光と闇の間です!
今年も終わりに近づいていますね。来年は嫌な年だな~…。
受験勉強だなんてものをやらなくてはならないですからねー。
でも、そうすると約1年間このサイトを見なくなる…嫌だなぁ。
それはさておきこの小説、お気に入り件数が40件突破しました!
読者の皆様、本当にありがとうございます!!
光闇(ヒカヤミ)は嬉しすぎて死にそうです☆
↑長いので略しました。
それでは、本編へGO!なのです
≪琴里目線≫
「お前ら…なんつーか、青春だな」
「「ディ、ディーノさん!?」」
……なぜディーノさんがここに!?まだ滞在期間中でしたっけ…。
そうだったとしても、ここに何をしに来たのでしょうか?
「…ってか、もう大丈夫なのか?タイミングは…」
「い、いつでもOKですよ!なんの問題もありません!」
「あ…いや…その…あの…」
…沢田さん動揺しすぎでしょう!これではごまかした意味がないですよ。
「二人の動揺がハンパないんだが…」
「ほっとけ。そういう年頃なんだ」
「「どういう年頃だよ(ですか)!!」
「んじゃ、ボンゴレ式ファミリー対抗正月合戦の簡単な説明すっぞ」
「無視かよ…」
…というか、本当にこんな行事やるんですか…?正直、普通の正月行事をやりたいんですが…。まぁ、リボーンさんが聞いてくださるわけもないですし、仕方がありませんか。
「ボンゴレ式ファミリー対抗正月合戦は、同盟ファミリー同士が戦い、その年のファミリーの意気込みを表明するボンゴレの年始行事だ」
「またボンゴリアンバースデーパーティーみたいなのか?」
「あー…あれは悲惨でしたね…」
「できれば二度とやりたくないよ…」
私も散々巻き込まれましたからね。一応、プレゼントとして、料理を作ってみましたけど…以外に点数上でした。でもその後のビアンキさんのプレゼンで大変なことになりましたね。…どうしてピザの生地で物を切れるんでしょうか?
「正月合戦は各ファミリーの代表が正月にちなんだ種目を競い合いその総得点で勝敗を決めるんだ。そして勝ったファミリーには豪華賞品が出るぞ」
「…え、今回はただのゲーム…?」
「そして負けたファミリーは罰金一億円だ」
「やっぱムチャクチャー!!」
「…キャバッローネはいいとしても、ボンゴレはそんな大金払えないのでは?」
「そん時はバイトして稼げ」
「んなー!無理ありすぎー!!」
「しかたないよ、掟だもん」
「その口調ムカつくぞ!!」
そんな大金を払おうと思ったらどれだけの年月がかかるか…。想像しただけでも投げ出したくなりますね。
「…待ってくださいリボーンさん。なぜファミリー対抗戦にファミリーじゃない奴がまじってるんスか」
「キャバッローネにくらべてボンゴレはすげー人数少ねーからな。今回は特別にツナの知り合いもファミリーと認めることにしたんだぞ」
「それで私たちも呼ばれたわけですか…」
「つまり今日一日はオレもモンゴルファミリーだ!」
「笹川先輩…モンゴルではなくボンゴレです」
すごい間違え方しますよね、この方。そしてそれになんの疑問も抱かないという天然ぶり…恐ろしい。
「…んじゃ、初めての顔もいるが、よろしくな!」
「「よろしくお願いします」」
「うす!」
「琴里もな!」
「え、ええ…。よろしくお願いします…」
「ハハ、相変わらず固いなー」
本当に誰とでもフレンドリーですね。うらやましいです。
「んじゃ、移動すっぞ。ツナの部屋はせめーからな」
「…なぁ、琴里。お前やっぱ俺らのこと苦手なのか?」
「え?ど、どうしてですか?」
いきなりの質問に動揺してしまいました……。
しかし、顔をよく見ると真剣な顔だったので、私も表情を強張らせる。
「いや、リボーンから聞いたがお前、マフィアで問題を抱えてるって……」
「問題は抱えてませんよ。その言い方では私がマフィアみたいじゃないですか」
「あ、悪い…。気に障ったか?」
「いいですけど……。ただ少しトラウマ的なものを抱えているだけですから、別にディーノさん達が苦手というわけではありませんよ」
あくまでも、苦手なのは思いやりの無いマフィアだと伝える。
するとディーノさんは表情を明るくし、笑ってくれた。
「そうか。ならいいんだ。改めてよろしくな」
「はい。こちらこそよろしくお願いします」
川辺。
「審判はオレだぞ」
「え~~!マジでやるの~~~!」
「手加減しねーぜ。ツナ」
いや、こんなことに本気になられても……。
どう反応していいか分からないですよ。
現に沢田さん困ってますし。
「一回戦はおみくじだ」
「お、おみくじ!?どうやって競うんだよ?」
「大吉は2点、中吉は1点、吉は0点、凶は-1点、大凶は-2点で競うぞ」
「なんじゃそりゃ!?」
吉を引いても0点って虚しいだけですよね。
「オレが行こう」
「お兄さん!!」
「……これがオレのやり方だぁ!!」
「「な、なにーーーーー!?」」
一気に引いて得点を多く取ろうという発想はすごいのですが……。
「大凶 大凶 大凶 凶 大凶 大凶 大凶 凶 凶 大凶 よって-17点だ」
「んなーーーー!」
マイナスの得点を多く取ったら意味ないですよね……。
「私は中吉」
「1対-17。点数はボンゴレボードにはりだすからな」
「何やってんだお前は!!」
「京子……甘酒もってこい」
「もーお兄ちゃん」
出だし最悪でしたね……。
どう挽回しましょうか………。
「第二試合は羽根つきだぞ。勝てば20点1回だけの一発勝負だからな」
「ここは……スポーツ万能山本!頼むよ~」
「つっても桜木もスポーツ万能だけどな」
「え?な、そ、そんなことありませんよ」
「ごまかすなって!んで、どうする?ツナ」
「うーーーん……桜木さん出たい?」
「いえ別に」
「そ、そっか……じゃ、やっぱり山本頼むよ」
「OK」
見るのはいいですけどやるのは抵抗ありますもんね……。
私は元々傍観者のつもりでいましたから……。
「んじゃこっちは元プロテニスプレーヤーのマイケルでいくぜ」
「マジでいくよ」
「「いやいや、おかしいでしょう」」
「ん?なにがだ?」
「なにがもなにも元テニスプレーヤーがマフィアにいたら色々問題ですよ」
「………気にすんな!」
「その妙な沈黙やめてーーーー!」
裏がありそうな間でしたよね今の……。
「試合開始だぞ」
「今の流れでもスルーなんだ……」
「ほい」
「いきなりチャンスボール!スマッシュ!!」
「……なんの」
そして結果は……
「アウト」
「わりー」
「ウソー……」
「まぁ……仕方がないですよ」
山本さんはついつい野球のフォームでやってしまい、見事ホームランにしました。
そしてその後も負け続けて、仕方なくハンデをもらい今までの点差をリセット。
最後はファミリー全員参加のもちつきをすることになりました。
「沢田さん。向こうのチームはもちつきのやり方を知りません。こちら側が有利ですよ」
「なるほど!じゃあもしかしたら……!」
「ええ。こちら側の勝利になるかもしれません」
あの方が来なければ、ですけどね。
そして両チームのもちが完成。
「まずはキャバッローネのもちだ」
「オレ達の知識じゃ、これが限界だ」
「……パサパサしてまずいな。次、ボンゴレだぞ」
「うん。これ………ってな、ポ、ポイズンクッキングー!!?」
「私も途中から参加させてもらったわ」
「ビアンキ!!」
結局来てしまいましたね………。
本当は私達だけで完成させる予定だったのに、ビアンキさんの登場により一気にもちがもちでないものに変化しました……。
「こ、これで逆転負けだ………」
「どうしてそうなるのよ。愛があれば毒ぐらい中和されるわ。どうぞ、リボーン」
「本当に愛で毒が中和されるなら素敵な話なんですけどね」
「リ、リボーン…マジで食うのか!?」
「……くぴぴぴぴー………」
「「「かつてないほど寝た(寝ました)!」」」
「仕方がないわね。あなたたちで確かめなさい」
「「な!?」」
さすがに愛で毒が中和されてるかなんて結果見え見えのことの実験台にはされたくありませんよね。
「遠慮せずにさあ」
「いらないよ!」
「くんな!」
結局、正月合戦は両チームボスの逃亡により勝敗がつかずで終わりました。
二人とも頑張って逃げきれるといいですね。
驚いた……文字数の少なさに……!
約3000文字しかないですって!?まぁ、内容薄いですもんね。
あ、あとお知らせ?なのですが、もしかしたら次回から書き方が変わっているかもしれません。自分の書きやすいやり方でいきたいので……すみません……。
それともう一つ。活動報告でも書きましたがこの小説、更新スピードが落ちます。
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
それでも見捨てないでいただけると嬉しいです。
それでは次回『標的22 授業参観』でお会いしましょう!
ちゃおちゃお!