寝落ちしたVTuberの妹の配信に入ったら有名になった 作:花蘇枋
初配信を終えてしばらく経った数日後見知らぬ電話から連絡があった
「はい蒼木です…はい…はい…はい!はい?えっ?ちょっと待って…それってどういう…」
切られてしまった…
『お帰り~お姉ちゃん、
「今年も来たのね…手紙ありがとう…私も今日凄いところから連絡来たんだよ…サムライブルーの監督になってと連絡来たんだよ…話半分ではいって言ってたらなんか承認したと思われてたらしくって今から断りの電話を入れるとこ」
『え?もう決定扱いになってるよ?ネットニュースも代表監督の話題で持ち切りだよ!ほらこれ』
「はぁ?…えっ?ホントだちょっと待って今からサッカー協会に連絡してくる!!!」
「もしもし!蒼木です!!
[???お昼電話したときはい!って!元気な返信もらったじゃないですか!ハッハッハ]
「あれは言葉のあやで…間違えて言ったようなもんなんです…仕事もありますし…今年もWSOPから招待状来ております…」
[今年も来たんですかw人気者は辛いですね!]
「話…戻しますけど監督の件なかった事になりませんか?」
[無理です!]
「え?いまなんと?」
[無理です!]
「困りました…職場にはどう連絡すれば…」
[そこは心配いりませんよ!蒼木さんの職場には私が報告しておきます。]
「分かりましたでも名前と顔を出さないって事ならオッケイします。後私VTuberやってるのでそのアバターと名前を使ってくださいませんか?」
[VTuber?ですか分かりました名前をお聞きしても?]
「
[分かりました。明日会見しますので本日は来ていただけませんか?]
「行くのは無理です。せめて画面越しでお願いします。」
[まぁ顔も出してないですし、名前の方はコーチの名前ってことにしておけばいいし…了解です
では会社に来てください]
「ぇ゙嫌だって言いましたよね?」
う〜ん上手くいかないなぁどうしようかな〜
あっそうだ!
「じゃあWSOP に出るためのお金用意してくれますか?それならそちらに行きます」
これなら断れるじゃんヤッタネ
[だいたい、いくらくらい必要でしょうか?]
「メインイベントなので1000万くらい?」
[私のポケットマネーで全然出せるので来てもらいますね。場所は指示します。スカイタワーの8階でどうでしょうか?]
諦めるしかないか…
「分かりました今から向かいます。」
今回もペラペラでした対あり