宇宙警備隊隊長と魔法少女たちとの出会い   作:桐野 ユウ

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ナカジマ家へ

ゾフィーside

 

バルタン星人を倒したのはいいのだが、変身を解除をした場所に一人の女性クイント・ナカジマという人物に見つかった。

たまたま、変身が解除された瞬間ではなかったのをホッとしているゾフィーさんである。

しかし、まさかここでクイント・ナカジマと会うことになるとは・・・・・・アリシアのことを考えると、さてどうしたものかな?

 

いずれにしても、今逃げるわけにはいかないしね・・・・・・仕方がない、今は従った方がいいかもしれないね。

 

「さてここが私たちが住んでいる家よ」

 

彼女の家に案内されて、中に入るアリシアというか私・・・・・・リビングに案内されると一人の男性が座っていた。

時系列的にまだ、スバルやギンガは保護されていないってことになるな・・・・・・

 

「おかえりクイント、ってその子は?」

 

クイントと呼ばれる女性は何があったのかを説明をしてくれた。色々とあってナカジマ家でお世話になることになった。

部屋に案内された後、アリシアはベットの上に座りこむと私は姿を現した。

 

まぁタイガみたいに半透明な姿だ。

 

「ねぇゾフィー、あなたのこともっと詳しく聞きたいな・・・・・・」

 

『そうだね、私のことも色々と知ってもらわないといけないからね。だが気を付けたまえ?私の声は・・・・・・君以外には聞こえていないってこともあるから』

 

ゾフィーside終了

 

ゾフィーと話をしていると扉がこんこんと叩かれる音が聞こえてきたので、ゾフィーは彼女の中へと戻りクイントが入ってきた。

 

「アリシアちゃん、ご飯にするけど大丈夫?」

 

「は、はい大丈夫です」

 

クイントと共にいっしょに降りた後、用意されたご飯を食べる。アリシアの目から涙を流したのを見て二人は驚いてしまう。

 

「あ、ごめんなさい・・・・・・色々とあったので」

 

「そうか・・・・・・つらいことがあったんだ?」

 

「安心をして、何かあったのかはわからないけど・・・・・・あなたを寂しい思いなどさせないわよ」

 

アリシアは暖かいなーと思いながら、ゾフィーは懐かしそうに見ていた。

 

『ゾフィー・・・・・・』

 

『大丈夫ですよベリアルさん、私にはあなたや皆がいましたから』

 

彼は両親を失い、宇宙警備隊隊員となり育て親になっていたベリアルとの戦い、彼女が封印されるところを見た。

その後も彼は色んなウルトラ人生を歩んできて、ウルトラの父から宇宙警備隊隊長を引き継いで今に至る。

ご飯を食べた後、お風呂もクイントともに入って、体などを洗ってもらった後に部屋の方へと戻ったがアリシアは立ちあがる。

 

「ゾフィー」

 

『あぁ感じたね、なら行こう!アリシア!だが小さくね?』

 

「うん」

 

彼女はブレスレットを光らせるとゾフィーへと変身をして、窓を開けて飛びだす。彼は感じた場所に到着をした後左手に装備されているNEWウルトラブレスレットを変形させたウルトラウィップを放つと相手の右手に絡ませた。

 

「ぬお!?」

 

「お前は、マグマ星人か」

 

「なんで宇宙警備隊隊長がここに!?ええい!サーベルビーム!!」

 

右手のサーベルからビームを放つが、ゾフィーは躱してウルトラキックを放ちマグマ星人を吹き飛ばす。

彼は巨大化させないため、ストップリングを放ち動きを止めた。

 

「うご!?」

 

「さぁ色々と話してもらおう」

 

ゾフィーは接近をしようとしたが、ストップリングが破壊されたので開いて逃げられつぃまう。

 

『逃げられた?』

 

「あぁ、さて家に帰るとしよう」

 

彼はばれないようにテレポーテーションをして、変身を解除をしてベットの中に入りこんで眠りについた、

 

別次元

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ウルトラウーマンは、ゾフィーが担当をしている空域をパトロールをしていた。辺りを警戒をしながら・・・・・・

 

「いないわね、あいつの範囲などを探したらイルカと思ったのに・・・・・・いったいどこにいったのよ馬鹿!」

 

「ウーマン、叫んでいても仕方がないだろ?」

 

「セブン」

 

「ゼロやゼット、エックスたちが今必死になって探している。我々はできることをやろう」

 

「全くその通りね、あの馬鹿帰ってきたら絶対にやってやるわよ?」

 

「そうだな。我々を心配かけさせている罰だ」

 

2人は飛びあがり、ゾフィーが無事と思いながら飛んで行く。




次回 ナカジマ家で過ごして数週間が経った。その間も宇宙人などが現れたのをゾフィーは倒していた。
ある日、クイントが子どもを連れて帰ってきた。アリシアは首をかしげながら誰だろうんと思いながら・・・・・・

次回「連れて帰ってきた子ども」

『君も子どもだろうが』
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