軽く食事を終えて、隠れ家に戻った際にコルタナから告げられた言葉、まさかあの喫茶リコリコがDAの支部とはね…。だれも想像しねえよあんな所。
でも本当に見た感じそんな気はなかった、錦木達も気の良い奴等だったし、本当にDA関係者なのかな…。
まあ深く考えても仕方ない。
今はコルタナからこの隠れ家のまだ見てない所を見て回りますか。
俺はまずこの最上階の下の29階から調べようとした。
29階に降りた俺はこの階を見て回る、ここはスパコンらしき物が沢山置かれている。
おお~…こんなにもスパコンっぽいのがあるのかよ、これなら情報収集と処理は完璧だな。
そして次に28階に降りる俺、そこに降りて入ると、そこにはジムらしき器具が沢山あった。
ダンベルやバーベル、それにベンチとかある。
凄い…。こんなにもあるのかよ。
そう思ってまた次の階の27階に降りてみると、そこは続いてのジムだった。そこはダンベルやバーベルのフリールームじゃなくて、マシンなのが置かれれている場所だ。
筋トレ器具だけじゃなくエアロバイクやランニングマシンもある。
「…ここならジムに通わなくても十分動かせるじゃん。やっぱり隠れ家だ」
もしかしたらと思い、俺は更に下の階の26階に行く、するとそこにはシャワールールがあり、完全な個室ルームとなっている。
凄い…。もはや凄いとの言葉しか出ない。
25階はアーマールームだろう? もしかしたら24階からの階はどうなってるんだろう。
そう思い、俺は24階の方に降りて、その階を見てみると、そこにはアーマーの整備区画や開発区画がずらりと並んでいたのだ。
しかもそれだけじゃない。そこはここから15階まで伸びていて、まさにアーマーの整備や修理、発明には持って来いだな…。
その後15階からの14階、そこに降りた俺はまたしても武器の保管庫で、そこは10階くらいまで伸びる位の高さだった。
ほほほ…、もう凄いって言葉がない。
後の方だけど、10から2階までの階は水の貯蔵施設となっていた。更にその貯蔵施設…浄化機能や製造機能もあるみたいだから、いくら水を使っても大丈夫の様だ。
更によく見ると4階から2階に降りる様な形の発電施設となっていて、電気も此処で作っているみたいだ。
…普通電力は電力会社から貰う筈だけど、隠れ家だからそうなっているのか? まあ俺の場合は普通じゃないからこれくらいは良いか…。
そして一通り見た後、俺は車があるかどうか調べる事にした。実は財布に俺の免許証がある事を知り、それを見て俺は思わず拳を握りしめて喜んだ。
わざわざ教習所に通わなくても済む、車を調べる為コルタナを呼ぶ。
「コルタナ、居る?」
「此処にいるわよ」
っと横にコルタナが現れ、俺はコルタナに問う。
「コルタナ、車を調べたいんだけど、何処にあるかな?」
「車ね、車なら1階の駐車場区画にあるわ。それとこのマンションに住んでるのよ?立派な車が必要かなっと思ってこれをしたわ」
そう言ってコルタナはフィンガースナップ…指パッチンで1階の駐車場区画を開ける、それに俺はそこに入り、駐車場に止めてあった車を見て驚いた。
何と俺の目の前に【フェラーリ・812スーパーファスト】があったのだ。しかもハンドルは右ハンドル仕様、日本向けだ。
マジかよ…フェラーリなんて車、今まで見た事なかったぞ。これを乗り回せるって事かよ。
「ね?凄いでしょ」
「ああ…、これは本当に凄すぎる。これを普段乗る奴にするかよ、でもこれだけじゃないだろう?」
「当然よ。他にもあるわよ」
っとコルタナは別の車を見せる為、他の扉を開ける。するとそこには【レクサス・RX】があるのだ。
やっば…これも高級車じゃんか。街乗り様としては良いけどね。
「これが全部よ、どちらを乗るかは貴方が好きにしたらいいわ」
「そ、そうだな…」
その言葉に俺はただ頷く他なかった。だって他に思いつくことないんだもん…。
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そして翌日、俺は買い物をする為街中に出かけた。もちろん車で向かっている、乗っているはフェラーリ、スーパーカーを乗り回す乗って快適…。いや本当!
こんなにも気持ちいいんだ!これは凄い!
そして買い物に来た俺は必要な材料を沢山買い、それをトランクに詰めて、俺が再び乗ろうとした時だった。
「あれ?桐山君!」
「ん?」
突然声をかけられた事に、俺は後ろを振り返ると、錦木が買い物袋を両手に持ち、俺の方を見ていた。
「錦木、どうして此処に?」
「丁度買い出しに行っていった所なの、それよりもそれスーパーカーじゃん!!すげぇー!!スーパーカーに乗ってる!!!どうしたのこれ!?」
「俺の車だよ、やはり街中にはこれが一番かなって思ってさ」
「うっわ贅沢!!でもやっぱりすっご!!! 桐山君ってもしかしてお金持ち~?」
「フッ、さあ…どうかな」
まあ適当にあしらう俺、これはコルタナが用意した奴だから何とも言えないんだよな…。
俺がそう思っていると、錦木が俺に近寄ってきた。
「そうだ、ねえ~これ重たいからさ、お店まで送ってくれな~い?」
「店にか? まあいいけどさ…」
「本当に!?やったー! それじゃあ早速お邪魔しまーす」
「その前に、買い物袋、トランクに入れていったら?」
「お?ありがとう!」
そう言って千束はフェラーリのトランクに自分の買い物袋を置き、そしてフェラーリの助手席へと乗り込むのだった。
やれやれ…彼女も遠慮がないな。
そう思いながら俺は運転席に座ってエンジンを入れて、リコリコへと向かうのだった。
そしてリコリコへと到着した俺達、俺は錦木を下して去ろうとした時だった。
「ちょいちょいちょい。桐山君折角だからコーヒー飲んでいったら?」
「ん?良いのか?」
「勿論だよ。それに遠慮しなくていいから♪」
「そうか?なら遠慮なく」
俺はそう言って車を駐車場に止めて、錦木と共に喫茶リコリコに入った。
「千束が戻りました~!」
「あら早かったじゃない。ってアンタ…昨日ぶりじゃない」
っとミズキさんが俺の方を見て意外そうな表情をしていた。すると店長さんも出てくる。
「千束、早かったな?」
「うん、桐山君に乗せてってもらったの♪」
「…千束、昨日知り合ったからと言って、そう軽々しくお願い事をするものじゃないぞ」
「ええ~?いいじゃない先生~」
そう店長に叱られる錦木、…まあ俺はいいんだけどね?別に送ることぐらいは。
減る物じゃないから。
そう言って俺はカウンター席に座って店長に話す。
「店長、コーヒーを1つ」
「了解した。それと昨日千束から聞いたんだが、あの子のスマホを拾ってくれたんだね? どうもありがとう」
「いえいえ、俺はただ拾っただけですので」
俺はそう言いながら店長から出されたコーヒーを飲む。
おおー…ここのコーヒーは本当に美味しい。ん?そう言えば誰かいないような…。
「なあ錦木、井ノ上は今日は居ないのか?」
「たきななら今日はお休み。あ、何~?たきなの事が気になるの~?」
「そうじゃないよ、いつも錦木と一緒に居るから気になっただけ」
「な~んだ。そうなんだ」
っとそう言ってつまらなそうにする錦木、おいおい…なんだよそれ?
思ってる中で、俺はコーヒーを飲み干し、俺は代金を支払う。
「ご馳走さまでした」
「ありがとうね! またのご来店お待ちしてま~す!」
そう言って錦木が俺を見送り、俺は隠れ家へと戻っていく。
そして隠れ家に戻り、俺が部屋を帰って来た時だった。コルタナが何やら真剣な表情で俺を見る。
「ん?どうした?」
「真司、たった今入った情報よ。どうも謎のテロリスト集団が武装をしてあるホテルを壊そうとする計画を入手したの、そいつ等はどうもそのホテルに恨みを買っている連中よ」
「マジか?リストラか経営難で倒産した連中か何かだろう?」
俺はそう言う風に問うも、コルタナは顔を横に振りながら言う。
「どうも違うらしいわ、連中の考えはどうであれ、ホテルを壊す意味では相当な恨みよ。見過ごせないわ」
「…じゃあ行くとするか」
そう言って俺は買い物袋をリビングに置き、アーマー装着ルームへとやって来た。まずは装着するにはインナースーツを着用する必要がある。
室内の大きなカプセルに俺は向かい、そのカプセルに入ると同時に光が俺に降り注ぎ、光が止むと俺の身体が一回り大きく、更に身長も伸びていた。
これが昨日コルタナが言っていた事か…。ボーナス得点凄い。
そしてカプセルが開いて、俺はアーマー装着ベイへと向かい、そこに立つと足元にフットパーツが出て、それに足を載せると自動的に装着される。
次に足から太腿、腕のパーツが徐々に取り付けられて、胴体のアーマー…最後に頭のヘルメットがゆっくりと俺の頭部に装着されて、アーマーが機能して俺はゆっくりと歩きだす。
そして鏡をみると、そこにはあのゲーム内で…マスターチーフが使っていたアーマーが映っていた。
これがGENアーマーか…、凄い感覚だ、外側は固い甲羅の様なのにまるで羽の様に軽い。
「真司?準備は出来た?」
俺がそう思っていると、コルタナが現れて、俺はコルタナの方を向く。
「ああ」
「それじゃあ行きましょうか。場所はペリカンで向かうわ下の階に行きましょう」
っとそう言ってコルタナの指示に従い、俺は下の階に行き、格納庫へと向かった。
そしてペリカンに乗り込み、操縦席に座るとコルタナが操作して、下へと向かう、すると下には水面が広がっていて、その中に入ると同時にゲートが閉まり、正面ゲートが開いてペリカンは発進した。
そして近くの川に繋がっていて、底のゲートが開いたと同時にペリカンに光学迷彩が起動して、水面から出てきて飛びあがり、現場へと向かうのであった…。
アーマーの装着が完了です、何とか書けたwww
真司と対等するオリキャラを出そうと思います。しかもアーマーを奪い戦います。しかもかなり強いです、どうでしょうか?
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是非出して戦ってください。
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無しですね。