ガッチャアーカイブ   作:白い夜

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遅れてすいませんでしたあああああああああぁぁぁ!!!

こんなんだから少しずつ...ちょっとずつ登録者減るんだぞ!
...まぁ、こんなことを見越してタグに投稿頻度低って入れてんだけど。

...それよりVシネが始まったぞぉぉおおおおお!!!


2つの力 10話

‘‘(あぁ、私はここで死ぬのか...。)’’

 

上空に投げ捨てられた先生。彼の目の前には仮面ライダービルドのライダーキックが目の前に迫っていた。そんな死の間際、先生の時間はゆっくりと動き後悔を噛み締めていた。

 

‘‘(ごめんねみんな。本当は私が大人としてみんなを助けなきゃいけないのに...みんなの反対を押し切って来たのにダメだったよ...。)’’

 

 

‘‘(私がもっと上手く指揮してたら...みんなと同じくらい強かったら...こうならなかったのかな?)’’

 

 

‘‘(...なんて今更考えても遅いか。()()()()()()も間に合わないし...)’’

 

 

遂に死の間際による思考も無くなり、後は己の死を待つだけだった。

 

 

 

 

.

...

......

 

 

 

 

‘‘.....あれ?衝撃が来ない...?まさかもう私は...。’’

「おーい?先生?先生!!」

 

‘‘............え?’’

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「先生?おーい!...固まってる...!?」

 

ようやく出てきたこの小説の主人公、九堂 一志。彼は空間錬金術により先生を空中から地面にワープさせ、救出した。

...したまではいいのだが、死を覚悟していた先生は助けに来た子と会えた喜びと、なぜ自分は地面にいるのかという困惑で理解が追いつかず固まっていた。

 

「ハァ-...。マーキュリン、お願い。」

 

‘‘ゴボッ!!?ゲホッ!ゲホッ!!うぇぇ?あれ、一志?’’

 

「あ、起きた。...いや起きてることに気づいてないフリしてもっといたずらするか...?」

 

‘‘...よく本人の前で言えるね...?...って!じゃなくて!!どうして私は地面にいるの!!’’

 

「えぇ?先生に《その時不思議な事が起こった》んじゃない?」

 

‘‘あぁ、なるほどね!私にも遂にすごい力が...て、そんなわけないでしょ!?’’

 

水をぶっかけ、頭を冷やさせたことで目を覚ました(覚まさせられた)先生。思考が復活すると同時にどう考えても今の状況の原因に対して、疑問をなげかけた。...なのにふざけられて先生はきっとこう思っているだろう。

 

‘‘(言ってる意味がわからない...。イカれてるのか?.....この状況‘‘そんなこと言わないわ!!’’

 

「えぇ...?どうしたの...?先生。」

 

九堂は、からかって遊んでいたら急に叫びだした先生に気づかって真面目に話すことにした。

 

 

「...ま、まぁ真面目に言うと前に言ったじゃん。錬金術を使えるって。俺は

琴形「仮面ライダー狩りいぃぃ!!!邪魔をするな!!」

 

そう。先生に対し上空でライダーキックを放ったアセビは、急に消えた先生に対応し止めることが出来ず、瓦礫の山に埋まってしまい、ようやく脱出することが出来た。

 

「いや仲間が殺されそうになったら助けるでしょ?」

 

琴形「黙れ!!戻ってくるならお前も壊してやる!!!」

 

‘‘...一志。下がってて。あの子は私が...。’’

 

先生が《大人のカード》を取り出し使う...前に九堂が先生の手を掴み前に出た。

 

‘‘ちょっと!?’’

 

「言ったでしょ?殺されそうになったら助けるって。それに、俺は仮面ライダー狩りなんかじゃなく...」

 

 

ターボオン!

 

ホッパー1!イグナイト!!

スチームライナー!イグナイト!!

 

「仮面ライダーガッチャード...ファイヤーガッチャードだ!!」

 

ガッチャーンコ!ファイヤー!!

スチームホッパー!!

 

         アチーッ!!

 

 

‘‘え?え.....ええぇぇぇぇぇぇ!!??’’

 

「さぁ...お前は俺について来れるかな?」

 

琴形「...ふざけるな!そんな姿で私に()()()()()と思ってるのか...!!」

 

アセビは超音速で駆け回り九堂に拳を叩き込もうとした。確かに普通の敵にはそれでいいのだろう。...だが!

 

琴形「な!?どこだ!どこに行った!!?」

 

「違うよ?君に()()()()んじゃない。君を()()()()にするんだよ!!」

 

九堂はいつの間にか後方に立っており、余裕を持ってそう言った。

それを認識したアセビは言葉を発することも無く次の攻撃に移ろうとする...が行動に移す前に殴り飛ばされていた。

 

琴形「カハッ!?な、なんで!私が負けるわけが無い!!」

 

動揺しつつもフルボトルバスターにより次の攻撃をくり出すアセビ。だが、斬撃もエネルギー弾も全て加速し躱された。

 

そして攻撃が1度落ち着くと九堂は一気に距離を詰め近接戦に持ち込んだ。

 

‘‘すごい...みんなが一瞬でやられたのに...仮面ライダーか...。’’

 

カタヘルB「いやー。ホントすごいっすよね!さっきのは絶対許さないっすけど...。」

 

‘‘そうだね...。’’(私もあんな力があれば...。みんなを助け.....ん?)

 

先生は何かおかしなことがあったのか声のした方に顔を向けた。Bを見たあと九堂達に目を戻したが再びBのことを見た。

 

‘‘いつの間に!!??’’

 

カタヘルB「1度目ぶりっすね。ほら小隊長!代わりに戦ってもらってるようなもんなんすからちゃんと見ましょうよ!」

百咲「でも...私の...私のせいでみんなが...!」

 

‘‘君は確か...その子の身代わりにされてた子だっけ?’’

 

カタヘルB「その覚え方は酷くないっすか!!?もっと何か...ないっすね...。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「はああああ!!」

琴形「きゃああっ!!?」

 

スペック上では勝っているはずのアセビは九堂に押されており焦っている。それでも勝ちに手を伸ばそうとしたがそれでも無駄だった。

 

「さぁ、お前の罪を...教えて?」

 

琴形「罪...?ハァハァ...悪いのは、弱い奴らだ!!ジニアもカタカタヘルメットも!!」

 

「...そっか。じゃあお前が言う弱い奴らにやられてみる?...力を貸して、テンライナー。」

 

 

ライナーオン!!ライナー!!

ガッチャーンコ!!

 

出発進行!!アイアンガッチャード!

シュポポポーン!!

 

 

「これがアイアンガッチャード...。俺がお前に勝つ!!」

 

琴形「うるせぇ...うるせえんだよ!!」

 

 

鋼鉄のブルーウォーリアー!!

タンクタンク!

 

ヤベーーイ!!

ツエーーイ!!

 

 

琴形「壊す...壊してやる!!」

フルフルマッチデース!!

 

「力を貸してください!!永夢さん!!」

エグゼイド!ライドオン!!

 

2人はそれぞれアイアンガッチャードとタンクタンクフォームと重量級の高火力なフォームに変身して、必殺を構えた。フルボトルバスターには青色のエネルギーが集まり、2人の周りにはコインのようなものが散らばった。

...そして

 

 

フルフルマッチブレイク!!

 

エグゼイド!テンライナー!

アイアンナックル!!ライナー!フィーバー!!

 

 

アセビは青いエネルギー弾を、九堂は左腕についたヘビーエクスプレッシャーを撃ち出した。互いの必殺がぶつかり合うが、少しずつアセビのエネルギー弾が押していた。

 

「えっと...ジニア!あそこのコイン俺に投げて!!」

 

しかしそれを見越していた九堂は沈んでいるジニアに対し、辺りに散らばったコイン。エナジーアイテムを取り自分に投げるように言った。

...彼女は動けなかった。

 

百咲「...なんで?...なんで...私に構うの?私が悪いのに...弱い...何も出来ない私が...‘‘そんな事ないよ。’’

 

それでも彼女を信じる人は既に周りにいた。

 

‘‘弱いから。それで誰かが悪いなんて理由にはならない。もし、辛い時には私みたいな大人を頼れば...いや、それより君の周りにはこの子達みたいに助けてくれる人がいるんだよ?’’

 

カタヘルB「そっすよ!それにもしあいつが勝てなくてもあたし達がいるんすから!」

 

百咲「モケ.....。私が...私が!!」

 

ジニアはB、またの名を月並(つくなみ) モケと先生の励ましによって無意識に立ち上がっていることに気づき、進むべき道が見えた。

 

 

琴形「させるかぁぁぁ!!」

 

だがそれをアセビは許さない。操作しないといけない九堂と違い、エネルギー弾を撃ち終わった彼女は自由に動ける。フルボトルバスターを片手にジニア達の元へ走る...

 

‘‘その子を止めて!!’’

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことは出来なかった。

 

‘‘ホシノ!!’’

 

小鳥遊「うへぇ...おじさんも頑張らなきゃね。」

 

ジニア達へと走ろうとしたアセビだったが、吹き飛ばされていたホシノが既に戻っていた!とっさに防御に回ろうとしたが、先生の指示をうけたホシノのモロに攻撃を受けてしまった。

 

琴形「ぐうぅっ!!?なぜ...お前がここに!!」

 

小鳥遊「おじさんも先輩だからねぇ。後輩がやられて寝てる訳にはいかないじゃん?まったくおじさんなんだからいたわって欲しいよ...。」

 

琴形「どの口が言ってる...いやそんなことはどうでもいい!!邪魔をするならお前を壊す!!」

 

アセビは突然現れたホシノにターゲットを移し突っ込んだ。だがホシノはそんなアセビの攻撃を盾で防ぎ、受け流し、遂には少しずつ攻撃が入り始めた。

 

琴形「なんで!?なんで...こんな!!ただの...もう終わったような...負けた学校にいるやつに!!?」

 

小鳥遊「はぁ...おじさんでも流石にさぁ...君には負けないよ。」

 

琴形「っ!!?ふざけるな...ふざける

小鳥遊「それよりさぁ、こんなおじさんに構ってていいの?」

 

 

マッスル化!!

 

 

ホシノの言葉と共に音声が響き、音のなる方を見ると九堂が赤く発光していた。そしてすぐに目線をジニアへと移し恨みを込めて叫んだ。

 

琴形「ジィィニィィアアアア!!!」

 

百咲「ごめん...でも...私は前に進みたい!」

 

ジニアの言葉を聞いたアセビは彼女へと走る...いやそんなことより九堂から距離を離さなければならなかった。だが、もう遅い!

 

「ガッチャああああああああぁぁぁ!!!」

 

赤く発光した九堂はそのままヘビーエクスプレッシャーでエネルギー弾を突破し、アセビへ向かって走らせた。

アセビはとっさにフルボトルバスターで防御するが、先までとは逆に自分が押されていた。

 

琴形「こんな...ものぉ...こんなものぉ!!私は...お前らみたいな弱いやつには...!!!」

 

「みんなは弱くない...!」

 

「本当に弱いのは、他人を省みず自分のことだけを考える...お前だああああ!!」

 

その言葉と共に右手のヘビーエクスプレッシャーを放ち左手のヘビーエクスプレッシャーを押し込んだ。フルボトルバスターは遂に耐えきれなくなり2つに割れ、そのまま殻を剥がすようにビルドを貫いた。




この世界の設定
主人公君(九堂一志)
前は軽く流したけど1部からは仮面ライダー狩りと呼ばれています。ちなみに最初左手のを撃ち出していたけど右利きです。

琴形 アセビ
仮面ライダービルドを引き剥がされた。でもまぁ本編で都合のいい展開が出たしね。

□□先生
ジニアのメンタルケアし隊2人目。

小鳥遊 ホシノ
最初に本来は食らうはずの無い攻撃をもろに受けて気絶してたけど、最初に気絶したため最初に起きた。ちなみに普通にキレてる。

百咲 ジニア
完全に足でまといになってたから過去編早めに書きました。見てね。

カタヘルB→月並 モケ
メンタルケアし隊3人目。前回の爆発はギャグ補正で耐えました。

反省
本当は...本当はもうちょっと戦闘シーン盛って、今回の話を2、3話に分けるつもりだったのに...。止め方と戦闘の書き方が分からなくなって一気にまとめてしまった。

続き考えてる内に便利屋の出し方分からなくなってきた。てことでvs便利屋入れた方がいいですか?

  • いる(どっちみち便利屋は出します)
  • なくてもいい
  • いいから続き出せ
  • 続きいらない
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