アウラ、ノースティリスに行け。   作:ぷろぷろマスター

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Q.魔物とモンスターって表現統一しないのかよ?

A.アウラ主観なら魔物、ティリス民や三人称ならモンスターとしています。…でもミスしてるところもあるだろうから、ここおかしいぞってところは教えて下さい…

あと人の心入手フラグみたいな描写がありますが特に友情とか愛情とかの人間の感情を持たせる気はありません。



アウラ、パーティに行け

 

 神という単語に話に聞き入っていたアウラだったが、途中からより一層神への苦手意識を深めることとなってしまった。地上にいる生命体を焼き尽くす光線ってなんだ。どんな魔法、技術が使われるかわからないが絶対に関わりたくなくなった。

 

(有用な情報は聞けなさそうね…頭がおかしくなりそうな話ばかりだわ…)

 

 他にも話は聞こえてくるがゴミのような話しかしていない。やれ地雷撤去に失敗して吹っ飛んだだの、道場の師範代の靴下を入手したとかで見せびらかそうと異臭放つ物体を取り出し周りを阿鼻叫喚させる者など、意味のないやりとりというやつだ。それに先ほどの話のような頭がおかしくなりそうな話(狂気度が上がりそうな話)も聞きたくない。

 アウラは席を立ちバーを後にした。放たれた異臭にここにいたくないと思ったのも原因の一つである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 と言っても情報収集は急務だ。なぜなら何がきっかけで虎の尾を踏むことになり、自分がまた無様な死に方をするかわからないから。どうにかしてこの辺りの人間の常識というモノを知る必要がある。

 こうなったら玉砕覚悟でその辺りの人間に聞こうかと考えながら街中を歩くことにした。

 

 

 

 

 

「パーティに参加しませんかー参加枠まだ余ってますよー」

 

 看板を持った男がそう声をあげながら道行く人々に視線を向けている。

 

(パーティ。たしか人間の身分の高い存在が話し合う場、だったかしら)

 

 人間たちは魔力や武力などの力以外の権力という目に見えない力を持っている。魔力量や魔法がすべての魔族からすればろくに力もない老人や太った男に大の魔法使いや騎士が平伏しているとの話を聞いたときは滑稽というか理解ができなかった。武力というのならまだわかるのだが。

 

 だがパーティとなればもしかすると貴族や王といった権力のある人間の話が聞けるかもしれない。…道行く人々は権力のある人間の定義から外れているような気がするが、多くの人間が集まる場ならいい、バーでろくな話が聞けなかった以上多少は行く価値はあるだろう。アウラはパーティに参加を決めた。

 

「ねえ、そのパーティとやらに参加したいのだけれど」

 

「いいですよーすぐそこが会場なんで入場しちゃってください」

 

 看板男は後ろの建物の入り口を指差してそういった後またすぐにほかの参加者を募るべく「パーティに参加しませんかー」と道行く人に声をかける作業に戻った。

 馬鹿にしてくれるような対応に殺してしまおうか考えたが、殺人が許されるといってもやりすぎればダメらしいことを思い出した。どこまで許されるのかわからない上にもしかしたらこの男は街の規則に定められる殺してはいけない身分の高い存在の可能性もある。

 

 アウラはペットの首無しと共に会場に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日は皆よく私のパーティーに来てくれた。盛り上げるための芸人としていつもは一人しか冒険者を雇っていなかったが、私の誕生日だからな。最高のパーティにすべく3人の冒険者を雇用した。是非とも楽しんでくれたまえ」

 

 そういって主催者とみられる身なりのいい男が乾杯の音頭をとった。芸人として紹介された冒険者が芸を披露すべく各々の持ち場へと移動していく。

 

 雰囲気はバーと大差ない。確かに主催者と同じような良い服を着た高い身分の者もいるがどれも浮ついた空気を纏い馬鹿な会話に興じている。

 

――シーナのパンティーを手に入れたでござる…

 

――それはまことか!?

 

――シーナの尻は最高でおじゃるな!

 

 もうすでにアウラが知る高い身分の人間がするような会話ではない知性の感じられない話を繰り広げる貴族たちだがそんなことには気になる余裕がアウラにはなかった。

 

 

(あれリーニエよね…?)

 

 賑やかしの芸人として紹介された冒険者三名。その中にアウラがよく知る顔があった。

”模倣する魔法”で戦士の技能を模倣して戦うアウラの配下であった少女魔族リーニエ。

そんな彼女に瓜二つと言っていい少女が冒険者として壇上に現れたのだ。魔族の証の角はないし、なにより魔力量はアウラと同等と、配下と同一存在と認識したくなかったが。

 

 情報収集という主目的を忘れリーニエ(仮称)のパフォーマンスを行うというブースに歩いていく。もし仮に彼女が配下だった魔族なら情報源としては最高の物だろう。まあ魔力量は拮抗しているので今までのような雑用を命じたりはできないだろうがそれでもだ。

 

「私はペットとのアンサンブルをやりまーす。聞いてください」

 

 そう言って彼女とそのペットの名伏しがたい異形(イス系モンスター)と共に合唱を始めた。異形たちの実力は飼い主の少女と同じくらいである。

 

 魔族は人間の文化や思想の多くを知識として知ることはできても理解することはできないものとして扱っている。別に理解して人間たちにすり寄る必要もなかったのだ。

 もちろん芸術という文化もそうである。なんとなく高い身分の人間が好むもの、というイメージしかなかった。だが今アウラは――

 

 

 

 

 

 他の聴衆に倣い手をたたいてパフォーマンスを行う少女とそのペットを褒め称えていた。若干涙ぐんですらいるほどだ。

 

 

 彼女たちの合唱は圧巻の一言。中心で美声を披露し華やかに舞う少女は聴衆を夢中にし、ペットの異形たちはその見た目からは想像できないこれまた美しい声で飼い主の歌声を彩っていた。

 

 人間の芸術に興味を持っていなかったアウラだが、彼女たちの歌声を聞いたときどうしようもない気分の高揚に襲われた。計画していた作戦が成功して人類側の実力者を討ち取った時のような、自分の作り出した魔法の更なる拡張に成功した時のような、最高という気分だ。ブラボー。拍手と同じく周りの聴衆の言葉を模倣し賞賛の言葉をアウラは送った。

 

 

 

 合唱が終わり彼女のブースは歓声であふれた。おひねりが大量に投げ込まれる中、アウラは正気に戻った。今まで経験したことのない体験であったため、魔法の効果を疑ったが魔力の扱いに長けた魔族の感性があれは魔力を一切使っていないと告げている。投げ込まれる大量の金貨と貴金属類に眩暈がした。ちなみに首無しもポケットから財布を取り出し金貨を投げていた。首から上がないのにどうやって聞いているのかはわからないがそんなことはどうでもいい。

 

 パフォーマンスを終え撤収作業に入っていた少女にアウラは駆け寄った。そして

 

 

「ねえあなた…リーニエ、よね?」

 

 ペットに労いの言葉と餌を与えていた少女はこれまた配下の魔族を彷彿とさせる無表情な顔を向けた。

 

「ん?リーニエって誰?私に言ってるのなら人違いだと思うよ」

 

 そういって少女はさっさと会場を後にしてしまった。違うだろうと考えていたがそれでもショックを受けた。常識を覆すような出来事、話を聞いているうちにいつの間にか同族に会いたいという気持ちが生まれていたのかもしれない。

 

 リーニエ、いや彼女に似た冒険者の少女を追いかけるか考えたが"服従させる魔法”が使えないような魔力量を持ち、そんな主人に並ぶ力を持つ異形を従えていることを思い出しアウラは彼女は記憶から抹消することに決めた。

 

 

 

 

 

 

 合唱という人間の文化に初めて感動という感情を持ったアウラはこの感情や原因を調べる目的でほかの芸人のブースに行くことにした。情報収集は早々に見切りをつけていた。馬鹿な会話しか聞こえてこない上にもう一度あのような体験ができるのかと期待していたのだ。

 

 

 

 

 

 

 アウラが次にやってきたブースは先ほどとは打って変わってかなり狭い上に、聴衆も薄汚い服を着た者や年老いた者ばかりである。それでもあの感覚を味わいたいアウラは、ここでピアノ演奏を行うという青年のパフォーマンスを待つことにした。

 

 

「えーそれでは僕の演奏をはじめたいと思います。よろしくお願いします」

 

 そういって青年は緊張した面持ちで椅子に座り演奏を始めた。

 

 

 

 チャララ~♪

 

 ~♪

 

 ジャン♪

 

 ダーン♪

 

 

 酷い。直前にあんな良いものを見せてもらった後ということもあるがとにかく酷い。ミスは多いしリズムはぐちゃぐちゃ。何を考えたのか途中から大声で歌いだす始末。歌声もちゃんと音程を外していて不快だった。

 今までのアウラなら気分を損ねるだけで放置か不協和音を出すなとして即刻支配からの斬首のコンボを決めていただろう。だが、今のアウラの胸の内に広がっているのは燃え上がるような怒りであった。

 

 

 至高の魔法である”服従させる魔法”を他の魔族や人間に簡単に再現し使われたような、お前の魔法弱すぎ!雑魚専かよと罵られたようなとにかく大魔族としてのプライドを傷つけられた時と同様の怒りを覚えたのだ。当然これらの出来事は経験したことないしそんなことをしてくるような存在は同族、人間ともにいなかったが。

 

 殺そう。この不快極まりない音を立てる存在をこの世から抹殺するのだ。確かガードも冒険者同士の諍いには不干渉らしい。冒険者と認識されているアウラはコイツを殺しても何ら問題はないはずだ。首無しがそれを証明している。

 

 足元に転がる小石を拾い上げ狙いを定める。標的は愚か者の頭蓋。速やかに殺す。

普段なら”服従させる魔法”を使ったが石を無意識のうちに拾い上げていたアウラはこれが一番良い殺し方だと確信していた。

 

「何の!つもりよ!」

 

 剛速球ストレート。放たれた小石は吸い込まれるように愚か者の頭蓋に着弾し、

頭部を爆散させた。

 

 

 アウラはとても清々しい気分になった。思考が冴えわたる。一応怖いので周りの聴衆の反応を伺えば、

 

――聞くに堪えないってレベルじゃなかったが、いい演奏とは言えなかったな…

 

――まあ残当かな

 

――しゃーない

 

 やはり問題は起きない。許されたようだ。アウラはさっさと最後のブースへと向かった。

 

 

 

 冒険者の青年は激怒した聴衆、断頭台の『アウラ』に殺された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後にやってきたブースはほか二つとは雰囲気がまるで違った。熱気というか狂気というか、大魔族をもってして少し躊躇らわせる空気である。それでも行ってみることとした。

 

 

 そこでは法衣を着た長身の男が何かを語っており、聴衆は感動して涙を流し金貨を投げていた。

 

 

「さあ、至高にして唯一の神、元素のイツパロトル様を称えましょう!!」

 

――いいぞ!

 

――イツパロトル様最高!イツパロトル様最高!

 

――素晴らしい!

 

 またそれ()の話か。アウラは頭が痛くなった。 ただでさえいい印象を抱いていなかった神だが、地表を焼き尽くす光線を放ったとかいう逸話のせいでさらにろくでもない印象を持っていた。

 そんな集会には関わりたくないアウラは会場を後にしたかったがちょうど出口辺りを陣取る集会にどうすべきか決めかねていた。

 

 

「む、ここにまだイツパロトル様の信徒となっていない迷える子羊がいるようです…ねっ!」

 

 くわっと目を見開きこちらを凝視する法衣男と聴衆。ねっ!の部分で聴衆も一斉にこちらを向いてきたので正直怖かった。少し恐怖するアウラをよそに法衣は近づいてきて

 

「あなたもイツパロトル様を信仰しませんか?今なら神の電波を受信できるネックレス付き!」

 

 確認の形をとっているが彼は圧力というものを感じさせる表情をしている。すごく怖い。この男も現在のアウラ以上の魔力量を備えている。そうした部分も恐怖を増幅させた。

 

「必要ないわ…私は…神がきっ…嫌いなのよ」

 

 人間は魔族に敵対しないとしても神という存在は分からない。この集団を怒らせるか神という絶望的な相手をするか考えた結果、言い切った。

 

「ほう…どうやらあなたは神という存在になにか誤解がある様子…良ければ話してくださいませんか?」

 

「なぜって…それは…女神というものは私たち魔族を憎んでいるんでしょ!」

 

 この時アウラは神とはすなわち女神である、男神はいないと考えていた。マニ神の話は口調だけでは判断がつかなかったのだ。地のオパートス神なら判別は容易だっただろうに。

 

「魔族なる種族は分かりませんが、そうですか、女神…」

 

 

 

 そう言って法衣男は俯き黙ってしまった。流石にまずかったのだろうか。命乞いの必要があるかもしれない。

 

「ごめんなさ――

 

「女神!あのような偽物の神しか知らないのであれば、神への認識は歪むというものでしょう!哀れだ…」

 

 

「は?」

 

 

「イツパロトル様に並び立つと騙る偽神たち!!風のルルウィは半裸の露出狂、幸運のエヘカトルは気狂いで、癒しのジュアは妙なキャラ付けをして、富のヤカテクトはカネカネうるさい!あんな存在しか知らないのであれば神に対する認識も歪むというもの…なんと嘆かわしいことか!」

 

 他の女神に対して思い切り喧嘩を売っている世迷言だが、アウラを除いてこの場にいるのは彼の説法を聞きに来た熱心なファンか、すでに感激して元素のイツパロトルに改宗、あるいは入信を決めた者しかいないので問題はない。もし仮にノイエル聖夜祭に集まる癒しのジュアの狂信者がいれば宗教戦争勃発待ったなしだっただろう。

 彼は信仰する神以外の神を認めない一神教者であり、信仰を違える者にはまず勧誘し勧誘に失敗すれば残虐ファイトという超過激派の信者である。

 

 出会った聖職者と呼ばれる人間たちは「女神様、力をお恵みください」などという言葉を吐きながら魔法を行使していたがこんな相手は初めてである。生き返ってからというものずっと初めてする体験が続くがこれもなかなかに頭が痛くなる。

 

 「見たところあなたは魔法使いのようだ。イツパロトル様はそんな魔法使いにとって素晴らしい能力を我々信者に授けてくださいます」

 

 そういって彼はマナの抽出と呼ばれる技能を使った。魔力量を視覚的にわかるアウラは驚愕した。彼の魔力量が一気に増えたのだ。

 

「驚きましたか?魔法使いにとって戦闘中の魔力切れというのは本当に避けたいというもの!マナの抽出はイツパロトル様への信仰の深さによって魔力を回復させる素晴らしい力なのです」

 

 なにこれすごい。彼の言う通り魔力切れは絶対に起こしてはいけないものだ。今まで意識したことはあまりなかったが同格以上が普通にゴロゴロいるため、戦闘になれば魔力切れは現実的な問題になるだろう。それに、

 

(”服従させる魔法”を使う上で魔力を回復できるのは大きい!)

 

 今までのイメージが吹き飛び神に対して興味が湧いたアウラ。ちょっと顔もほころび笑顔を浮かべる。法衣男は畳み掛けてきた。

 

「最初はそういった即物的な理由でも良いのです。いずれ私のように教えを広める使徒となれば…イツパロトル様はお許しになるでしょう」

 

「でも…」

 

 前向きに考え始めたがそれでも大きな問題がある。それは神を信仰するという行為が魔族の思考回路にはない。絶対強者に平伏することはあっても人間の言う崇めようとかは考えないのだ。どこまで自分に得になるように動かせるかしか考えない。

 

「どのように崇め称えるか分からないのですか?大丈夫です。私がついていますよ」

 

 歴戦の宣教師である彼はこういった反応を返す迷える子羊への対応も心得ていた。四次元ポケットの魔法を詠唱し、巨大な祭壇を取り出す。

 

「さあ、こちらへどうぞ」

 

 ずん、と祭壇が置かれ、周りの信者たちは直々に洗礼を受けさせてもらえるとは、と羨ましそうに呟いた。

 入信特典ですが特別です。偉大なる神の御威光を目の当たりすれば信仰は深まるでしょう。そう言った法衣男はアウラの首にネックレスを付けた。

 

「祭壇の前に跪き、目を閉じてかの偉大なる神の名を唱えるのです」

 

 言われるまま跪きアウラは心の中で呟いた。

 

(元素のイツパロトル…様)

 

 

 

 

 やがて瞑想状態に入ったアウラに神託(電波)が届いた

 

 

『その魂に刻め、これも元素の紡ぐ運命なり。我が名はイツパロトル。元素の起源にて、最古の炎を従えし王、全ての神の主なり。信を置くに相応しい男が面白いモノを引き入れると言っていたが…魔族、魔法の探究を生の目的とする種族。確かに面白い存在よ』

 

 この辺りの人間たちは誰も魔族を知っていなかったし、女神とは違うということをアピールされた上に、魔力を簡単に回復できるという特典にウキウキしていたアウラはとりあえずこの神は魔族と敵対していない、なんなら人間たちと同じく魔族を知らないんじゃ、という希望的観測に基づいて行動していた。

 

『我を裏切る愚か者ならば代償として神罰を与えていたが、そうでないものに神罰を下すつもりはない。それどころか我は汝を高く評価している。500年という歳月で魂を具現化し支配下に置く魔法を編み出すなど賞賛に値する偉業と言えるだろう』

 

 なぜこちらの情報を知っているのか気になるがそれでも魔法を褒められてかなりの上機嫌である。

 

(なんてったって500年以上生きた大魔族だもの。当然のことよ。人間たちは魔族を知らなかったけどなぜあなたは知っているの…ですか?)

 

『それは汝の魂を見たのだ。他の定命の者と魂の構造が違っている。魂の中心には魔法があったのだ。汝の”服従させる魔法”だな』

 

『汝のような存在を他の神に渡すには惜しい。男が言ったような我が齎す技能を目当てだとしてもよかろうよ。信仰が分からないというのなら取引と考えればよい。汝は魔力を目当てに我に供物をささげ、我は汝の行く末を見守るということだ』

 

 ギブアンドテイクの関係。ほかの信者からすれば不敬かもしれないが神が直々に提案していることを断る方が不敬である。アウラにとってもわかりやすくてよかった。

 

(わかったわ。私はあなたを信仰する)

 

 

『良いだろう。遥か異界から訪れし魔族の少女よ。我が期待に応えて見せよ』

 

 

 アウラは今や元素のイツパロトルの信者だ!

 

 

 




《元素のイツパロトル》元素を司る神様。Elonaplusで追加されたイラストでは黒肌赤髪で髭もじゃのおじいちゃん。信仰すると魔力関係のスキルボーナスと元素ダメージ耐性、スタミナを消費してMPを回復できるスキルに信仰を深め宝玉を賜れば元素魔法ダメージ増加フィートをが得られる。

《富のヤカテクト》Elonaplusで登場した新たに信仰できる女神。茶髪で特徴的な口調のお姉さん。富の名の通り金策に関する能力を得られる。「100gpで子守唄を歌ってやろか…って、なんやもう寝てしもうたんかい!」

《演奏依頼》パーティ会場に行き演奏などによって会を盛り上げる依頼。参加者を満足させるとポイントがもらえ、規定量ポイントを獲得すれば成功となる。報酬はプラチナ硬貨だけ。お金はおひねりでもらうのみ。Elonaplusでは会場MAP下に出口が追加され、ポイントが規定量に達していれば退出しても成功となるようになった。

《アンサンブル》Elonaplusで登場。連れているペットと共に合奏、合唱する。通常の演奏よりターンがかかるがより多くのおひねりとポイントを貰える。

《説法》Elonaplusで(ry 自身の信仰する神についての教えを広める。参照するスキルは信仰。演奏ではないがパーティでのポイントは貰える。賑やかしになっているのだろうか。信仰の巻物以外で能動的に信仰レベルをあげる手段として優秀。聴衆を満足させると感激させ自身の信仰する神に改宗させることができる。そして貰うお金はおひねりではなくお布施。

《リーニエ似の少女》転生したとかそういうのはない。リンゴとアップルパイが好き。

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