マフィアの世界で生きるもの   作:メルディア

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どうも!
テストが(色々な意味で)終わった光と闇の間です!

結局、ほぼノー勉で挑みましたね。はい。
そして見事に終わりました☆

さすがに来年は高校受験がかかってくるから真面目にやりますよ!
高校に行かないなんて人生終了宣言しているのと変わりませんから!!
まぁ、行けるか分かりませんけどw

琴里「真面目にやりましょうよ・・・」

琴音「・・・バカね。どうせなら人生終了すれば?」

作者「グハッ!!?」


・・とまあ、気を取り直して、

本編へGO!なのです


琴音「立ち直り早っ・・・」


標的20 年が明けてお正月!!

≪琴里目線≫

 

 

「うん。やっぱり似合うわね~」

 

「すごいなーお姉ちゃんのスペックの高さ」

 

「・・・あんたって卑怯よね」

 

「さっすが琴里ちゃんだね♪」

 

「よくお似合いでございます。琴里お嬢様」

 

「あ、ありがとうございます」

 

 

1月2日。私達、桜木家一同は初詣のため神社に来ています。

本当なら1日に行く予定だったのですが、琴音と桃花さんの大はしゃぎにより予定が一日ずれてしまいました。

 

「せっかくだから椿さんも来たらよかったのにね♪」

 

「仕方がないわよ。屋敷の守護って言って聞かないんだもの」

 

「椿さんの忠誠心ってすごいよね」

 

 

そう。残念ながらメイドさんのリーダーを務める椿さんは、

 

「私は屋敷をお守りしておきます」

 

の一言で誘いを断ってしまいました。

 

 

「まぁ、とりあえず行きましょう」

 

「そうですね」

 

「今年も並んでるわね~!・・あれやりますか」

 

「やっちゃう?」

 

「絶対にダメですよお二人とも。いくら待ちたくないからって・・

 

「「桜木家一同のお通りよー(♪)!」」

 

言ってる側から何してるんですか!!」

 

すると、どんどん人が道を作り始めました。

迷惑になるからやめてくださいってあれほど言ったのに・・・。

 

 

「やっぱりこっちのほうが楽よね~!」

 

「桜木家すごいっ♪」

 

「「黙らっしゃい!!」」

 

「あらら・・。今年もやっちゃったのね~」

 

「どうしましょう・・・。奥様方になにかあったら・・・。」

 

 

なぜか毎年やってしまう初詣~桜木家ロード~。

なんだかよく分からない名前もいつの間にかついてしまい、恒例行事になりかけています。いつも一声かけてしまうのはメイドの鈴さんと桃花さん。

そのたび私が注意するのですが、なかなかやめてくれません。

 

 

「いいじゃない別に。最悪、琴里が守ってくれるし」

 

「守る人変わってんじゃん!!普通あんた達が私達を守るのよ!」

 

「「え、そんな武術身につけてない」」

 

「だったら最初からやるな!!」

 

「・・・・はぁ」

 

 

この行事(?)何かと問題が起きて、

時には騒ぎになりすぎてニュースになったり、

時にはお金目当てに脅迫に会ったりしているのに神社側は通常運転。

参拝者が増えてありがたい気持ちが出ているのでしょうか・・・。

 

 

「皆さん開けてくれたし・・行きましょうか」

 

「はいはいもっと道開けなさーい。邪魔よー」

 

「毎年皆さんご苦労様~♪」

 

「「誰のせいだ(ですか)。誰の」」

 

「申し訳ございません皆様。お心遣い感謝いたします」

 

「凪沙さんは固いわねー」

 

「「それが普通よ(です)」」

 

 

そんなこんなで私たちは歩き進め・・・

 

「毎年桜木家の人綺麗ねー」

 

「有名なグループなんだろ?」

 

「世界を誇るレベルだよ」

 

「そんな人達を見れるとは・・超ラッキー!」

 

・・・といったような声を聞きながら、神社を後にしたのでした。

 

 

桜木家。

 

 

「お帰りなさいませ。皆様」

 

「ただいま。屋敷の警護、ありがとね」

 

「毎年スムーズに終わるわねー」

 

「来年も恒例行事としてやらなくちゃね♪」

 

「絶対ダメです。他の皆さんに迷惑ですよ」

 

「迷惑もなにもあいつら思いっきり楽しんでるじゃない」

 

「・・・・それでもダメです」

 

「ツッコミしすぎて疲れた・・・・」

 

 

本当にこの方々は自由なんですから・・。おかげで疲れが溜まりますよ・・・。

椿さんが来てくださればやらないと思うんですけどね・・・。

 

 

「そういえば琴里お嬢様、お電話がありましたよ」

 

「え、どなたからですか?」

 

「沢田様からです」

 

「・・え」

 

 

嫌な予感しかしないのです。でも、とりあえず掛けてみますか・・。

 

 

プルルル・・・

 

ガチャ『はい。どちらさまでしょうか?』

 

「あ、桜木と申しますが、沢田さんのお宅でしょうか?」

 

『え、さ・・桜木さん!?どうしたの?』

 

「あ、沢田さんこんにちは。・・用があるのは沢田さんの方なのでは?」

 

『え?オレ?とくになにも・・・ってギャ!』

 

「さ、沢田さん!?どうしました!!?」

 

『ちゃおっす』

 

「リボーンさん?」

 

 

沢田さんの身に何が起きたのか一瞬で理解できました。

 

 

『明日、ツナん家に来い。正月行事やるぞ』

 

「え、正月行事ってどういう・・・

 

『プツッ。ツー・・ツー・・』

 

・・・・・拒否権は無しですか。仕方がありませんね」

 

「どしたの?」

 

「明日、出かけてきます」

 

「もしかしてお友達?」

 

「・・に近い方々です」

 

「どういう関係よそれ。友達じゃないの?」

 

「・・ええ・・・まぁ・・」

 

 

何かそういうとちょっと心苦しいですが・・・

とりあえず、行くことは確定されてしまいましたし、用意しましょうか。

 

 

 

1月3日。沢田家前。

 

 

「・・着物まで着る必要は無かったでしょうか・・」

 

 

電話の後、事情を説明したら突然お母様が気合を入れて、

 

「よし!じゃあ、明日も着物着て行きなさい!」

 

と言い、他の皆さんも手伝ってくださり、色々準備万端です。

 

 

ピンポーン

「あ、はーい」ガチャ

 

「沢田さん、あけましておめでとうございます」

 

「・・・あ、お・・おめでとう!!」

 

「?どうかしましたか?」

 

「な、何でもないよ!ごめんね!リボーンが突然・・」

 

「とんでもないです」

 

「とりあえず、上がる?」

 

「あ、いえ大丈夫ですよ。ありがとうございます」

 

 

何故か沢田さん挙動不審になってますね・・。

いろいろありすぎて沢田さんも疲れているんでしょうか?

 

 

「あ、ツナ君、琴里ちゃん!あけましておめでとう!」

 

「京子ちゃん!お、おめでとう!」

 

「おめでとうございます」

 

 

沢田さんの顔が一瞬で真っ赤に・・・。

本当に分かりやすい方ですね・・・。

 

 

「お兄ちゃんがツナ君ち来るの初めてなんだよね」

 

「へ?お兄さん?」

 

「沢田!!桜木!!今年もよろしくな!!オレの今年の抱負は”極限”だ!!」

 

「おめでとーございます・・・」

 

「お、おめでとうございます」

 

 

抱負が変わっていない気がするのですが・・・

まぁ、いつものことですね。

 

 

「10代目おめでとうございます!!」

 

「ツナさんあけましておめでとうございます!!」

 

 

この声は・・あの方々も呼ばれているのですね・・・。

 

 

「よおツナ、桜木」

 

「でたなタコ頭」

 

「んだと芝生頭」

 

「ハルちゃんおめでとー!!」

 

「おめでとうございます!!」

 

「よし、全員揃ったな」

 

「「「「リボーン(さん)(ちゃん)」」」」

 

「今日はボンゴレ式ファミリー対抗正月合戦だぞ」

 

 

そういって出てきたリボーンさんの服装が、

着物はもちろん、なぜかちょんまげ頭でどこからか取り出した正月舞台セットの上に座っているという何ともツッコミずらい感じの格好でした。

 

 

「お前桜木さん以外にもこんなに誘ってたのかよ!」

 

「当然だぞ。琴里と二人きりでデートとでも思ってたのか?」

 

「な!お、お前なに言ってんだよ!!」

 

「そ、そうですよ!沢田さんは笹川さん一直せ・・

 

「うわーーー!!桜木さんストーップ!」

 

・・むぐっ!?」

 

 

沢田さんの突然の行動に反応しきれず、驚いて転んでしまいました。

 

 

「いててて・・・。あ、ご・・ごめん桜木さん・・!」

 

「い・・いえ・・・。だ、大丈夫です・・・・!?」

 

 

・・・・・数分の沈黙。

 

 

「・・・・・・・・・あ、あの・・・・」

 

「あ・・ご、ごめん!!す、すすすぐ退くね!」

 

「・・・・・は、はい・・こちらこそすみません・・・・」

 

「オメーら何やってんだ?正月そうそうイチャイチャすんな」

 

「リ、リボーンお前な!!」

 

「イチャイチャなんてしてないじゃないですか!!事故ですよ事故!!」

 

「んなことより、この空気なんとかしやがれ」

 

「「・・・え?」」

 

 

視線を皆さんの方に向けると、

真っ赤になっている人や、

激怒して今にも殴りかかって来そうな人、

状況が理解できていない人となんとも言えない空気が流れていました。

 

 

「えーっと・・・皆さん・・と、とりあえず落ち着きましょう・・・」

 

「そ、そうだね・・・・」

 

「はひ~~」

 

「ハ、ハルしっかりしろ!」

 

「桜木お前・・・10代目を・・・・」

 

「落ち着けって獄寺。今のは事故なんだろ?」

 

「そ・・・そうですよ!事故です!事故なんです!!」

 

「琴里、とりあえずお前が落ち着け。こう言っている間にも相手チームが到着したぞ」

 

 

・・・・相手チーム?

相手チームって・・・・何でしょう?

かなりキャパ越えしていたみたいです。頭に何も入ってきません。

 

 

「お前ら・・なんつーか、青春だな」

 

「「ディ、ディーノさん!?」」

 

 

・・・・今まで感じていた熱が一気に引いていきました。

 




どうでしたか?
今回、初のギクシャク展開!を書いてみました。
でも今回だけです。私自身が苦手なもので。
あ、でもこれって皆さんからしたら普通のことですかね・・・?

琴里「私としては全然普通じゃありません!!」

作者「すみませんねー・・。ちょっと書いてみたくなっただけですから。
別に私は恋愛要素はいれませんのでご安心を」

琴「そういう問題ではないのですが・・・」

作「私は少し程度なら大丈夫ですけどあまりきわどいのは・・ちょっと無理なので」

琴「まだそういうのを見るのは苦手ですもんね。私もですが」

作「ということでそういう系が苦手な方はご安心ください。私の場合は書いたとしてもこのくらいのものしか書けませんので。次回からは普通に入ります」


それでは次回『標的21 ボンゴレVSキャバッローネ正月合戦!!』
でお会いしましょう!

ちゃおちゃお!
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