なんかpixivの方もじわっと伸びてて草。不定期更新という形にはなってしまいますが、お待ちいただいている方がいらっしゃるので取り急ぎ。
炊き込みご飯のおにぎり・質素なカスクート
年度が変わり、いよいよ四月。
高専内に接木された桜の樹木はその薄桃色の花を豪華に咲き誇らせ、世界は桃色に包まれた。
そんな中、教室に新たな仲間が加わり、青い春を——
「私は七海建人と言います。術式は十劃呪法と言い、七:三の比率の点に強制的に弱点を作り出す術式です」
「僕、灰原雄!術式はあるみたいだけどぶっちゃけどういうのかがわかりません!!」
「あ?自分の術式がわからへん?なんやザコか」
「いやぁ〜あっはっは!!ちっちゃい頃から見えてたし、ビリビリ雷みたいなのは出るんだけどどう使っていいのかさっぱりわからなくって!
なんだっけ?へんよ……じまく?で発現した時の術式の理解ができてないとかなんとか!」
「それを言うなら天与呪縛な。まぁええ、後で悟くんにでも見てもらい——術式の理解のヒントは出してくれるやろから。
俺は禪院。禪院直哉。術式は投射呪法や。ワケあってこないとこ来たけど、仲良うするつもりは」「投射呪法って、禪院ってすごい家に伝わる凄い術式なんでしょ?!いや凄いなー!カッコイイ!!強そう!!これからよろしくね禪院!!」「いや近い近い初対面やろキミ?!」
「…………」
初対面からザコと見下してくる京都弁のはんなりドブカスに、初対面の時点で大型犬のように擦り寄ってくるポカポカ懇篤マン。七海はこの先の学生生活を考えて一瞬でも、「この二人と本当に五年も過ごさないとならないのか」と考えてしまった。青い春、過ごせるのかなぁ、と。
事実、七海はこれからしばらくの間同期によって振り回されるポジションとなる。
「というか、禪院やなくてええ!禪院やと他のアホウどもと一緒に見られたらどうすんねん!!」
「あっ……そっか!禪院って呼ぶと他の兄弟と混ざっちゃうんだね!わかった直哉、よろしくね!!ほら七海もはいよろしくーッ!」
「巻き込むな」「あかんコイツ、ほんまに呪術師か?やかましすぎん?」「いやーっ!二人も同期がいるなんて嬉しいなぁ!僕たちだけじゃなかったんだーっ!」
肩を組んでバシバシと背中を叩いてくる灰原に、根暗コンビは一斉に困惑する。ちらり、と目を合わせてからどちらともなくため息を吐いた。
気持ちはわからんでもないが、ここまで喜ぶのか?と思う七海に一般出身にしては根明すぎないかと軽く引き始めている直哉。
それもそうだ、灰原の家庭は珍しく一家で仲がいい平和的な家庭だ。
兄妹揃って「視える」側でありながら、それを「なるほどね!」と軽く受け入れた父母に、おそらくここに行くべきだ、と高専を手がかりゼロの状態から探り当て直接入学を請うために凸った祖父母。血の繋がりって凄いなぁ。
妹は視えるなりに襲われないように生きているし、兄は「よくわからないけどなんか殴ったら消えた!」の精神で呪霊をしばいている。学校でも人気者で、「何かあったら灰原兄にまず相談」レベルで信用を得ていたとかなんとか。
そんな奇跡のような世界で生きてきた陽キャに戦慄しながらも、担任がやってきたため全員で席に着席した。
担任の顔にワイワイ騒いでは叱られ、軽い座学を聞いては初めての知識に目を輝かせ、この業界においては絶滅危惧種と言ってもふさわしい善性に満ちた子どもに大人たちは癒された。
はんなりドブカスとクォーター真面目コンビはまだ扱いに困っているが、この子どもを主軸にして扱えば問題ないだろう、と教師の中では結論が出ている。
こういう人間は大体の呪術師が好むからね。
「せんせーっ!ありがとうございましたーっ!」
「おーおー、午後は十三時か」「よっし七海に直哉!!屋上行こう屋上!!ご飯みんなで食べようそうしよう!!」「先生の言葉ちょっとぐらいは聞いたっていいんじゃないか……?」
「みんなで仲よぉ飯なんて食うわけグェー!首掴むな締まっとるやろが!!」「あ、私鞄持っときます」
ウキウキの灰原を見て諦めの境地に達した七海はそっと直哉の美しい艶のある鞄を持った。ついでに、自分の分も。灰原は自分のカバンを片手に、もう教室から飛び出したところだ。
木製の古い校舎の地面から、ギシギシと悲鳴が上がる。バタバタと騒がしいその後ろで七海は、ゆっくりと、距離をとりながら歩いた。
二階、三階、上へと登り屋上へ。屋上は、コンクリートが太陽の光を照り返してキラキラと輝いている。頭に手をやった直哉と、こちらへと手を振る灰原の元へと向かい、灰原の横へゆっくり腰を下ろした。
ナチュラル陽キャな灰原はともかく、ナチュラルドブカスの隣に座るのは気が引けたのだ。なんか懐にドス持ってそうで普通に怖い。よくやるな灰原も。
事実その通りなのだが、そんな偏見を受けている直哉はそのようなことも知らずに七海から受け取った鞄を漁る。そこから現れたのは、黒色の保冷バッグだった。おそらく誰かが縫ったのであろう、やや作りの粗いそれのジッパーを開き、直哉は中から曲げわっぱの弁当箱を取り出した。
「わ。何それ」
「弁当。言っとくけどやらんからな」
「お弁当作れるの?!」
「仕込んでくれた男が特別腕が良かったからな」
得意げな直哉にいいなー、と漏らしながら灰原はカバンを漁った。それをみて、七海もカバンから家族に持たされた昼食を取り出す。
同時に取り出した二人には、ここ最近有名になったパン屋の紙袋と、昔からの老舗である米屋のロゴの入ったビニール袋。
「うわっ!七海のそれ、もしかしてあのお米屋さんの美味しいおにぎり?!」「あなたのそれは、行列が絶えないと言われているあのパン屋の……」
「はー、いただきますぅ」
二人して袋を見てざわめいているのを横目に、直哉はつくねを頬張ってから、口の中に白パンを含んだ。冷めてはいるが、つくねのふっくらした柔らかさと共に、程よい塩味と肉の旨味が口の中に広がる。
そのまま咀嚼しながら、隣で騒がしい二人を眺めることにした。口出したら弁当の中身狙われそうな気がするもん。
「いやそんなっ、「ウチ」なんて大したモンじゃないよ!失敗作の膨らまなかったパンとかなんかカチカチになって麦の匂いがきついパンだとか、そういうのばっかり家で出てくるし!」
慌てて「ウチ」に関してを話す灰原に、七海はピン、と来たのかまさか、と呟き言葉を返す。
「ウチ?……もしかして、灰原のご家族にあの店のオーナーがいるのか」
「そうなんだよね!ウチの家で経営してるんだけどさ、失敗作がいつものご飯に回されて、それが美味しくないのなんの!ご飯の方が絶対に美味しそうだよ!」
米に何やら夢を見ている男にやや眉間の皺を寄せながら、「自分の家」でのことを七海は口に出した。
七海の実家————祖父母は、米屋であった。それこそ、江戸時代から長年続くような、老舗の店だ。昔でこそ、調理方法は限られてきた主食ではあったが、今では美味しく食べれるような調理法が伝わり、試しにおにぎりとして販売してみたところ大反響となったのが、七海の家である。
「……米も、そのように美味しいものでは無いと思うが……
かつての炊き方の味気なさから脱却はしたものの、炊き加減の間違えた芯の硬い米、べちゃべちゃになった粥未満、あまりにも分量を間違えた混ぜご飯に異質な味の炊き込みご飯……!」
「うーん。後からリカバリー効きそうだしまだそっちのがいいと思うけどなぁ。ねぇ七海パンとおにぎり交換しようよ!ほらこれウチの新作だからさ!僕いくらでも食べてるから食べなよ!」
「……では、私からも、うちの家の新作炊き込みおにぎりを。私も、十分
食べたから気にしないでくれ」
お互いに、ハムとカッテージチーズ、レタスの挟まったカスクートとオレンジ色のにんじんに、茶色のごぼうが鮮やかなおにぎりを交換すると、どちらともなくそれにそっと齧り付いた。
しっかりと歯応えがあり、それでいて食べやすいフランスパンは、香ばしい麦の香りと共に挟まれた具の味を味覚へと伝えてきた。
「————これ、は。
飲み込める範囲でのしっかりとした、食べ応えのあるパンと共に中の柔らかな具が優しく味を主張してきて……、これが貴方のご実家の味です、か」
驚きながらも、もう一度、今度はしっかりとかぶりついた。
フランスパンの、米では引き出せない香りが食欲をそそる。
ふと、何も言わずに黙り込んでいる灰原の方が気になり、直哉はチラリと見た。その視線の先には、目を大きく見開きながら大事に大事にと咀嚼し続ける灰原。
ようやく一口目を飲み込んでから、絞り出すようにその言葉を口に出す。
「……うっま」
キラキラとしていた目はやがてギラギラと。
欲望に負け始めている男は、ペロリと口の端を舐めてから、ラップでご飯を包み、もう一度広げ、また包み直して落とさないようにバッグに入れてからすでに半分食べている七海の肩を掴む。
「七海七海七海!!
やばいよ君のとこのお米美味しいよ天才すぎるよ!!いや一番最初にこれを公表した人が一番天才なんだけども、七海のとこのご飯おいしすぎるって!!」
「んぐ、食べている最中に体を揺らすな」
「あっごめん……でもこのごはんすごいよ!ふっかふかでほんのり甘くて、柔らかいオレンジ色のこれはにんじん?すっごいとろとろしてる!茶色いのはよくわからないけど……、歯応えがしっかりしてて食べ応え十分!」
「ああ、それはごぼうですね。……私の家の味が、あなたの味覚に合ったようで、何よりだ」
(なるほど。これがトージくんの気持ちか)
かつて、衝撃を隠しきれずに目の前の物質をただただ頬張っていた自分に対して、なんとも言い難い複雑な表情をしていた憧れのあの人の顔を思い出す。こんなんまだ序の口やぞ。
黙々とお互いの弁当を交換しながら頬張る二人を横目に、だし巻き卵を頬張った。しっかりと出汁の味が引き出される優しい塩味のそれは、甚爾……ではなくてその妻の味。
「俺よりこいつの方が美味いし」と背中をバンバン叩かれながら、切り分けていないだし巻き卵をつまみ食い通り越して主食レベルの勢いで食べる甚爾が語っていたのだから、この味が一番なのだと直哉は本能的に自らの味覚に刷り込んだ。その結果、この男もこの味しか受け付けなくなったのである。
実は偏食気味な傾向を持っている直哉は弁当の中身を見られないよう身体をやや傾けていたのを、完食したので元に戻した。そのまま蓋を閉めて、鞄へと仕舞う。
「なんやお前ら、一般出身だから知らんのか」
「え?なになに?」
「この飯公表した人間、俺らの先輩やぞ」
「は?」
「今海外に任務行っとる」
「つまり帰ってきたらサインが貰えるって事?!」
「あの
というか俺も欲しいわ。という言葉をそっと飲み込んで、立ち上がる。
ペロリと互いの手土産を平らげた二人を見下ろしながら、待望まじりの文句を吐き捨てる。
「第一に、特級呪術師なんやから、俺達後輩に構ってられる時間なんてありまへん。特級「3人」に稀少な反転術式使いが貴重な休みを使える訳あるんか?」
「言われて……みれば…………そうなのかも……」
その諭された言葉に納得が行った灰原は、ややしょんぼりとしながらポカンとした顔で答える。七海は、「それもそうか」と同じく同意した。
ぬるりと会話に混ざった何者かの声に、それはないだろとツッコミを入れつつ。
「や。オレ達割とめんどくさそうなもんは程々にサボるから時間は捻出できっけど。アイツが例外な」
「特級呪術師がサボりをするのか?」
「やだなぁ。休息時間と言ってくれ」
「呪霊の存在を隠蔽しきれず、存在を公然のように囁かれ始めてるこの現代で呪術師が休息時間なんて、それこそ移動時間くらいしか……とれ……へん……?」
ぽん、と。直哉の肩に手が二つ。
がっしりと掴むその手は、逃がさないと言わんばかりの力強さ。
背後には、高専の黒い制服を着た男が二人いる。一人は、白髪にサングラスをかけたヤンキー1と耳にこれまた大きなピアスをした、髪を結んでいるロン毛のヤンキー2。典型的にやべー奴だ、と七海は思った。
事実その考えは正しい。七海(と直哉)は、これから先10年以上、この先輩どもに振り回されることとなるのだから。灰原はノリに乗る側なのでそんなに振り回されない模様。
「で?清与のサインがなんだって?
今アイツ出版社の無茶振りで企画用のサイン入り料理本のサインを海外で書かされてっから帰ってきた時に貰えば?」
「あの人が一番休めとらんの可哀想すぎるわ……同期はこないいとけない後輩にウザ絡みしに行くサボりをするんに……」
「いや私たちも休めって言ってるけど休んでくれないんだよ」
若干震え気味の声でピアスをした方……後ほど知るが、夏油傑は語る。
毎日睡眠時間4時間で週1で休めるかどうか、国内にいるときは貴重な休息時間で飯を作り自ら光となり光速で現場に飛んで行く彼女のおかげで自分達の休息時間が捻出できている、と。
「私達も必死で任務に行ってるけど、単純な内容の任務を最速、最短でこなすのは彼女が最適解というか。悟は特級向け、私は対呪詛師向けの術式だから、こなすもののジャンルが違くて手伝いにくいんだ」
「……あの!もしかして、あなた方が、僕たちの先輩でしょうか!」
「見りゃわかんだろ、……うーわなんだこの術式。お前、バクテリアか何か?」
「バクテリアではありません!」
「おっ、おう」
よわい。
反射的に傑は、悟の意表を突かれた顔を見て口から思った内容をこぼした。
「ハ???弱くねぇし傑何言ってるんだよお前。こんな雑魚余裕で勝てますゥー。ちょっと思ってたのと違うなって思っただけだっつの。自分の内心を俺に代弁させるのやめてくれよ」
「どうやら新入生を歓迎する為には、悟の頭をカチ割る必要がありそうだね」
「できもしないのによく言う」
「ア?」「お?」
「見とき。これが特級呪術師や」
「うまくやっていける気がしない……」
「ところで、僕達に用事ですか?歓迎?というと?」
空気を読まずに灰原が問いかけると、そうだったと言わんばかりの表情をした先輩二人……夏油傑と五条悟は、纏わせていた呪力を霧散させる。
ほんの、少し。そのおどろおどろしい呪力が恐ろしくて、手に汗がじっと滲んでいるのを七海と灰原は自覚していた。だって、今までこんな人いなかったから。真ん中に挟まれていた直哉は若干キレ気味ではあったが、敵わないと理性で理解しているから、そのまま黙り込んでいた。
「そうだそうだ!清与のヤツがいっぱい甘いパン焼いてってさー!オマエ達の歓迎会で食えって言ってて!
せんべいと餅……あー、なんか米をねちょねちょにして焼き上げたやつもあるから、放課後に寮の共用んとこ来いよ!じゃねーと俺たちで食っちまうからな!」
「初めての後輩だから、みんな楽しみにしてたんだ。入学祝いもあるから、来てくれると嬉しいかな」
「入学祝いですか!!」
「この業界、とにかく狭っ苦しいから横のつながりは大事にしとけよ?オラそう言うわけだからあとで来いよ!絶対だからな!」
行儀悪く指差しながら言う先輩に「はい!」とこれまた元気よく答える灰原。あまりに素直で、悟がビクッとしていたのは傑のみが知っている。あまりに免疫が無さすぎる。いや、私もこういうタイプものすごく珍しいなとは思うけどもね。
後でいじろうと思いながら、「じゃあ、午後は学校内を案内するって話らしいから、また後でね」と言い、悟と共にその場を後にする。ちなみに任務は午前中に終わらせて帰ってきたため、現在はフリーである。
「チッ、俺もあのくらい……、やないやない。ダサいで俺。
おん、二人ともそろそろ時間やで、はよしぃ」
「あ、うん!」
そして午後。
「ここ呪術のことを学ぶ学校ですよね?なんでこんなバカデカい調理室があるんですか」
「仕様だよ」
「ぽりぽりしててすごく美味しいけど、糠床室って……しかもここ、割と最近作られたっぽいというか、綺麗というか……」
「仕様だ」
「なんで国外農家との個人的な仕入れの契約書が補助監督の書類に混ざってんねん」
「っだァ!うっせぇうっせぇ!!あれもこれもどれも全部仕様だっての!!「呪術高専」名乗ってるにも関わらず、調理関連の専門項目をお試しで導入しようとしてる政府に文句言え文句を!」
「あぁ、マイノリティなウチだから何があっても握り潰せるし、呪術師にならんかった場合の就職先に有利になるっていう名目で好き放題できるからか……」
まぁでも、美味いもん食えるのは役得だから、いいんじゃない?あ、あそこは今工事中の区画で、完成したら栄養関連の研究設備が導入されんだって。
タバコをコンパクトなケースに捨てながら、硝子は「ぬか味」と書かれたシールの貼られた自分用の糠床からきゅうりを取り出して、軽く洗ってから豪快にかぶりついた。うん、コップにわずかに残った日本酒を適当にぶち込んだから、酒の風味がほのかにする。
「食う?」
「いらね……硝子の糠床、テキトーに色々入れすぎてて味混ざってンじゃん……当たり外れが激しいからやめとく」
「これ、ひょっとして僕たちも専用のぬかどこ?をもらったりするんですかね?」
「一年生はピクルス……酢漬けをやらせるって聞いたよ」
「余ったもんは学校の下ンとこで販売できるから、そこで販売するといいぞ。あ、寮の裏手の畑は好きに収穫していいぞ。補助監督の連中が喜ぶから」
甘味が欲しくなったのか、懐からラムネを取り出しポイポイと口の中に放り込む悟。
七海はもう一度、この学校に入学したことを後悔していた。
この世界において、ご飯を炊く時の失敗作を処理し続けたことでパン派閥と化した七海と失敗パンを処理し続けたことで米派閥となった灰原のコンビはあくまでオリジナル設定であることをご承知ください。
この世界における後輩トリオにおける直哉は、先輩カルテットの五条悟みたいなお口わるわるモンブランクソガキというポジションとなります。トリオの中では一番甚爾くんを手伝っていた関係で料理が上手いし、憧れの甚爾くんにケツしばかれた事によって、性格がマイルドになっているかもしれない。
ただ、「あっち側の強者」ポジションに女である清与がいる事により、脳破壊済なのは事実です。おおあわれあわれ。
メシマズポイズンの投稿もそうなのですが、違うネタが湧いてきていて何を執筆するやら状態になってます。
うおー!分裂してぇー!