旅する狼達よ、鋼鉄の城にて吠えろ(シャングリラ・フロンティア×ソードアート・オンライン)   作:しらすの番人

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ごめんよヒロインちゃん、君とサンラク君のデートパートを書く時間は僕にはなかったのさ

SAOでは現在時刻が視界端に表示されるという事を見つけましたので、十四話をちょこっと編集しました。


第一層攻略会議

 

 

現在の時刻は15:50分。SAOでは視界の端に現在時刻が表示されているのでいつでも時間を確認することができる。14:00時くらいに皆と分かれて、武器屋へ行ったり立ち食いしたりで時間を潰した俺と玲さんは、もうそろそろ時間だからと攻略会議が開かれる広場へと向かっていた。

 

「おーい!サンラクくーん!レイちゃーん!」

 

前を見るとペンシルゴンが俺達に向かって手を振っている。なんと俺達以外は全員揃っているではないか。まぁまだ10分前なので別に怒られないとは思うが。

 

「お疲れー、皆早いな?」

 

「まぁ町自体の規模も小さいから暇潰せる場所もあんまり無かったからねー」

 

「???」

 

何か視線を感じると思ったらカッツォと京ティメットがこっち見てニヤニヤしてやがる。なんなんですかね。

 

「おう何だ言いたいことあんなら言えよ両生類と幕末厨」

 

「まぁまぁ」

 

「まぁそれはそれとしてサンラクゥ、玲ちゃんと二人で行動してたのォ?それってもしかしなくてもデーむぐ」

 

京ティメットがその言葉を言い終える前に玲さんが京ティメットの口を塞いでいた。・・・・・・AGIの数値以上の速度出てなかった今?

 

「・・・まぁ今のはカッツォと京極が悪い」

 

「ごべう・・・わぶかったからゔぁなして」

 

「あ...ごめんなさい京極ちゃん。・・・でも・・・ね?カッツォさんも・・・・・・分かりますよね??」

 

「「ごめんない」」

 

マジGJ玲さん。今俺がスクショアイテム持ってたら連射するくらいには面白いものを見れてる。京ティメットどころかカッツォも玲さんに怒られてるのが面白すぎる。

 

「あー、その三人とも?周りの人たちにめっちゃ見られてるよ?」

 

モルドの言葉に三人は周りを見る。そこには何やってんのコイツら・・・と三人を見るプレイヤー達の姿。トールバーナは普通にプレイヤー達が通っているのを忘れていたようだ。なお三人とモルド以外の俺達は玲さんが京ティメットの口を塞いだ時点で少し離れていた。

 

「あ、あ、あ・・・・・・」

 

プシュウー、と顔が赤くなり煙を出そうとしている玲さん。あ、これはマジでやばいやつ。玲さんがオーバーヒートしてしまった。

 

「もう時間も無いしあいつら連れて広場行くぞ!」

 

放心状態の三人をそれぞれ連れて、俺達は会議が開かれる広場へ向かった。

 

 

 

〜トールバーナ・円形広場〜

 

第一層の攻略会議が開かれるとアルゴに言われた、演説する場所をぐるりと半円で囲んでいるその広場には、もう何十人かのプレイヤー達が座っていた。

 

「玲さーん?戻ってー?」

 

俺達は周りのプレイヤー達に見られ放心状態となったレイ氏、カッツォ、京ティメットの三人をそのまま運んできた。俺は運んできたレイ氏に話しかけてみる。

 

「うううう、あっ、サンラク君・・・・・・ここは?」

 

「会議が行われる広場だよ、ちょっと元に戻りそうになかったからそのまま運んできたんだ」

 

「うぅ、お恥ずかしい所をお見せして申し訳ありません...」

 

「気にしないで大丈夫だよ」

 

見るとカッツォと京ティメットも元に戻ったようだ。まぁカッツォはお面付けてるんで表情とかは見えないんだがな。

 

周りにいるプレイヤーを数えてみる。ちょっと固まってたりするが、ほとんどが初対面なのだろう、大体のプレイヤーは散らばって座っている。あと二人で座っているフードと少年が一組...俺達合わせて合計46人。それがここに集まっているプレイヤーの総数だ。意外と多くないか?というより男女比おかしくない?旅狼の女性陣抜いたら女性プレイヤーいなくね?

 

「はーいそれじゃ!そろそろ始めさせて貰います!!」

 

この場に座っている全てのプレイヤーがその声の主に注目する。金属の防具を纏ったいかにも軽戦士と言った格好のプレイヤーだった、そのプレイヤーは珍しいことに青髪をしている。リアルでも青髪なのかそれともSAO内に髪色を変えるアイテムがあるのかは分からない。

 

「今日は呼びかけに応えてくれてありがとう!!俺は「ディアベル」!職業は気持ち的に騎士(ナイト)やってます!!」

 

「なんだよそれー」

 

「SAOに職業(ジョブ)システム実装されてないだろー」

 

ディアベルの近くにいるプレイヤー達がそうディアベルに言う。

 

「あの人、場を作るのが上手いですね」

 

「私ほどじゃないけどねー」

 

「そこで張り合ってどうすんのさ・・・」

 

周りのプレイヤーはディアベルと名乗ったプレイヤーに野次や歓声、口笛などを飛ばしている。レイ氏も言った通りディアベルはすごい、緊張していた雰囲気を一瞬で飛ばした彼はある種のカリスマでも持っているのだろうか。

 

「今日、皆に集まって貰ったのは、もう皆も知っているだろう──」

 

「今日、俺達のパーティが迷宮区を発見し、そのまま少し探索をした、その結果、俺達は迷宮区5階に到達した。このまま行けば、2、3日で──第一層のボス部屋に、到達出来る!!」

 

周りからおおおぉぉぉお!!と言った言葉が上がる。正直、俺達はアルゴから迷宮区が見つかった、としか聞いていなかったのだが、つまり迷宮区はダンジョン的な階層を攻略していき、ボス部屋を目指すという形なのだろうか。

 

「一ヶ月だ、ここまで来るのに一ヶ月もかかった...その間に、沢山の犠牲者もでた。・・・それでも!俺達は示さなきゃならない!ボスを倒して、第二層に到達して!このゲームはいつかはクリアできるってことを、始まりの街で待っている皆に伝えなきゃならない!!」

 

「それがこの場にいる俺達の役割だろ!?そうだろ、皆!!」

 

今度は先程よりも更に大きい歓声、そして拍手がディアベルに送られている。かく言う俺も拍手を送っている。こういうプレイヤーがもし、あの時の円卓(世紀末)にいたのならば、もしかしたらあの時とは違う結果になっていたのかもしれないな。

 

「ちょお待ってんか」

 

ピタリと歓声、拍手が止む。発言したのはオレンジ色っぽい髪をしたツンツンヘアーで特徴的な声の主。いかにも自分短期です。みたいな見た目のやつだった。

 

「ワイは、こいつだけは言わさせて貰わんと、仲間ごっこはできひん」

 

「こいつって言うのは何かな?意見は歓迎するよ。でも、発言するなら名乗りくらいは欲しいかな」

 

「ふん、ワイは「キバオウ」ってもんや」

 

キバオウと名乗った男はツカツカ歩き、広場の中心へと向かっていく。んー、なんか明らか話し合いとかそういう雰囲気じゃなくない?穏やかじゃないですねぇ

 

「こん中に五人か十人、詫びィ入れなアカンやつらがおるはずや」

 

「詫び?誰が誰にするんだい?」

 

「決まっとるやろ。元βテスターどもや。あいつらが何もかんも独り占めしたから、1ヶ月で1000人も死んだんや!!」

 

「つまり、元βテスター達にこの場で謝罪をさせたいと?」

 

「・・・・・・ベータ上がりどもは、このゲームが始まってから、ダッシュで始まりの街から消えよった。奴らは上手い狩場やクエストを独り占めして、そのままずっと知らんぷりや。始まりの街に九千何百人のプレイヤーを残してな!!・・・・・・こん中にもおるはずや。自分がベータ上がりだと言うことを隠して、ボス戦に参加しようとしてるずっるい奴らが。そいつらに土下座さして、溜め込んだアイテムや情報を軒並み吐き出して貰わな、パーティメンバーとして命は預かれへんし、預けられん!!!」

 

何こいつ、新手の荒らしかな?折角周りの奴らの士気が上がってきてたのにどんどん静かになっていってるぞ。見ればこの広場にいるプレイヤーの何人かが俯いている。彼らがキバオウ達の言う元βテスター達なのだろう。

 

それは違うだろ、とキバオウに言いたくなったが、俺は今一人じゃない。一人が突っ走って仲間に迷惑をかけるなんて言語道断だ。なんで俺達は無言のまま黙っているしかなかった。

 

「発言、いいか」

 

広場に響いたのはとてもダンディーな声。見るといかにも強そうなスキンヘッドの身長が高い、日本人離れした男が立っていた。

 

その男は広場の中心へと向かい、こちらに頭を下げるとキバオウに向き直った。

 

「オレの名前はエギルだ。キバオウさん、つまりあんたは、元βテスターが面倒を見なかったからビギナーが沢山死んだ。その責任を取って謝罪・賠償しろ、と言いたいんだな?」

 

「そ、そうや!あいつらが見捨てなければ、死なずにすんだ1000人や!情報やらアイテムがあれば、今頃とっくに二階層に到達できてたはずや!!」

 

「あんたは、そう言うがな、情報はあったと思うぜ?」

 

そう言うと、エギルは本的なものを取り出した。表紙には丸い耳と左右三本ずつのヒゲを書いた鼠マーク。・・・・・・ん?鼠?

 

「このガイドブック、あんたも貰ったろう。そこら辺の町で無料配布してたからな。」

 

え何それ欲しい。クソ、最前線にもっと早く来ていれば、あのガイドブックを貰うことが出来たのか?

 

「あ、それ私も貰ったかも」

 

そう小声でペンシルゴンがいい、同じ本を取り出す。なんでも先程の自由時間の時に道具屋に訪れたら、0コルと書いてあったので迷わず貰ったと言う。仲間も続々とその本を出す。ありゃあ、俺と玲さんは道具屋寄ってないですねぇ。

 

「・・・・・・貰たで。それが何や」

 

「こいつに載っている情報を提供したのは、元βテスター以外有り得ない。いつも新しい町に行くと、必ず道具屋にあったからな。」

 

プレイヤー達が一斉にざわめく。キバオウは口を閉じ、ディアベルはそうだったのか、という顔をしている。

 

えじゃあもしかしてその鼠、いや十中八九アルゴだろうが、1週間前ホルンカに来た時にその本も置いていったのか?それあいつ言わないで行ったのかよ!!

 

「いいか、情報はあったんだ。それなのに彼らは死んだ。彼らは引くべきポイントを見誤ったんだ。その責任を追求してちゃあ埒が明かないだろ?オレはそれも踏まえてこれからどうするかを話し合うと思っていたんだがな」

 

「キバオウさん。君の言うことも理解できる。けど今は前を見るべきだろ?元βテスターたちだからこそ、その力はボス攻略において大きな力となる。彼らを糾弾して、その結果攻略が失敗しましたじゃ、元も子もないだろ?」

 

「・・・・・・ええわ、今はあんたらに従う。けど、ボス戦が終わったら白黒つけさせて貰うで」

 

「皆も!それぞれ思うところはあるだろうけど、今は力を貸してほしい!!」

 

そうして、キバオウとエギルも元の席に戻り会議が再開される──はずだったのが、そもそもまだ迷宮区が見つかったばかりなので、今ボス攻略の話をしてもしょうがないという話になり、そのまま会議は解散となった。とにかく早くボス部屋を見つけよう!!と士気は上がったが。

 

「・・・・・・結局参加した意味ほとんどなくない?」

 

「まぁ俺達ほとんど空気だったからね・・・・・・」

 

「でも迷宮区は見つかったんですよ!私達も迷宮区攻略に参加して、ボス部屋を見つけましょう!!」

 

こういう時秋津茜のポジティブシンキングはほんとに頼りになる。俺達は明日から迷宮区攻略に参加しようということになった。

 

「あ、宿とかどうします?」

 

「それなら心配ないよレイちゃん。さっき良さげな宿見つけたからもう予約取っちゃったし」

 

すごい、ペンシルゴンが有能に見えてくる。というか自分に関係することはきっちりこなすんだよなコイツ。

 

俺達はペンシルゴンが取った宿で十分な休息を取ることになった。

 

 

 

そこからは凄かった。士気が上がりまくったプレイヤー達が頑張り、初めての会議終了から2日後にはボス部屋が見つかった。俺達も攻略には参加したのだが、京ティメットがトラップに突っ込むわ秋津茜が隠し通路見つけるわで先に進むどころじゃなかった。少し耐久値の高い防具などは手に入ったが。

 

そしてボス部屋が見つかった翌日の今日。3日前と同じ時刻と場所で本当のボス攻略会議が開かれた。

 

「皆!また集まってくれてありがとう!今日は本当にボス攻略会議が出来るぞ!!」

 

そこからティアベルは、ボスは《イルファング・ザ・コボルトロード》という曲刀を使う巨大なコボルトであり、取り巻きに金属鎧を着込んだ斧槍(ハルバード)を持つ《ルイン・コボルドセンチネル》が湧くことを報告した。

 

また、ボス部屋が見つかった昨日に鼠の新たな本が道具屋で無償で提供されていた、そこにはボスやコボルドの対処法、推定HP量やコボルドの湧きの回数や数が書いており、その情報もまた会議の話し合いを濃くさせた。

 

「ここまでの情報が正しければ、ボスの数値的なステータスはそこまでヤバい感じじゃない。きっちり戦術を練って、回復薬(ポット)いっぱい持って挑めば、死人なしで倒せる!!」

 

おー!や良いぞナイト様!などの声が広場に響く。彼がもしかしたらSAOで1番のプレイヤーになるのかもしれないな。

 

「――それじゃあ早速だけど、これから攻略作戦会議を始めたいと思う!でも最初に、レイドの形を作らないと役割分担も出来ないからね。皆、まずは仲間や近くにいる人とパーティを組んでみてくれ!!」

 

・・・・・・流れが変わったな。まぁリアルでもこういう体育でのペアやグループ組みでそこまで困ったことは無かったし、今も仲間達がいるので大丈夫だろう。とりあえず俺達はAチームの俺、レイ氏、京ティメット、秋津茜。Bチームのカッツォ、ペンシルゴン、ルスト、モルドに分かれる。

 

ここで俺は問題に気づく。ここにいるのは前回と変わらず46人の現在9つのグループに別れている。それでSAOは1レイド48人の6人パーティ×8が最大なので───

 

 

1つ分パーティが多い。

 

そのことに気づいたのか、2人組で固まっていた所が、俺達の方に向かってきた。

 

「あー、悪い。SAOのレイドは8パーティが上限だろ?なんで、良かったらここのパーティに入れて貰えないかな?」

 

そう、俺達に少年が話しかけてくる。見たところ高校生・・・では無いような気がする。どことなく覇気のない少年である。その後ろにいるフードの人物は黙ったままだ。

 

「ペンシルゴン、いいよな?」

 

「もちろん」

 

クランリーダーにそれだけ聞くと、俺は少年に向き直る。

 

「おう、いいぜ。それに俺達だけで2パーティ分使ってたからな、ちょっと申し訳なかった。俺はサンラク、よろしく。」

 

「・・・あぁ、俺はキリトだ。よろしく。」

 

「よろしくお願いしますね!キリトさん!それと──」

 

「アスナよ。」

 

「「「「「「「「!?」」」」」」」」

 

フードの人物の声に俺達はビックリする。俺達が早とちりしていただけなのだが、このフードは男性ではなく、女性だった。

 

「・・・・・・何よ?」

 

「・・・あぁ、悪い。見た目で判断しちゃいけなかったわ。すまんかった、俺達は君のことを男だと思ってしまっていた。」

 

「・・・・・・まぁいいわ、この格好じゃ無理もないだろうし」

 

そう言うとフード女はフードを外す。中からは学校でモテそうな女子高生が出てくる。容姿は玲さんや天音永遠(ペンシルゴン)ほど整っているのではなかろうか。初めて会ったがキリト君、なかなか隅に置けないねぇ?

 

 

「じゃあとりあえずパーティ招待するわ。」

 

「センキュー」

 

話しかけたのは俺なので、そのままキリト達には俺達Aチームの一員になってもらう。これでレイド上限の8パーティになった。

 

 

その後ディアベルが来て、俺達にはセンチネルを丸ごと任せたいと言ってきた。流石にボスに関わらせろよと抗議したら、センチネルを倒し終えたらボス討伐の隊に合流してくれとのことだった。舐めやがってあいつ。

 

「なんだアイツ。良い奴かと思いきや結局ボスを殴りたいだけじゃないか。」

 

「流石にあれは後で一発入れても良いよねぇ?」

 

「京極ちゃん、流石にそれは・・・・・・OK!私もムカついたしね」

 

「ちょっと!?」

 

「私も少しムカッと来た」

 

「ルストまで!?」

 

「モルドくぅん、素直になろうぜぇ?」

 

「やめろカッツォ!僕を惑わすな!!」

 

うん、あの爽やか騎士(笑)に皆ムカついてるようだ。レイ氏と秋津茜はキリト達と共に引き笑いでこちらを見ている。

 

「あなた達はいつもこうなの?」

 

アスナが俺達に話しかけてくる、シャイガールかと思いきや意外と話しかけられる胆力はあんのな。

 

「まぁ、大体こんな感じかな?」

 

「その・・・あなた達は怖くないの?こんな状況なのに」

 

おや、なんか不安そうな顔になったぞ。まぁ普通はこんな状況になったら不安にもなるか。

 

「まぁ最初は俺達の中にも怖がってたやつはいたけどさ、ムカつかね?茅場の野郎に。」

 

「?」

 

「俺はこのゲームを楽しんで、その上で茅場を殴るって決めてんだ。それに仲間もいるし、だから頑張れる」

 

「そう・・・・・・」

 

何やら複雑な事情抱えてそうだ。初対面だしこういうの無闇に関わっても良くないんだよなぁ。とりあえずボス戦には引きずらないで欲しいが。

 

 

「それじゃあ皆!明日は10時にボス部屋前に集合!!今日はゆっくり休んでくれ!!」

 

ディアベルの言葉で会議はそのまま解散となった。

 

 

俺達もパーティを組んではいるが、旅狼とキリト達とで分かれた。とりあえず集合はボス部屋前でと言う話になったのだ。

 

 

 

そして遂に第一層ボス攻略作戦が始まる──

 

 

 




これ今週の土日で一層終わらせたいなとか考えてましたけど、厳しそうかな・・・・・・

とりあえず今日中にあと1回は投稿するつもりです


ちなみに描写してないだけでミトもこの会議に参加してます。アスナと同じようにフード被って顔も隠して女だと周りのプレイヤーに思わせないようにしています。
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