アリシアside
あの子から逃走をして、街を彷徨っていた。うーんナカジマ家の方へ今更戻るわけにはいかないしどうしたものかしら?
仕方がないので、私は街を歩いているとゾフィーが中から声をかけてきた。
『アリシア、何かを感じる』
「え?」
私は、ゾフィーに言われた通りに辺りを警戒をしていると何かの音が聞こえてきたのでカプセル怪獣を使うことにした。
「えい!」
中から、カプセル怪獣バードンが現れた。
「はーい、バードンさん登場です(`・ω・´)ご主人様、お呼びですか!!」
「うん、力を貸してほしいの!」
「了解っす!」
私はいつでもゾフィーに変身ができるように音がした方へバードンと共に向かう。音はしたのはこの辺だったよね?
「ご主人ご主人、あそこに人影が見えますよ!」
バードンに言われて、じーっと見ていると確かに人影が動いているのが見えた。
「バードン、高熱火炎!」
「はい!ぼおおおおおおおおおおおおおお!!」
「「ぎょええええええええええええええええ!!」」
二人に高熱火炎が命中をしたので、じーっと見ていると二人の宇宙人が起き上がった。
「くそ!誰だ!!」
「ってか熱いわ!!」
「こっちこっち」
私は移動をして宇宙人の胴体にパンチを放ち吹き飛ばした。バードンの方も攻撃をしてダメージを与えているのを見て、ブレスレットを掲げてゾフィーに変身した。
アリシアside終了
「な!?お前は宇宙警備隊のゾフィー!?」
「アクマイヤ星人にフック星人、なぜお前達がここにいるのかは不思議だったが・・・・・・何を企んでいる!」
「くそ!おいあれを使おう!」
「よ、よし!!」
2人は懐から何かをとりだしたのを見て、ゾフィーは驚いている。
「それはダークダミースパーク!?なぜお前達が!!」
「う、うるせぇ!おい!!」
「わかっているわ!!」
【【ダークライブ!】】【ゴルザ!】【メルバ!】
2人はスパークドールズにダークダミースパークを使うと怪獣の姿に変身をして巨大化をした。
ゾフィーも倒す為に、巨大化をして二体の怪獣に対して構える。
『ヘア!』
ゴルザとメルバの二体はゾフィーに対して襲い掛かろうとしてきた。
翼を広げて飛びあがろうとしているメルバにゾフィーは飛びあがりジャンプキックを放ち撃墜させた後、ゴルザは超音波光線を放とうとしていた。
「は!!」
ウルトラバリアーを張りガードをする。墜落をしたメルバは後ろからゾフィーに接近をして攻撃をしようとしたので、バリアーを解除をして飛びあがりゴルザの光線がメルバに命中をした。
「てめぇ!何をしているんだ!」
「あぁ!?仕方がないだろ!光線を解除できないだろう!!」
ゴルザとメルバが喧嘩を始めているのを見て、ゾフィーはため息をついていた。
「ウルトラエアキャッチ」
ゴルザとメルバの二体に対してウルトラエアキャッチを発動させて、そのまま二体を街がない場所へと移動をさせるために動かす。
二体をゆっくりと降ろした後、ゴルザとメルバは喧嘩をやめてゾフィーに攻撃をしてきた。
「であ!!」
ゾフィーはダブルウルトラキックを放ちゴルザとメルバを二体を蹴り飛ばした後、反転をして構える。
「M87光線!!」
「「ぎぃえええええええええええええええ!!」」
M87光線が放たれて二体の怪獣は爆発をした。ゾフィーはミクロ化をして爆発をした場所に行くとスパークドールズが解除されてフック星人達が転がっていた。
「おぼ」
「あば」
『ねぇやり過ぎた?』
「一応、威力は落としているからね。だからこそこいつらを起こさないとね」
ゾフィーは二体を起こした。
「「ひぃ!!」」
「さて、色々と話してもらおうか?なぜダークダミースパークなどを持っているなどをね」
「そ、それが・・・・・・」
彼らは突然として現れたアブソリュートタルタロスというやつが持ってきたと言ってきたので、彼は別次元からダークダミースパークを持ってきたってことなのだな?と判断をして彼らを逃がすことにした。
変身が解除されてアリシアの姿にもどった。
「よかったのゾフィー?」
『あぁ、彼らはタルタロスに利用されただけに過ぎない。(いずれにしても、タルタロスが動いているとなると・・・・・・油断ができないな。救援が来ないことを考えると・・・・・・ね。)』
一方場所が変わり、次元ホールが開いた。
「・・・・・・ここにはいねぇか。」
ウルトラウーマンゼロはウルティメイトの力を使い、次元を超えていた。だがゾフィーを見つけることができなかった。
「また次元を超えるか。きっと見つけてやるぜ!ゾフィー隊長!!であ!!」
次回 それから数週間が経ち、アリシアは結界が張られているのに気づいた。彼女はゾフィーの力を元にした姿を装備をして結界の中へ突入をする。
次回「結界の中で」