マフィアの世界で生きるもの   作:メルディア

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一週間も更新しなくてすみませんでした!
光と闇の間です!
いや~テストが終わり、やっといつものペースで更新できそうです。
といっても、11月にまたテストありますけど・・・そのときはまた更新できなくなります。
でも、読者様方、どうかこのダメ小説を読み続けていただけるとありがたいです。

・・・え?テストの結果?・・・・・フフフフフフフフッ
何のことでしょうかー・・・アハハハ(黒笑)
それでは、皆様、

どうぞご観覧ください♪ フフッ


標的11 問7

≪琴里目線≫

 

 桜木家、琴里の部屋。

夏休みも始まって少したちましたが、最近沢田さん達遊びに誘ってこないですね・・・。まあ、何故かというのは大体分かっていますが・・大丈夫でしょうか・・・補習。

 

「お姉ちゃん。開けていい?」

「あ、コト・・じゃなくて琴音。いいですよ」

「んじゃ、失礼」ガチャ

「どうかしましたか?」

「別に。ただ話したかっただけ」

「そうですか」

 

沢田さん達が補習やっているおかげで琴音と会話することも増えましたし、複雑ですねー・・。

それに、私と彼らがかかわっていると琴里が知ったら、どんな反応するのでしょうか・・。もし、彼らがマフィアとかかわっていることがバレたら、琴音はマジギレしそうなのですよね・・・。

 

「・・・・はぁ」

「え、なに急に溜息ついて。もしかして私邪魔だった?」

「あ、いえ違うのです。ただ、不安だな。と」

「・・そういえば、遊びに行かないね。最近」

「・・ええ。彼らは(獄寺さん以外)補習を受けていますからねー・・。行くに行けないわけです」

「え、彼らって・・・もしかしてお姉ちゃん、男と遊んでるの?」

「え?はい。そうですよ・・・って・・・・」

 

「・・・・お姉ちゃん。どういうことなのかな?私てっきり女の友達がやっとできたのかと思っていたんだけど・・・女友達じゃなくて男友達?理解できないなー・・」

「・・・あ、いえ・・。友達、というと少し違うのです」

「そういう問題じゃないわ!男と遊んでんのが問題なの!」

「一応女の子で仲良くなった人もいますから大丈夫ですよ!」

「一応ってなに一応って!普通女のほうと遊ぶでしょーが!」

「!そんなこと知りません!私の自由です!!」

「なっ・・!もういいよ!勝手にすれば!・・こっちは心配してんだよ。バカ」

「あ・・・。・・ごめんなさい。琴音。言い過ぎました」

「・・別にいいよ。こっちもゴメン。私がどうこう言っていい話じゃないもんね。お姉ちゃんの自由なのに・・。でも、本当に気をつけてね。何があるか分かんないから」

「琴音・・・。ありがとう。・・気をつけるね。」

 

本当にこの家の人達は優しいのです・・。幸せですね。・・・ここは私の大切な場所です。必ず守らなければならない人達がいます。絶対に危険な目にはあわせません。・・もう、二度と・・・

 

・・・誰も殺させはしない

 

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

≪ツナ目線≫

 

 ツナの部屋。

 

「はぁ~~。どうしよう~!!今回の宿題、全問正解しなきゃ落第だよーーー!!」

「うるせー奴だな。全問解きゃーいいだけじゃねーか。そのために山本と勉強すんだろ?」

「でも、もし二人でも解けなきゃヤバイじゃんかよ!」

「ああ。解かねーと脳天吹っ飛ばすからな」チャキ

「それ脅迫じゃねーか!!てか、銃しまえ!」

 

ピンポーン

 

「きたみてーだぞ」

「あ、はーい!」

「「おじゃましまーす!」」

「な!」

 

なんで獄寺君がいるの~~!?

 

「考えてみたら、分かる奴いねーと終わらねーだろ?獄寺がいたら百人力だぜ」

「よせやい」

 

たしかに・・獄寺君って怖いけど・・・勉強はできるもんな・・案外獄寺君がいたらすんなり終わるかも!

 

 数時間後。

「そんでもってこーなるわけです」

「獄寺お前さっきからよー教科書読んでるだけじゃん」

「なっ」

「てってめーっ!なめてっとぶっ殺すぞ!!ここに解き方は全部載ってんだよ!!!」

「うんうん。そーなのな。おかげで大体解けたぜ」

「ええ?」

「見せてみろ!・・・・・ちっ。あってる」

 

スゲー山本・・・野球が忙しいから成績悪いだけでやればできちゃうんだー!!

 

「つっても問7はさっぱりわかんなかったけどな」

「!ガッハッハ!!まだまだバカだな山本ォ!」

「・・・・獄寺君・・・」

「問7はなー・・・・・・・・・・わかんねぇ・・・」

「えっ!?」

「まじーな。全部解けなきゃ落第だったっけ?」

「な・・なにーーー!!?なんでそれを早く言わねーっ!!」

「ひいっ」

「まーまー。まだ時間あんだしよぉ力を合わせて考えよーや」

「ったりめーだ!10代目を落第させるわけにはいかねーっ!!」

「ハハ・・・」

 

でも・・獄寺君でさえ分からない問題なのに、オレらが力を合わせて解けるのかな・・・

 

チッチッチッ   「「「うーーーーーーん・・・」」」

「このくそ暑いときにおまえ達むさくるしーぞ」

 

・・・・ん?なんかどんどん暑くなってきたような・・・

 

「いっそのことガマン大会やれ」(コタツに鍋に餅にニット帽をかぶりマフラーを巻いて上下長袖の服を着用)

「暑っ!!!何やってんだよ!!悪魔かおまえは!」

「オレじゃねーぞ」

「おまえ以外に誰がこんなこと・・・・・!」

「ハルは悪魔じゃ・・・ありません・・・」

「ハル!!!」

 

≪作者≫

ハルって誰?と思いの方々へ。

この人は本来なら問7の前に登場しているはずの『三浦ハル』という名前の女の子です。

私的にあまり好きではなかったのと琴里をどうやって登場させるかが難しかったので彼女の登場する回を割愛させていただきました。ハルファンの方、ごめんなさい。

それでは失礼しました。本編に戻します。

 

 

「ツナさんが宿題頑張ってるって聞いて・・気分転換にと思ったんです・・」

 

気分転換にガマン大会って・・ならないだろ普通!!

 

「つーか何で勝手にあげたんだよ~っ」

「マフィアってのは女を大事にするもんだぞ。好いてくれた女は大切にあつかえ」

「な!もとはと言えばおまえのこと好きだったんだぞ!」

「いいのリボーンちゃん・・・ハル帰りますから・・・・・・・」

「え」

「ただ・・・ハルは悪魔じゃ・・・ありませんから・・・・」

 

ずう~~ん  

空気重~~!

 

「もてんなーツナ。どーやって知り合ったんだよあんな名門の子と」

「名門?」

「あれ緑中の制服だろ?このへんじゃ超難関のエリート女子中の」

「へ~~あのアホ女がねぇ」

「ハル頭いいんだ~」

「この問7も楽勝だったりしてな」

「!ちょっとオレ、ハルに聞いてくる!」ダッ

「はひーーーー」

「な」

 

盗み聞きしてやがるー!!!

 

「問7ですね。これ習いましたわかると思います」

「「「おおーーーっ」」」

 

 五分後。

「あとちょっとです」

 

 10分後。

「もうちょっとです」

 

 一時間後。

「みえてきました」

 

 三時間後。

「ごめんなさい!わかりませんー!!!」

 

 

「(((なにーーーーー!?)))」

 

「てめーーーっわかんねーならハナっから見栄切ってんじゃねーー!!」

「解ける気がしたんです・・・・・」

「やばいよ!夜になっちゃったよ!!」

 

ガラガラッ「君はだれだい?僕はランボ♪僕はだれだい?君はランボ♪~♪」ビクッ

 

((このイラついてるときにでてくんじゃねーーー!!!))

 

「お・・おれっち通りかかっただけだよ。今日は何?げ・・キムチか・・」

「メシ食いにくんな!!」

「わーこの子微妙にカワイイ~~」

「おい!おまえ達!宿題の邪魔するなら帰ってくれよ!」

「すっ・・・すみません・・・」

「まーまー。落ちつけってツナ・獄寺。とはいえ中一の問題だぜー?大人に聞きゃーわかんだろ?」

「大人?」

「大人って言ったら・・・・」

 

「((大人ランボ!!?))」

 

「(いや、アイツはバカだ・・・)」

「(アイツアホだしなー・・・)」

 

「ああ!この問題解けそーな大人の女性知ってます!!」

「まじ!?」

「はい。この前一緒におでん食べたんですけど、すっごい美人で趣味は料理なんですよ~!」

「スゲー完璧」

「女の中の女だな」

 

「あ、もしもしビアンキさん?」

「なっ」

「えーーーーー!」

「ま、まてーーー!!!」

「ビアンキは呼ばなくていい!」

「はい?」

 

チリンチリーン 「速っ!!!」

「ちょうど通りかかったところみたいです」

ドダダダ 「獄寺君!」

「おじゃましま・・・」 バタァン

「う。少し見ちまった・・・・」

「その照れ方は隼人ね。私は問7を解きにきただけなの。あなたは姉を異性として意識しすぎよ」

 

「(ちげーよ!)」

 

「・・・・仕方のない子ね。ポイズンクッキング溶解さくらもち」(ドアノブを溶かす)

「うぎゃああああっ!!」

 

「どうビアンキ・・・わかる?」

「そうね・・こんなものどーでもいいわ」ビリッ

「んなーーーっ!!やぶいたーー!!!」

「大事なのは愛よ」

「どーでもよくないよっ!落第かかってんだよー!!問題も解けないしどーすんだよ~っ」

「まーまーオレのコピーすっから」

 

「返事がないのであがらせてもらったよ。どれだね?ハル。分からない問題というのは」

「だ、誰?」

「これよお父さん。あ、うちの父大学で数学を教えてるんです。だから呼んじゃいました」

「なんで最初に言わないんだよ~!最強の助っ人じゃないか!」

「ふんふん。これは確かに超大学レベルだが、私にかかれば解けなくはない。答えは3だよ」

「・・・どーだろーな」

「え?リボーン?お前何言って・・・「あ、あの~リボーンさん。困ってる事とは何でしょうか?」

・・え!?桜木さん!!?」

「おう、待ってたぞ琴里」

「あ、皆さんこんばんわ」

 

「はひ?すごく美人さんです~誰ですか?」

「あ、ハルは会ったことなかったね。この人は桜木 琴里さん。オレらと同じクラスで、成績優秀な頭のいい・・・って、もしかして!」

「ああ、そうだ。それが琴里を呼んだ理由だ」

「あ、初めまして。桜木 琴里と申します」

「あ、初めまして・・三浦 ハルといいます」

 

「ってか、いつのまに呼んでたんだよ!!」

「ハルがわかんねーって言った時に電話したんだ」

 

~回想~

 

ピリリリリ ピッ「はい」

『ちゃおっす』

「あ、リボーンさん。こんばんわ。どうされたのですか?」

『ちっとオメーにたのみてーことがあってな』

「?何でしょうか?」

『ツナ達が今、困りはててることがあってな。それを解決してほしいんだ』

「え?困ってる事?」

『ああ。んじゃ、ツナん家に来てくれ。ちゃおちゃお』ガチャ

「え?あ、ちょっとリボーンさん?」

 

~回想終了~

 

「・・・つーわけで琴里がきた」

「一方的に押し付けただけじゃねーか!!ごめん!桜木さん!!こいつが勝手に!」

「ああ、いえいえ。全然大丈夫ですよ」

「つーわけで琴里。ちっとこの問題解いてみろ」

「あ、はい。いいですよ」

「というか、もうハルのお父さんが解いちゃってるから・・・」

「・・・・できました。答えは4です」

「「「「「!!」」」」」

 

「え!?どういうこと!?」

「どっちが正解なのな?」

「・・・・ムッ・・・!?ど、どうやって解いたのかね?」

「え?これの公式をこうやって・・・こうなるわけです」

「なっ・・・・・・!?・・・そうだね。私が間違っていたよ」

「ええっ!?」

「桜木、すげーのな!!」

「はひーー!すごく頭いいですー!」

「やっぱオメーには解けたか。やるな琴里」

「たしかに、難しいかもしれませんが、まぁなんとかなります」

 

「そうだな。このネコジャラシの公式を使えば解けるな」

「え!?まさかリボーン解けるのか!?」

「あたりめーだぞ。オレは家庭教師だからな」

「んなーーーー!?」

「おや?あ、あなたは・・・!ボリーン博士ではありませんか!?」

「はい?」

「お父さん?」

 

「まちがいない!彼こそ学界に時おり現れて不可能と言われてきた問題をことごとく解いていく、幻の天才数学者ボリーン博士その人だ!!」

「え・・・ええーーー!?おまえそんなことやってんのーーー!?」

「リボーンちゃんすごい!」

「スピー・・」

「んな!」

「ハハッ!こりゃ全部寝言だな。考えてみろよ。こいつまだ赤ん坊だぜ」

「え・・・・・」

「世の中に似た奴なんてゴロゴロいるしな」

「そっ、そーだよね!!なわけないよね!」

 

「それでは私は失礼します」

「あ、ありがとう桜木さん!すごく助かったよ!!」

「まさかここまで頭いいとはな。驚いたのな」

「桜木さん!またお会いしましょう!!」

「はい。また会いましょう三浦さん」

「あ、ハルでいいですよー!私も琴里ちゃんって呼びます」

「では、ハルさん。皆さんもまたお会いしましょう」

「うん!じゃあね桜木さん!!」

 

すごいなー桜木さん・・・。まさか大学の問題まで解いちゃうなんて・・・リボーンは・・・どうなんだろう・・・微妙な気分だ・・・

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

≪琴里目線≫

 

 帰り道。

・・・・これでよかったのでしょうか・・。普通に問題解いてしまって・・・。それにあの時リボーンさん・・・

 

『やっぱオメーには解けたか。やるな琴里』

 

あの言葉の意味も・・・気になりますしね・・・。

 

「もう少し控えめに対応しないとマズいでしょうか・・・」




どうでしたか?
ちなみに琴里は、ちゃんと自分の頭で問7を解きましたからね。
まぁ、どんだけ頭いいんだってなりますけど・・・それが琴里です!
さて、次回も原作の『入江 正一』の回を飛ばします。後からかかわってくるでしょうが、別にいっかなーという感じで放棄しましたww
そして次回はあの熱い極限男が登場!お楽しみに♪
では次回『標的12 笹川 了平』でお会いしましょう!
ちゃおちゃお!
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