思い付いたら書く、くらいの不定期さで番外編は出て来ます
『進級試験と神楽坂』
「─付き合ってくれ!!」
「…なんて?」
昼休みのカフェテリアで明日香達とお茶をしていたみさとは、目の前のレッド生を見て目を点にしていた
レッド生の声の大きさにその場の全員の注目を浴び、ジュンコとももえは顔を赤らめながらワクワクした様子で見守っていた
「えっと…どういう事なの?」
「神楽坂、もう1回言ってくれない…?」
呆気にとられていた明日香とみさとは、目の前のレッド生…神楽坂を見返した
「─だから、オレのデッキ作りに付き合ってくれって言ってるだろう!?」
「肝心なところを抜かすなァーッ!!」
「ガフッ!!」
「…前にもこんな事あった気がするわ」
みさとのツッコミ右アッパーを受けて吹っ飛んだ神楽坂を見て、明日香は頭を抱えながら謎の既視感を覚えた
…その日の放課後、みさと達は前もって貸し切った自習室の一室に神楽坂と十代達を連れて来た
「…んで、もう1回説明してちょうだい」
「ああ……まず、決闘王のデッキを盗んだ事でオレはレッドに降格した
それは良い、オレは1からやり直すつもりだった…んだが、問題があったんだ
前にお前達に言われた「自分のデッキを信じる」…これをやりたくても、作ったデッキがどうしても誰かのデッキに似てしまうんだ」
「お前は元々、コピーデッキを使っていたからな
無意識に癖が出てしまうんだろう」
「…三沢くん、いたの?」
「一緒に部屋に入ったじゃないか!!」
翔に言われた三沢が反論している中、ジュンコとももえはつまらなさそうにため息をついた
「せっかく楽しそうな事が起きると思ったのに~」
「ラブロマンスの予感がしてましたのに…」
「あなた達ねぇ…」
ジュンコとももえの反応に明日香が呆れたようにため息をつく中、十代は目を輝かせていた
「そうか?
デッキ作るのって楽しいじゃんか
神楽坂、一緒にお前のデッキを作ろうぜ!!」
「十代…」
「まあ…あれだけ偉そうな事言ったんだし、責任はとるわよ」
「勿論、オレも協力するぞ」
「私もよ」
「オレで何か役に立つと良いんだがなぁ」
「皆…」
「それじゃあまずは、デッキ作りの第1段階
神楽坂、アンタの好きなカードを1枚見せてちょうだい」
「え?」
「「え?」じゃないでしょうに
コンセプトが何も決まってないんだから、アンタの好きなカードをメインに持って来るのよ
これは他でもない、アンタのデッキなんだから
ほら、つべこべ言わずにさっさと出すモン出しなさい!!」
「わ、わかった」
いそいそとカードを取り出す神楽坂を見て、翔は引き気味にツッコんだ
「…みさとさん、今のカツアゲみたいっスよ;」
「やかましいっ」
「…オレの好きなカードは、コレだ」
神楽坂は取り出した1枚のカードをテーブルの上に置き、十代達はそのカードを覗き込む
《ワ、『ワイト』ォー!!!?》
「何でよりによってこんなザコなのよ!?」
「有り得ませんわ!!」
「攻撃力も弱すぎるよ」
「流石に無理なんだなぁ」
「うぅ…」
「皆言い過ぎだぜ!!」
ジュンコ・ももえ・翔・隼人と次々にダメ出しされて落ち込む神楽坂に、明日香は顔を覗き込むように声をかけた
「…どうしてこのカードを選んだの?」
「…このカードは、オレが初めて手にいれたカードなんだ
だから…何か思い入れがあって…」
「初めてのカードか…」
「そりゃ大事だよな」
「そうね…問題は、このカードをメインにどうやって闘うかよね」
「─そんなの簡単じゃないのよ」
《ゑ?》
真剣な口調で話す明日香の隣で、みさとは持参した余りカードのカゴを漁っていた
「みさと…?」
「さっきの、どういう事なんだ?」
「っていうか、何してるの?」
「ん~?
ワイトデッキに使えそうなのを見繕ってるの」
「ワイトデッキ!?」
「本気で作る気なの!?」
「作るわよ?
っていうか神楽坂、アンタ良いセンスしてるじゃない」
「え?」
「ワイトだったら充分闘えるわよ
アイツはやりようによっては、パワー・ボンド使ったサイバー・エンド・ドラゴン並に強くなれるんだから」
《はああぁ!!!?》
みさとの話に、その場の全員が驚いて叫んだ
「本当ですの!?」
「お兄さんのサイバー・エンド・ドラゴンより!?」
「うおおおおぉーッ!!
マジかよ、スゲェー!!」
「まあ、アンタが使いこなせればの話だけどね…どうする?」
「…やる、そのワイトデッキの作り方を教えてくれ!!」
「良いわよ
…そもそもの話、このワイトの闘い方は……」
…その後、みさとによる講義と十代達も協力したデッキ作成を行った神楽坂はジュンコ達を相手にデッキに慣れる為の実技練習を繰り返した
…月日は流れてセブンスターズとの闘いが終わり、進級試験の実技試験の日がやって来た
試験官の教師がフィールドの中央に立ち、神楽坂と相手のイエロー生はデュエルディスクを起動させた
「…ラーイエロー寮 模無くん…オシリスレッド寮 神楽坂くん、デュエルをはじめてください」
「「─
模無 LP 4000
神楽坂 LP 4000
「ボクのターン、ドロー
お前のような泥棒野郎、ボクが倒してやる!!
ボクはカードを1枚セットして、速攻魔法『サイクロン』を発動
セットしたカードを破壊する」
模無のフィールドに出た竜巻がカードを破壊すると、カードは黄色い悪魔に変身した
「そいつは…!!」
「クロノス教諭のモノマネもしていたから、知っていて当然だな?
セットしたカードは『黄金の邪神像』
セットした状態で破壊されて墓地に送られた時、自分フィールドに『邪神トークン』1体を特殊召喚出来る」
邪神トークン
☆4 闇属性 悪魔族 ATK 100 DEF 100
「邪神トークンを生け贄に、『サイバティック・ワイバーン』を召喚!!」
模無のフィールドの邪神トークンがいなくなり、機械の翼竜が現れた
サイバティック・ワイバーン
☆5 風属性 機械族 ATK 2500 DEF 1600
「カードを1枚セットして、ターンエンドだ
お前のような泥棒、ボクがギタギタにしてやるからかかって来い!!」
「…確かにオレはデッキを盗んだ
今までだって、誰かのデッキを真似る事しかして来なかった…けど、それはもう終わりだ!!
みさと達に頼み込んで、オレはオレのデッキを作り上げた!!」
「何ィ!?」
「オレのターン、ドロー!!
─魔法カード『苦渋の選択』を発動、デッキからカードを5枚選んで相手に見せる
相手はその5枚の中から1枚を選び、その1枚を手札に加えて残りは墓地に送る
…さあ、選べ!!」
神楽坂がデッキから取り出した5枚のカードを見て、模無は大爆笑した
「アハハハハハハハッ!!
何だよお前、3枚もワイトを入れてるのかぁ?」
「それがどうした?
さあ、選べ」
「まあいい、ワイトを1枚選ぶ」
「残り4枚は墓地に送る
─魔法カード『死者転生』発動、手札からモンスター1枚を墓地に送り墓地のモンスター1体を手札に加える
オレは手札のワイトを墓地に送り、苦渋の選択で墓地に送った『ワイトキング』を手札に加えてそのまま召喚!!」
神楽坂のフィールドに、骸骨の王様のアンデッドが現れた
ワイトキング
☆1 闇属性 アンデッド族 ATK ? DEF 0
「そんな雑魚に何が出来る?」
「ワイトキングの効果
このカードの元々の攻撃力は、自分の墓地のワイトかワイトキングの数×1000になる
オレの墓地には苦渋の選択と死者転生で送った3枚のワイト、そして墓地でワイトとして扱う効果を持つ『ワイト夫人』が1枚ある…よってワイトキングの攻撃力は上昇する!!」
ワイトキング ATK ?→4000
「こ、攻撃力 4000!?」
「─魔法カード『ダブルアタック』発動!!
手札のモンスター1体を墓地に送り、墓地に送ったモンスターよりレベルの低い自分フィールド上のモンスター1体を選ぶ
選んだモンスターはこのターン、2回攻撃出来る
オレは手札からレベル4の『キラートマト』を墓地に送り、レベル1のワイトキングを選ぶ…バトルだ!!
ワイトキングで、サイバティック・ワイバーンを攻撃!!」
サイバティック・ワイバーンに襲い掛かるワイトキングを見て、模無はニヤリと笑った
「かかったな、リバースカード オープン!!
─罠カード『聖なるバリア-ミラーフォース-』発動だ!!
お前のインチキ雑魚モンスターには消えてもらうぜ!!」
「─そうはさせるか、速攻魔法『我が身を盾に』!!
このカードは、1500のライフを支払って発動出来る
フィールド上のモンスターを破壊する効果を持つカードの発動を無効にして破壊する
よってミラーフォースは無効だ!!」
「な、何だと!?」
模無のフィールドのミラーフォースのカードが、神楽坂から何故か出たオーラを浴びて砕けて散って行った
神楽坂 LP 4000→2500
「改めて、サイバティック・ワイバーンを攻撃!!
─ボーン・デッドロック!!」
ワイトキングの攻撃が、模無のサイバティック・ワイバーンを粉々に砕いた
「うわあぁぁッ!!」
模無 LP 4000→2500
「ダブルアタックの効果で、ワイトキングはもう1度攻撃出来る
ダイレクトアタックだ!!」
「そんな…このボクが、泥棒なんかに……!!」
「─ボーン・デッドロック!!」
「うわあああああぁぁ!!」
模無 LP2500→0
「そこまで、勝者はオシリスレッド寮 神楽坂くん」
「どうだ!!
これがオレのデッキ…みさと命名『ワイト 地獄の3丁目デッキ』だ!!」
「…もうちょっと、マシな名前無かったんスか?」
「うるっさい翔くん」
…神楽坂は今回の進級試験で好成績を叩きだし、無事にイエロー寮に戻れる事になった
『IFストーリー みさとちゃんのデッキがティアラメンツだったら』
TARN1 VSクロノス
「「─
みさと LP 4000
クロノス LP 4000
「先攻は受験生からナノーネ」
「なら遠慮なく、ドロー
─魔法カード『融合』を発動、『ティアラメンツ・レイノハート』と『ティアラメンツ・ハゥフニス』を手札融合
─人魚の姫騎士『ティアラメンツ・キトカロス』!!」
みさとのフィールドに、全身が青い人魚の女性騎士が現れた
ティアラメンツ・キトカロス
☆5 闇属性 水族 ATK 2300 DEF 1200
「わあぁ、可愛いモンスターだ…!!」
「可憐だ…//」
「アイツも融合使うのか、スゲー!!」
ティアラメンツ・キトカロスの容姿に翔と三沢は見惚れ、十代は無邪気にデュエル観戦を楽しんでいた
「キトカロスの効果
このカードの特殊召喚に成功した時、デッキからティアラメンツカード1枚を選んで手札に加えるか墓地に送る
デッキから『
カードを2枚伏せて、ターン終了」
「ならワタクシのターン、ドロー
リバースカードを2枚セット、そして手札から魔法カード『大嵐』を発動しますーノ!!
フィールド上の全ての魔法・罠ゾーンのカードを破壊しマース!!」
「さっきの110番と同じ戦法だ!!」
「じゃあ、クロノス教諭の伏せカードって…!!」
受験生達が叫ぶ中、みさとは不機嫌な表情のまま伏せていたカードの片方を開いた
「(同じやり方とか、随分ナメられたもんね…)
─リバース発動、罠カード『和睦の使者』
発動ターンの間、自分のモンスターはバトルで破壊されず相手から受ける全てのダメージを0にする」
効果を発動し切った和睦の使者と伏せられたままの伏せカードが、クロノスのフィールドの伏せカードもろとも大嵐で破壊された
「破壊された方の伏せカードは、罠カード『ダミー・マーカー』
セットされた状態で破壊されて墓地に送られた時、デッキからカードを1枚ドロー出来る
ただし相手がコントロールするカードで破壊された時、2枚のカードをドロー出来る
よって今回は2枚ドロー」
「ヌググ…小癪な、ナノーネ…!!
デスーガ、ワタクシの伏せカードは2枚の罠カード『黄金の邪心像』
セットされた状態で破壊されて墓地に送られた時、自分フィールドに『邪心トークン』1体を特殊召喚できマース!!
特殊召喚、2体の邪心トークン!!」
クロノスのフィールドに、2体の黄金の悪魔が現れた
邪心トークン×2
☆4 闇属性 悪魔族 ATK 100 DEF 100
「─この2体のトークンを生け贄にして、『
クロノスのフィールドに、巨大な古代の機械兵器が現れた
☆8 地属性 機械族 ATK3000 DEF3000
「和睦の使者が発動してるノーデ、バトルは意味が無いノーネ
─手札から魔法カード『押収』を発動
1000のライフを払って、相手の手札から1枚墓地に送りマース」
クロノス LP 4000→3000
「ムフフ、デッキからサーチしたのが裏目に出ましたーネ
機嫌良さそうに嘲笑するクロノスを見て、みさとは指定されたカードを墓地に送った
「カードを1枚伏せてワタクシはターン「その前にスクリームの効果発動」何でスート!?」
「このカードが効果で墓地に送られた時、デッキからティアラメンツ罠カード1枚を手札に加える
あたしはデッキから罠カード『
「ヌググ…ターンエンド、ナノーネ」
「手札が殆ど減らないわね」
「カードの効果で、デッキからカードを補充し続けている
よく回るデッキだ、だいぶ作り込んである
…問題は、これからどう動くかだな」
デュエルを観戦しながら、2人の男女…丸藤 亮と天上院 明日香は感心したようにフィールドのみさとを見つめていた
「あたしのターン、ドロー
─魔法カード『壺の中の魔術書』発動、互いにデッキからカードを3枚ドロー出来る
─フィールド魔法『壱世壊=ペルレイノ』発動、このカードの発動時の効果処理としてデッキからティアラメンツモンスター1体を手札に加える
『ティアラメンツ・メイルゥ』を手札に加える
更に魔法カード『魔法石の採掘』を発動、手札2枚を墓地に送って墓地の魔法カード1枚を手札に戻す
手札に加えた
そして、フィールド魔法の効果で手札に加えておいたティアラメンツ・メイルゥを攻撃表示で召喚」
みさとのフィールドに、鎚のような武器を持ったか弱そうな人魚が現れた
ティアラメンツ・メイルゥ
☆2 闇属性 水族 ATK 800 DEF 2000
「ふん、雑魚モンスターを出すとはバカな女だ」
「そうですね、万丈目さん
相手は攻撃力 3000のモンスターだっていうのに、あれじゃあ自滅するしかないですよ」
「つまらない女ですね」
ティアラメンツ・メイルゥのステータスを見た万丈目と取り巻き達は、露骨にみさとをバカにして嘲笑っていた
「ブラブラブ~ラ、何の冗談デスーノ?
攻撃力、たったの800?
弱すぎるノーネ、そのようなモンスターはデュエルにおいて全く役に立ちまセーン!!
覚えておくと良いノーネ~」
「…デュエルアカデミアって、想像以上につまらない所みたいね」
「ナン?」
「アンタの無能さは充分分かったから、こんな茶番はもう終わらせるわ
メイルゥの効果、召喚に成功した時デッキの上から3枚を墓地に送る」
「何の意味も無いノーネ
無駄な悪あがきはみっともないデース、サレンダーするのを認めてあげても良いデスーヨ?」
勝利を確信して露骨に見下すクロノスを、みさとは水より冷たい眼差しで見返した
「─アンタ耳障りだし息臭いから、もう息もしないでくれる?
メイルゥの効果で墓地に送られた2枚目のメタノイズの効果発動
このカードが効果で墓地に行った時、自分の墓地のティアラメンツモンスター1体を手札に加える事が出来る
クシャトリラを手札に戻すわ
そして永続魔法
フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された時に自分フィールドにティアラメンツモンスターが存在する場合のみ発動
デッキの上から3枚を墓地に送る事で、このターン相手フィールドのモンスターの攻撃力は500ダウンする」
「ナン!?」
「今フィールドにはティアラメンツ・キトカロスがいるから、この効果を発動可能
デッキの上から3枚を墓地に送り、
カードから放たれた耳を劈くような音に、
「そ、それデーモまだワタクシの方が攻撃力は上デスーノ!!」
「どこが?
フィールド魔法 壱世壊=ペルレイノの効果、自分フィールドの融合モンスターとティアラメンツモンスターの攻撃力を500アップさせる」
「アンチョビーノ!?」
謎の奇声をあげるクロノスを無視して、みさとのフィールドのモンスター達はパワーアップしていく
ティアラメンツ・キトカロス ATK 2300→2800
ティアラメンツ・メイルゥ ATK 800→1300
「こ、攻撃力が逆転したノーネ……
(デスーガ、問題はアリマセーン!!
ワタクシのリバースカードは、罠カード『聖なるバリア-ミラー・フォース』
何が来ても返り討ちデスーノ、背中カイーノ)」
「…メイルゥの真価を出してあげる必要も無いわね
─魔法カード『ダブルアタック』発動
手札からモンスター1体を墓地に送り、墓地に送ったモンスターよりレベルの低い自分フィールドのモンスター1体を選択
選択したモンスターは、このターン2回攻撃出来る
あたしは手札からレベル7のクシャトリラを墓地に送り、フィールドのレベル5 キトカロスを選択する」
(無駄無駄ムーダ、無意味なデュエルを続けるが良いノーネ~)
「─これで最後っと、速攻魔法『
フィールド上の魔法・罠カード1枚を持ち主のデッキに戻す…どうせその伏せカード、ミラー・フォースとかそういう迎撃系でしょ?」
「ギクギクギクゥッ!!」
「分かりやす過ぎるわ…その伏せカードをデッキに戻す」
カードから放たれた音波が、クロノスのフィールドにセットされていた聖なるバリアーミラー・フォースのカードをデッキへ戻して行った
「バトル、ティアラメンツ・キトカロスで
─ティアズ・スラッシャー!!」
ティアラメンツ・キトカロスの持つ宝刀が、クロノスのフィールドの
「マンマミーヤァ-ッ!!」
クロノス LP 3000→2700
「ダブルアタックの効果で、キトカロスはもう1回攻撃出来る
ダイレクトアタックよ、ティアズ・スラッシャー!!」
ティアラメンツ・キトカロスの宝刀に斬りつけられ、クロノスのライフは尽きた
「ジェノベーゼェェェーッ!!」
クロノス LP 2700→0
「…話にならなかったわね」
眼鏡をかけ直したみさとは、興味なさげにその場を後にした
番外編を作ってみました
TARN 14でかなり酷評した神楽坂ですが、中の人は鬼滅の刃にも出演されたあの人ですよねぇ…私、あの人カッコいいと思います
という訳で今回、神楽坂の救済(?)話を作りました
神楽坂のデッキをワイトにしたのは…私の趣味です
もう1つ、IFストーリーで作ったティアラメンツ使いのみさとちゃんは前からご意見が来てましたので作りました
元からティアラメンツもデッキの候補に入れてましたが…私には使い方が難しいカードでした
余談ですが、今回の番外編 両方共『ダブルアタック』のカードを使ったのは、個人的に使いやすいカードだと思っているからです
2回攻撃出来る効果と、好きなカードを墓地に送れる効果は結構強いと思っています
本編のみさとちゃんにも、ちょくちょく使わせてますしね
また気まぐれで番外編を書くかもしれません