ラブライブ! 鉄道ファンとスクールアイドルとなかまたち since 2024 作:松浦南北
さて、年の暮れから書いていた鬼ごっこ回はボツ&振り返りのみとし、いきなり10月に飛びます。澁川比奈目線での展開を予定。
今日より鉄道同好会から鉄道研究部へ!!
2024年10月10日。中間試験が明けたため、この日より鉄道同好会から改め、鉄道研究部としての活動になります。
私「只今より、定期部会を始めます」
全員「よろしくお願いします!!」
テスト期間中、2週間空いてしまったので、前倒しで火曜に部会を開催することになりました。
私「さて、まずは鉄道研究部昇格を祝いましょう!!」
まずはこの議題から入ります。
さあや「それで、部費とかはどうなるの?」
私「理事長よりお達しがございまして、引き続き部員全員から年1万円の徴収を命じられました」
万里「あちゃー……」
私「ですが、その分年15000円×人数だけ生徒会費から下りることになりました。本年は7500円ですが」
梨海「15万増えるだけでもなんか変わりそうだね」
鈴乃「でしょ?」
沙奈「新事業とかは考えていないの?」
私「まずは模型の拡張から始めましょうか」
シオン「それがいいね」
予算が20万から35万に増えるだけでも何かと違いそうですね。まずは模型の拡張が主です。
私「何しろ、この前の夏合宿でMarklinの模型を追加で持ち帰ってきましたので、おたえが来週帰国したら即座に精算ですからね。予算が増えた以上自費ではなく部の持ち物にできます」
カレン「やったぁ!!」
とりあえず読者の皆さんにもこの前の夏合宿で購入し持ち帰ってきた戦利品を紹介しましょう。
【ノルウェー国鉄Di 3形ディーゼル機関車】
1954年から製造された機関車で、EMDの567系エンジンを搭載しています。2001年に現役を退きましたが、一部は動態保存されています。ルーツブロワを搭載した独特な2ストロークのエンジンサウンドがたまりません。
【ソ連国鉄M62形ディーゼル機関車】
1962年から製造された機関車で、タイガの太鼓と呼ばれ爆煙と大騒音を撒き散らした14D40エンジンを搭載しています。ドイツではいち早く潰されたらしいですが、ファン目線からすればこのエンジンサウンドも味があって大好きです。
その他客車やレールも大量に購入し、無事に持ち帰ることができました。
私「まあ、Marklinに予算が注ぎ込めるとわかったところで鉄道研究部昇格の話題はここまでにしましょう」
全員で頷き、次の議題に移ります。
私「次の議題は、鬼ごっこの振り返りと行きたいと思います」
今回は執筆をパスされた鬼ごっこ回。ここでまとめて掲載していきましょう。後日全員分の動画をまとめ、1本の映像作品にしているので部員全員が視聴済みです。
鈴乃「今回は由美と神領さんのペア、凄かったわね……」
由美と杏奈さんのペアは色々なテクニックを使いまくり14時間逃げ切りました。……運動神経と体力だけは壊滅的でしたが。
沙奈「まあ、一番問題だったのは万里くんとビンくんだった気がするけど」
シオン「うん。あそこで羽田から長崎飛んだのはバカだぞ」
万里・ビン「ごめんなさい……」
万里とビンのペアが行き止まりの長崎でしずくさんにあっさり捕まりゲームオーバーとなったのは痛かったと思われます。
拓「あと冬毬先輩と比奈ちゃんも、合理的なルートを考えまくってよかったなって思うよ」
私「また冬毬さんには伝えておきます。最後まで逃げられなかったのが不服でしたが」
陽凪「鈴乃ちゃんと梨海ちゃんも、栞子先輩から逃げるのに必死だったけど……鬼がちょっとポンコツだったよね」
鈴乃「まさか3000円を超えた時点で帰宅を選びそうになるとは思わなかったわね」
今回は鬼、逃走者それぞれ一部にポンコツな一面がありましたね。
陽和「本栖高校の篠ノ井れな先輩の助けがなかったら完全に勝ってたんだよね」
梨海「うん。でも後悔や怒りはないよ」
モリー「なんでですか?」
梨海「勝っても賞金出なかったもん」
ドロシー「あー……」
まあ、賞金が出ない以上緩くやってしまったのは反省点でした。
私「……と、まあ振り返りはここまでにしましょうか」
今回のまとめをすると、勝てたのは由美と杏奈さんのペアで他は撃沈といった感じでしたね。
私「……そういえばこの部会終わったあと、テストの確認をしないといけませんね」
さあや「やったぁ私の時間だ!!」
ここで舞子、イオ、郷、カナエがギクッとします。
私「さあ、まずは部会としてはお開きにしましょう。お疲れ様でした〜」
まず部会はお開きとなりました。
私「……それと、テスト確認を行う前にですが、渉と拓、スラックスも似合っていますよ」
渉「やっぱりスカートは心もとないって思ったし、試験導入するなら僕がやるしかないって思ったんだ」
拓「ボクもスカートだと慣れなかったからね」
カナエ「陽和はスラックスにしなかったの?」
陽和「だってスカート可愛いんだもん。女物の下着も慣れてきたし、何より僕この前フタナリ化しちゃったからダメだって……」
陽凪「お兄ちゃんも陽凪の仲間入りなのです。ブイッ!!」
万里「それを言うなら俺もなんだよね……」
ビン「俺もだ……」
郷「万里とビンもフタナリ化したんだ!?」
ビン「僕ずっと黙ってたんですけど、この夏東北に侑先輩と歩夢先輩連れて行ったときにフタナリ化してしまいました!!ごめんなさい!!」
万里「俺も、一昨日中間試験終わった時に股間を抉られるような痛みを伴ってフタナリ化しちゃったんです黙っててごめん!!」
私「まあ、この場で言ってくれただけよしとしましょう。こういう話はなかなか勇気を振り絞らないとできないことですので。ついでに何か困ったことはございませんか?」
ビン「俺……フタナリ化してから……どう言えば良いんだろう?姉ちゃんの言う『女の子の日』?みたいなものを経験してさあ……初めての際はむちゃくちゃ戸惑ったぞ……」
シオン「その時はメイちゃんあたりに聞いた?」
ビン「聞けなかったけどバレてアドバイスもらえたから救われた感じだな」
すずか「でも今後困ったら私たちにも聞いてくださいね。ここの部員、シオンに郷、あとせりなと比奈、陽凪もフタナリですからね。万里や陽和も頼るんですよ」
ビン・万里・陽和「はい!!」
とりあえず、スラックス試験導入とフタナリ化関係についてはここまで。
さあや「さてと、噂の中間試験の発表タイムの時間だね」
舞子・イオ・カナエ・郷「あ、終わった」
シオン「声を揃えるとかどうしたのさ!?まさか赤点!?」
4人は揃って頷きます。
さあや「とりあえず、呼んじゃおうか」
有佐「そうだね」
私「さあや、お願いします」
呼ぶと言ったら、もうお分かりですよね。LINEを打って数分後、例のあの人が現れます。
コンコン
菜々「失礼します」
さあや「中川生徒会長、お待たせして申し訳ありません」
菜々「いえ、ちょうどこちらも生徒会の業務が終わり、これから勉強会連行サービスに参加させていただくつもりでしたので」
イオ「会長無茶な!?」
菜々「鉄研赤点四天王の一角が何をほざいているのでしょうか?生徒会長に限らず、塩津さん、イオさん、広田さん、中野さんが鉄研内の赤点四天王であることは、鉄道ファンでなくとも校内では有名な話です。ついでに翔ノ板学園3年・東山まなさんからのお達しにより、今回以降は音楽科中等部1年・桜田陽凪さんと普通科中等部2年・桜田陽和さんも勉強会の対象にすべきとのことでした」
陽凪「なんで陽凪が!?」
私「そうですよ。障がいというハンデはあっても、お二人揃ってギリギリ赤点を何とか回避しているのですよ?」
菜々「障がいがあるからこそ、一度厳しい現実を見せないと行けないと東山会長は仰いましたよ」
陽和「それなら、何とかして参加することにします」
陽凪「陽凪も頑張ります」
私「それなら行ってきてください」
さあや「それじゃあ生徒会長、連れていきましょうか」
菜々「そうですね。行きますよ」
4人「いやああああああああああ!!」
2人「やったあああああああ!!」
こうして6人は勉強会送りとなり、赤点四天王の4人は泣きながら勉強会に参加し、桜田の2人は勉強会を楽しんだそうです。まあでも、積み残し案件をここで片付けて良かったですね。
次回はあの2人が帰国……!!
ただし、西武8000系を初見で気持ち悪いと跳ね除けて鉄オタを辞めそうになったことがあったため、次回の投稿はいつになるか全くわかりません。