もしも憑依転生者五条悟が西行寺幽々子と幼馴染だったら 作:月食 撮影に失敗した姿
URLが押せないのは仕様です。(APEX並感)
230:五条悟
龍脈の分布を調べてきた。画像↓
https://smpw.sthread.com/archives/3615398
7.html
231:名無しの術師
昭和地質学者ワイ、これには興奮。
232:名無しの術師
おったまげたなあ!平安時代なのに半ばプレー
ト近くまで調査されてる…
233:氏に辿り着けないニキ
これは学会物じゃあないのか?にしてもこの布
団は寝心地がいい。ん?飛んでくるあれは…
枕?
234:名無しの術師
>>233
今回のボスの死因:枕
235:名無しの術師
>>233
枕投げで死ぬのは流石に草
236:鋼の
>>230
ありがとう。これでまた一歩スレの発展に近づ
けた。
237:魔法大佐ロリコン水星
ふむ、スレの一連の流れを見て私なりに考えて
みたが…もしやこれ、世界に共通する要素とか
あるのか?
238:名無しの術師
>>237
そうだよ(便乗)
239:名無しの術師
>>237
なんで今まで気付けなかったの?馬鹿みt
240:名無しの術師
>>237
スレやってたなら…ましてや立ててたなら気付
いてないとおかしい情報なんですけどねぇ…
241:名無しの術師
ん?じゃあ他の世界の魔法だとかを自分の世界
で再現することってできるのか…?
242:名無しの術師
じゃあ僕も頑張れば錬金術が…!
243:鋼の
>>242
(真理の扉がないので、でき)ないです!
244:名無しの術師
>>243
無慈悲な現実
245:鋼の
>>241
まあ、各世界線ではそれぞれ力を扱うための技
術が違うから、やろうと思えば可能だぞ?ノウ
ハウがないから一からになるけど。
今さっきまで知らなかったなんて言えない…
246:五条悟
ふーん、じゃ、俺はこれからまた幽々子の国語
の時間に付き合ってくるから。
247:名無しの術師
>>247
付き合う!?
「…あいつらもまあよく飽きないもんだな。」
地質学の本棚は、時代が古いのと地球自体にあまり興味を持つものが少ないからか、本と本の間はスカスカになっていて、今にもパタパタ音を立ててドミノのように書物が倒れそうになっていた。
「やることやったし、幽々子のとこに戻るか…あれは…紫!?」
本棚の間を通り抜け、閲覧所に向かっていた俺は、丁度窓から光の当たる本棚に目を向ける。そこには、俺の暫定相棒、八雲紫が手に持った水筒を落として倒れている姿が見えた。
※※※
翌日
あのあと紫を家まで連れ帰って行った俺は、アベセンから追加の任務を受けた。
アイツは幽々子護衛の任務には行かなても良いとか言ってたが、それは最強の俺が許さない。紫が起きるまで俺はアイツの分の任務も遂行する。
※※※
「悟さん、少し外出しません?」
「どうしたんだよ、いきなり。」
ここ最近の悟さんは元気がないように見える。理由は分かる。紫さんが倒れてしまったからだ。
彼等に初めて出会ったあの日、私に対しての自己紹介の中で、自分達は二人で一つの最強だと言う程お互いを信頼し合っていた。
その片割れが倒れてしまったのだ。自分も、大切な人が倒れてしまえば寂しくなってしまう。だから―――
「―――今日は気分転換にお散歩をしましょう?」
私はまだ彼のことを何も分かっていなかった。
私の事すら分かっていなかった。
310:名無しの術師
悲報 ゆかりん病に倒れる。
311:烏天狗
いやまあ、あのBBAのことですから、冬眠でも
(規制)
312:名無しの術師
>>311
ネタバレBAN定期
313:名無しの術師
>>311
い つ も の
314:名無しの術師
もうこれだと何処からどこまでがネタバレの対
象に入るか分かんねえなおい
315:五条悟
>>311
今まだ夏だぞ?
316:名無しの術師
>>315
流石に草
317:名無しの術師
>>315
こっちは常夏の国日本だから冬とか分かんねえ
なあ!あー!
318:名無しの術師
>>317
勝手にLCLにでもなっとけこの野郎
319:そんな転生で大丈夫か?
ところでイッチは最近任務が続いてるらしいけ
ど、無理はしていないか?
320:五条悟
無問題、元気ピンピンさ!
321:名無しの術師
>>320
たまには休暇とかとってもいいんやで?(一般社
会人からの提案)
322:鋼の
>>321
そうだな、たまには休むこともしなきゃ。俺も
国家錬金術師やってたけど、少し息を抜くこと
もしねーと分かることも分かんなくなっちま
う。
323:五条悟
>>322
…分かった。丁度幽々子から散歩の誘いを受け
てたんだ。行ってくる。
324:名無しの術師
>>323
楽しんでくるんやよ〜!
歩いて都を出て見れば、そこにはまだ人間の手のつけられていない平原が見える。開発されきってしまった日本では自然保護区以外で見ることのできない、日本の原風景だ。
「綺麗ですね、悟さん。」
「そうか?」
ただこの時代なら、都から出れば普通に見る事のできる景色だ。転生したての頃ならともかく、今は何とも思わない。
箱入り娘特有の感想。
「こんなつまんねえ平原、どこ行ったって…」
ただ、それはすぐに否定された。
「違います。」
上を指して幽々子が言う。
空だ。
「…空がどうしたんだ?」
「空は、いつだって変わらないです。」
常識だ。そう言って、一蹴しようとした。だが、できなかった。昔、俺がこいつと最後に交わした言葉が、それをさせないように阻んできた。
『蒼く晴れ、見える景色は、澄み続け、永遠に続くか、そう思われる』
「永遠に続くようなこの青色が、私にはとても美しく見えるんです。そういえば、悟さんの目も、今は隠していますけど、とても澄んだ青色ですね。」
「そうだな…」
「良いところですまないんだけどさあ…」
「ッ!」
接近に気付けなかった。これは失態だ。恐らく陰陽師過激派からの刺客だろう。その目は真っ直ぐ護衛対象の幽々子に向かっていた。
「美味しいよなあ、術師でもない、居場所も割れてる、中坊殺して3000万、美味しいなあ…」
325:アーキ坊や
図書館に行くのはいいでしょう。
休日散歩に行くのも、いいでしょう。
景色をただ眺めるのも…まあいいでしょう。(寛
容)
ただ、イッチと幽々子のシリアスシーンを邪魔
したお前!貴様は駆除すべき害獣だ!死んで平
服しろ!!
326:名無しの術師
>>325
やりすぎでしょ
327:エアちゃん
>>325
レイヴン、様子のおかしい人です。
328:名無しの術師
(アーキ坊やの幻覚)
すぐさま幽々子の腰回りを掴んで持ち上げる。即座に蒼を放って無力化を計るが相手は分身をして囮を作り、蒼を回避した。
「…!一瞬で二人…!」
すぐさまこちら側に急接近をして格闘攻撃を仕掛けるが、もちろん無下限術式を使用しているので相手の攻撃は通らない。
「何だコレは!?」
「アキレスと亀。」
「どういう…!?」
「勉強は大切って話!」
六眼で相手を捕捉。以前の反省を活かし縛りは課していない。そのため即座に術式の詳細が分かった。
俺の考えた通り、相手の術式は分身。
「本体含め、MAX5体の分身能力、どれが本体かは自由に選択できるんだろ?本体が危うくなったら安全な分身を本体にする。」
「何故俺の能力を…!」
「御生憎様、目がいいもんで。」
そのままの勢いで自分自身の能力、術式の開示を始める。
「俺の能力はさ、収束する無限級数みたいなもん。お前の攻撃は俺に近づく程遅くなって、結局俺には辿り着けなくなる。それを強化すると、吸い込み反応が作れるんだけど、使いづらくて凄く不便。」
だが、今回の言動の肝はそこではない。
「でもこれは、順転の術式の話…こっちは無限の発散。」
術式反転―――
「赫!!」
「…? ?? 」
「…失敗!!」
失敗したので、そのまま殴り倒した。これでいいよね☆
329:名無しの術師
全然良くない!!
330:名無しの術師
また失敗したなあ…
331:そんな転生で大丈夫か?
ここまで来たら1回死なないとできないんじゃ
ないのかな?
332:名無しの術師
>>331
というか原作五条はそうだったからなぁ…
333:五条悟
死にたくはないな。
334:名無しの術師
>>333
問題ない。…行け。
335:氏に辿り着けないニキ
何故かジョジョ味を感じる…
336:名無しの術師
>>335
お前は無限に死んでるね。
337:名無しの術師
>>336
ここまで直球のレスは初めて見た。
※※※
「…もちろんです。」
「そうですね。たしかに、綺麗に咲くことでしょう。」
「そのために、彼には今少しばかり派手に動いてもらわなければなりません。」
「ええ、必ずしも、西行妖を咲かせます。それが、今の私のやるべきこと。」
※※※
あの襲撃から1週間、悟さんが倒れてしまったとの報告が、私に飛んできた。
すぐさま、私は悟さんの下に行こうと、家を抜け出した。
走れば聞こえてくる声の一つに、私を名指しにしたものがあった。
「あの子がわがまま言うから、五条のとこのお兄さん倒れちゃったんだって。」
「えぇ?昨日まであんなに仲良くしていたのに?」
その会話はだんだん私の頭の中で音を大きくしていく。私が、悟さんの疲労の原因だ…と。
同じような内容の会話を聞いていくうちに、どんどん私は罪悪感に押し潰されるような感覚に陥っていった。
少し考えてみればそうだ。悟さんの任務は私の護衛だけじゃない。紫さんが居なくなったのだから、彼女の分の任務も彼はしなくてはいけない。
それなのに、私は悟さんを連れ回していた。
神経をすり減らして私の相手をしていたんだ。
私が自ら彼に会うことはできなかった。悟さんに会う資格が、私には無いと思ったから…
※※※
私は、ダレだろうか…
私は人だ。多分そうだ。
スキマ妖怪についての本を読んだ私は急激な吐き気と頭痛を起こしてそのまま気絶した。
その後目覚めた私は、私に似た誰かの記憶を手に入れていた。
いや、恐らくその記憶を取り戻した。というのが正しいのだろう。
その記憶は、妖怪の記憶。人を騙し、人を喰う妖怪のそれだ。とても吐き気を催すようなモノ。
しかし、それを手に入れたあとの私は不思議と記憶が不自然に抜け落ちたような感覚がしなかった。
私は人間だ。だが、私が妖怪であると考えれば、これまでの疑問全てに辻褄が合う。
私の記憶に整合性がないのは私の記憶が誰かに操られたものだから。
私が悟を美味しそうだと思うのは私が人を食べていたから。
だから私は…
いや違う。そんな訳がない。
私は、本当に、ニンゲン、なの、だろう、か?
ループする考えから、悟に会えば何か変わるかもしれない。そんなぼんやりとした考えで、ボサボサの髪を直しもせず、彼の家にやってきた私は、五条邸の前で、立ち尽くしている幽々子を見つけた。
「何をしているんですか?」
「あ、紫さん…」
373:五条悟
にしても気絶している間はスレにいることがで
きるって、改めてすごい機能だな。
374:名無しの術師
>>373
それな
375:名無しの術師
私は過労で倒れた時よく使っています。
376:名無しの術師
>>375
例えば?
377:名無しの術師
>>376
レベリング
378:鋼の
すごいだろ?これにはちょっとした仕組みがあ
って…
379:そんな転生で大丈夫か?
ストップ、それ以上は文章が長くなりすぎる。
「そもそも、この任務は私だけが請け負ってたものなの、だからこれは悟の自業自得。」
「でも…!」
「それなら、今からでも悟のところに行きましょう?話はそれから。」
目を覚ました俺の側には紫と幽々子が居た。
その後、幽々子から一方的に謝罪を受けた。私が貴方をそんな風にしてしまった。ってのを何回もね…
聞いてて申し訳なくなってきた。だって俺、ただ自爆で気絶しただけだし…
「それじゃあ、そのさんって付けるのやめてくんね?それで許すから…」
幽々子が抱き付いて泣き出してしまった。何がとは言わないが、大きかった。
紫は目が虚ろになってた。
この1日の間に何があったんだ?
遅れました。
これすごい眠たい状態で書いたから最早ストーリー回なのかギャグ回なのか判別できませんね。
本来触れようとしていた寿命の話触れられてないし…寿命ネタはボツか…