ヘイロー・リコイル   作:ライダーGX

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第9話

あれから一か月…ウォールナットの任務の後、暫く行動を控える事にした俺とコルタナ。

 

その際俺はお金を使ってサンドバックとボクシンググローブを購入、それをダンベルとバーベルが置いてあるトレーニングルームに置いた。

それもサンドバック2個を、もし壊れたらまた購入するのが大変だからな。

 

サンドバックは長いタイプで、キックをしても問題ないくらいのやつだ。

 

ボクシンググローブのついでにバンテージも購入して置いた、それくらいしないと拳が持たない。

 

その後俺は新たな車を購入…。その車は【GT-R R35】である。

 

日本の最強の車と言われる奴を乗って見たかったんだよな~…。

 

GT-Rに乗って俺は現在はかなり遠くの場所に来ていた。ドライブ気分でこのGT-Rを堪能していた。

 

「いや~…フェラーリに続いて最高。これ程いいなんてな~」

 

俺はGT-Rのフルタイム4WD制御の機動性には関心する。…これを含めてフェラーリやレクサスを防弾仕様にしてもらおうかな?

もし俺の正体がバレて、この状態で狙われたりしたら、たまったもんじゃない。

 

帰ったらコルタナに頼んで、こいつをアップグレードしてもらおう。

 

さて…話しはそれたけど、俺はある駅で一度止めて、長時間の運転から少しだけ離れる。

 

調子に乗って長時間運転し過ぎた。俺は一度缶コーヒーを買う為、自販機の所に行く。

 

するとそこに一台の車がやって来て、その後ろのドアからある二人組が降りてくる。

運転席にいた1人の女性が下りて、その2人を見て言う。

 

「では、我々はこれで…」

 

「はーい」

 

「では」

 

運転手の者はそう言ってその場を去って行き、2人は駅の中に入ろうとした時、缶コーヒーを買った俺が駅から出ようとした際、鉢合わせとなった。

 

「ん?ああっ!!」

 

「貴方は…」

 

「あっ、()()()()()()…」

 

俺の目の前に現れたのは千束とたきな出会った、この2人がこの駅に居たのは奇遇か偶然としかないな…。

 

後、何で俺が2人の名を名前で呼んでいるのか、それはここ一か月常連の様に顔を出しているから、もう千束からは「名前で呼んでいいよ!」との事だった。

まあ俺もその方が気が楽だからいいけど、それと千束とたきなも俺の事を名前で呼んでいる。

 

「真司君、こんな所で何しているの?」

 

「ドライブ。ちょっとばかり長時間運転していたから休んでいた所、そう言う2人は?」

 

「ちょっと用事があって…」

 

俺の問いに2人はちょっとばかし答えずらそうにしていた。まあそうだろうな…、2人はDA…内容を話すことはまず出来ないだろう。

まあここで会ったのもあれだ、2人を送ってやろう。

 

「折角だ、今からリコリコに向かうんだろう? 送ってやるよ」

 

「え?いやいやいや、真司君の車ってフェラーリじゃん。たきなもいるから乗れないよ?」

 

「いーや、俺の車はちょっとばかり違うぜ…」

 

そう言って俺は指を自分の車の方に指す、千束とたきなも俺の車の方を見て、GT-Rであることに気づく。

 

「ああ~~!?スポーツカーじゃん!! どうしたのよあれ!?」

 

「新しく買ったんだ」

 

「ええ~??フェラーリがあるのに贅沢過ぎない?」

 

「勿論フェラーリも捨てがたい奴だよ? でもこいつもまたいい感じなんだよ…」

 

俺はそう言ってGT-Rの所に行き、運転席の方に座る。

 

「ほら、送ってやるから乗れよ」

 

「う~ん…それじゃあお言葉に甘えよっと♪」

 

「早速甘えてますね…全く」

 

たきなはそう微笑みながら千束の方を見る…って、あれ?たきなってこんな表情をしたっけ?

 

俺のイメージからしたらもうちょっと固く、機械的な感じに見えたんだけどな…。

一体何があったんだ?

 

そう思いつつ俺は千束とたきなを乗せて、リコリコへと2人を送るのだった。

 

後その後ボドゲも参加して、ちょっとばかり楽しませて貰ったよ…勝てなかったけど!

 

 

 

 

───────────────────────────────────────────

 

 

 

ボドゲを楽しませて貰った後、俺は隠れ家に戻り、コルタナに車の事を話した。

 

「ふーん、一般車の車を防弾仕様にね…」

 

「ああ、それも目立たない様な仕様に、それとタイヤも同じように防弾仕様にしてほしいんだ。出来る?」

 

「私を誰だと思ってるの?そんなの簡単に出来る上に朝飯前よ。それと万が一の事をガラスも防弾仕様にしておくわね」

 

「助かる」

 

コルタナにそう頼んだ後、俺はトレーニングをしに行こう。

 

サンドバックを叩きまくって、ある程度の格闘も行おう…。

アーマー状態での格闘はあまり慣れてないからな、ここで訓練しておけば大丈夫だろう。

 

 

そしてまた1か月後の少しが経った頃、俺は夏服を買う為にショッピングモールに向かっていた。

 

勿論防弾仕様の車…GT-Rだ。本当ならフェラーリでも良かったんだけど、あまりにも目立ち過ぎる為、今回はGT-Rで向かっているんだ。

決してフェラーリが嫌いな訳じゃない…むしろ大好きだ。

 

でも人目があまりにも引き寄せるから困るんだよな…。

 

これが外車の高級車を乗る宿命なんだな…。

そう思いながら俺は立体駐車場にGT-Rを止める、そして俺はショッピングモールに向かおうとした時だった…。

 

「あっ!これはまた奇遇だ!」

 

「真司さん」

 

「え?」

 

後ろから声を掛けられ、俺は後ろを振り向くと、そこには私服状態の千束とたきながいた。因みにだがたきなの服装は何故か運動系の服装だ…。

 

「千束、たきな…。どうして2人が居るんだ?」

 

「今日はたきなの服を買う為に来たの。聞いてよ真司君! たきなって私服1枚も持ってないんだよ!?」

 

「基本制服だけですよ。普通そうでしょ?りこ──」

 

「おっとたきなさん!!」

 

千束は慌ててたきなの口元を抑える。俺はその様子にジド目で見る。

たきなよ…お前もう少し隠す事を心掛けた方が良いと思う。

 

何時か正体がバレても知らないぞ? …まあ俺も人の事言えないけど。

 

「ねえ、真司君はどうして此処に?」

 

「夏服を買いに来たんだ。そろそろ新しいのを着ようと思ってな、最近身体がデカくなってな」

 

そう、最近筋トレと食事内容を見直した結果、身体が少しばかりデカくなったんだ。一応夏服はあるんだけどそれでもキツキツになってしまったんだ。

すると千束がそれを聞いて提案する。

 

「成程…そうだ! ねえ真司君も一緒に見て回ろうよ! 一緒に回った方が楽しいよ!」

 

「そうですね…是非真司さんに私の下着──」

 

「たきな!!!!」

 

っとまたしてもたきなの口を抑える千束。…今の俺の聞き間違えか?明らかに下着って聞こえたぞ。

どう言う意味だよおい…。

 

「と!兎に角! 真司君も一緒に回ろう!」

 

「…そうだな。俺だけじゃ夏服は分かんないし」

 

そう言って俺は千束達と一緒にショッピングモールを回るのだった。

 

 

 

真司と対等するオリキャラを出そうと思います。しかもアーマーを奪い戦います。しかもかなり強いです、どうでしょうか?

  • 是非出して戦ってください。
  • 無しですね。
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