天才ゲーマーは、神(自称)とともに雄英に通うようです。 作:アマテス豆
いつも、デメリットフォームだけでヒロアカの二次創作をしているのですが、まあ、書いている時にやっぱ通常フォームも描きたいよね、オリジナルフォームも描きたいよね。檀黎斗を出したいよね!て感じで描きます。多分投稿速度は「デメリットフォームのアカデミア」の3倍ぐらい遅いです。(多分…)3倍なので赤くなりますかね?息抜きで描くみたいな感じで進んでいきます。
気軽に読んでもらったら嬉しいです。あ、「デメリットフォームのヒーローアカデミア」もよろしくお願いします。
僕、宝生 絵夢(ほうじょう えむ)は、ゲーム大会の会場に向けて自転車を走らせていた。
会場までの道のりに商店街を通らなければ行けなかった。
商店街の入り口に近づいていくにつれ、入り口に人集りができているのに気づいた。
気になって、自転車から降りて、人集りを掻き分け商店街に入る。
そこでは、ヘドロ型の異形ヴィランが暴れていたのだ。
「ヒーロー何で棒立ちぃ?」
「中学生が捕まってんだと。」
「つーか、あの敵ヴィランさっきオールマイトが
追いかけてたやつじゃね?」
「マジ!?オールマイト!?うそぉ!?きてんの!?」
そんな声が聞こえてきた。だがこの場にオールマイトの影はなかった。
ヘドロヴィランに目を向けた、僕と同じぐらいの中学生が捕まっていたのだ。
「ーーーッ!!おぇっ!」
「ひゃっはは!大当たりだぜぇ!こいつぁ!スゲェ個性だ!」
捕まってる子は、個性を使ってもがくが、ヘドロヴィランはその子の個性に興奮し、捕まってる子の個性の影響で被害を拡大していった。
「くそっ!誰か良い個性いねえのか!?」
「こっちは消火で手一杯だよ!状況どーなってんの!?」
「爆炎系は我の苦手とするところ…!今回は他に譲ってやろう…!」
プロヒーローも駆けつけていたが、ヘドロヴィランの体は、流動体で物理的な攻撃は生半可な威力じゃ通じなかった。
複数人ヒーローがいたが個性の相性の向き不向きにより、互いは、自分の得意な場所へと向かい被害を最小限に抑えようとしていたが、元凶であるヘドロヴィランに有効な個性は、誰一人いなかった。
「くそっ!吹き飛ばせるようなパワーがあれば…!」
その中でプロヒーローの一人デステゴロは、中学生一人助けられない自分の力に嘆いていていた。
そこで僕は、僕の個性から作られたアイテムならデステゴロの力を強化できると考えたのだ。
僕が戦った方が捕まってる子を助け出せる可能性あると考えていたが、後の始末が大変だろうと思って、天才の親友が作ってくれたアイテムに頼ることにした。
アイテムが入っているメダルケースを取り出して、デステゴロに「使ってください」と言うとした。
その時!ヘドロヴィランに向かう一人の緑の子がいた。
「おい!ばかやろー!止まれ!止まれ!」
緑の子は、デステゴロの言葉を無視してヘドロヴィランに向かって鞄を投げた。
え?ちょいちょい、待ってそんなの聞いてないよ!
緑の子の鞄に入っていたノートがヘドロヴィランの目にあたり、少し怯んだ。
捕まってる子と緑の子は、知り合いだったらしく、名前を呼び合ってた?。
「君が!救けを求める顔してたから!!」
そんな言葉を緑の少年は、吐きながらヘドロヴィランに殴りかかる。
僕は、見ていられなくなってメダルケースから4枚のメダルを緑の子の方に投げた。
緑の子のパンチが当たる瞬間に緑の子に3枚メダルが吸収され、一枚がヘドロヴィランに吸収された。
『マッスル化!高速化!鋼鉄化!』
『硬化!』
一瞬の隙にヘドロヴィランは、固まり、強化された緑の子のパンチをモロに受け、砕け散る。捕まってた子は、砕け散った、ヴィランから無事離れることができた。
緑谷「なんで?どうして?」
爆豪「おい!デク!どう言うことだ。」
二人は、なんか言い争っいに発展していた。
これで一件落着に思われたが、アイテムの効果が、消えたのか砕け散ったヘドロヴィランが元に戻っていく。
「舐め上がって!殺してやる」
元に戻ったヘドロヴィランは、怒りをあらわにして、二人に襲いかかる。
その時だった。一人画風の違う男が飛び出し、二人に襲いかかるヘドロヴィランの前に立ち塞がった
「君を諭しておいて自分が実践しないなんて……プロは、いつだって命懸け!」
〈デトロイト!スマーシュ!〉
オールマイトだ、オールマイトがヘドロヴィランに文字通りのスマーシュを入れた。
その威力は、絶大でヘドロヴィランは、爆散、パンチの風圧で上昇気流を起こして、雨雲を作り燃え盛っていた商店街は、雨で消火された。
「すげー!」
オールマイトのパワーを見てそんなことを呟いた。
オールマイトがこっちを見た。
「おーい、そこの少年!」
なので写真を撮ろうとスマホを見る。
「あ!やべ!大会の時間までもうすぐじゃん!」
僕は、大会の時間が迫ってたのでその場を後にした。(オールマイトに話しかけられられた?まあ、気のせいだろう、ウッドエレメンタルだ。)
実際、気のせいではなくオールマイトは、絵夢に向かって話しかけていたのだった。
それから、無事大会に間に合い対戦相手を、ボコボコにして優勝した。
そして、その大会から帰っている途中…
「おーい。少年!探したよ!」
後ろから誰かに話しかけられた、ファンかな?後ろを振り向くとそこには、オールマイトとあの緑髪の子がいた。
「お?え??オールマイト??あと飛び出していった子だ。」
「あぁ少年、名前は?」
「僕は、宝生 絵夢です。でオールマイトが僕なんかに何の用事があるのですか?」
「朝の件でお礼がしたくてね、君が個性を使った少年と一緒に…」
「オールマイトがお礼?」
「あの時君が個性を使わなかった、もっと被害が出ていた。ありがとう。」
「ありがとうございます。あ、緑谷出久です。僕何も考えず飛び出しちゃって、君がいなきゃ、どうなっていたか…」
「いいよ、僕も、デステゴロに使ってもらう予定のだったのを君に使っただけだから。」
「そうなの?」
「うん、だってあの状況見てられないよね、君もそうだったんだろ?どんな個性持っているのか分からないけど、あと状況で飛び出して行ったんだ。すごいよ!めっちゃヒーローだった。」
「あ、え、ありがとう?」
「うん、じゃ、行くね、あっ、緑谷さんて、雄英志望?」
「うん、雄英を受けるつもり……」
「じゃ、ライバルだね、お互い試験までがんばろ!」
「う…うん」
「オールマイトもお疲れ様でした。これからも頑張ってください。」
「気おつけて帰るんだぞ!」
「はい、分かりました、それでは。」
自転車を走らせて家に帰った。
「私の才能が役に立ったか!!はっはっはっ!やはり私の才能は、また神の領域に近づいたようだ!」
家に帰ったあと、今日起きた事を親友の檀黎斗に報告した。
「そう言えば、アレは調整できた?」
「ああ、アレかアレなら………まだだ!」
「じゃやっぱりプロトタイプを使うしかないのか…これから黎斗は、新作のマイティーアクションXⅡの作成と試験勉強で忙しくなるだろうし…」
「ふっ、自分の力達を信じたまえ、Mは、水晶のような輝きを持っているのだからな。」
「ありがとう雄英目指してお互い頑張ろ」
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