「あーーーつい逃げてしまったあああああああああああああああ!」
変身を解除をしたアリシアは、解除をした場所から現れたのはいいが・・・・・・そこに、自身と同じ顔をした子がいたので逃走をしてしまった。
多分、あれがフェイトって子で間違いないけど、自身は死んだことになっているのに生きているのがばれてしまうと思い逃走をして、疲れてしまい椅子に座っていた。
「はぁ・・・・・・」
『まぁ仕方がないさアリシア、私と一体化をしたことで君は蘇ったからね。それに転移した場所がミッドチルダという場所だったのも原因だ。まぁ君自身も色々と心の準備ってものができていなかったからね。』
ゾフィーと話をしながらアリシアはそうだね・・・・・・と座っているベンチにぐでーんと伸ばしながら先ほどあった子を思いだした。
「やっぱり、あの子がお母さんが作ったって子だね・・・・・・私を蘇らせるために作ったと言っていた気がするの・・・・・・でもあの子はあの子、私は私だから・・・・・・」
彼女は仕方がないと立ちあがった時、突然として結界が張られたので彼女は警戒をして構える。
なぜ?どうして結界が?さっきの人たちがまた襲撃をしてきたのか?でもあの時はゾフィーの姿だったのにと彼女は頭の中で冷静に考えていた。
すると一人の男の子がゆっくりと降りたってきたので構え直す。
「誰・・・・・・」
「落ち着いてほしい、アリシア・テスタロッサだね?」
「・・・・・・だと思ったら何?突然として結界を張って私をまるで逃がさないような感じをしているのだけど?あなたは誰なのかしら?」
アリシアは力を込めている。ゾフィー自身は両手を組みながら中で様子を見ていた。
「いいのかいゾフィー?あんたが出なくても」
「はい、宇宙人関連でしたら私が前に出てもいいのですが・・・・・・それにどうやら、これはアリシアに関しての問題かと判断をしているんです。それに彼からは敵意を感じられません。」
彼はそう言い、ベリアルはそうかいとカルミラ達と麻雀の続きを開始した。外の方では、アリシアはここをどうやって突破をしようか考えていた。
念のため左手にはゾフィーはもしものためとNEWウルトラブレスレットが使用できるように出ている。
(さてこの状況、相手は普通の人間だけど結界を張れるってことは魔導士で間違いない、彼以外には魔力を感じられない。でもどうして私がここにいるってわかった?あの子から逃げた時から見張っていたってことかな?)
「僕の名前はクロノ・ハラオウン・・・・・・時空管理局員のものだ。アリシア・テスタロッサ・・・・・・君を保護をしたいんだ。」
「悪いけど、私は何もしていないのに保護されるってのも嫌なのよね?それに、どうしてあなたが私を追いかけてきたのか説明をしてもらえないかしら?」
彼女は敵意を発しているので、クロノはどうしたらいいのだろうか?と考えているともう一人の魔導士が到着をした。
それは、先ほど自分が逃げてしまった人物が目の前にいるからだ。
「・・・・・・・・・・・・」
彼女はゆっくりと着地をして、アリシアの顔を見ていた。一方で彼女の方はじーっと見ている彼女から目線をそらしてしまう。
自身のせいで、彼女は母親から虐待まがいなことをされてしまったのを・・・・・・だからこそ、彼女は顔を合わせる資格はないとそらした。
すると何かを敵意を感じて彼女は左手のウルトラブレスレットを起動させてディフェンダーシールドを起動させてガードをする。
「アルフ!?」
アルフと呼ばれた女性はアリシアに殴りかかってきたので、彼女はシールドを起動させて彼女の攻撃を受け流した。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「てめぇ・・・・・・」
「あなたはあの子の使い魔・・・・・・って感じね。あの子のことを思い・・・・・・私を攻撃をした。」
「なんでてめぇが生きているんだ!あんたはババァと一緒に穴に落ちた!!なのになんで!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
アリシアはゾフィーと一体化をしたことで甦った。だけど彼女はそれを口に出すことはしない。
ゾフィーはこの世界とは違う世界からやってきた人物ってか宇宙人であるからだ。中にいる彼は、今の状況を見て私が出るわけにはいかないなとアリシアにテレパシーを送る。
『アリシア、今の状況は私も中で確認をした。だが私は人と人の間に干渉をすることはできない。』
『わかっているけど、この状況を打破ってか、あっちはやる気満々だしどうしたらいい?』
ゾフィーも中でその様子を見ていたので、前世の記憶を思いだす。
(そうだ!彼らのあれはバリアージャケットと呼ばれるものだ。なら私の力をバリアージャケットとして出せば、私もアリシアの体を使って戦うことができる!よしそうしよう!!)
彼はすぐに準備を進める中、アリシアはブレスレットを盾のままにして構えている。アルフと呼ばれた女性は今すぐにでもアリシアを殴る気なのでフェイトはどうしたらいいのだろうか?と思っているとアリシアが光りだしたので全員が目を閉じた。
すると彼女自身にアーマーみたいなのが装着されたので、アリシアはこれは!?と驚いているとゾフィーがテレパシーを送った。
『驚いているね?私の力をモチーフにしたアーマーと言った方がいいね。君は私と一体化をしているから、光エネルギーを解放させるためのアーマーと言った方がいいね。これなら私の力を解放させることが可能だ。私自身が戦えない状況がこれからはできるかもしれない。』
「確かにその通りかもね!!」
彼女は蹴りを放つと衝撃波が放たれて三人を吹き飛ばしてしまう。あれ?と彼女は首をかしげて・・・・・・ゾフィーはため息をついた。
『アリシア、力を込めてどうするんだ。そのアーマーは変身をした私と同じ状態なんだ。普通にはなったら吹き飛ばしてしまうんだよ?』
「あちゃー・・・・・・」
アリシアはもっと力を抑えないとねといい、クロノに近づいた。
「悪いけど、あなたたちについていくことはできない。だからあなたに伝言をお願いをしたいの。」
「でん・・・ごん・・・・・・」
「あの子、金髪をした子に、あなたはあなただからと言ってほしいの。私はあの子にあう資格がないから」
そういって彼女は結界をパンチで破壊をして逃走をした。クロノは膝をついて立ちあがり・・・・・・彼女はいったい・・・・・・と思いながら撤退をした。
次回 逃走をしたアリシア、彼女は歩きながらいるとゾフィーが声をかけた。彼女はどうしたの?といいカプセル怪獣を投げてくれといいバードンを出した。
彼女と共に見ると宇宙人が二人ほどいたので見つける。
しかし、彼らが持っているものをみて!!
次回「なぜそれを持っている!?」