【三次創作】ししろんのガンダム列伝   作:お覇王

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第8弾。久々に更新しないとね。


Mk-Ⅲだけで何機も設定あるの!?Z-MSV ガンダムMk-Ⅲを解説!

ぼたん「どうもー佐々木ぼたんですー。さあ始まりました『ししろんのガンダム列伝』第8弾、不定期ながら続いているこのコーナー・・・久々に更新したいと思います。今回はZ-MSVより、とあるMSを紹介していきます。先生はこの方です、よろしくお願いします」

 

兎鞠「はーい!こんばんはでございますー講師役の兎鞠まりです。いやーししろんのガンダム列伝、兎鞠も出てみたいと思ってたんだよねー」

 

ぼたん「いやー皆さんね、先に言っておきますけど・・・ずっとほったらかしにしてたから『もう打ち切り?』って声がありましたけど、単純に撮る時間がなくて後回しにしていました。色々とあったからね・・・」

 

兎鞠「そういう事なんでね、ぼたんちゃんを責めないであげてね」

 

ぼたん「まぁ気を取り直して・・・兎鞠さん、今回紹介する機体はなんですか?」

 

兎鞠「今回紹介するのはね、兎鞠が宇宙世紀のガンダムの中じゃ特にお気に入りの機体であるこれ、Z-MSVより『ガンダムMk-Ⅲ』を紹介するよ」

 

 

MSF-007 ガンダムMk-Ⅲ

 

 

ぼたん「出た、ガンダムMk-Ⅲ・・・兎鞠さんと言えばガンプラウォーズでガンダムMk-Ⅲをベースにした再現機であるフルアーマーガンダムMk-Ⅲを来るかと思ったけど、今回は素のMk-Ⅲと」

 

兎鞠「うん。色々と語る分にはまずはベースとなったガンダムMk-Ⅲを語らないといけないからね、それにガンダムMk-Ⅲだけでも色々とあるし」

 

ぼたん「色々とあるみたいですよ皆さん・・・まぁその辺含めて、語ってもらいたいと思います」

 

 

色々とあるみたいです

 

 

兎鞠「まず解説に移る前に・・・ぼたんちゃん。ガンダムMk-Ⅲと聞いて浮かべるのは何?」

 

ぼたん「Mk-Ⅲと聞いて? 今回開設するガンダムMk-Ⅲと派生機のフルアーマーガンダムMk-Ⅲ以外で言えば、クワトロが乗る予定だった8号機、ビルドダイバーズRe:RISEで出た『ガンダムゼルトザーム』と、それの元となった『ガンダムテルティウム』とか?」

 

兎鞠「メジャーな所で言えばそうだね。他にも『ガンダムMk-Ⅲ 2号機"ヴィクセリオス"』とかもあるけど、実はガンダムMk-Ⅲだけで言えばアナハイムが開発した物だけじゃなく、キリマンジャロ工廠製の地球連邦軍版のMk-Ⅲ、『RX-166 ガンダムMk-Ⅲイグレイ』や『ガンダムMk-Ⅲ "グーファー"』、グリプス工廠製のティターンズ版のMk-Ⅲ、『RX-272 ガンダムMk-Ⅲ』があるのは知っている?」

 

ぼたん「え、流石にそこまでは知らない・・・というかティターンズも作ってたんだ。一機だけ?」

 

兎鞠「いや、3号機まで確認されててそれぞれ『フリーア』、『ハーピュレイ』、『デュライ』がそう。今回紹介するのはアナハイム製の奴だから他はまたいつか・・・ね」

 

ぼたん「まぁ・・・ゲームブック初出だったりムックで出たりと情報が少ないから解説するにしても、ね・・・」

 

 

全ての派生機は流石に解説は難しいのでご了承ください

 

 

ぼたん「じゃあ兎鞠さん、改めて解説をお願いします」

 

兎鞠「はい。このガンダムMk-Ⅲはティターンズから強奪したガンダムMk-Ⅱをフジタ博士によって研究し、開発されたMk-Ⅱの発展機とも言える機体なんだよね」

 

ぼたん「発展型とはいうけど、開発元は違うんだよね? 確か」

 

兎鞠「そうそう。Mk-Ⅱは地球連邦軍のグリプス工廠によって開発されたけど、Mk-Ⅲはアナハイム・エレクトロニクスによって開発されたんだよね。因みに、ガンダムMk-Ⅲのデータを基にオーガスタ研究所にて開発されてて、かつフジタ博士が携わっているのがガンダムMk-Ⅳで、恐らくこれをベースに発展したと思われるのがガンダムMk-Vな訳」

 

ぼたん「数字は連なっているけど、開発はそれぞれ違うって訳ね。Mk-Ⅱから発展してMk-Ⅲになり、Mk-Ⅲから発展してMk-Ⅳになって、恐らくMk-ⅣからMk-Vになったと・・・」

 

兎鞠「そんな感じだね」

 

ぼたん「成程・・・そんなMk-Ⅲはどういう所が改良されたの?」

 

兎鞠「まず特徴としてMk-Ⅱの欠点である『構造上の複雑さ』と『機体強度の低さ』を改善出来たのは大きいな特徴で、一言で言えば『Mk-Ⅱの欠点を改善、改良した』って感じだね」

 

ぼたん「ふむふむ。具体的な特徴は?」

 

兎鞠「具体的な改善点としては『ムーバブルフレームの単純化による機体構造の強化』、『関節部の改修した事による人体に近い運動性を実現』、『シャアから提供されたガンダリウムγの採用による機体剛性の強化』、『武装や装甲等は機体自体の構造からほぼ完全に独立し、非常に高い稼働効率の獲得』したって感じ」

 

ぼたん「Mk-Ⅲは欠点のない機体って聞いた事があるけれど、徹底して洗い出して改善出来たからって感じか・・・」

 

兎鞠「さらに特徴として脚部のスラスターやバックパックなどは構造的に完璧なオプションとして設計されてて、機体強度の限界までスペックが引き上げるのも特徴の一つだしね」

 

ぼたん「これに関しては確か、アナハイムが研究してたブロック・ビルドアップと、Mk-Ⅱ強奪によって入手したムーバブルフレームを抜本的に融合させた事で実現した技術だっけ?」

 

兎鞠「そうそう。だから兎鞠的には、Mk-Ⅲは第二世代MSにおける決定版ともいえる機体だと思ってるんだよね。技術的に見たら『Mk-Ⅱをブラッシュアップしただけの普通の機体』なんだけど、近代化改修する事で第二次ネオジオン抗争・・・多分ギリ、ラプラス事変までは通じるポテンシャルはあると思う」

 

ぼたん「近代化改修は必須だけど、通じるは通じると思う。ラスト・サンでもフルアーマーガンダムMk-Ⅲ出てたみたいだしね」

 

兎鞠「そうそう。だからね、性能的にも設定的にも『本編に出すのは難しいけど、外伝作品なら主役機として出せるだけのモノはある』気がするんだよねぇ・・・」

 

ぼたん「そういった話が出てこないのも、単に知名度の問題があるからとか?」

 

兎鞠「そこは大きいと思う。出展がZ-MSVなだけに、決してマニアックな機体じゃないけどメジャーな機体でもない・・・後はそういう話に関してはどうも運が悪い気がする」

 

ぼたん「というと?」

 

兎鞠「元々、Mk-Ⅲは機動戦士Zガンダム本編でティターンズ側の機体として登場する予定だったんだけど、それが没になっちゃったんだよね。その理由が何か知っている?」

 

ぼたん「理由? デザイン的な事情が絡んでるから?」

 

兎鞠「ううん。単に『MSが多すぎる』という理由で、デザインに関してはこの時点で作られてたかは分からないんだよね」

 

ぼたん「あー・・・成程ね。というかZ本編に出た機体に加え、TR計画に関わる物があるからねぇ・・・後は、『実際は何機作られたかハッキリ分かってない』というのも出し辛い理由だったりする?」

 

兎鞠「その線はあると思う。ヴィクセリオスシリーズを正史として見て良いか分からないし、アナハイム・ラボラトリー・ログで8号機の存在が確認されたから最大8機作られた可能性があるんだけど・・・『じゃあ一号機から7号機は何処行った?』ってなるから正直ねぇ・・・」

 

ぼたん「8号機と書かれているけど、8機作られたという確証がないと・・・」

 

兎鞠「そういう事。まぁジョニーライデンの帰還でMk-Ⅱ本体を新造した上に、ペーパープランで終わったとされるフルアーマー形態のが出たからもしかしたら・・・だけどね」

 

ぼたん「出そうと思えば出せると?」

 

兎鞠「出そうと思えば出せる筈」

 

 

ワンチャンあるかも?

 

 

ぼたん「まぁそういう訳でね、ガンダムMk-Ⅲについて語るのは以上かな?」

 

兎鞠「そうだね。個人的には兎鞠が好きなフルアーマーガンダムMk-Ⅲの話をしたいんだけど、駄目?」

 

ぼたん「そこはちょっと録画時間の関係があるし、今回は素のMk-Ⅲのみという事でね・・・ごめんね。まぁ次があるんだけど」

 

兎鞠「いや、あるんかい」

 

ぼたん「まぁまぁ取り敢えず一旦締めに入ってからね・・・」

 

兎鞠「はーい。じゃあMk-Ⅲについては、以上となります」

 

ぼたん「はい。じゃあ締めに入らせていただきます・・・Z-MSV、ガンダムMk-Ⅲ……この機体は、『器用万能』!兎鞠さん、ありがとうございましたー」

 

兎鞠「ありがとうございましたー」

 

 

次回、フルアーマーガンダムMk-Ⅲ編




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