光と闇の間です。
今回のお話は、ついにあの不良が登場!!
そして、琴里がちょいとピンチ?に。
それでは、皆様
どうぞご観覧ください!
≪琴里目線≫
教室。 今日はあの人の回ですね・・・。HRが楽しみなような、そうじゃないような・・。
複雑ですねー・・・。最初の登場がマフィアらしいゆえに、若干苦手意識が・・・。
「今日は転入生を紹介するぞー」
・・・お、来ましたね。
「イタリアに留学していた、獄寺隼人君だ」
「ちょ・・・かっこよくない~?」
「帰国子女よ!」
クラスのほとんどの女子がざわめきはじめる。かっこいいってああゆう人を言うんですかね・・。よく分かりませんが・・。
ギロッ 「な、なんだよ~!?」
あ、沢田綱吉君思いっきり睨まれてますね・・・。
「獄寺君の席はあそこの・・・獄寺君?」ズンズン ガッ(ツナの机を蹴る)
ああ・・。獄寺さんの彼への対応が後の対応と違いすぎて怖いですねー。
廊下。 確かこっちの辺で対決しますよね・・・。そう考えながら、廊下を歩いていたら、 「・・・・?」
何でしょう・・?今視線を感じたのですが・・気のせいでしょうか・・。
結局、気のせいだったことにして獄寺隼人さんと沢田綱吉君の対決を見に行った。
「・・・・・オレの視線にまで感づけるとは・・。やっぱアイツ、ただ者じゃねーな・・。」
えーっと・・あ、いましたね。
「目に余るやわさだぜ」
「!・・・き、君は転入生の・・・!」 シュボッ(獄寺がタバコに火をつける)
「そ、それじゃこれで」
「おまえみたいなカスを10代目にしちまったらボンゴレファミリーも終わりだな」
「え!?なんでファミリーのことを?」
「オレはおまえを認めねぇ。10代目にふさわしいのはこのオレだ!!」
「な!?」
・・・今思うと本当にこれの後の獄寺さんの言葉遣いや態度が違いすぎて怖いですね。大分違いますもん。
「なんなんだよ急に?そ、そんなこと言われたって・・・」
「球技大会から観察していたが貴様のような軟弱な奴をこれ以上見ていても時間の無駄だ」
「バレー見てたの!?」
あ・・・やっぱりあの人の気配は、獄寺さんだったんですね・・・。←(標的2参照)
「目障りだ。ここで果てろ」
「んなぁ!?バ、爆弾!?」 ヂヂヂヂヂヂッ
・・・止めに入ったほうがいいんでしょうか・・・・。いや、たしかこの時はあの方が止めに入ってくれますよね・・・・。
「あばよ」 ポイポイ
「え!?・・うわ!ひっ・・・うぎゃああ」 ズキュウウウ ヂヂ(導火線の火が消える)
「ち」 どさっ(ツナが倒れる)
「ちゃおっス」
「! リボーン」
やっぱり来ましたね・・リボーンさん。
「思ってたより早かったな獄寺隼人」
「ええ?知り合いなの?」
「ああ オレがイタリアから呼んだファミリーの一員だ」
「じゃあこいつマフィアなのか!?」
「オレも会うのは初めてだけどな」
「あんたが9代目が最も信頼する殺し屋 リボーンか」
思ったのですが、この世界の人たちって初対面で赤ん坊がマフィアとか言ってるのにそれをすんなり受け入れてスルーするの多いですよね。本当にすごいと思います。
「沢田を殺ればオレが10代目内定ってのは本当だろーな」
「はぁ?何言って・・・」
「ああ本当だぞ。んじゃ殺し再開な」
「おい!!まてよ!!」
やっぱり必死になりますよねー。突然自分を助けてくれていた人に殺し宣言されたら。
「オレを殺るって・・・何言ってんだよ冗談だろ?」
「本気だぞ」
「なっ、ま、まさか・・・オレを裏切るのか?リボーン!!今までのは全部ウソだったのかよ!!?」
「ちがうぞ。戦えって言ってんだ」
「は!?た・・・戦う?オレが転入生と・・・?じょ、冗談じゃないよ!マフィアと戦うなんて!!」
嫌ですよねー。突然マフィアと戦うなんて・・・。・・・私も・・過去に・・・・・いえ、リセットするんです。狂った道を進まないように。そう決めたんです。私が一人思考の海に浸っている間に戦いは繰り広げられ・・・気づけば沢田綱吉君が死ぬ気で消火活動していた。(獄寺の異名はスモーキン・ボム隼人です。説明は丸投げ)
「消す消す消す消す消す消す消す消す!!」
「なっ・・・・二倍ボム!」
「消す消す消す消す消す消す消す消す!!!」
「・・・・!三倍ボム」 ポロッ(ボムが落ちる)
「!」 ポロ ポロ
「しまっ」
「消す!」
「!」
「消す消す消す消す消す消す!」
シュウウウ 「はあ~~~なんとか助かった~~」
良かった・・・。なんとか無事に原作どうり事をすませましたね。
「お見逸れしました!!!あなたこそボスにふさわしい!!!」
「!?」
「10代目!!あなたについていきます!!なんなりと申しつけてください!!」
・・・・この変わりよう、本当に怖いですね・・・。
「負けた奴が勝った奴の下につくのがファミリーの掟だ」
「ええ!!?」
そりゃあびっくりしますよね・・・。自分を殺すとか言ってた人がいきなり自分を敬うんですから・・・。
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≪ツナ目線≫
「オレは最初から10代目ボスになろうなんて大それたこと考えていません。ただ10代目がオレと同い年の日本人だと知って、どーしても実力を試してみたかったんです・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「でもあなたはオレの想像を超えていた!オレのために身を挺してくれたあなたにオレの命預けます!」
「そんなっ・・困るって命とか・・・。ふ・・普通にクラスメイトとかでいいんじゃないかな?」
ギンッ「そーはいきません!」
こ・・怖くて言い返せない。つーか何なのこの状況って・・・
「獄寺が部下になったのはおまえの力だぞ。よくやったなツナ」
「なっ何言ってんだよ」
「・・・と、それはさておき」
・・・・?またなんか企んでんのか?
「そこの茂みに隠れてる奴。オメーも戦っとくか?」
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≪琴里目線≫
「そこの茂みに隠れてる奴。オメーも戦っとくか?」
「・・・・!」ビクッ
え・・もしかして私のことでしょうか・・・?
「そこの茂みに隠れてる奴・・・・オメーだよ」 ズガンッ(弾が琴里の真上を通過)
・・・これは間違いなく私に向けて言われてますね・・・出ないとマズそうですし・・仕方がありません。
ガサッ「えっと・・・その・・・」
「さ、桜木さん!?」
「んだこの女(アマ)!?」
「桜木琴里。やっぱおめーか。」
「「「!!」」」
「リボーンさん!知り合いなんですか!?」
「どういう事だよリボーン!!」
「どうもこうもアイツ、さっきの戦いずーっと見てたんだぞ。気づいたか?」
「えっ!?」
「なっ!全然気づかなかったぜ・・・」
「い・・いや・・・それは・・・その・・・・」
「獄寺も気づかねー気配の消し方知ってんだ。一般人とは言わせねー。
オメーは何者なんだ?」
「・・・・・・!」
ど・・・どうしましょう・・!大変な展開になりました・・・!
「そっそれは・・・!」
「ありゃりゃ。サボっちゃってるよこいつら」
「「「!」」」
こ・・・この人たちは・・タイミング良いのか悪いのか・・・不謹慎ですが助かりました。
「オレに任せてください」
「!」
「消してやらー」
「ちょっまってよ獄寺君!ダイナマイトはだめだって!」
・・・その後、獄寺さんが不良たちをK.O状態にして、私は逃げるように帰ったため、リボーンさんから問い詰められずにすんだ。
どうでしたか?
琴里危なかったですねー。
ちなみに女性にあまり手荒な真似をしないリボーンが琴里だと分かっていたのに発砲したかというと、何者なのか警戒心を抱いていたのもあるし、当たらないと確信していたのもあるんじゃないですかねー。
さて、今回は何とかまぬがれた琴里でしたが、これからは見守る側じゃなくガンガン巻き込まれていきますよー。ツナ達に琴里の正体をバラす回いつにしよう・・・?
ちなみに、私来週からテスト週間なので更新することができなくなるかもしれません。
できるだけ更新したいですが。できたとしても朝になります。ご了承ください。
まぁそれはさておき、次回『標的4 退学クライシス』でお会いしましょう。
ちゃおちゃお!