キヴォトスの若鷲(エグロン)   作:シャーレフュージリア連隊員

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本作のあの3人の出会いのお話。
5年前の情勢です。

先週は投稿日時ずれたことお詫び申し上げます


3人の出会い

先生着任5年前、トリニティ学園……。

 

 

最近、トリニティ学園の境界線を越えてワイルドハントやゲヘナから越境してくる不良生徒が増えていた。

ワイルドハント芸術学園からの討滅の要求と、ゲヘナを聖域にした不良生徒による越境を問題視したトリニティ学園は、東部学園境界線付近を舞台に鎮定作戦を決定した。

しかし、ここに来て問題が生まれた。

他校の境界線で要請を受けたとはいえ大部隊を投入するのもどうなのだ?と言う政治的な議論である。

幾つかの論議、政治的妥協、その他様々な事情が入り組んだ結果、臨時編成鎮定部隊に、後々ティーパーティーとなる三人組を送り込む事となった。

 

「今次の鎮定部隊の2系幕僚にあたる百合薗セイアだ、よろしく」

「作戦用務幕僚の桐藤ナギサです、よろしく。」

「実務担当の聖園ミカだよ、よろしく」

 

挨拶自体は、そこまでは上手くいっていた。

三人が三人、全員それなりの希望を持っていた。

ミカにしてもセイアにしてもナギサにしても、互いが互いを「まあある程度はアテにして良い」と思えていた、驚くべき幸運と言える。

しかしツケは即座にきた。

世の中スイーツみたいに甘くないのだ。

 

「何か心得ておくべき情報ある?」

 

流石に実力組織の次期レガタス、と言うべきかミカが尋ねた。

 

「公式には、無いよ」

 

セイアが返す、ミカが何か察した。

 

「非公式だと?」

「どっか別のところで元気してるのがお元気な事考えてる」

「へぇ、夏にあんだけ酷い目に遭って言い出したの?」

 

ミカが言葉の端に「バカども」と蔑みを隠さず言う。

夏頃にゲヘナへの越境攻撃でトリニティは手痛い敗北を味わっていた、最終的に連邦部隊の介入に発展しかけてしまったのだ。

攻撃した連隊の7割を喪失、"ゲヘナの片隅がトリニティになった"と表現され、前線突破はせいぜい800ヤードである。

誰もがみんな「それだけ進むためにそんな犠牲払う意味はあるのか」と思っている。

 

「遭ったから、なおさらやりたいのさ。だから鎮定部隊に常備兵(レギュラー)を寄越さないし、暖かい部屋から出ないで私らにやらせようとしてる」

「呆れた……」

 

ナギサがやれやれと呟く。

 

 

鎮定部隊と言う名の政治的妥協案を見た三人は、思わず呆れ返った。

Mk6やMk7ではなく皿型ヘルメットにレザーアーマー系の防具、更にウッドストックのL1ライフルなどで装備した正義実現委員会の予備部隊(テリトリアル)だ。

弱兵と言う訳じゃなかった、しかし常備兵(レギュラー)のいない駐屯地や民衆避難の護衛等を主任務とする部隊であり、全く不適当な人選だ。

臨時編成部隊の前進拠点は作戦地域近くの公園だが、近くの野外教育宿舎を野営拠点としているので、兵の生活環境はまあ悪い物では無い。

 

「本校舎の連中、掃討作戦のやり方ちゃんと理解してませんよ、物量で勝てると信じてますねコレ」

 

ナギサが将校集合の会議で本音をぶちかました。

続いてセイアがやれやれと言いたげに呟く。

 

「自分たちの方針が正しかったと証明したいのさ、ちょうどもうすぐコンクラーベ(限定選挙)だからねぇ。」

捜索撃滅(サーチアンドデストロイ)は真っ当なハンターキラーがいなきゃ意味ないのにね、まあアレにはアレなりの哲学と思想があるんでしょ……私には分かんないケド」

 

ミカがストレートティーを飲みながら呟いた。

この頃の三者は三様に色々な時期であった、ミカは次期パテルのレガタスとして実戦を経験するべきであったし、ナギサは名家の官僚として実戦を経験させた方が良いと思われていた、そしてセイアが呼ばれた理由はその2人のアシストに良いだろうと言う思惑だった。

せめて誰か1人に絞るべきだった、妥協とすり合わせと適当がいつの間にか現実だけを締め出すいつものトリニティ会議の結果である。

そんな事だろうと察している三人の胸中は明るいはずもない、他の二人に当たり散らさないだけ三人全員真人間と言える。

当たらない理由は「今更言っても意味ないから」であるからよりどうしようもない。しかしながら良い側面もあった、この三人全員が共犯者的連帯意識を持ち出した。

 

「ともかく、やれと言われたからにはやるしかないでしょう。お茶濁して解散するには騒ぎすぎです」

 

ナギサがどこかヤケクソじみた声で言った。

セイアに視線を向け、襟首を正してセイアが判明してる情報を伝える。

 

「本校舎の人間が送りつけた作戦計画はアテに出来ない、連中はアーサー港湾戦闘と同じく分単位秒単位でアレコレ計画づけてきている、秒単位で決められて陣地から躍進して掃射されてバタンキューってワケだ。」

 

現場部隊で無ければ大問題の発言だった、無論ここの三人全員同じことを思っている。

今年の夏に行われたアーサー港湾の戦いでダラダラとした事前砲撃に分単位秒単位一斉突撃で、トリニティは一度の総突撃でゲヘナに大惨敗したのだった。

後々、ゲヘナで雷帝と呼ばれるものがのさばった原因は、この大惨敗した相手が雷帝本人の指揮によるものだからである、勝てば大体の人間は黙る。

 

「我の戦力は3個中隊、幸い人的には充足している、兵の状況も悪く無い。

 不良生徒の連中はおそらく大隊規模、戦列をある程度維持してるのを見るに組織化がある程度されてるようだ。

 重火器類は現状観測されていない。」

 

地図を見ながら、三人はしばし考えた。

おそらく小高い丘にある放棄された天文台に何かしらの拠点がある、と言うのは分かるが辺りは枯れ木の多い森だ。

本当は開発計画があったのだがアビドスからの流砂、廃校続出の難民問題が開発地域を滅茶苦茶にしてパァになった。

 

「まあ捜索撃滅だから、3個中隊を三角形に配置して警戒しながら進むしかないよね。」

 

ミカがあっさりと言ってのけた、どうしようもない時だが考えは止めていない。

それ自体は至極当然であるが、問題はどこが交戦地域になるかだった。

小高い丘はおよそ300mほどの高さ、天文台は駐車場等を改装されているからちょっとした拠点と言える。

すると、正義実現委員会の生徒が一名報告に入った。

 

「まずいな、連中人質を誘拐したぞ」

 

困ったとセイアが報告書を見る。

身代金要求はまだ出ていない。

 

地方人(シビリアン)がなんで地域に入ってるんです」

「書類の帳面合わせだけ得意な誰かさんたちのせいだろう」

「これだ。」

 

ナギサの匙を投げるような発言に苦笑しながらも、ミカは言った。

 

「尚更早く行くしかなくなったね」

「え?」

 

セイアが思わず聞き返す。

 

「本気か?」

「本気だよ、だってまあ、私ら一応やれって言われて、正式にここにいるワケだしさ」

 

勇気と無謀は同じポケットに居ちゃうダメだろ、セイアはそう思いつつ他に手もないので、やりようを考えることにした。

変わらない現実を変えるには行動しか無い、と言うのは認めるにはあまりに世知辛い。

 

 

夕焼け雲の中、作戦部隊の準備が騒がしくなった。

三人組、特にミカは「"こんなの"で夜間戦闘なんか出来るわけない」と確信しているから、夜に到着し、翌朝に総攻撃の算段である。

武器係将校と需品将校の配給品を渡されながら、中等部の正義実現委員達がHSS-1へ乗り込んでいく。

カルガモが群れをなしてデブの家鴨に乗り込んでいく様な光景は、任務中で無ければ楽しいものだ。

特にその部隊が実質的に二線級のテリトリアルどもで、火力支援も155mmではなく数少ないUH-1が弾薬を運んでくれるアボット105mm自走榴弾砲である、などと言う忌々しい事さえなければ。

今日日の戦闘で105mmなんぞ軽砲の類いだ、常備の170mm砲や203mm砲とは言わないが、CH-47の運んできた155mm砲なら連射出来なくても頼もしい事この上ない。

いや無論、贅沢を言って許されるのなら、多連装ロケットとかが欲しくなるのだが。

 

攻撃ヘリ(ガンシップ)は直協で8機、但し、UH-34だから対地ロケットとガンだけだ」

「結構、立派、あるだけマシ」

 

とはいえ良い知らせではない、ナギサやセイアはともかく、ここのテリトリアルは中等部のガキンチョだ。

なんとか貴族的教育で他人から見られるという事に慣れているが、ミカ以外の二人は組織的戦闘指揮は初めてだ。

ミカも「将校や偉い奴がどうみられるか」をある程度しか知らない、目下の人間が上官を観察するのはほぼほぼ第一印象や偏見手前の曖昧なものである事しか、知らない。

ユニバーサルキャリアーで運ばれてくる正義実現委員会の委員たちの視線が常に向けられているのだ。

例え彼女らが非番の夜に卑語猥褻的な歌詞がやたらに多い歌を*1がなるような集団でも、なんであろうと変わる訳じゃない。

 

 

 

夜が明け、やはり問題に悩まされながら天文台へ向かう。

ユニバーサルキャリアーが故障しただの、地図を読み違えただの、通信符牒取り違えただの、グダグダである。

それでも組織は大体の問題をある程度受け止めれる、将校不足はセイアにも指揮をとらせている。

セイアには自身も無線兵を従えながら「ほらピクニックじゃないよ、歩いた歩いた」と言いながら指揮してるミカが信じられないなと感じている。

やっぱり慣れなんだろうか、セイアはそう思いながら自身の乗るユニバーサルキャリアーの車内へ潜る。

瞬間、金属が弾丸をはじき返す音が聞こえた。

 

「狙撃だ!」

 

分かり切った事を誰かが叫ぶ。

続けて二発目、三発目、セイアは射点の方向を音から割り出す。

 

「3時方向!火点!撃ち返せ!」

 

ガンナーがブレン機関銃を打ち返す、続けて指揮下の部隊も順次打ち返す。

L1ライフル特有の重い銃声が響いている、急いでセイアは外から輸入したツァイス製双眼鏡を構え、狙撃手の方を見る。

応射は無い、逃げたかもしれない。

天文台を目視にて確認したころには午後へ変わろうとしていた。

予定通りなら三個中隊が三方向から包囲して攻撃へ移る。

 

「攻撃準備射撃は無いんですか」

「人質ごと吹き飛ばすわけにもいかないから無理じゃないかな」

「あー……」

 

セイアは隣のガンナーへ静かに返した。

しかし事態は当然予定と異なり始める、戦闘には相手が居て、相手はコチラの思い通りにならない。

セイアたちは知らなかった、実は天文台には開発途中の地下施設があり、地下街予定のトンネルがあるなどと。

予定外の戦闘は開始された、Gew43による狙撃から。

よりにもよって中隊副官が撃たれた、部隊指揮権はセイアが掌握しているがマズい事になった、二手に分ける事が出来なくなり出した。

 

「ふざけやがって撃ち返せ!」

「あ、おい」

 

指揮統制が乱れる、指揮下の中隊が勝手に撃ち出した。

衛生要員が副官を引きずるが意識はずいぶん遠くに飛んでいる様だ、ヘルメットが飛んでいた。

続いてゲヘナ製の小銃擲弾と百鬼夜行から流れたニーモーターが唸りを上げる。

アンテナを立てているセイアのユニバーサルキャリアーの周りが爆発に包まれる。

 

「あいつら指揮車を滅多打ちにしてる!」

「そりゃ不良生徒が礼儀なんか考えませんよ!」

 

ガンナーが応射しながら叫んで返す。

トリニティやゲヘナではあまり指揮官狙撃は尊ばれたりしない、いやむしろ卑劣とされる。

何故か?指揮階級とは要するに学園の指揮階級で、社会体制である訳だ、支配層はなんとはなしにでも神聖である必要がある。

セイアの脳裏に稲妻が奔った。

 

「降りろ!」

 

そう叫ぶと同時に、ユニバーサルキャリアーから飛び降りる。

上から降ってきたニーモーターは、綺麗にユニバーサルキャリアーへ飛び込んだ!

バン!と破裂音がしてユニバーサルキャリアーが燃え上がる。

ぱらぱらと音を立てて破片と火の粉が舞い落ち、無線機を背負った正義実現委員が駆け寄る。

 

「2中隊のナギサさんからです!」

「なんて言ってる!」

「受話器渡します!」

 

受話器を受け取り、セイアは受信を押した。

送信と受信は切り替えないといけないのが電話と違う所だ。

 

『そっちの状況は?オーバー』

「長射程火器と軽火砲らしき何かがこちらを攻撃中、指揮車大破、副官WIA!現状大問題、オーバー」

『いいですか、あなたの方向が瓶のフタです、ミカさんの1中隊は天文台から敵を叩き出しました。包囲下に置くため其方へ急行中です。』

「重畳。ついでにガンシップの援護が欲しい」

 

急行中、と返されてセイアは良しと頷いた。

直ちにやる事を纏める。

 

「防御円陣!手すきは地面を掘って!」

 

すると、セイアは視界の端に良いのがいると気づいた。

中隊の対戦車分隊のM9バズーカとPIAT班だ、最近ではPIATは対人榴弾仕様しか使われていない、この時期ゲヘナは4号H型などが多かった。

 

「PIAT!あそこの木の影に小銃擲弾が居る!多分300m!」

「了解!」

 

PIATのバネを伏せながら巻き上げ、弾頭を添える。

急速にPIATが用廃されようとしている理由はこれなのだ、筒の後ろに電線繋げて撃ち出すバズーカ系のがあてになるし、楽である。

それにゲヘナが最近パンターを投入したせいで火力差があまりに出過ぎている、スラットアーマーも多い。

炸裂音!悲鳴!命中だ!

 

「やった!」

「敵突撃に入る!」

 

誰かが叫ぶ、不良生徒が突撃に入ろうとしている。

咄嗟に「連続射撃!急射!」と指示を出すが、「あっ」と思い出す。

 

「手榴弾!」

 

幸い、相手が不良生徒であるから手榴弾の連続投擲で突撃は崩壊した。

何人かがリーエンフィールド小銃で追撃を入れているが、セイアが「射撃中止(シース・ファイア)!」と制止した。

 

「各自銃器・弾薬を再点検!」

「おーおーまるでパテルの姫様みたいだこと……」

 

横から正義実現委員の誰かが呟いた。

畜生どいつもこいつも馬鹿にしている、八つ当たり気味に受話器を握って上空のガンシップと連絡を取る。

 

「航空支援はどうなってる?」

『森林部だからわからない、カラースモークは無いのか?』

「カラースモーク?誰かある?」

 

正義実現委員の一人から「指揮車のコンテナ!」と返された、つまり爆ぜ飛んだという事だ。

 

「無い。吹き飛んだ。」

『それじゃ困る』

「困るじゃないよ困るじゃ、困ってるのはこっちだ」

『誤爆の危険がある、それに燃料が乏しい、一時帰投する』

 

思わず「ブラッディ!」と声が出た。

だが逃げようもない、いま、百合園セイアは指揮官として望まない戦場に居るのだから。

幸い、敵の後方から戦闘騒音がし始めた。

ナギサとミカが追い込みをかけている。

正確にはミカが置き込み、ナギサが敵側面から圧力を加えてセイアと合流しようとしている。

咄嗟のスタンドプレーの連続ではあるが悪い判断ではない、ましてロクなもんじゃない連中を率いているなら猶更だ。

急速に敵は包囲されつつある、となると獣は一目散に逃げにかかる。

夕方、敵は一気に総攻撃に出た。

 

「ガンシップ何やってる、火力支援はどうした」

『誤爆の危険がある、本当にやるぞ』

「良いからやるんだ、曳光弾からある程度見分けれるだろ」

『緑色曳光弾の火点を中心にやる、頭を下げてろ』

 

UH-34ガンシップが隊列を組んでロケット砲攻撃に移る。

しかし木によって相手を目視出来ない上に、ロケット砲特有のあまりあてにならない散布界が友軍を巻き込んだ!

 

「どっちの味方だバカヤロー!」

 

正義実現委員の誰かが叫ぶのと同時に、第二次掃射がセイアの近辺にまで飛び込む。

慌ててセイアが受話器をひっつかむ。

 

「何処狙ってるんだ私の真上だぞそこは」

『キャノピーに直接書いたマジックが照準器なんだぞこっちは!滅茶苦茶言わないでくれ!』*2

 

なんたるアバウトだ、どうなってる。

セイアが何かに絶望しかけながら受話器を無線機にたたきつけて返却する。

不良生徒たちの姿がはっきり見えた、MP28の銃弾が近くを掠める。

こういう時はどうするんだっけか、ああそう、指揮階級たるものは……。

立ち上がろうとしたセイアを、何かが押し倒した。

 

「何してるんですかセイアさん!」

 

ナギサの声が響く、ようやくナギサの中隊が合流したのだ。

 

「撃たれたらどうするんです、副官倒れてるんですよ!」

「え?あ……」

 

セイアはようやく自分が何をやらかしかけたか理解した。

そうだ、今ここで撃たれてはならないのだ。

 

 

 

鎮定作戦は一応、予定通りに終わった。

包囲が成立し弾薬に不安を覚えた事で、急速に不良生徒が組織的戦闘力を失ったのである。

一応、後々のティーパーティーの初陣は勝ち戦という事になった、あまりにも苦々しい勝利であった。

当時の学園上層部は、あてつけ兼ねて帰営してきた鎮定部隊の歌う「They Didn’t Believe Me」に頭を抱える羽目になる。*3

 

『長らくのご乗車、ありがとうございました。まもなくミレニアム中央駅でございます。』

 

セイアは久方ぶりに見た純粋な夢と言うべきものを、些か驚愕して受け止めた。

大丈夫だ、あの時よりは自分は成長している。

少なくとも、自分のできる事くらいは理解しているつもりだ。

 

「リハビリ兼ねて仕事と行こうか」

 

セイアはミレニアムの高速鉄道のドアから前へ踏み出した。

 

*1
典型的ブリテン下層階級しぐさ

*2
初期型ではよくある話です

*3
イギリス製の戦後反戦歌




感想評価お待ちしてます。
誤字脱字などの報告本当にありがとうございます!
この場を借りてお礼申し上げます。

原作のどっちを見たり知ってます?

  • 長谷川ナポレオンシリーズは知ってる
  • ブルーアーカイブだけは知ってます
  • どっちも知ってます。
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