宇宙警備隊隊長と魔法少女たちとの出会い   作:桐野 ユウ

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止めるために動く

ナカジマ家にギンガ、スバルという新しい子と仲良くをしていくアリシア、だが宇宙人たちがミッドチルダになぜいるのだろうか?と彼女の中にいながらゾフィーは考えていたが・・・・・・

今のところ、何の成果もわからないので・・・・・・何とも言えない感じがしていた。

 

ある日のミッドチルダの夜、アリシアは立ちあがりゾフィーも何かを感じていたので声をかけた。

 

『聞こえたみたいだなアリシア?』

 

「うん、助けてという声が次元を超えているの・・・・・・でも、力を感じることができるから、魔力でいいのかな?それをたどればテレポーテーションできそうかな?」

 

『一か八かだが・・・・・・やってみよう』

 

アリシアは右手を掲げてゾフィーの姿へと変身をしたが、彼はさらに右手に装着されているアンドロブレスを掲げると鎧が装着されて、アンドロメロスへと変身をした。

 

『ゾフィー、その姿は?』

 

「私のもう一つの姿、アンドロメロスという姿だ。これなら地上を長く活動をすることが可能だ。さて行くとしよう。」

 

ゾフィーはテレポーテーションを発動をして、彼は力を感じた場所へ移動をした。その場所は結界が張られていた場所で、彼は辺りを見ていると空中を浮いていた女の子が、巨大なハンマーを持っていたのを振り下ろして彼女を地面に叩きつけた。

 

(そういうことか、時期的にASの時期だから・・・・・・なのはが叩きつけているのはヴォルケンリッターのヴィータだな?ってことは丁度、やられてしまう感じか・・・・・・)

 

ゾフィーは彼女が止めを刺そうとしたのを見て、すぐに目の前に現れて振り下ろされたハンマーを受け止めた。

 

「な!?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ゾフィーはヴィータが振り下ろされたアイゼンを左手で受け止めていたが、驚いている。

 

「てめぇ!!」

 

そのまま彼女がアイゼン事押し出すと、なのはに対して右手から光を放ち・・・・・・彼女の傷が回復をした。

彼は立ちあがると、腰のアンドロスポットからダブルサーベルを出すと構え直す。

 

「てめぇ、一体何者だ!!

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ゾフィーは無言で立っており、ヴィータはイライラをしてアイゼンを振り下ろした。彼はダブルサーベルで受け止めて、自身の力を抑えながら戦っている。

彼が本気で戦えば。彼女を殺してしまう可能性があるので本気で戦うことができない。

 

「アンドロビーム!」

 

威力を落としたアンドロビームを放ち、相手は驚きながらも躱すとゾフィーは後ろの方へと立っており彼女の右手を抑えている。

 

「ぐううううううううう!!」

 

ヴィータは相手の力の方が自分を上回っているので動かすことができない。

 

(う、うごけねぇ!?あたしが!?)

 

『ねぇゾフィー、どうするの?』

 

(心配することはない、見るといい)

 

ゾフィーは前の方を見ると金髪の髪をツインテールをしている人物が現れたの見て、アリシアはもしかして?と思いゾフィーに声をかける。

 

『あれって、もしかして私!?』

 

アリシアは中で驚いているが、相手の方もゾフィーの姿や抑えられている子を見て、構えている。

 

「えっとその子を離してもらっても?」

 

彼女自身もなのはが襲われていると聞いて助けに来たが、抑えられている子が逆にやられているのでどうしたらいいのだろうか?と悩んだ結果、こうなったのだ。

ゾフィーは、彼女を抑えている手を離そうとした時、後ろから攻撃を受けて吹き飛ばされた。

 

彼自身も驚いており、振り返ると男の攻撃で吹き飛ばされたのだな?と判断をした。さらにもう一人ピンクの髪をした人物も剣を持ち現れたの見て、ヴォルケンリッターが集結をしたかと思っていたが・・・・・・

 

(あれ?そういえばもう一人いた気がしたが・・・・・・さてどうしたものか・・・・・・)

 

彼は構え直して、光線技などを使えないので・・・・・・どうしたものか?と考えていると下の方で何かの力を感じて、この場を彼女達に任せて高速移動をした。

 

彼は着地をして、アリシアは声をかける。

 

『どうして急に戦線離脱をしたの?』

 

「・・・・・・そこだ!コスモクロス!」

 

手甲に装着されているコスモクロスを投げつける。何かに命中をしたのか音がしたのでその場所へと行くと・・・・・・

 

「ぐおおおおおお・・・・・・」

 

「『あ・・・』」

 

そこにはおしりの方にコスモクロスが命中をしたのか、地面に抑えながら倒れているババルウ星人の姿があった。

 

どうやら先ほど投げたゾフィーのコスモクロスが逃走をしようとしていたババルウ星人のおしりにコスモクロスが突き刺さり、地面に倒れていたのだ。

 

「あ・・・アンドロメロス!?ぐおおおおお・・・・・・」

 

ゾフィーはアンドロメロスを解除をして元の姿に戻ったのを見て、相手はおしりを抑えながら驚いている。

 

「宇宙警備隊隊長ゾフィー!?ってぐおおおおおお!!俺のおしりがああああああああああああああああああああああ!!」

 

コスモクロスが刺さったままなので、さてどうしたものか?と思いながらゾフィーはどうするか悩んでいた。

 

1 戦う

 

2 説得

 

3 抜く

 

4 逃げる

 

選択肢が頭の中で現れたのでゾフィーは選択をした。

 

1 戦う

 

2 説得

 

3 抜く ←

 

4 逃げる

 

ゾフィーは勢いよくコスモクロスを抜いた。

 

「おーーイエ―イ・・・・・・」

 

ババルウ星人はそう叫びながら気絶をしたので、アリシアは中で苦笑いをしている。

 

『やり過ぎだよゾフィー、でも結界が解除されたみたいだね?』

 

アリシアの言葉を聞いて周りの景色が変わったので、さてどうしたものか?と考えながら変身を解除をした。

彼女は辺りを見ながら移動をしようとした時・・・・・・

 

「え?」

 

「あ・・・・・・」

 

アリシアが目を合わせたのは、なんと金髪の髪の子である。彼女は自身の顔を見て目を見開いているので、彼女は・・・・・・逃走をした。

 

「「え!?」」

 

一瞬のことで金髪の子ともう一人の子は驚いて固まってしまう。




次回 金髪の子と出会ってしまい逃走をしたアリシア、彼女は休憩をするため休んでいると結界が張られたので、彼女は驚いてしまう。
そこに、黒い髪をした男の子が現れた。

次回「現れた男の子」
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