旅する狼達よ、鋼鉄の城にて吠えろ(シャングリラ・フロンティア×ソードアート・オンライン) 作:しらすの番人
〜第二層・ボス部屋前〜
「皆、集まったか?」
話すのは我らが騎士様ディアベルである。こいつはこいつで元テスターかつラストアタック一人で狙った結構な悪人なのに、許されるどころか今の攻略隊のリーダーになっている。
第一層ボス戦攻略時と同じメンバー46人が集まっている理由はもちろん、今から第二層のボスに挑むからである。
「今からボス戦前最終確認を行う!」
集まっているメンバーの顔が引き締まる。
「まず、β時と変わらないと思われるのが「将軍」こと「バラン・ザ・ジェネラルトーラス」。こいつはデカイ牛男で、持っているハンマーから出される雷は少しでも触れたらスタン状態になる、さらに2度続けて喰らうとスタンよりも酷い麻痺状態になるから注意してくれ!」
「さらに、これは情報屋からの提供と偵察隊による情報で分かったことだが──「将軍」にプラスで「王」がいる。」
気合いが入っていたプレイヤー達の間に少しの緊張が走る。
「正直言ってこれは未知の存在だ。恐らくだかこの戦いは「王」と「将軍」との同時戦闘になることが予想される。」
「だがボス2体とな同時戦闘ということで途中の雑魚敵乱入はないだろうと予想された。よってこの戦いでは2チームに分かれて戦ってもらうことになる!」
「ついては、将軍よりも強いと思われる王に人数を当てたいため、BCDEF隊は王の討伐!残る俺もいるAGH隊は将軍の討伐を行う!」
うおおおお!と気合いを誇示するかのように叫ぶプレイヤー達をディアベルは制止する。
「最終確認は以上とする!5分後に突入するので各自しっかり準備してくれ!」
「よし、麻痺回復ポーションを何時でも出せるようにしといてと・・・」
「ようサンラク、今回もよろしくな」
準備をしている俺にキリトが話しかけてくる、第一層と同じようにキリトとアスナは俺達Aチームに入っての行動となる。
「おう、よろしく。足引っ張んなよ?」
「ははは、そっちこそ」
「サンラク、ここにのか。それに──キリトさんも。」
話している俺達にディアベルが話しかけてくる。なんでこいつキリトのことさん付けで呼んでるん?そんなキャラじゃないよねお前。なんか複雑な事情がありそうでめんどくさいので深くは突っ込まないようにする。
「ディアベルか、どうした?」
「あぁ、今回俺達は一緒に行動するだろ?そこら辺のすり合わせをしておきたくて」
「あ、それ気になってたんだけどどうしてお前は俺達と行動することにしたんだ?それも王じゃなくて将軍に。」
「流石に王の方が強そうだとは言え将軍もボス格のモンスターだろ?だから今回もサンラク達だけに任せるのは重そうだと判断したんだ。それに一緒になるならまだお前のことを知ってる俺が適任だろ?」
「そういうことか」
ディアベル率いるA隊、通称「ディアベル隊」は、ディアベル以外はディアベルのことを慕うメンバーで構成されている。つまりディアベルのカリスマ性に最も惹かれた者達ということだ。ディアベルの言うことを最優先で聞くので、少なくとも俺達の邪魔にはならないようにディアベルがしてくれるだろう。
「さて、もうそろそろ突入の時間だ。速攻で将軍片付けて、本命の王に合流しようぜ」
「「おう」」
第二層ボス攻略戦、始まりである。
〜第二層・ボス部屋〜
俺達がボス部屋に突入すると、暗かった部屋に明かりが灯っていき、ボスの姿が見えてくる。奥には我が王であると言わんばかりに椅子に座っている黒色の牛の巨人と、その横に立っている赤色の牛の巨人。
俺達がボス部屋の真ん中辺りにくるとそいつらは動き出した。
「「グルォォォォ・・・・・・!!」」
赤い方が武器を構え、黒い方が立ち上がる。
それぞれ名前が「バラン・ザ・ジェネラルトーラス」と、「アステリオス・ザ・トーラスキング」と表示されている。やはり「将軍」と「王」で間違っていなかったらしい。
「おい!あいつらのHP見てみろ!」
一人のプレイヤーによりボス達のHPにプレイヤー達が注目する。すると絶望とかそういう感情ではなく、何故?という疑問がプレイヤー達に生まれる。
牛巨人達は、「将軍」の方のHPバーが四段あるのに対して「王」の方のHPバーが二段しかなかったのだ。
「どういうことだよ・・・?」
一人のプレイヤーがそんな言葉を発する。普通なら強い方が総HP量が多くて当然だからだ。
「あ、俺知ってる!!」
んーこのセリフは・・・・・・声が聞こえた方を見るとそこにはやはりと言うか、俺達が警戒すべきと判断した人物、「ジョー」がいた。
「こういうのって火力が高い代わりに体力少なくて、あまり強くない代わりにタフいやつだろ!!」
こいつまともなこと言えたのかよ!?周りからは「おぉ...」や「なるほど」「確かに」などの言葉が上がっている。
「ふむ・・・陣形変更はなし!BCDEF隊はそのまま王を討伐!将軍の方が長い戦いになるだろうから、王を討伐次第合流の形で頼む!!」
そして俺達はAGH隊、BCDEF隊に分かれ、AGH隊VS将軍・BCDEF隊VS王の戦いが始まった。
「サンラク!」
「なんだディアベル!」
それぞれのボスへと向かう最中、ディアベルが俺に話しかけてきた。
「将軍はハンマーを使った攻撃かハンマーからでる雷攻撃、もしくは足を使った蹴りしかしなかった!将軍の前にタンクか避けタンクを置いて、後ろから殴るのが一番効率がいい!」
なるほど──つまりこいつは俺に、将軍の前出て避けタンクしろと言っているわけだな。危険ちゃ危険だが攻撃モーション遅そうだし意外と出来そうだな。
「聞いてたかペンシルゴン!!」
「もちろん!サンラク君とルストちゃんは将軍の前で避けタンクしつつ攻撃!カッツォ君はボスの攻撃パターン把握!他のメンバーは後ろからなり隙あったらとにかく攻撃!」
「A隊はアーマー来てて防御力あるから将軍の前出るぞ!」
それぞれ役割が決まり、本格的に将軍攻略が開始された。
〜五分後〜
俺は避けタンクをこなしつつ火力も出すために武器を片手剣から短剣に変更し、只今将軍のハンマー攻撃をかわしつつソードスキル【アーマーピアース】を打ち込んだ所だった。
「目が光った!何か来るよ!全員後退!!」
カッツォの声が将軍攻略をしている俺達の耳に響く。俺とルスト、ディアベルは後退することができたが、ディアベル以外のA隊が逃げ遅れてしまった。
「ウㇽガアァァァァ!!」
将軍がハンマーを上に掲げる、そのままハンマーが光を纏いだし、炸裂──将軍を真ん中にして雷が降った。
「ぐっ・・・」
当然、逃げれなかったA隊五人はその雷を喰らってしまった。レイドパーティで表示されている五人のHPバーを見ると、HPが二割ほど削れ、更に黄色く光っているアイコンがあった。彼等は軽いスタン状態になったのである。
だが、ただのスタンなので一秒ほどで動けるようになる。将軍が二回連続で雷を放っていたら話は別だったが、今回は連続ではやってこなかったようだ。
「体勢を立て直せ!ハンマー攻撃来るぞ!」
そこそこ威力が高い将軍のハンマーでの払い攻撃だが、攻撃速度は遅いので、スタンから戻ったばかりのA隊でも十分回避可能だ。
A隊の一人が武器でハンマーを受け止めるが、少しノックバックしたくらいで大してダメージは貰わなかったようだ。
「さっきの雷であいつの攻撃パターンが全部分かった!まずハンマーを使った払い攻撃と打ち下ろし攻撃!こいつはモロに喰らうと結構まずそうだけど速度が遅いし一人でも対処が可能!次に足での蹴りとストンプ攻撃!蹴りは速度はまあまあだけど威力は低いし最悪そのまま喰らっても大丈夫!ストンプは衝撃のダメージがあるよ!喰らうとスタンするからジャンプか回避推奨!そして左手の掴み攻撃!こいつは雷以外で一番喰らっちゃいけないやつ!投げ飛ばされて体力減るわ防具の耐久も減るわでいいことないよ!そこのリンド君は喰らってて分かったでしょ!最後に雷攻撃!あいつ中心とした無差別の雷攻撃で半径5メートルくらいが範囲!一度喰らうとスタンでもっかい喰らうと麻痺状態になるから気をつけて!」
カッツォがそう説明する。いや長くない?お前が喋ってる間に将軍さん二回くらい攻撃仕掛けてきてるんですけど。今の状況で全部理解できたやつはいるのかな?あ、ペンシルゴンとかレイ氏は分かってそうだな。ルスモルも頷いてるしで結構いたわ。
まぁ全部避ければ関係ない!ってことだよな?将軍のHPバーも一段消えたしこれ今いるメンバーで攻略可能だな!王の方もさっきからブレス攻撃が見えたりしているが順調に削れていってるし、あとは最後の方の本気状態を警戒しとかなければ。
「いよっしゃいくぜええええ!!」
そして俺はハンマーを空振りして膠着している将軍目掛けて突進するのだった。
「は、また掴み攻撃か?生憎俺はその上位互換を知ってるんで・・・な!」
俺は将軍との戦っている最中、左手の掴み攻撃が一番のチャンスだと気づいた。この掴み攻撃は左手や左腕に一定以上のダメージを与えることで
俺はこの情報を仲間に伝えることで、仲間達も掴み攻撃の時は腕を攻撃して失敗させるということを積極的に狙うようになった。そのおかげで二段目は一段目よりも速いペースで削ることができている。
「雷来るよ!!」
カッツォもモーション把握の仕事が終わったため、将軍殴りに参加しているが、雷攻撃の際はこうして皆に注意を出している。カッツォは早い段階で次に来る攻撃を予想し言ってくれるため、味方全体があまりダメージやスタン状態を喰らわずに戦闘を継続出来ている。
「これで二段目も終わりだ・・・ね!」
京ティメットが雷攻撃の隙を狙ってソードスキルを繰り出す。京ティメットの攻撃により、将軍の二段目のHPも完全に削れた。
「グオォォォォォ!」
HPが半分切った時限定の特殊行動なのか、将軍が雄叫びを上げ、周りにいた俺達をスタン状態にさせる。だが特に攻撃を受けるでもなく俺達のスタン状態が解かれたので、ただのHPが半分切ったことを知らせる行動だったのだと分かる。
「このペースなら三段目も普通に削り切れそうですね!」
秋津茜がちょいフラグっぽい発言をするが何も起きない。事実AGH隊による猛攻撃により、三段目のHPも半分まで削れるかという所なのだ。だが少し、ほんとに少しだが──
将軍の動きがピタリと止まった。
「ウゴ・・・?ウゴガゴゴオオオォォォ・・・・・・」
「ウゴㇽガァァァァァァ!!!!!!」
将軍が先程のHPが半分の時の雄叫びよりも更に三段階ぐらいデカい雄叫びを上げる。範囲も先程とは比べ物にならないくらいデカくなっていて、将軍と戦っていたメンバーは全員雄叫びに巻き込まれ──「麻痺状態」になった。
「が・・・くっそ・・・・・・」
俺は痺れる手を動かしながら何とかストレージから麻痺回復ポーションを実体化させ、口につけ、飲み干す。
「ぷっは」
カッツォとペンシルゴンは俺と同じように麻痺回復ポーションを飲もうとしているが、他のメンバーはあまりに突然のことで動けていない。
「ゴルゥゥゥ・・・・・・」
将軍も雄叫びを終えてこちらを見ているが──
「何がどうやってやがる...?」
周りを見渡すと俺達の反対側に倒れている黒い「王」の姿とBCDEF隊の姿が見える。先程の雄叫びはあっちにも響く程だったのか、BCDEF隊のメンバーが驚いた顔をして将軍の方を見ている。
「おいまさか!!」
俺はあることを考え、バラン将軍の名前の名前を確認する。すると先程までは「バラン・ザ・ジェネラルトーラス」だったものが、「バラン・ザ・ジェネラルトーラスキング」に変わっている。
「「将軍王」....」
「おい全員聞け!
「「「「「「「「は!?」」」」」」」」
麻痺から回復した仲間達が疑問の声を上げる。俺もよく分かってねぇよ!でも状況的にそう判断するしかないだろ!!
「とにかくさっきまでのあいつより強くなってることは確かだな!!ディアベル!!」
「BCDEF隊集合!これより全員で新たに「王」になった将軍王こと「バラン・ザ・ジェネラルトーラスキング」の討伐を開始する!!」
ディアベルがそう言ったことによりBCDEF隊がこちらに向かって走って「グゴオオオオオオオ!!!」
将軍王は待ち疲れたのか雄叫びを上げながら眼を光らせる。
「あれがブレス攻撃や!わいらがあっちで戦ってる時も散々打たれたわ!とにかくあいつの直線上には出るなよ!!」
キバオウが標的にされている俺達に向かってそう叫ぶ。ブレスを打つ時は動けないのか、俺達が将軍王の直線上がいなくなっても方向を変えることはしなかった。
「ウガゴオォォォオオオ!!!」
将軍王はそのままブレスを放つ。放たれた極太のビームのようなブレスは将軍王の正面を貫いていき──ボス部屋の壁まで到達、そのままブレス直撃したところがドカーン!と爆発した。
「「「「「「「「「「は?」」」」」」」」」」」
「えぇ・・・あんの黒牛もここまでの威力出さへんかったぞ・・・・・・」
先代の王と戦ってきたキバオウやエギル達までもが絶句している。どうやら将軍王はそれほどまでに強くなってしまったらしい。
「全員散開!あれは固まってる時喰らったら致命傷になりかねない!だがボスのHPは三段目の半分まで削れたままだ!攻撃モーションが変わってなければ押し切れる!合流したBCDEF隊はボスの攻撃パターンを見分けつつ隙があったら攻撃!さっきまで戦ってたAGH隊を中心に戦う!!」
応!とプレイヤー達が応える。そうだ、単純に見るならばボスのステータスが上がっただけなのだ。先程までよりも十分に注意して戦えば問題はない!
「AGH隊出るぞ!基本的にはさっきまでと同じ作戦で行く。それでは、行動開始!!」
そして最終ラウンドである、プレイヤー46人VS「将軍王」の戦いが始まった。
「ぜぇぇぇい!!」
もう何度目か分からない左手の掴み攻撃を失敗させ、将軍王の隙を作る。予想通り大幅に攻撃モーションなどは変わってなく、従来の攻撃より威力や速度が上がっていただけだった。だが将軍王は将軍だった頃より雷攻撃を頻繁に発動するようになり、更にブレス攻撃も追加され、将軍王自身のタフさも強化されたことから、戦闘は大幅に長引いていた。
だが確実に将軍王のHPは減っている。現在のHPバーはラスト一本になり、あと少ししたらラストのHPバーも50%を切るだろう。
「暴走状態的なのに入る前にデカいの叩きこんどきたいよな・・・・・・あ、ルスト、あれやろうぜ!」
俺はこの作戦には素早く動ける人物が必要だと考え、今俺と同じ短剣を使っているルストに話しかける。
「あれって何?サンラク」
「連続ソードスキル」
「やる」
よっしゃ、ルストはかっこいい系のものなら意外とノッてくれるんだよなぁ。
まぁ凄い作戦のようにいっても実際は同じポイントにソードスキルを連続で当てるだけだ。まぁその「同じポイント」に当てるのが重要なのだが。
SAOでは、剣などで敵を斬ったりすると、少しの間だが斬られた場所に「跡」が残る。その跡に攻撃すると、跡がない場所よりも少しだけダメージの通りが良いのだ。まぁ敵は常に止まってる訳じゃないので当てるのが難しいのだが。そんな跡にもしもソードスキルを当てられたらどうなるか?それはもちろんダメージがめちゃ増えるに決まってるだろ?なんせソードスキルそのものが威力高いんだから。
「よっしゃルスト!今だ!!」
「任せて」
もうすっかり慣れた掴み攻撃を失敗させ、一番連続ソードスキルがしやすいであろう瞬間に決行する。
まずはルストが「アーマーピアース」で将軍王の左脚に傷跡をつける。
そこで俺が─
「「サイドバイド」ォオ!!」
なるべく跡を狙えるように「アーマーピアース」よりは範囲の広い「サイドバイド」を放つ。
すると狙い通り跡に当たり──
「グギャオオオガァァ!?」
えっぐ、将軍王の最終HPバーが黄色すっとばして赤色になったぞ。
そしてもちろん──
「ウガアアアア!!!」
知ってましたよ暴走モード!どうせ牛だし暴れまわるか走り回るかのどちらかだろ!?
「ゴガアアアア!!!!」
走り回る方だった。ボスエリア内を縦横無尽に走り回る赤色の牛──
「さながら手のつけられなくなった闘牛だな。」
「冷静に言うとる場合ちゃうやろ!?どないすんねや!!」
「まぁまぁ落ち着き給えキバオウ君、こういうのは時間が経つとだな──」
すると将軍王は立ち止まり、疲れたのかゼェゼェと体を揺らし始めた。
「ほぅら疲れた!!全員!やっちまえー!!」
「こういう時のサンラクほんと生き生きしてるよね!!」
「というかこれLA本当の運ゲーでは??」
「キリト君も一層のLAボーナス取ったんだから私も欲しいわ。」
「
もう正直勝ったも同然なので、皆気が抜けたのかボス戦とは関係ないことを喋り始めてる。
そして46人のソードスキルに囲まれた将軍王くんは───
跡形もなくふっとばされた。
───【 You got the Last Attack!! 】───
「よっっしゃああああああ!!!」
「は?またサンラク???」
「サンラク・・・見損なったぞ」
「同郷として俺は悲しいよサンラク・・・・・・」
「ふざんけんなよお前ら!?今回は全員参加のマジ運ゲーだったんだからジャンケン大会はナシだ。」
「「「ちっ」」」
おやおや随分仲がよろしいようで、では私はLAボーナスの方を確認させて貰いますわね。
「お?これか──」
そうして俺はLAボーナスで手に入れたものを実体化する──
「「「ぶはははははははははは!!!!!」」」
男三人が俺が実体化させた装備を見て笑う。
「お、サンラク君はLAボーナス何を貰ったのかな?」
「気になる」
そして俺はLAボーナスの装備アイテムを装備して女性陣の方へ向く。
「「「「「「あははははははは!!!」」」」」」
ペンシルゴンやルスト、京ティメットだけでなくレイ氏や秋津茜、アスナにも笑われた。なかなかくるものがあるぞこれは。
俺が手に入れたものは頭装備アイテムの「
「なんでこうなるんだよおおおおおおお!!!???」
こうして俺達の第二層攻略が終了した。
さらっとリンド君は掴まれていく。
これにて第二層終了です。一層に比べて早すぎィ!
第二層のボスはですねぇ、攻略組が早く進めすぎてサブクエをやらなかったせい(という設定にしとく)で、NPCから「牛達の王はその時点の王が亡くなったらすぐに新しい王が生まれる」という情報を知らずにボス戦に突入してしまったんですよね。
なんで最適解は、弱いボスの方を残して先に将軍を叩くという攻略法になります。王が死んだら即時新王誕生を思いついた時自分で「これかっけー!」ってなってました。
明日は朝から六時間バイトとかいうクソみたいなシフト組まれたんで投稿遅くなると思います。