寝落ちしたVTuberの妹の配信に入ったら有名になった 作:花蘇枋
(もしもしomega Burstの事務所でしょうか?昨日紫音さんからここに連絡する様に言われました鳴野鈴音と言います。朱里さんはいらっしゃいますか?)
[はい話はお伺いしてます。直ぐに社長をお呼びしますのでしばらくお待ち下さい。]
[おまたせしました。朱里です鈴音ちゃん決心付いた?]
(はいっ!切り抜き師の件とライバーになりたいです。)
そう伝えたら
[ええよ〜、んじゃこっちで準備しとくね!それと鈴音ちゃんは
(はい!それと私の友達が紫音さんとお話ししたいらしくて…他所の事務所なんですけど…移籍してでも好きですって厄介ファンがいるんですが…もし良ければお話しって出来ますか?)
[姉上と?そんなん気を使わんでもいつでも連絡くれたら話つけとくでなんなら廻音を送りに来る時によく事務所に入るし、流石に移籍は本人が事務所とはなしつけてもらうことになるけど…]
(分かりました、そう伝えておきます。)
久しぶりに
(え?なにこれ卒業?うそ?何やってんだあいつ?)
卒業する事にしました事務所には話を通してます今までありがとうございました。理由としては私に対する嫌がらせのコメントが多かったのと私の推しに会いに行くためですわ〜事務所に止められましたけど9272ってライバー多いじゃないですか〜私5期生だし先輩からのいじめや嫌がらせが多かったので事務所の社長に直談判しましたの〜そしたら「推しの事務所に行きたいのわかる〜いいよい行っておいで」と1言でしたわ〜その後俺も推しの事務所に行きたいからこの事務所閉じようかな〜っていっておりましたわ〜
スタッフさんが慌ててたみたいですけど「じゃお前に社長引き継ぐわって」言ってて私スタッフさんも困惑いたしましたでもいい社長さんでしたわ〜違う事務所に今度面接に行くので〜違う
ーーーー配信終了しましたーーーーーー
(バカいやホントになにしてんの?アホ!!)
私は速攻電話をかける
(おいバカ何してんだ。)
「ん?何って?卒業配信だけど?」
(あんな卒業配信なんてあるか?)
「あるよ、私がそういう卒業配信をした。」
(そうなんだけどそうじゃない…)
「んでそっちは?連絡したの?」
(うん一応切り抜き師とライバーになりたいですって伝えたよ。)
「それでそれでどうだった?」
(2つ返事だったええよ〜って一応お前の事も話した事務所と相談してからって言ってたけど、一応私は紫音さんの公式切り抜きは決定らしいそれと事務所のライバーの切り抜きを時々でいいからお願いって)
「やったーんじゃ明日面接だから行ってくるね、コネで入りたくないから自力でがんばるよ!」
(頑張れ応援してるもし同じ事務所になれたらコラボとかしようよ)
「 ありがとうですわ〜」
(きっつ)
お気に入り登録と評価ありがとうございます。いつも励みになってます。仕事が忙しくなるので次回はホントに未定です