マフィアの世界で生きるもの   作:メルディア

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どうも!テスト勉強丸投げで本日三回目の更新をしている
光と闇の間でございます!!
結構ヤバイというのは自覚してるので大丈夫ですよ(多分w)
さて今回は山本がリボーンに試される回です!
琴里も巻き込まれて本来の身体能力明らかに・・・・!?
それでは、皆様

どうぞご観覧ください!


標的8 入ファミリー試験

≪獄寺目線≫

 

 朝。

「ふぁ~~眠い」

「よぉツナ。今日は桜木と一緒じゃねーのな」

「山本!おはよ。なんか今日は会わなくってさーいつも会うんだけど・・・」

「そっか。ってかおまえクマできてんぞ?寝不足か?」

「え・・あ・・ちょっとね・・・」

「ま、勉強で寝不足じゃねーならいーんだけどな」

「え?」

「落ちこぼれ仲間がへっちまうだろ?」

「アハハハ」ドス(山本がツナをこづく)

 

「あ、こづきやがった!」

 

ちくしょー野球野郎!10代目になれなれしくしやがって!!

10代目はオメーみてーなヤローが関わっていいほどのお方じゃねーんだよ!!

桜木の奴はまぁ、礼儀がなってっからまだいいけどよ!立場わきまえやがれ!!!

 

「リボーンさん。本当にあいつをファミリーに入れるつもりですか?」

「つもりじゃなくもう入ってるぞ。オレが決めた」

「なっ!」

 

「アハハハハ」ドス

「あ!また10代目を!!おのれ~!!考え直してくださいリボーンさん!!オレはあんな無礼な奴を入れるのは反対です!!」

「スピーーー」←もう寝てる

「うがっ」

 

聞き入れてもらえただろーか・・・・・?

 

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

≪ツナ目線≫

 

 (学校の)プール。

「っつーわけで獄寺を納得させるためにも山本の〈入ファミリー試験〉をすることにしたんだ」

「オレが納得できーん!!何勝手に決めてるんだよ!ってか勝手に学校のプール入んなよ!山本はクラスメイトだぞ!友達だぞ!それに野球で忙しいんだ!おまえ達の変な世界に巻き込むなって!」

 

山本までファミリーに入れるとかいいやがって・・・。

 

「その変な世界に巻き込まれた思い出のある奴とおまえ今、仲良くなってんだぞ」

「え?」

「もうそういう目にあった奴がいるんだ。軽々しく変だとか言うな」

「そ、それって・・・」

「ちなみに、もう獄寺に山本を呼びに行かせたぞ」

「なっ!なんだってー!!?あ、あの獄寺君だぞ!!山本に何かあったらどーすんだよ!!」

 

(その頃、獄寺と山本は・・)

 

「・・・・・・」

「おいおい獄寺・・・呼び出しといてだんまりにらめっこはねーんじゃねーの?」

「(・・・いけすかねぇ野郎だ・・こんなやわそうなのが10代目を守れるわけがない)」

「おまえ牛乳飲むといいぜ。イライラはカルシウム不足だ」

ブチッ(獄寺の中で何かが切れた)

「(限界だ・・・・)」

 

(戻って、ツナは・・)

 

「おーい!!!」

「10代目!」

「よぉ」

 

はぁ~何もまだ起きてないみたいでよかったー・・・

 

「!?ツナ、そいつって前に教室にいた・・ツナの弟?」

「へ?」

「ちゃおっス」

「ゲッ!リボーン!!」

「オレは弟じゃねーぞ。マフィアボンゴレファミリーの殺し屋リボーンだ。この前、教室で話したろ?」

「ハハハッそっかそりゃ失礼した。そーいやこの前そんなこと話してたな~よく分かんなかったけど。こんなちっせーうちから殺し屋たぁ、大変だな」

「そーでもねーぞ。おまえもボンゴレファミリーに入るんだぞ」

「ちょ、おいリボーン!」

「まーまー相手は子どもじゃねーか。オレらもガキん時やったろ?刑事ごっこだのヒーローごっこだの」

 

ごっこ遊びだと思ってんのー!?本当にこの前桜木さんが言ってたこと何一つ理解してないんだ!

 

「ファミリーのボスはツナなんだ」

「っほーそりゃまたグッドな人選だな」

「うわーーーっ」

 

リボーンの奴オレが触れただけで半殺しにするくせに、山本の前では借りてきたネコみたくいい子ぶってやがるー!!

 

「よーしわかった。んじゃオレも入れてくれよそのボンゴレファミリーってのに」

「えーーー!!や・・山本何言ってんのー!?」

「ちっ」

「で、なにすりゃいいんだ?」

「まず、入ファミリー試験からだぞ」

「っへー試験があんのか。本格的じゃねーか」

「試験に合格しなくちゃファミリーには入れないからな」

 

そ・・そうだ・・山本が試験に受かりさえしなければ・・まだ、理解していない山本をファミリーに入れずにすむかもしれない・・・!

 

「ちなみに不合格は死を意味するからな」

「んなーーーーーーっ!」

「ハハハッ。マジで面白いなおまえ。気に入ったぜ」

 

ちがうんだよ山本!このガキはやるといったら本当にやるんだよ!!あーもーどうしよーっ!!

 

「すみません皆さん。授業休んでしまって」

 

この声にこの丁寧な口調は・・・

 

「さ、桜木さ・・ん・・・?」

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

≪琴里目線≫

 

「さ、桜木さ・・ん・・・?」

「え・・さ、桜木ですよ沢田さん。どうして疑問形なのですか?」

「い・・いや・・その・・」

「・・おお!桜木、前髪切ったのか。」

「い、一瞬誰かと思ったぜ・・・!」

「え・・・う・・・やっぱり変ですかね・・これ・・」

 

皆さん、固まってしまっていますね・・・。やっぱり、変ですよね・・私の前髪を切った姿・・

(ちなみになぜ、彼らが固まっているかというと、前髪を切った琴里の顔が、予想以上に美人だったので見惚れて固まってしまっているのだ)

 

「い、いや・・・その・・き、綺麗だなと思って・・・///」

「えっ・・・・・!」

「おお!桜木ってやっぱ顔も美人なんだな!声も透き通ってるみたいに綺麗だし!」

「・・・ふぇ!?///」

「・・・ま、まぁ、想像よりはマシだな」

「・・・・・・!/////」

「おまえら・・琴里がショート寸前だぞ」

「え・・・?さ、桜木さん!?大丈夫!!?」

 

「おそらく今まで自分を褒めてもらったことがねーからキャパ越えしちまったんだな」

「え!?褒めてもらったことないって・・・こんなに美人なのに!?」

「言ってたろ?暗いキャラだったって。それに顔が美人なのを全員がよく思うわけじゃねーしな」

「ああ・・・。なるほど・・・」

「ったく、おい。琴里しっかりしろ」

「え・・?あ、はい!す、すみません!ぼーっとしてしまって!!」

「別に問題ねーぞ。慣れてねーことなんだから仕方ねー。それより、山本の試験を始めるがいいか?オメーら」

 

「おお!んでどんなことすんだ?」

「ちょ・・・!やっぱり山本さん、全然理解してなかったんですね・・!」

「う・・うん・・・あんなにいいこと言ってたのに・・」

「試験は簡単だ。とにかく攻撃をかわせ。んじゃはじめっぞ」

「お、おいリボーン待てって!」

 

「あ、そーだ。琴里、ついでにおまえも参加しとけ」

「「は?」」

「まずはナイフ」ビュビュビュビュ(ナイフが山本と琴里の同時に飛んでくる)

「「!!」」

「うおっ」

「キャッ!?」(二人とも驚きながらもよける)

「さすがだな。ついでにツナもボスとして見本を見せてやれ」

「はぁ!?」

「そいつぁーいい。だれが受かるか競争だな」

「ちょっ、ええーーー!!」

「わ、私もですか!?」

 

「さあ逃げろ!」

「そんなぁーーっ待ったーーっ!」

「私にやっても意味なくないですか!?」

「琴里は実力を見てみたいだけだ。マフィア嫌いだっつってんのに無理矢理入れる気はねーぞ。遠慮はいらねー本気でやらねーと死ぬからな」

「そ、そんな・・・その心があるなら試そうとか思わないでください~!」

「え~ムリ」

「こういう時だけふざけないでください!」

 

「おっと。いい肩してらー」

「さすが山本は野球で鍛えてるだけあるな。反射神経バツグンだ」

「そーすかねぇ・・・」

「しかし最近のおもちゃってリアルだなー。本物のナイフにしか見えなかったぜ」

「おもちゃだと思ってんの~!?」

 

「山本さん!!これはおもちゃではなく本物です!リボーンさんの腕の良さは本物!死にたくなければ本気で逃げてください!」

「次の武器はボウガンだ」

「リボーンさん!これは試験を終わらせにいってもいいのでしょうか!?」

「問題ねーぞ。だが、オメーには厳しめにやるからな。」

「っ!分かりました!」

 

私はリボーンさんには何言っても聞かないと理解して、この試験を終わらせるため今まで隠していた本来の身体能力を少しだけ発揮することにしました。

 

「がハハハハリボーン見--っけ!」

「!この声は・・・!」

「今度は何だ?」

「ま、まさか・・・」

「オレッちはボヴィーノファミリーのランボだよ!5歳なのに中学校に来ちゃったランボだよ!」

「うざいのでたーーーーっ!!」

「ランボさん!!」

 

「ボヴィーノ?聞かねー名だな。リボーンさんどーします?」

「続行」

「っと」

「ひいっ!」

「わっ!」

「ひゃあ~!」

 

「・・・・・・」

「が・ま・ん・・そーだ!イタリアのボスが頑張ってるランボに武器を送ってくれたんだもんね。

パンパカパーン!ミサイルランチャー~~!!死ねリボーン!!」

ドシュドシュウウウウ「んなぁ!!?」 ドドドオンッ

「ンギャアアアアア!!」

「おしいなあと10メートル」

「フ~っこいつは桜木の言う通り、なめてっと合格できねーな」

「リボーン!もうやめ「次はサブマシンガンだぞ」お、おい!!」

「まずは見習いの殺し屋レベルだ」パララララ

「っひゃ~~っ!」  シュルルルル(ランボのミサイル)

「うわっまただ!」

ドドドン「うあああああ!!」

 

「獄寺もぶっぱなしていいぞ」

「!しかし・・・」

「山本をぶっ殺すつもりでいけ」

「!!10代目!!!」

「!?」

「(よけてくださいね)」パチっ(ウインク)

「へ?」

「リボーンめ!こうなったら10年バズーカだもんね」ドンッ

「やれやれ10年後のランボがやるしかねーな」

「最後はロケット弾だ」

「果てろ」

「サンダーセット」

 

「おいおい・・」

「えええええええ!!」

「・・・・っ!」

ドガアン「ぎゃああああああ!!!」

 

「(やべー調子にのりすぎたかも・・・)10代目ー!大丈夫ですか10代目ー!!」

「あそこだぞ」

「!」

「ふーあぶねーあぶねー。桜木、助けてくれてありがとな。大丈夫か?」

「ええ。大丈夫です。少々焦げてしまったぐらいです」

「山本がオレを引っ張って、桜木さんが爆発から守ってくれたおかげで助かったー・・」

「試験合格だ。おまえも正式にファミリーだぞ」

「サンキュー」

ズンズン・・ガッ(獄寺が山本の胸ぐらを掴む)「よくやった」

「!」

 

「10代目を助けたんだファミリーと認めるわけにはいかねぇ。でも10代目の右腕はオレだからな。おまえはケンコー骨だ」

「け、ケンコー骨!?・・前から思ってたけど獄寺って面白ぇー奴な!」

「!」

「・・だがツナの右腕を譲る気はないね。おまえは耳たぶってことで」

「んなーーー!!」

「・・・・フフッ」

 

「んだとコラァ?てめーは鼻毛だ!」

「なにぃ!だったらおまえは鼻〇ソだ!」

「ぐっ」

 

「二人ともなんだかんだで息あってますね。」

「・・・そーいや、琴里オメー二人の盾になってよく少し焦げただけですんだな。普通なら火傷おって重傷だぞ」

「・・普通じゃありませんから」

「えっ・・・」

「・・・・・・そうか。悪かった」

「何もリボーンさんが謝ることなんてないですよ。私がおかしいんですから」

 

「んじゃ、オレは部活いくわ。またなチビ」

「おう」

「しっかしさっきの爆発といい最近のおもちゃってリアルな~~!」

「えーーーーー!まだマフィアごっこだと思ってたのー!」

 

「・・・すごいですね。山本さんの天然っぷりは・・・」

 




どうでしたか?
琴里、二人の盾になってなお、軽傷とは・・強いですね~!
本気になったらどうなるんでしょうか・・・?・・・ガクブル
そして、次回はあのリボーン大好きな殺し屋さんが登場します!
あの愛は行き過ぎてる気がする・・・!
さて、次回『標的9 ビアンキ』でお会いしましょう。
ちゃおちゃお!

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