ガッチャアーカイブ   作:白い夜

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やーーーーーーーーーーーーっと!!
カタカタヘルメット団終わったァァ!

なんか節々に違和感感じるけど...まぁいっか!!


怪人のライダー 11話

「本当に弱いのは、他人を省みず自分のことだけを考える...お前だああああ!!」

 

九堂はアイアンガッチャードの必殺。《アイアンナックル》を使いアセビから仮面ライダービルドの力を引き剥がした。

 

月並「よし!!今のは確かにあいつを撃ち抜いたっすよ!...なっ!?爆発から何か出てくるっす!?」

 

その結果起こることとは?

 

「大丈夫!...よし!初めまして、戦兎さん!これからよろしくお願いします!!」

 

九堂は爆発から出てきた何かに対し、カードを向けた。するとその何かはカードに吸い込まれていき、ある絵が浮かび上がった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

‘‘えっと...一志、それ大丈夫なの...?’’

 

先生は一連の流れを見ていたものとして、爆発から出てきた()()への警戒心から九堂に尋ねた。

 

「ふっふっふ...大丈夫!僕最強(仮)だから!」

 

‘‘心配になる言い方だなぁ...。’’

月並「なんか白髪で目隠ししてそうっすね...。」

百咲「私が言うのもあれだけど、これでなんで勝てたんだろう...。」

小鳥遊「うへぇ...おじさん若い子たちにはついてけないよ...。」

 

「先生の手前なんでね。カッコつけさせてもらうよ!」

 

‘‘いや、それはダメなやつじゃん!?’’

月並「胴体真っ二つにされそうっす...。」

百咲「あれ、私たち勝ったよね...?」

小鳥遊「...え?五条◯って死ぬの?」

 

九堂は自分の言葉で困惑する4人を見て楽しんでいた。なぜ急に〇術廻戦ネタ

...まぁ、それはそれとしてこの場を収めるため先生は...

 

‘‘ま、まぁまずはみんなを起こして、この子達とちゃんと話し合ったら一件落着...

「とはならないんですよねー、それが。」

...え?’’

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

九堂の言葉と共に全員が先に爆発したところを見た。

そこには爆発の中心であったアセビが頭を抱えながら何かを呟き続けていた。

 

琴形「いやだ負けたなくないもう負けたくないこれ以上失うのはやだ負けたくない負けたくない負けたくない負けたくない負けたくない...」

 

百咲「アセ...ビ......?」

 

異様な光景に九堂以外の皆が唖然とし思わずジニアの口から彼女の名前がこぼれ落ちた。

 

琴形「ジ...ニ...ア...あ、あァ...アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」

 

その言葉を最後に黒いエネルギーの流れが体から溢れ出し包み込んだ。そしてその黒が消えるとそこには先までいた仮面ライダー...では無く...。

 

ビルドォ...

 

月並「あ...あれって()()()()()()()()()()()の...」

 

「うん。あれは」

アナザーライダー。不完全で怪物でしかない仮面ライダーのなりそこない。アナザーライダービルドがそこに立っていた。

 

‘‘アナザー...ライダー...?いや、とにかく止めなきゃ!!’’

 

「いや、みんなは下がってて。これで終わらせるから。」

 

九堂はスチームホッパーに変身しつつ、知恵のない怪物として暴れ始めたアナザービルドに向け歩き始めた。たった今手に入れた新たなケミーカードをケミーライザーにいれて。

 

《ケミーライズ!ビルド!》

 

するとどうだろう。カードから光が飛び出し仮面ライダーが形成された。その仮面ライダーは先まで敵であったはずの...

 

《ビルビルー!!》

 

仮面ライダービルドがおかしなことを喋りながらポーズを決めた。*1

 

‘‘え、...ええぇぇぇぇ!??それさっきの!!?’’

 

先生は驚きのあまり叫ぶが、それを尻目に仮面ライダービルドはレバーを回した。そんな()()に対しアナザービルドは、1度動きを止めると自分が偽物であることを否定するかのように仮面ライダービルドに襲いかかった。

だがそんなアナザービルドをどこからが現れたグラフが拘束する。

 

「さぁ、いきますよ!戦兎さん!!」

 

その言葉と共に2人の仮面ライダーは大きく飛んでグラフを滑りキックを放った。

 

 

《スチームホッパーフィーバー!!》

《ボルテックフィニッシュ!!》

 

 

2人のキックを受けアナザービルドは大爆発を起こし、炎が晴れるとアセビが吐き出され倒れ込んだ。

 

「ありがとう、戦兎さん。これからよろしくお願いします!」

《ビルー》光となってカードに戻る

 

ジニアは倒れ込んだアセビに駆け寄り、九堂も変身をといた。これにてカタカタヘルメット団における事件も決着を迎えた。

...だが、圧倒的な力は人における関係に歪みを産む。自分たちじゃ太刀打ち出来なかったビルドを。後輩たちを圧倒したビルドを。いとも容易く打ち破った九堂の力にどうしても警戒をしてしまう。そんな彼らは己の心に生まれた疑問をなげかけた。

 

小鳥遊「...ねぇ、助けもらってなんだけどさー。結局君って何者なの?」

‘‘一志。私は一志を信じたい。だからその力のことも、一志のことも教えて。’’

 

2人の真剣な声と表情。普通の人ならその気迫に押され質問に真面目に答えるだろう。

 

「あー...。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...しかし!

 

「まぁ、とりあえず帰るか!!」

 

九堂はハジケた!!

 

「‘‘え’’」

 

「いやー。疲れた疲れた!帰って何か*2食べて寝るか!!」

 

小鳥遊「???.........!!??」

‘‘いやいや!?今のって説明する流れじゃなかったの!!?’’

 

「大丈夫大丈夫!!明日アビドス校で説明してあげるから!」

 

‘‘いやいや!そうじゃなくて...’’

 

「あ、もしかしてみんなのこと心配してる...?大丈夫だって!そこの子達が送ってくれるでしょ!(笑)」

 

月並「急に流れ弾きたっすか!??」

 

「ん?もちろん俺たち拐ってなんのお詫びもなしに帰れると思ってないよね?」

 

百咲「グフッ...(血)」

 

月並「小隊長ーー!!?や、やりますから!!」

 

「良し!ってことでばいばーい!!」

 

‘‘ちょ、一志!!...消えちゃった...。’’

 

小鳥遊「...先生はともかくあの子信じられるの...?」

‘‘ごめん待って。今自分の常識を疑ってるから...。’’

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ハァ...ハァ...ハハ...」

 

《一志...大丈夫ゴン...?》

 

「ハァ...ハァ...ありがとうニジゴン...。いやぁ...流石に急な空間錬金術の後にアイアンはキツかったかなぁ...?...いや、それより()()にまたお願い。」

 

《うぅ...レインボーブレス!!》

 

「はぁ...早くこれどうにかしないとな...。」

 

彼の手には他とは違う。暗黒のカードが暗く輝いていた。

 

【挿絵表示】

 

*1
勝利の法則は決まった!

*2
シロップ無しかき氷




この世界の設定
主人公君(九堂一志)
この度ビルドケミーを入手して、アビドスに来た目的を達成した人。ちなみになんでアビドスに来たかと言うと、赤と青の仮面ライダーの力を使うヘルメット団がいると聞き、使い手のことを見るために来た。

琴形 アセビ
アナザービルドになった子。ちなみにこの世界のアナザーライダーは基本的にめちゃ弱いです。(それでもモブを圧倒するくらいの力はある)

□□先生
めちゃくちゃ怪しい主人公のことを信じたくて聞いた。なんか逃げられた。

小鳥遊 ホシノ
先生の事は原作より少し信頼値が低い程度で普通に信用してる。主人公は後輩の敵を討ったことは感謝してるけど、最後のこともありいまいち信用出来ない。

百咲 ジニア
アナザーライダー経験のある子。まぁ2.5話で既に倒されてたけど。

月並 モケ
アナザーライダーとなったジニアを見てるので主人公の次くらいには動じてなかった子。倒れてるアビドス生達が送ってる途中で目覚めたせいでひと騒動になったのは割愛♡

続き考えてる内に便利屋の出し方分からなくなってきた。てことでvs便利屋入れた方がいいですか?

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