キヴォトスの若鷲(エグロン)   作:シャーレフュージリア連隊員

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今見れるメインストーリーのお話、全て終わったので初投稿です。

これからどうしよう……


"Way Back Home"

 

 それぞれが、バッグやポケットをパンパンにさせている。

 俺もユウカもヒマリやアリスも入れている。

 ミカやヒナは思い出の品として形の良い物を2,3お土産用に選んでいた。

 シャーレとジェネラルの考えは今は同じだ。相手の組織の人間が拾ったそれをいかに吐き出させるかだ。

 

「この土地の権利は改めて再交渉としよう」

「異議無し!」

「ここはさぁ、アビドスに譲ってあげようとかなるんじゃないの?」

「「俺達はコミックのヒーローじゃない! 明日があるんだよ!」」

 

 ユウカとジェネラルの副官が頷いている。

 先生とジェネラルがつかみ合いの喧嘩をしてるのを横目に、0800まで双方回収自由となった。

 

 

 

 

 

 

 夜が明け、事態収拾が始まった。

 正式にカイザーのアビドス方面隊は撤収が行われ、C-130に載せられて帰っていった。

 何処かへ飛んでいく飛行機の音が聞こえる中、アビドスは新たなる問題に直面した。

 そろそろ校舎がヤバい可能性があるのだ。

 

「どうなるかなぁ……」

「大事な物があるなら、運び出した方が良い。工務部としても立て直しを推奨する、シャーレが最近出した建築における基準数値を大きく下回っている上、タダでさえ傷んでいた基礎に最近の戦闘と台風でダメージが入りすぎている」

 

 ミノリ部長は「かなり甘く見積もってもアヤネが3年になる前に限界が来る」と、基礎の破断などを写真に撮り、記録を取っていた。

 

「うへぇ~~来年の入学式とかあるんだけどなぁ」

「とりあえず、建設プランはこちらになる、当然早く立派になるほど予算は上がるな、その辺は申し訳ないが友人価格は無しだ! 設計の図面を書くことには協力しよう」

 

 アビドス対策委員会も度重なる補修作業を支援してもらった、仕事には絶対信頼できる工務部の見立てには納得するしかない。

 なまじ仕事と同じくらい革命に情熱的なだけだし、実体がコミューンに近いのでアビドスでは大人しいのだ。

 

「ん……! 前より立派な校舎にしよう、もう一人の私が驚くくらいの奴」

「維持費どうするの!? インフラは改善されて行ってると言っても」

「プラン1はハイランダーから奪う! プラン2は周辺の中学校から見に来たいと言う子も最近増えたから学校案内する」

「我々としても、テントや間借りだと砂漠はマズいだろうと思うぞ。プレハブならそこそこ大きめなのを用意しよう、そこはシャーレから支払われている」

 

 連邦生徒会は一応事態を報告されたが、リン以外あまり関心は無いという反応だった。

 結果として仮設アビドス校舎は対爆仕様でインターネット接続冷暖房込みの高性能プレハブとなったのだが、荷物を運びこんだ翌日、強風により飛んできた不発のスパイクNLOSミサイルによりとうとう校舎は事実上倒壊した。

 幸い誰も居なかったので、誰もケガをしなかった。

 

「うへぇ~おじさんが卒業するまで耐えられなかったねぇ~」

 

 お疲れ様と校舎の残骸を手に取って、アヤネと規制線のテープを貼る。

 

「その割にはホシノ先輩落ち込んで無いですね」

「まぁユメ先輩にも古い物に拘り過ぎるなって怒られそうだしね、それに、最後にはもう少し未来がある様子見せてやれたしね」

 

 ホシノが楽しげに笑う。

 

「先生いわく「ナイルの恵みは嵐の後」だそうだから、案外何かあるかもよ?」

 

 シャーレの工兵と工務部が瓦礫掃除や整地をしてる場所から、声が聞こえた。

 

「ボーリングに何か当たったぞ」

「今更岩盤か?」

 

 セリカとアヤネが期待に胸を膨らませて歓喜する。

 

「もしかして先輩! また鉱脈じゃ!?」

「やりましたね!」

「これで、収入が……」

 

 噴き出した温泉が、空に虹を描いた。

 

「温泉のほうかあ」*1

 

 肩透かしを食らったホシノは「くっだらねえ」と爆笑し、そして気付いた。

 そりゃあユメ先輩、オアシスのあれが出ないわけですよ、帯水層が移動してたんだから。

 案外望むものはすぐ近くにある、希望は探せば本当に近いところにあるのだ。

 先生に校舎の支払いをお願いしたら、今回の作戦で出た費用の概算が帰ってきた。お陰でホシノは軽挙妄動を反省した、そしてこの大人のように厚かましさは持っておこうとも感じたが。

 あの戦場跡を地質調査すると巨大な高純度のヴォルフスエック鋼鉄の鉱脈が見つかった。キヴォトスでも此処まで高純度は初らしい。

 ただし、採掘はすぐには出来ないのも判明した、セトの嵐と地中掘削の影響で滅茶苦茶なため、重量機材搬入は不可能だからだ。

 

「各員乗車ァ!」

「またねえ~」

 

 撤収していく先生達を乗せたシャーレの遠征部隊の車列が見える。

 隊員たちに手を振りかえし、ホシノの心には少し、郷愁と何か寂しさを感じた。そして出発前にした問いかけの返答が残る。

「ねぇ、先生。私はユメ先輩に何かあげれたのかな?」

「お前という希望の星を見れたんだろうよ、だからお前も後輩達に夢と希望を見せてやれ」

 

 いつのまにか、信頼と寂しさを感じれるようになったか。

 

 

 

 

 今回の庁舎爆破とショットガン銃撃については全員に滅茶苦茶に怒られた。

 ユウカに「何時ものシールド無しで総会とか行って撃たれたんですか?」と言われたので、当たったらその時はその時だろ? お前らあれだけ銃撃ってんのに今更と言ったらさらに怒られた。

 キヴォトス人に論理感と死生観狂ってると言われたが、俺が悪いと思えない。

 ミカとイロハに凄まじいため息吐かれて、呆れた! と返された。

 

「先生、人生はそんな賭け事じゃないじゃんね」

「前から狂ってるとは思ってましたが、此処までとは……」

 

 人を歩き始めの子供みたいに見やがって! 

 ついでに殉職したウォーターサーバーの2代目の予算をユウカにねだれる気配では無かった。

 拗ねて指揮車両の上部ハッチをあけると、前部ハッチから顔を出していたスズが側面を指さした。

 もう一人のシロコが自転車に乗りながら手を振っていた。

 ……そういえばアヌビスは死の神だが、再生と導きの存在とエジプトで学者から聞いたな。

 

 

 

 

 ジェネラルは勝つ方にオールインして勝利した後の成果に歓喜していた。

 あの後まさかと思い、まだ我が社が保有している地域の再調査をしてみれば、水晶埴輪やエーテル結晶の鉱脈が見つかるとは思ってもみなかった。

 恐らくセトのあれこれで地中がかき回されて地下資源が浮上したらしい、勝っての得が今回は大きい。

 何度も世界の危機に巻き込まれたり、あの男と戦争するのはごめんだが……

 

「朝霧スオウはトリプルクロスみたいな者だったが、シャーレ方式の編成や指揮系統もカンニングできたのは大きいぞ」

 

 ネフティスがある意味学園を保有している意味もよく分かった。

 まぁ、あのクソ企業には役員会が終わってからお礼参りをするにしてもだ。

 こう言う改革や改変は軍政家の自分の本領だ、あの戦闘後やはり退職者も増えた。

 

「アリウスみたいな学校埋まってて、そこの支配者仕留めた後放置されてる特殊部隊の訓練校とか埋まって無い物か」*2

 

 都合が良すぎるが、新体制ではカイザーも学園の保有に動くべきだと思う。

 愛社と愛校精神あふれた生徒を持つ学園があればかなり強みになるだろう。

 あのような化外の地でアレほどの質の生徒が現れるのだ、母数を増やせば、我々にも各校の特記クラスの生徒を在籍させれることができるかもしれん。

 

「巨大なタコは不意打ちなれば大鷲を海に沈めることも出来るという、時間もまた大人の戦いの武器だろう?」

 

 それまでは組織再編だ、元理事の戦訓は大きい。

 便利屋68の雇用などはかなり惜しい線をいっていた、ウサギやキツネ小隊逃がした魚も大きい。

 

「ネフティスを仕留めてハイランダーを奪うのが通来の当社だが、これでは今までの焼き直しだ」

 

 役員会後の事も忙しい、俺がナンバーワンは駄目だ、ナンバーツー、PMSC部門にかなりマシな前線指揮官が来れば良いのだがなぁ。

 まぁ、この事件の傷はさらにわが社を弱らせた、そこを狙いあのクソ企業や有象無象が身の程を弁えず挑んでくるだろうが、あの男がどれだけ規格外か理解するだろう。

 腐っていようとタコの手は長いぞ。

 

 

 

 

 数日後新聞を見た先生とユウカは朝一で大声を上げた。

 ユウカが読んでいる経済新聞一面にはカイザー社内の政変が書かれていた。

 

「これって要するに……アレですよね、先生」

「大人の政治戦で負ければこうなる、いいお手本だぞ。島流しよりひでぇな。だから政治戦で負けたくないんだ」

 

 ”カイザープレジデント重度の負傷により保養地の病院で「勇退」を宣言! 名誉顧問として残留の模様!! ”

 その後の検査で頭部への深いダメージが確認され……

 

 

「黒幕が締め上げられちゃったか」

 

 記事を軽く見たミカがさもありなんとココアを作っている。

 

「機密上首にすると不味いから、全ての権限から切り離されて現世からも切り離されて、名誉顧問とか言って椅子は残って居るが、頭部に損傷ありと言う事で何を言っても効力を持たせないと言う事だ」

「うえぇ~~大人も大変なんだねぇ」

 

 イブキ用のコップにココアを注いで、別室へ運んでいく。

 マコトが爆砕と処分に関しての報告書のメッセンジャーで派遣してきたのだ。

 

「見てください、役員会後の人事や方策大分変えて来てますよ」

「家の編成も随分参考にされたようだな、やっぱり根切りしておきゃあよ……」

 

 ユウカ達と大規模な対策を練る必要が出た。

 新聞三面には「風と共に去りぬ謎の自転車修理人、突如現れ何故修理して去っていくのか?」という記事があるが気にしない。

 やはりでっかくてもシロコはシロコなのだ、なによりそれが一番うれしい。

 

 

 

 

 アビドス校舎みたいな場所が増築された部分も、整理が終わり。

 この部屋の数的な大多数の連中で作られたキヴォトス地図や自称警察大臣自慢のファイリングされた本棚。

 地図には「戦力状況」とか「作戦活動兵員」とかが書かれた付箋がびっしりと貼られている。

 

「ごめんね、ホシノちゃん…思い出のこのスペース、悪の秘密結社の部屋みたいにされちゃったよ……」

 

 ひいんと声を挙げるユメ先輩の姿に苦笑しながら”先生”が尋ねた。

 

 ”どうする? 葬式行われたら、向こうに戻ることはさらに大変になるよ? ”

「時代を作るのは、いつだってその日その日を生きてる人ですよ」

 

 もう少し話していたかったけど、でも最後に話すべきことは出来た。

 なにを悔いる必要があるか? 

 

「ここに居る全員、葬式はされてるようなものだからここには残れるだろうがね」

 ”私も貴人用の葬式行われたよ、彼本当にそう言うとこはちゃんとするねぇ”

 

 タイユランが「まあ彼はそういう点では立派ですからね」と呟いた。

 

「おっ、仕損じた間抜け面のお帰りだ」

 

 自称警察大臣が笑う。

 

「ひどい、ちゃんと頭部に新しい目を開けてやったのに……」

 ”そう言えば、短銃でべこべこにされたって聞いたけど”

「そこの間抜け面が仕損じるの予想していたからね」

 

 彼は暗殺と狙撃の達人じゃないのか? と”先生”の呆れた顔をぷいと顔を逸らしてタイユランは無視した。

 

「酷い、アイツ運んで来たら鬼禿とかに、この疫病神! って首絞められたのに……その後皆であいつ箱に詰めてたし」

 

 仕損じてさんざん言われたらしい、バカも無視した。

 

「暗くて狭くて何とやらの、ああそう、ここで言うアリの巣観察セット見たいなケースに入れてたよ。常に観測でき内側からはそう感じないと言う」

「ウキウキでケース作ってた一人が良く言うよ、オトラント公」

「どのような、小物でも何をして何をしでかすか。小物ほど恐ろしいものはない。だから暴いてやった、私は彼を捕捉したよ」

 

 お前がキャリアをそれで積み上げて最後に失ったようにね、はてさて次は何処が賑やかになるのやら。

 

 

 

 数日後、ベテランレンジャーが運転するMRAPの中にアビドス生徒たちは居た。

 

「ここですか?」

 

 ホシノは頷いて、車を止めさせた。

 車から降りたホシノは、砂の大地に手を入れ、引き揚げる。

 古びた隔壁、アビドス学園の紋章がついた地下への入り口。

 

「ここが、先輩の」

「うん」

 

 弾薬庫や武器庫には何も残っていない。

 ほとんど誰かが持ち出した、最後に残ったショットガンと、盾を先輩と二人で持ち出したのだ。

 

「ちょーどおじさんがセリカちゃんくらいの感じだった頃にね」

 

 自身の散弾銃から、青く輝くショットシェルを排莢する。

 一番最奥の隔壁を開け、ホシノは言った。

 

「ユメ先輩、私はまだなんとかなりそうですよ」

 

 棺の前に、二人のシロコが武器を置く。

 禊なのだ、そう、明日を迎える為の。

 こうして再びのアビドス砂漠で巻き起こった戦いは幕を閉じた。

 

 

 

 

 アビドス学園の一つの禊と区切りが終わった。

 暗く燃える墓所、かつてのアビドス生徒会の炎を見ながらスオウは鉄路を歩いて行った。

 スオウは少しの間そこにとどまっていた、彼女が荒野に残した傷跡を見ながら、または忘れる事が出来ない歴史の記憶者として。

 スオウの中で帰ってきた自身の神秘と折り合いがついたとき、彼女の孤独な道(ロンサムロード)は終わった。

 新しい自分にとって、それまでの全てがぼんやりとした記憶だった。

 あの砂漠の朝焼けの中に輝くひかりのように。

 大事なのは、手放す事だから。

 

 

 小鳥遊ホシノは過去と、自己のすり合わせと、和解に成功した。

 彼女は変わらず苛烈で、敵対者に対して容赦はしなかったが、しばしば慈悲を見せる事もあった。

 ゆくゆくはこれが遠い地の者たちの言う”暁のホルス”の神話を損なわせることになるとしても、ホシノは構わなかった。

 平和の為の代償としてそれを使う、何を迷う理由が有るのか。

 最後に先輩に目配せをして頷き、彼女はやり直すために戻って行った。

 大事なのは、手放すことだ。

 

 

 シャーレはアビドス砂漠での2度の勝利により確固たる秩序を砂漠に確立した。

 そしてしばらくすると、シャーレはアビドス砂漠地域における部隊の指揮権を、正式にアビドス学園へ委任した。

 再編されたベテランレンジャーや隊員たちは今日も遭難者捜索や事故の救援活動を続けている。

 正義を護るにあって、称賛と名誉より大事なことがある。

 己がそれに納得できるかだ。

 大事なのは、手放す事なのだから。

 

 

 両組織の敵対関係にも拘わらず、このアビドス砂漠における2度目の戦いの後カイザーは公式に休戦を宣言した。

 休戦合意によって押収した火器類は返還され、代わりにカイザーは正式にアビドス学園の借金の無効の宣言と、アビドス砂漠への法的正当性をもった投資を開始した。*3

 シャーレとの停戦合意はジェネラルの首の皮を繋げることに成功し、心配事をやわらげた。

 大事なのは拘る事ではない、大事なのは手放す事だ。

 

 

 もう一人の砂狼シロコは何か役に立てる事をしようと思った。

 彼女は古巣へ、つまりアビドス砂漠へ戻っていった。

 後悔と悲しみは抱えていたが、目的意識と同化し、彼女自身もそれを受け入れていった。

 やがて地下バンカーで己の過去を手放すと、彼女は銃を変えた。

 カスタムしたウィンチェスターM100を手に取り、シャーレのベレー帽をつけて、悪人を狩り続けた。

 大事なのは過去ではない、それに縛られてはならない。

 大事なのは、手放す事だ。

 

 

 そしてアビドス砂漠における戦いは幕を閉じた、今はだが。

 新しいアビドス砂漠ではやはり、人々が生きて、争い続ける。

 無限のサイクルが続いていく、過去と同じく。

 

 

 

 

 

 夜のアビドス新市街からフランク・シナトラのブルームーンが響いている。

 通りからは人々の賑わう声、シャーレのMRAPの走る音、そして柴大将の声も聞こえてくる。

 もう一人の砂狼シロコはやれやれと思いながら、暗視ゴーグルをつけた。

 電子音が鳴り、赤い双眸が闇を睨む。

 夜風は結構身体にしみる、ハイウェイの看板で待ち伏せるのは今度からはやめるべきだなと心に決めた。

 近づいてくる目標のトラックを確認し、スケバンに狙いを定めて撃つ。

 ペゴンと間の抜けた音がしてスケバンが気絶し、路肩の砂山に突っ込んだのを確認した。

 .308弾は綺麗に頭に飛び込んだ。

 

≪ナイスショット≫

 

 シロコは親指を立てた。

 

【END】

 

 

*1
開発部もここには手を出さないだろう

*2
原作のエデン4章後のアリウスが欲しいと言う事

*3
カイザーにさえ法を守った方が遥かに利益が出る状態にしたシャーレの勝利であろう




終わりはしません、歴史と同じです。

やりたい原案は多く、まとまらず。
質問やこんな話見たいはTwitterの方にお願いします。

今はEDFに入隊してネオサイタマで忍者をスレイしてますので、ネタ作りも含めて少し休憩期間を下さい。

ネタのメモ書きを軽く修正したりしてもらったりしてできたものを、周りに見せたら投稿したらと言われて投稿したら、こんなに気に入って貰えて嬉しかったです。
話数が増えるたびに、昔のこの話こうすればよかったかな?と言うのも多く出ましたが、拘り過ぎてエターするより、大目標達成だよなの気分で走りました。

SpecialThanksは読者の皆さんです。

今日もボナパルド先生はユウカと予算などで言い争って。
それをオフィスの皆さんが呆れながらも微笑ましく見てると思います。

原作のどっちを見たり知ってます?

  • 長谷川ナポレオンシリーズは知ってる
  • ブルーアーカイブだけは知ってます
  • どっちも知ってます。
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