一般通過自己犠牲全体回復魔法持ち魔法少女 作:Mckee ItoIto
創るためにぃ、壊すためにぃ、わたしは創るんだ。楽しいなぁ。ああ、楽しい!
今度はどんな子が生まれるのかな?
おおきい子、かっこいい子、げんきな子。ふつうの子もいいけど、やっぱりわたしの子が一番だよね!
おはよう! ハッピーバースデー! 生まれてくれてありがとう! いってらっしゃい!
大切なものがもう無いなら、大切なものを創ればいいんだ。嫌いなものを壊したいなら、壊すためのものを創ればいいんだ!
わたしが創って、みんなで完成させる。わたしにはできる。みんながそういった。
わたしにしかできないこと。みんなが創ったわたしの意味。
わたしのために、創らなきゃ。みんなのために、創らなきゃ。
さぁ、『創造』しよう。新しい世界を。わたしたちの、革命の夜明けを!
偽物の救いなんていらない! わたしがわたしたちを、救うんだから!
・・・
魔獣は人類の敵。それは間違いない事実。
それでいて、人類に対抗手段はほとんどない。
祖国が誇る世界最強の軍隊も、世紀末の獣たちには結局勝てなかった。
ワタシは、この国の人間ではない。でもこの国で育った。
この国に来たのは1歳の時だったらしい。
それはワタシの国が、魔獣の国になってしまったから。
まあつまり難民ってやつだ。もう国籍はこの国のだけど。
お父さんの顔は写真でしか見たことがない。
私たちを守り、私たちを逃すために、祖国の魔法少女と共に立派に戦ったと聞いている。
お母さんは祖国を取り戻すために頑張ってといった。
戦って、人々を救い、そして祖国を救えと。
この国の人たちを助けるのは、その味方を増やす手段なのだと。
だけれど、人を助けるのに理由がいるのだろうか。
──否。助けたいと思うから助けるのだ。理由なんかいらない。
あれ、これも理由になるのか? やっぱ理由いるか?
まあいい。とにかくワタシは、みんなを助けるんだ。
魔力も無しに魔獣と戦って人々を助けた、お父さんみたいなヒーローとして。
魔力も才能もあるワタシは、もっとすごいヒーローにならなければ。
そう、ヒーロー……!
ワタシは、ヒーロー!!
「アイアムア、ヒーロー!!!」
「今日も隊長がバカすぎる件」
「……?」
「……」
「I am a HERO!!!!」
「いや、発音の問題じゃあないんだよ」
なんだなんだ、いいじゃないか。
かっこいいだろヒーロー。憧れてくれてもいいんだぞ。
「まあそのバカみたいな強さはヒーロー級だけどね」
「ふはは! 褒めるな褒めるな!!」
「はいはい、平常運転で何より」
それにしてもこのヘリ、けっこう揺れるな。
揺れるし爆音轟く機内だが、ヘッドセットがあるので割と会話は快適にできる。
まあ会話は記録されてるので、あんまり私語ばかりしていると後で本部に怒られるのだけどな。
これはやる気を出すためのルーティンワークみたいなものだ。許してほしい。
魔獣警報が鳴ったのが、いまから30分ほど前のこと。
近くの分隊が先にぶつかってそのまま戦闘を継続しているといった感じの現状。
そして、そこに合流するためにワタシたちはいま向かっているところなのだ。
ヒーローは遅れて登場するもの。
でも肝心な場面には必ず間に合い、みんなを助けてみせる。
それがヒーローってもんだ。コミックスでもそういってた。
……いやちょーっと、今回距離があるんだけど。
先遣分隊にだいぶ頑張らせちゃってるな。急がないと。
そう、助けを待っている人たちがいるんだ。もっと早くっ……!
「しっかしこのヘリもうちょっと速度でないのか」
「我慢してよね。あと10分くらいだから」
「そっか……」
「……」
「……」
「……」
「なあ」
「……なにさ」
「やっぱ先に行くわ」
「は?」
この緊急人員輸送用のヘリはドアが開けっ放しだ。
なのでシートベルトを外してそのまま、アイキャンフラーイ!!
「ちょ、ま、隊長のバカ―ッ!!!」
「『
ロケットスタート!
ブーストファイア!!
ワタシよぶっ飛べ!!!
我が名は『発火』の魔法少女! マリー・アッシュフォード!
対魔獣組織、南方を守る第八部隊の隊長にして!
悪を挫き人々を守る、正義のヒーローだ!!
みんな待ってろ、今行くぞ!!!
・・・
「ヒーロー見参! エンカウンター!!」
「え、隊長!? 副長は!!?」
「置いてきた!! 食らえファイアボール!!!」
「また怒られるでありますよ!? ……でも正直助かったであります!!」
「状況は……もう始まってるから省略! いくぞお前たち!!」
「よっしゃみんな! これで勝ったよ!! あと少し頑張ろう!!!」
「ヤー!」「ひゃっほー!!」
・・・
「ごめんなさい……」
めっちゃ怒られた。
「なんで怒られてるか分かるかな?」
「隊則を破って独断専行したからか……?」
「はぁ……なんで分かっててやるかなぁ」
「でも敵は倒したし、みんな無事だし、それでいいのでは……?」
「それは結果論。何度も言うけどさ、毎回上手くいくとは限らないんだよ」
「えぇーっと……でもやっぱみんなのことを早く助けたかったしだな……」
「だーかーら、隊長がなんも考えずに行って万が一でもやられたらその方が状況的に最悪になるんだってば。応援に入るならそれなりの準備しないといけないんだって」
「は? ヒーローはやられないが? ワタシ超強いし」
「そろそろ殴るよ」
「すみません」
苦手な正座をしつつ、そのまま土下座スタイルに移行する。
ヒーローにだって時には妥協も必要なのだ。
それにしても……どうしてここまで怒られないといけないのだ……?
というかいつもはそんなに怒らないのに、今日に限って機嫌悪すぎでは……?
「あ、そうか」
「なにが?」
「ヒメを置いてったから拗ねてるんだな」
「やっぱこの隊長殴る」
「いった! え、なに? ホントに殴ってきたんだが!?」
程よく手加減されて殴られた肩をさすりながら、考える。
『浮遊』の魔法少女。名前はヒメ。
第八部隊副隊長で、相棒で、ちょっと年上の幼馴染の親友。
お互い同じ時期に魔力適合して、でも違う支援部隊の配属になって離れ離れになってしまって。
でもそのあと同じ前線部隊に配属されてきて、でも先に覚醒して配属されてたヒーローなワタシはその時もう隊長になってて。
ワタシは前のように仲良くしようとしたのに、なんだか遠慮がちに距離を取られるようになってて。
前みたいに名前も呼んでくれなくなってて……でも、それでもワタシたちは最高のバディだ。
それに! 最近やっと敬語が取れるようになってきたのだ!
また名前で呼び合う日も、きっと近い! 未来の思いにそっと誓い!
「ヒメ、イズ、マーイ、ベストフレンド、イェアー」
「脈絡なくいきなり何言ってんのこいつ」
「というかまた前みたいに名前で呼んでくれないのか?」
なんか勢いで突っ込めそうな気がしたから聞くことにしてみた。
思い立ったら即行動、それがワタシのポリシーだからな!
「え?」
「いやだから名前」
「……え、いやだって部下と上官じゃん」
「敬語取れてるからそれは今更じゃないか?」
「え、でも、ほら、個人情報だし、阻害あるし……」
「仲良し同士なら阻害の効果ないんだろ。それともワタシたちって仲良しじゃなかったのか……?」
「あ、いや、その、でもさ」
「そうだったのか……友達と思ってたのは自分だけだったという事実。
「えっと……」
「……」
「……」
「……」
「……マリー?」
「おお、心の友よ!!」
「ああ!! うざっ!!! ちょ、離れて!!!!」
やっぱり! ワタシたちはベストフレンドだ!!
「なんかごめんな」
「ホントこのバカは……疲れた……」
テンション上がりすぎて昔みたいにハグ&チークキスしに行ったら、割とガチで拒絶されたからちょっと凹んだ。
まあでも……だいぶ関係性も進展、というか回復したみたいだし、いいよな!
嫌われてたわけじゃないってのも確認できたし! ビンタはされたが!
「で、これから真面目な話をするんだが」
「最初から真面目な話しようね」
「いや、重要度で言えばさっきからずっと真面目な話だったんだが」
「もうめんどいからさっさと続きを話して」
なんか扱いが雑じゃないか? まあいいか。気のせいだろう。
ここ最近の戦いについて、なんとなく感じた違和感を共有しておきたい。
ワタシは自分の頭がそれほど良くないのを自覚している。
なので自分だけで考えるより一緒に考えてもらった方が間違いない。
「で、真面目な話なんだが」
「真面目なら早く話そ?」
「なんか……最近の魔獣、弱くて多くないか?」
「……? ……そう?」
個人的な体感で言うと、平均等級が1下がって数が2割増しくらいか?
第八部隊の平均等級はトップクラスなので、雑魚が増えたところで大して対処の労力は変わらない。
でも、報告書だとその辺ざっくりだからわかりづらいが……間違いなく雑魚の割合が増えてると思う。
高等級の魔獣の数も増えてるけど、そこまでではない。だから、さほど問題はないものの……なんだか嫌な予感がしている。
「最近多いとは思ってたけど、確かに増えたのは雑魚ばっかりだったかも……」
「それに、似た魔獣も多い。まるで兄弟みたいに。でもそれにしてはその数が多すぎる気がする」
「うーん……大量発生……群れの肥大化? ……ひょっとしてスタンピードの予兆?」
「だとしたら、第九にも支援を要請しないとな」
いくらなんでも流石に、大陸からのスタンピードを一部隊だけで抑えるのは無理だ。
本当のことを言えば、一人でそれを抑えられたらヒーロー的にカッコいいし最高なんだが。
そう……今は部隊のみんなで九州の北側を守るのが精一杯。
ワタシ一人の力で、この国全部を、いや、この世界を守れたら。
コミックスやアニメ、特撮のヒーローみたいに。何もかも、救ってしまえたら。
でも、残念ながらそれはまだ無理だ。
だからワタシはそんなヒーローを目指して、強くなる。もっともっと強くなる。
敵は強大だ。だから強くならないと。ワタシが、みんなを守らないと。誰一人も残さず。
誰も、奪わせない。誰も、消させない。誰も、死なせない。全ての悲劇から、守ってみせる。
取り零したりなんか二度としない。守り切れなかったなんて、言い訳だ。強ければみんな守れるのだから。
みんなよりワタシは、ずっと強いのだから。みんなのために、誰よりも強くなければ。強く。強く。
.
「隊長?」
「……また隊長呼びに戻ってるぞ」
「いや、というか仕事中だし。公私混同は駄目、絶対」
「?? ワタシらここで一番偉いし、権力って公私を混同するためにあるんじゃないのか?」
「またギリギリな発言を……ノブレスオブリージュとか言うでしょうが」
「ワタシ外国語わかんない」
「嘘つけ!!」
「あと知らないけどたぶんそれ使い方ちょっと違うと思うぞ」
「わかってんじゃん!!!」
まあまあ、対魔獣組織は女の園なのだから。
馴れ馴れしく姦しいくらいがちょうどいいのだ。
男もいないことはないが認識阻害のせいであんまり仲良く話せないからな。
割と話の分かるやつも多いのだが、中々どうして壁を感じる。ワタシはフルオープンなのだが……。
魔法少女としての知名度だけは抜群なのに、名前、もっとみんなに呼んでほしいんだけどなぁ。
いや、ヒーロー的には正体を隠してた方がカッコいいのか……?
一応ヒーローとしては有名になってきたんだし、それでもいいんだけど……。
でもなぁ……みんなにワタシのこともっと知ってほしいというかだな……。
うーむ、悩みは尽きない。悩み多きヒーローってのはちょっとカッコよくてアリな気もするが。
まあいい。どのみち、やることは変わらないのだ。今日も、明日も、その次も。
頑張ってヒーローとして活躍し、頑張ってみんなとも仲良くなる。
そしてヒーローとしてみんなを守るんだ。
頑張れ、ワタシ。頑張るんだ。まだまだ頑張りが足りてないぞ。
「む、魔獣……特別警報!」
「あー、えっと……大陸からの大群移動……いやちょっと本当にスタンピードじゃないこれ? 観測班なにやってんの?」
「ヒメは近くの分隊への偵察指示と第九部隊への応援要請を頼む。ワタシは現場に直行する」
「3分でやるからちょっと待って、私も一緒に行くから。一人で突っ込むなって言ってるでしょ」
「む……」
「置いてかないでよね」
「……やっぱり拗ねてるじゃないか」
「……」
通信に入ったヒメから半ギレの目で見られたが、私たちはベストバディだからな。
一緒じゃないと、やっぱり駄目だよな! そうだよな!
よっし、ヒーローの出動だ! 行くぞ!!
・・・
「うっわ……凄い光景……」
「まあでも、やっぱり雑魚ばっかだな」
第二から第三等級くらいの群れ、だろうか。
まだ第一陣だがそこそこ数が多く、軽く200は超えてそうだ。
でも見る限り、第四、第五等級は片手で数えるほどしかいない。余裕だな。
「第九はまだ来れそうにないし、ワタシたちだけでこいつらは片づけるか」
「まあそうだね……でもまだ次もあるからあんまり消耗しないようにね」
「隊長隊長! 一番槍行きたいであります!」
「あ、ちょっと! わたしがいく!」
「早く行きたいな!」「自分が先に!」
偵察に入ってくれてた分隊のみんなが自己主張を始める。
ははは、可愛い奴らめ。しょうがないな。
──『
「よし! みんなで行くぞ!!」
「ヤー!!」
「ひゃっほー!!」
「よっしゃー!!」
「ちぇりおーっ!!」
「いやホントこの蛮族どもは……『
ヒメの魔法で身体が軽くなる。まるで月面にいるみたいだな。行ったことないけど。
ふふふ、少しだけだけどもヒメと昔みたいに仲良く話せたし。こんな満たされた気持ちで戦うのは久々だ。
もう何も怖くないぞ!
「状況開始! ロケットスタート!! かっ飛べワタシ!!!」
「あ、隊長ずるいであります!」
「まって、まってー!!」
「結局先に行くんじゃん!! 一緒にイクって言ったのに!!」
「バカ! 早いよバカ! 早漏!!」
さあさあ魔獣諸君ごきげんよう!
アテンションプリーズ! ハロー! そしてグッバイ!
ファイアキック! バーンナックル! フレイムアロー! ブレイズピラー!
焦がし尽くせ! インフェルノ!!
「バカ、はしゃぎすぎ。そんな雑に無双して、この戦いまだまだ続くんだよ」
「問題ないぞ、まだ1%も魔力使ってないからな!」
「いや魔力バカな隊長の戦い方に引っ張られてみんなが消耗するんだってば」
「私たちは大丈夫であります! まだまだやれます!」
「余裕!」「楽勝!」「てんかむてき!」
「みんなちょっと黙ろうね?」
ヒメが怒ってるが、懲りないやつだ。いつものことだろう?
みんなまとめて全力全開、ガンガン行こうぜ!
さてさて、第一陣は10分とかからず若干オーバーキル気味に消し飛んだ。
今は第二陣がやってくるまでのインターバルといったところ。
第九部隊が来るまで、あと一時間くらいか。他の分隊は、もう少しで合流する。
今回は1500から2000くらいの数が想定されてるから半分くらいはこちらだけで受け持つことになりそうだな。
「まあでも、ワタシたちで全部倒しても構わないだろ?」
「なに無理いってんの……大人しく戦力整ってから攻勢に出ようよ……」
「それこそ無理だな。みんなを見てみろ」
「……うーん、どうしよう。やっぱ私がおかしいのかなぁ?」
アドレナリン全開なワタシたちを見て天を仰ぐヒメ。
諦めた方がいいぞ。分隊が合流したらもっと血気盛んになるからな。
「もうやだこの蛮族ども……『
文句を言いつつ、魔法をかけ直してくれる。
ヒメの魔法はサポート寄りだが、直接戦ってもまあまあ強い凄い奴だ。
まるで手品を見てるみたいに浮いたり沈んだり、物を飛ばしたり落としたりして器用に戦う。
伊達にこの第八部隊で副隊長をやってないのだ。流石ワタシのバディ。
先ほど、支援部隊の観測班から第二陣の情報が入った。
そろそろ、次の奴らが視認できるはず……。
……?
「なんだあれは」
徐々に見えてきた、第二陣と思われる魔獣のようなものの姿は、とても異様だった。
とにかく、でかい。だいたい200フィート……60メートル以上はあるだろうか。
ごつごつとしたコブのある、太くて長い、黒光りする塔のようなもの。
ところどころに切れ目のような陰影があり、霧のような煙を纏っていて、全体がぼんやりと明滅している。
そんな不気味な物体が、ゆっくりとこちらに迫っている。
魔獣……? あんなものが、本当に魔獣なのか?
取り巻きは周りに見えない。一体のみだ。
見た目は気味悪いが、感じる魔力からはあまり強そうに感じない。
なのに。そのはずなのに。なぜか思ってしまった。
──もしかしたら、あの化け物から、
「……! 第三陣および第四陣情報! 東10キロ地点で第三分隊と間もなく交戦!」
「む……」
迷ってる時間は無さそうだ。
増援がダブりだした。予測してたよりもずっと早い。
「ワタシがこいつをやる。みんなはこれから来る第二分隊と分担して増援の対処、及び第三分隊の応援に行ってくれ」
「……何、ふざけたこと言ってるの?」
「そうであります! あんなやばそうなの隊長一人で」
「
「……」
「……」
「……」
「……みんな、行くであります。隊長、ご無事で」
「オーケー、アイルビーバック」
「約束でありますよ」
「ほら、ヒメも早く行って」
「……私も足手纏い?」
「……」
「私たちは、最高のバディなんでしょ?」
……さっきからワタシの勘が、警鐘を鳴らしている。
あれとは、一人で戦えと。
「大丈夫、自分の身くらい自分で守れるから」
ヒメは強い。普通の魔法少女よりずっと。
だけど、ワタシよりは、ずっと弱い。
ワタシが守れないと感じているほどの戦場で、自分の身を守るだなんて。
「……」
「……」
「……わかった。一緒に行こう」
「今度こそ、一緒にね」
……違うだろ、ふざけるな。何が守れないだ。
ワタシはヒーローだ。そんな状況、覆してみせろ。
行くぞ。二人で。
倒すぞ。みんなを守るために。
ワタシは第八部隊隊長、『発火』の魔法少女。
西側に二人しかいない第七等級魔法少女。そして、最強のヒーロー。
ヒメは第八部隊副隊長、『浮遊』の魔法少女。
奇術師とも呼ばれる第六等級魔法少女。そして、最高のバディ。
南方の守護者、第八部隊のツートップだ。負けるはずがない。
覚悟しろ化け物。
ワタシたちは、強いぞ。
・・・
(おまけ)
>>最強議論スレに頻出する第七等級相当以上の上位魔法少女たち
第八等級
>『執行』第一部隊隊長
・最強議論殿堂入り
・どんなに議論が荒れても「まあ執行がいるしなー」で打ち切ってくれる
・魔力と実現可能性があれば何でも執行できるってマジ一人だけ違う世界生きてる
・セプテントリオン事変解決の立役者にして執行人
・寝てないで毎秒仕事しろ
・名実ともにバグキャラ
・議論の余地がないチート
・全部こいつだけでいいのでは
・いつになったらまた仕事すんの?
・最近活動休止中
・死亡説あり
・広報動画にはたまに出てくる
・AIフェイクじゃ?
・仕事しろ
第七等級
>『阻害』第一部隊副隊長
・フィルターちゃん
・世界規模で認識阻害ってやばくない?
・認識阻害要員なのでほぼ前線に出てこない
・一般人よりも魔法少女を守る魔法少女
・一部のクソな一般人のせいなんだよなぁ
・正直すまん
・幻術系最強だけど戦わないやつ
・やさしい悪魔
・やさい悪魔氏
・広報動画でうっかりベジタリアンとか言ったから……
・個人の嗜好って個人情報じゃ?
・認識阻害は重要なのだけやぞ。もっと自分の風評を守ってどうぞ
>『再生』第二部隊隊長
・不死身のゾンビババア
・誰がBBAだ見た目は綺麗なJDやぞ(35歳)
・ババアじゃねえか!!
・見た目JDの魔法少女……少女?どっちにしてもうわキツ案件なのでは?
・だがそれがいい
・最年長にして最初期の魔法少女の生き残り
・生き残ったというか、死ねないというか……お労しや……
・服が100%魔力衣装。つまり魔力切れになれば……?ひらめいた!
・当たり前のように魔力も再生するので脱げないです。
>『自動』第五部隊隊長
・ダラダラ系人形遣い
・数の暴力は凄いけどタイマン最弱では?ワンチャン押し倒せるのでは?
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・死んでもいいから人形にされたい
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・東北北海道の日常風景と化した巡回人形(普通に見た目化け物)
・よく見たら愛嬌あって可愛いぞ
・すれ違うとお辞儀とかしてくるけどあれほんとに人形なのか……?
>『加速』第五部隊副隊長
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・俺のことも汚染してください
・魔法の見た目が邪悪すぎる
・絶対これ敵サイドでしょ
・聖女様に浄化されて仲間になった魔物って感じ
・聖女様を無理やり汚染する薄い本はまだですか?
・汚染魔力触手って字面がもうエロい
・いい匂いしそう
・歩く汚物
・は?綺麗好きやぞ?
・自分の汚れを気にして潔癖な子って……いいよね
・匂い嗅ぎたい
(第三部隊、第四部隊、第七部隊は隊長副隊長ともに第六等級相当なのでたまにしか話題に出ない)