるは心の一撃。無法は天に通じ、全ての壁を無意味にする。
>_覚醒:
対魔獣組織第七部隊隊長
>_刻印:
<穿孔貫通>
貫く意思と共に突けば、必ず突き抜ける。勢いのみで、どんな障害にさえ罷り通る。直接攻撃にも魔力弾にも適用され、あらゆる防御を貫通する。
<愚直貫徹>
放たれる魔力は一直線であり、曲げられない。不可能ではないが困難。魔力操作もほぼできない。
『
>_覚醒:
対魔獣組織第七部隊副隊長
>_刻印:
<物質振動>
物に触れれば震え上がる。大地全体を震わせて地震を起こすことも可能。ただし魔力が圧倒的に足りないのでそれほどの規模にはならない。
<大気鳴動>
声を上げれば大気は震える。大気の震えとは音。大雑把に爆音で攻撃することが主で細かい調整は難しいが、やろうと思えば声色を変えることなどもできる。
『
焼き尽くす火種。揺るがぬ心を芯として、魂は熱を持ち、世界諸共灰と化す。
>_覚醒:
対魔獣組織第八部隊隊長 マリー・アッシュフォード
>_刻印:
<勇猛発火>
勇気は燃え上がるように。意思を形に、心の熱を炎に変える。強い意思と魔力さえあれば、発火規模に上限は無い。
<千変猛火>
燃え盛る炎は形に捉われない。熱を自在に操り、炎を統べる。術者の練度にも左右されるがその自由度はかなり高く、まるで違う魔法を再現するかのように形態を変えることもできる。
『
重さを失い軽やかに。世界は境界無き水面に。ただ静かに
>_覚醒:
対魔獣組織第八部隊副隊長
>_刻印:
<浮遊奇術>
種も仕掛けもなく物体を浮かせる。浮かせるという概念の付与であり、実際に重さが減るわけではない。
<浮上体質>
落下の否定。中心に近づくほどに物体は軽くなる。それ故に最も軽いものは、自分自身。意識しなければ、空気よりも軽くなり浮き上がる。眠ると空に落ちてしまうため野営はできない。
『
正しさに過ちは無い。あるべきものをあるべき姿へ。何もかもを清め払い、全ては美しき世界のために。
>_覚醒;
対魔獣組織第九部隊隊長
>_刻印:
<規律浄化>
混沌を秩序に導く。乱れたものに触れ、整然と変える。その力は毒を無毒に、汚水を浄水に変えるほか、魔物の魔力を力なき無垢な魔力へと変える。
<清浄空間>
その身は世界を清める存在。何もせずともその周囲は清浄な空気と化す。生きた空気清浄器。
『
在るがままの厄災。穢らわしき実害。何もかもを塗り潰し、全ては汚れた世界の中へ。
>_覚醒:
対魔獣組織第九部隊副隊長
>_刻印:
<撹拌汚染>
混沌が秩序を乱す。触れた存在を汚し掻き乱して上書きする。魔力の触腕は自在に蠢き、決して獲物を逃さない。
<汚濁領域>
その身は世界を汚す存在。何もせずともその周囲は汚染された大地と化す。歩く公害発生源。
『
過去の宿命のため、心を穏やかに、精神は静かに。いつかの希望に帰る安息の夢へ、どうかお休みなさい。
>_覚醒:
対魔獣組織第十一番隊隊員
>_刻印:
<内向鎮静>
精神を穏やかに鎮める。心身に安寧を与え、昂ることない停滞した休息へと誘う。本質は眠らせることではなく、眠るために落ち着かせること。
<安静鎮圧>
心が大きく乱れることはない。常に入眠の状態に近く朧げであり、痛みにも鈍感であり眠りも深くなる。
『
未来の運命のため、心は激しく、精神を動かす。いつかの希望を生む戦いの地へ、どうか目覚めなさい。
>_覚醒:
対魔獣組織第十一番隊隊員
>_刻印:
<外向刺戟>
精神を激しく昂らせる。急激に静寂を破るように、眠りから覚醒する。本質は攻撃性の発露であり、戦士への鼓舞。
<
心は少しも穏やかでいられない。常に戦場に居るかの如く興奮し、寝る間もなく精神が刺戟され続ける。
『
休息を以て癒しを。傷付く者に、満たされた休みを与える。癒されるまで、どこにもいかないように。
>_覚醒:
対魔獣組織第十四番隊隊員
>_刻印:
<身体療養>
身体恒常性を高め、怪我と病気を癒す。自然治癒力に対する魔力現象のため、精神や身体を落ち着けると効力が上がり、睡眠時が最も治癒力が高い。
<自然療治>
何もせずとも怪我と病気が治りやすい。他人への癒しよりも自分への癒しの方が強い。身体的健康が常に維持されるため、長時間の運動、短時間の睡眠でも肉体は健康を損なうことが無い。
『
世界は数字で出来ている。計り得ないものなどなく、全ての未来さえも予期し得る。
>_覚醒:
対魔獣組織第十五番隊隊員
>_刻印:
<高速計算>
世界を紐解く頭脳。機能が計算に特化する。その速度は機械を超えて悪魔的ですらあり、単純な四則計算などは何十桁であろうと一瞬で答えを導く。
<並列演算>
計算を思考とは別に行える。いくつもの計算は同時並行的に行われ、思考本体を邪魔することは無い。
『
認められれば
>_覚醒:
対魔獣組織第十六番隊隊員
>_刻印:
<識別鑑定>
目で捉えた存在の能力を理解する。理解度は術者のその存在への注目度に比例する。
<知識保持>
一度識別したものは忘れない。魂は知識の泉であり、一度得た認識が枯れることは無い。
===== 革命の魔法 =====
『
進むは存在。壊れるほどに器に注ぐ。形を変え、力を吸収し、新たなる存在に生まれ変わる。
>_覚醒:
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
<[??]>
[??]
『
示すは存在。求めよ、さらば与えられん。其れは己が本心に基づく啓蒙。希望の光に目を潰し、心のままの殉教を。
>_覚醒:
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
<[??]>
[??]
『
殖えるは存在。生めよ、増えよ、地に満ちよ。空白無き世界へ、限りなく不足悉くを埋め尽くす。
>_覚醒:
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
<[??]>
[??]
『
創るは存在。新しきものを創り上げ、古きものは全て消え去る。現実を壊して創り変え、空想の存在を露わにする。
>_覚醒:
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
<[??]>
[??]
『
奪うは存在。あなた方が持っているものを取り去ること。間違いに相応しき報いを。正しさに相応しき幸いを。
>_覚醒:
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
<[??]>
[??]
『
統べるは存在。全ては一つとなり、一つのものとなる。より狭く単純に、違い無き世界に迫害は生まれ得ない。
>_覚醒:
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
<[??]>
[??]
『
支えるは存在。地の全てを支配する。世界は迷える白痴の獣。羊飼いに引き連れられて、楽園という名の
>_覚醒:
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
<[??]>
[??]
=== 楽園の魔法 ===
『
迷走の試練。試される者よ、迷いなさい。救いは容易に見つからず、広がる視界に道は無い。
>_刻印:
<昏迷の霧>
迷いの中に大切な者を映し出す。信じるべき自らの意思で敵意を生み、それを滅ぼすように導く。
『
苦痛の試練。試される者よ、傷付きなさい。苦痛の先に、救われるべき本当の姿が現れる。
>_刻印:
<創痕の楔>
楔を差し込み、存在を割る。傷付いた中身は罅割れた殻を破り、苦難と苦痛から解放される。
『
途絶の試練。試される者よ、留まりなさい。救いを求め、断たれた道を前に立ち止まりなさい。
>_刻印:
<断絶の鎖>
時を止めるように、現象の過程を停止させる。割り込める対象は非常に幅広く、ほぼ例外は無い。
『
感応の試練。試される者よ、感じなさい。救われたければ、どうか憐れな私を愛しなさい。
>_刻印:
<寵愛の肉>
心に憐れみと愛を感じさせ、抵抗なく植え付ける。存在の核を与えて結びつき、徐々に同化する。
『[??]』
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
『[??]』
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
『[??]』
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
『[??]』
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
『[??]』
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
『[??]』
[??]
>_刻印:
<[??]>
[??]
===== 救済の魔法 =====
『
再帰の罪。再起の罰。その身は奇跡を願う器。失われた者を探し、救いのために現れる。
>_覚醒:
対魔獣組織第十二部隊隊員 __ __
>_刻印:
<
罰を受け、罪を
<呼応巡礼>
罪の燭台を見つけ、祈りの光を探す。絶望が灯る先へ、咎の十字を背負いて歩く。そのための道標は既にあった物から得ている。
<解放抑圧>
望みの結果の果てに、望まぬ過程は
『
輪廻を外れ逸脱する。悔い改めて奇跡に近づく。その果てには心も体も何も無く、ただ与える悠久のみが横たわる。
>_刻印
<乖離復活>
神が示されるは無我の道。命を別の形に。存在は世界に溶け、世界から滲む。至る彼方は天に相応しく。繰り返しの先に、最適な幻へと近づく。
補足1:(プロットの都合上魔法を使わせてもらえなかった人たち)
・『起爆』さんは『破壊』さんと一緒にオープニングでナレ死しかけてた人。一応副隊長。アタッカーというよりはボマーなアカデミア系お気楽ボンバーガール。そこそこ強い。接近戦しかしない隊長と戦略的に相性が悪いので大体別々に離れて戦ってる。
・『構築』さんは『自動』さんとこのスーパールーキーちゃん。メカニック系。救済テロをゼロ距離で喰らって全身ずぶ濡れになった人。後日何事もなかったように任務に戻れたけど何故かケチャップ的な赤い物が苦手になった。強さは中の上くらい。まだまだ魔法的にも精神的にも発展途上。
補足2:(魔法に関しての余談)
・矛盾する魔法効果同士が干渉し合った場合、それぞれの魔法の属性強度による対抗ロールになります。
例えば『浄化』と『汚染』では本来『汚染』が優勢になります。だいぶ抑えた『汚染』と結構頑張った『浄化』でやっと均衡するくらい。
ちなみに『執行』と『中断』とかでも矛盾が発生しますが、格が違い過ぎてロールすらさせて貰えず『中断』は確定失敗する模様。カワイソス。
・固有魔法は本来一人一つです。なんかの間違いで二つ目の魔法が生えてくると魂がバグって死にます。
・同名の固有魔法は同時に存在しません。ただし術者がいなくなれば別。魔法の歴史はまだ四半世紀ですが、昔の魔法少女の固有魔法が、時を経て新人から覚醒する、なんてことは当然あります。
・このリスト以外にも固有魔法はあります。例えば『観測』とか『循環』とか『適応』とか。でも多分本編に絡まないので省略しました。出てきたらサラッとリストに追加します。
※作者厨二病なのでゲームとかでもポエミーなフレーバーテキストがめっちゃ好き。
※しかしこの数の魔法とほぼ同数の人物がいるって……控えめに言って頭おかしいのでは?
(感想とここすきがモチベにスーパー繋がるので気が向いたらしてくださると作者喜びます)