アリウス分派ティーパーティーはTS娘   作:蒼嶺

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お久しぶりです。
宿題と模試とゲームが忙しく期間が空いてしまいました。
皆溶鉄のマルフーシャやろう!


補習開始!

「ええ、そうです。ここでこの条件も満たすので...」

補習が始まって数日。進行状況はなかなか良い感じと言える。

ただし、ゲーム内での状況と比べて、だが。

まず、ヒフミとハナコは心配ない。むしろ、ヒフミはより点数が上がっているようだ。

次に、アズサは原作より基礎があるため、かなり順調だ。が、試験に受かれるかは半々くらい。

コハルは...まあ、うん。

ともかく、いきなり突破される心配はないだろう。決して口には出さないが。

 

"良い感じみたいだね"

「ええ、皆さん意欲もあって素晴らしいです。」

「良かったです...実はすっごく心配してたんです。一次試験で不合格者が出たら、合宿をしなければいけないらしいので...」

"合宿?"

「ええ、ナギサ様は使われてない校舎に泊まって勉強するように、と。」

「それに...いえ、とにかく合格出来そうです良かったです!」

「...ところで、ハナコちゃんはどうやらすごく勉強ができる感じなのですが、どうして落第してしまったんでしょう...?」

 

 

「...っ」

「うぅ...」

「ふふっ♡」

「......」

 

"みんな、落ち着いて頑張ってね"

 

「準備は宜しいですか?それでは....」

「...試験を開始してください。」

 

 

「...そこまで。お疲れ様でした。採点をして来ますので、暫しお待ち下さい。」

 

「はふぅ...やっと終わりましたね...」

「あらあら、お疲れですね♡ よろしければ、"マッサージ"...致しましょうか?」

「⁉︎ エッチなのはダメ!死刑よ!」

「マッサージなら私も覚えがある。確実にツボを仕留めれるぞ」

「あはは...遠慮しておきます。結果が返って来るまで油断はできませんから」

「気を張りすぎるのも良くないですよ?ほら、コハルちゃんもどうですか?遠慮せずに...♡」

「ダメーーー‼︎!」

 

 

前世見たお笑い芸人みたいな叫び声が聞こえる気がする...

"ヨゾラ、どうかした?"

「ああいえ、大した事では無いですので。」

何だっけ? ジョンマイケル...いや違うな...

"...ねえ、ヨゾラ。あの子たちのこと、どう思う?"

「皆さんとても良い子達だと思いますよ。是非良い関係を築いて行きたいです。...如何して突然それを?」

"それが..."

 

"もう少し一緒にいることになりそうだから..."

 

 

ヒフミ 76点 合格

アズサ 43点 不合格

コハル 15点 不合格

ハナコ 2点 不合格

 

「ど、どうして...」

 

ヒフミが膝から崩れ落ちる。

 

「ちっ、紙一重だったか」

「紙一重って点数でも無くないですか!?いえ、それよりも...」

「いや、これはその、結構難しかったし...」

「小テストみたいなレベルでしたよ!?」

「あらあら...♡」

「ハナコちゃんが1番悪いですからね⁉︎逆に何が取れたんですか⁉︎というか、教えられてましたよね!?」

「手取り足取り教えることは出来るんですけど、自分でスるのは苦手なんです」

「そんなことあるんですか!?」

 

「...では、皆さん明日は宿泊用の道具を持ってきて下さい。」

「あぅ...」

そしてヒフミは倒れてしまった。ナムサン!

"ヒフミーーー‼︎"

 

補習授業部 合宿決定!

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