ガッチャアーカイブ   作:白い夜

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オリキャラジニアの過去編Part1です!


ちなみにジニアとアセビ間違って最後まで書いてて、直しめんどくさかった。


番外編
夢のような人生、されどゲームでは無い


みんな...ごめん...

 

 

私のせいで...

 

 

私が...私が...

 

 

......

 

 

...なにか聞こえる...?

「ア...!」

 

 

なんだろう...落ち着くような...

「ジ...ア!」

 

 

...怖いような「ジニア!!」

 

百咲「え!?...ここは?砂漠...?」

 

「もう...せっかく久しぶりの登校なのにまだ寝ぼけてるの?」

 

 

えっと...確かここは...あ!そっか。確か連休明けで登校してたんだっけ。

 

 

百咲「ごめんごめん!なんかぼーっとしてて...。」

 

「もう、ただでさえ広いんだから迷っちゃうよ、ジニア?」

 

 

この子は...確か友達...だっけ?...私なんで友達を忘れてるんだろう。

 

 

百咲「あはは、まぁ長いことここに居るし大丈夫でしょ。」

 

「そんなこと言って、砂嵐のせいで何人居なくなったと思ってるの?今年だって残ったの私たちだけだし...。(泣)」

 

百咲「あはは...今年は何人きてくれるんだろうね?」

 

 

そうだ。みんないなくなってもうこの子しか居ないんだ...。この子だけは大切にしないと。絶対に失わないように...。あれ?もう一人いたような...。確か...緑色の髪をした...誰だっけ?いやそんな訳ないよね...?この年で残ったのは確か私たちだけのはず...じゃあこの子は...?

 

 

 

 

「なにする!!せっかくの後輩だからね!飾り付けは重要でしょ?(;-ω-)ウーン...あ!お菓子とか買ってこないと!!...ちょっと奮発してフルーツとかも買ってこようかな?」

 

百咲「...え?」

 

 

あれ?さっきまで砂漠にいたはず...?いや登校したんだからそれはそうなんだけど...いつの間にここに来たんだっけ...。

 

 

百咲「流石に興奮しすぎだよぉー。はぁ.....もちろんおごりだよね?」

 

「うん!()()()()あの子たちの分も買わないとね!...これでみんな残ってくれるかな...。」

 

百咲「あはは...そうだよね.......大丈夫だよ!私たちがいるんだもん!!」

 

「(^ー^* )フフ♪自意識過剰すぎでしょ!」

 

 

そうなのかな?別に私なんか消えた方が...あれなんだっけ?あ、そうそう後輩が出来たんだよね。後輩かぁ...。今まで私たちだけだったから実感わかないな...。...あれ?どんな子だっけ?...どんな子?私たちの年に比べたら結構来てなかったっけ?

 

 

 

 

「...あの子たちはいい子だね。...はぁ、まさかいきなり4分の3が来なくなるとは思って無かったな...。」

 

 

4分の3...?あ、そっか。ほとんどの子がいつの間にか来なくなっちゃったなぁ。一応パーティとか企画してたんだけどな...。ま、私たちの世代もそうだったもんね...しょうがない...かな...。

 

 

「でも!2人以上いるし!!...特にあの子なんか次期生徒会長にいいんじゃない?」

 

百咲「...あの子?」

 

 

誰だろう...?そんなに印象に残る子なんていたっけな?

 

 

「えーと確か...そう!譴泌ュ舌Θ繝ちゃん!!あの子可愛かったし!」

 

 

えと...誰...?あー...あの子だっけ?あの子かー。

 

 

百咲「えー。あの緑色の髪の子でしよ?あの子なんかドジっぽいけどなぁ...。」

 

「で、でも可愛いしーー!!...まぁ確かに私もそう思ったけど。」

 

 

...なんかムカつく。

 

 

百咲「( ー́‎ࡇー̀)ハァ。まぁあなたがそう言うんならいいんじゃない?私はあなたに従うよ。」

 

「だよねだよね!じゃあ早速呼んで勧誘しちゃおっか!!」

 

 

 

 

 

 

...

 

......

 

.........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

琴形 「 は!!? 」

 

「じゃあ早速行こぉ!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「いやぁ、まさか即日即決で決めてくれるとは...私もびっくりしちゃったよ...。」

 

 

あはは...あの子すごいな。要件を伝えたら流石に驚いてたけど、一瞬で入るって決めるのはどうなのかな?...あの子ドジというか騙されそうで怖いな...。

 

 

百咲「まぁ...あなたの考えは間違ってなかったってことでいい...のかなあれは。」

 

「...まぁ、これでこの学校もより明るくなるってことで!そ・し・て!!明るくなるついでにこんなの見つけたんだ!!」

 

百咲「ん?なにこれ?何かのか...み...?」

 

「うん!!なんかこのアビドスにはお宝が埋まってるんだって!」

 

 

だめ

 

 

「それでさ明日は自由登校日でしょ?」

 

 

だめ

 

 

百咲「え、まさか...?」

 

「そう!!アビドス大お宝探しだよ!!」

 

 

だめ いかないで

 

 

「私はここからここまで探すからジニアは...」

百咲「えぇ...?流石に生徒会メンバーが1人増えてすぐいなくなるのはどうかと思う。」

 

 

わたし なにいってるの?

 

 

「あぁ、そっか...あ!そうだ!!ジニアはあの子に色々教えてあげて!私は明日から探してるから!!」

 

 

なにいってるの?

 

 

百咲「...もしかしてサボりたいだけなんじゃ...」

 

「あはは!!いやぁもうこんな時間か!急いで明日の準備しないと!じゃあね!」

 

百咲「あ...」

 

 

だめ だめ だめ だめ だめ だめ だめ だめ だめ

 

 

だめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめ

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

百咲「それでねここはこういうところで、ここは◯◯。あ、あそこは正式に生徒会長になった時に開けてね?」

 

緑色の髪の子「ええ!?いきなり生徒会長なんて気が早いですよ!」

 

百咲「あはは...でもなる気はあるんだね...。」

 

 

そんなことはどうでもいい。なんで?なんで上手く動けないの?

 

 

緑色の髪の子「あ、そういえばもう1人の先輩はどこに行ったんですか?」

 

 

あなたのせいでさがせない

 

 

百咲「あぁ...なんか宝探しに行っちゃってね。それで私があなたたちを任されたの。」

 

緑色の髪の子「へぇー。ここって宝があるんですか?」

 

百咲「分からない...。でもここも昔は凄かったらしいからね。」

 

緑色の髪の子「ここって今よりもいい所だったんだ...。」

 

 

ここが いいところ?

 

 

百咲「ま、今日は私が君たちに色々教えてしんぜよー!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

後輩「すいません。私たちここを辞めさせて頂きます。」

 

 

そう...だよね。みんな消えてくんだもん。

 

 

緑色の髪の子「...じゃ、じゃあまた色々教えてください!ね、みんな!」

 

後輩たち「う、うん。」

 

百咲「そう...だね。...みんな◯◯ちゃん知らない...?」

 

 

 

 

 

緑色の髪の子「きっと昨日疲れちゃってまだ寝てるんですよ!!」

 

百咲「だと...いいけど...。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

緑色の髪の子「それでね◯◯でね!いやー、あの番組良かったよね!」

 

 

ガラガラ

 

百咲「みんな!!◯◯ちゃん知らない!?まだ学校に来てないの!?」

 

後輩たち「( '-' )( '-' )( '-' )ザワザワ…」

 

緑色の髪の子「え、えっと...家には」

 

百咲「もう探してきた!なんで?なんでいないの!?」

 

後輩「...もしかして遭難したんじゃ...。」

 

百咲「...!!?...探さなきゃ。探さなきゃ!!」

 

緑色の髪の子「ま、待って!1人じゃ...私たちも一緒に探します!!」

 

百咲「...そっか。...お願い。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いない

 

 

 

 

後輩たち「すいません、私は...もうついていけません。やめさせてもらいます...。」

 

 

 

 

いない

 

 

 

 

緑色の髪の子「先輩!今日は砂嵐ですよ!?行っちゃダメです!!」

 

 

 

 

いない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百咲「なんで...?なんでいないの...。」

 

緑色の髪の子「先輩...もう...あの人は...。」

 

 

...そっかわたしはだれのこともみていなかったんだ

 

 

百咲「...ねぇ?あなたはなんて名前だっけ...?」

 

緑色の髪の子「え!?覚えてなかったんですか?」

 

百咲「...ごめん。」

 

 

緑色の髪の子「ひぃん...えっと、わたしは譴泌ュユメ。」

 

 

ああそっか(いやだ)

 

 

これは多分(これはぜったい)

 

 

 

緑色の髪の子「ユメって言います。」

 

 

 

夢なんだ(ゆめなんだ)

 

 

百咲「そっか。...ねぇユメちゃん。あなたにこのアビドス高校の全権限を渡す。」

 

緑色の髪の子「......え?」

 

百咲「あなたは今日から生徒会長になって。私は...もうここにはいられない。」

 

緑色の髪の子「ま...待ってください!!そんな...」

 

百咲「...ごめん」ボソッ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あれ...ここは?

 

 

どこかの廃市...?じゃあこの後は...

 

 

不良「おい!お前ここでなにをしてる!!」

 

百咲「お腹...すいた...」

 

不良「あ?...とりあえずうちらのシマに入ったんだ。ケジメはつけなきゃなぁ!!」

 

 

ここで...死んでたら...良かったのに...

 

 

不良「脳天撃ち抜かせて

 

ドカーーーーーーン!!!

 

 

あぁ、やっぱり...

 

 

ヘルメット「いたぞ!!...なんか倒れてる奴もいる!?」

 

不良「なっ!?ちっ!」

 

◯◯「逃がすな!お前らは先に行け!!」

 

 

私は...この人を知ってる...

 

 

◯◯「おい!お前大丈夫か?」

 

百咲「あなた...は?」

 

◯◯「ん?俺は...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

琴形 アセビだよ。




友達
ジニアの友達。ちなみにこの子にはカイザーもゲマトリアも関係してない。だからすぐ探しに行ってたら助かったかもね。

後輩
消えていった。先輩を見てさらに消えていった。先輩が消えてさらに消えていった。

緑色の髪の子
生徒会長を押し付けられた。

百咲 ジニア
この回の主役。本当はカタカタヘルメット戦が終わってから書くつもりだったけど本編書いてて流石にウザイなってなったから先に書いた。設定は先に決めてたからね。
ちなみに唯一の友達に依存してたけど、失っちゃって半ば暴走気味に学校辞めてさまよってほぼほぼホームレス状態になってました。

不良
漆黒の精神持った女性の弱い承◯郎だと思って頂けば。...それ別人では?

琴形 アセビ
俺っ子?ちゃんと女子だよ。
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