推しのために死に続ける話。   作:三つ首黒虎

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お待たせしました!
なんか…得点分析で1番時間が…
あとはキャラが勝手に動き出したのでそこまで苦はなくかけましたね!

ちょっと鎌切くんとポニーちゃん好きになったかもしれない…

それではどうぞ18話!騎馬戦終了まで‼︎


18話 騎馬戦

 

 

『START!』

 

「いいや、違う。狙うは――――」

 

 そう、僕たちが狙うのは

 

「一位以外だ」

 

 

 

 一位なんてみんなから狙われる。

 1000万ポイント、当然だろう。それを取れば決勝進出確定だ。誰だってそうする。だけど、もし取れなかったら?もし1000万ポイントに集中しすぎてポイントを他に取れなければどうなる?もし自分のポイントが取られたら?それは、敗退を決定付けてしまう。

 

 

 別段狙わないと言っているわけではない。今狙う必要はない、終了時点で持っていればいいんだ。

 誰が持っているのかそれを把握していれば……僕の個性で対応できる範囲にその人がいれば……ポニーさんの角と置換して手に入れることができる。

 制限時間があること、その時間も十五分であると最初に通達されている。なら最後に取りに行けばいい。

 

 

 だから――

「そう、だから――」

 

 

 

 まずは一位の1000万ポイントを狙っている――

 ごめんね、葉隠さん。

 

 

「ポニーさん、角お願い!」

「ハーイ!カシコマリィ‼︎」

 

 

 柏手を打ち、個性を発動させる。

 対象は当然葉隠さんのハチマキとポニーさんの角だ。

 

 

「やった!」

 土壇場だったけどやはりポニーさんの角に置換は使えた。やはり身体から離れたものに対しては個性の使用が可能なようだ。

 これで390ポイントゲット。元々の持ち点と合わせて830ポイントだ。

 

 

「?、??」

 急に頭を締め付けていたハチマキの感触が消えたからだろう。あの感じ葉隠さんは違和感を覚えたようで見えないからわからないけれど、たぶん辺りを見回しているのだろう。

 

 

「葉隠!ハチマキ‼︎」

 耳郎さんに言われた葉隠さんは頭に手を伸ばしたのか

「あ、あれ?ない!なんで⁉︎」

 そう言って焦っている。

 

 

 葉隠さんの周りにはポニーさんの角がふよふよ浮いている。

 

 

『おいおい‼︎早速順位の変動かあ?試合開始と同時に葉隠チームのハチマキを置換チームが奪ったぞ‼︎』

『そりゃそうだろ、この試合、あいつの個性範囲に入れば一瞬で持っていかれる。最悪独壇場になるぞ――』

 

 

『こえぇ…手を叩く音には注意だな‼︎さてさて、1000万ポイントの緑谷に押し寄せる他チーム。そりゃそうだよなあ‼︎これを取れば確実だァァァァァ‼︎』

 

『さ〜〜〜まだ2分も経ってねぇが早くも混戦混戦‼︎各所でハチマキ奪い合い‼︎1000万を狙わず二位から四位狙いってのも悪くねぇ‼︎』

 

 

 

 

 さぁ、次だ。

「えっと、お願い。さっきも言ったけど……僕らは緑谷くんたちを狙う人を狙いを行こう‼︎」

 

 鬼人は少し不本意そうに。

「んー、小賢しいけど…最後に熱くバトれるなら…………まぁいいか」

 

 ポニーさんは素直に。

「オーケ〜!しっかりやってイキマショウ!」

 

 鎌切くんは……

「早く、切りまくろうぜェ…」

 うん……聞かなかったことにしよう。

 

 

 

 

 1000万ポイント争奪戦には混ざらず、しかしその争奪戦からは離れずに――

 

 

 

 まずは、この競技唯一二人組のチームだ。

 鱗チーム、僕の個性は知られていない。自然に取れるだろう。

「ポニーさん!」

「アイサー‼︎」

 

 

 ポニーさんの角と鱗くんのハチマキを置換する。宍田くんは一瞬違和感を覚えたようだったが気づかれずに奪うことができた。これで125ポイント追加、合計955ポイント。

 でもおかしい、さっきからハチマキをつけてる選手がなんか……少ない?

 

 

 緑谷くんが障子くんに襲われている。

 やられた……

 ハチマキは……いや、隠されてる。一瞬見えた峰田くんが巻いていた。だけど、ハチマキの位置を認識していなければ流石の僕も取ることができない。

 

 

 

 次だ。峰田くんからなんとか離脱できた緑谷くん。そんな彼を襲う影があった――爆豪くんだ。

 

 

「調子乗ってんじゃねえぞクソが!」 

 個性の爆破は手に纏わせて緑谷くんを襲う。しかしそれは常闇くんのダークシャドウに遮られた。

 

 チャンスか……?いや、この距離じゃまだ無理だ。最大有効範囲よりも離れてる。

 

 

 

 視線をずらす。緑谷くんたちに再度迫ろうとしている……あのチームなら取れそうだ。

 

 

 

 

『七分経過した現在のランクを見てみよう!』

 

 

 

『…………あら‼︎⁉︎』

『………………』

 

『ちょっと待てよ、コレ……!A組緑谷、置換以外パッとしてねえ……ってか爆豪あれ……⁉︎』

 

[ 一位緑谷チーム1000万330ポイント

 二位鉄哲チーム1140ポイント

 三位物間チーム990ポイント

 四位置換チーム955ポイント

 五位拳藤チーム685ポイント

 六位轟チーム630ポイント

 以下同率

 爆豪チーム、峰田チーム、葉隠チーム、小大チーム、心操チーム、鱗チーム、各0ポイント ]

 

 

 

「あのチームもハチマキがない⁉︎」

 なぜ、どうして?いや、現在のポイントと順位を元に考えるんだ。あれを見ればわかる、僕以外にも一位以外狙いの参加者がいるんだ。誰だ…?

 

 

 ふと、物間くんの得意げな声が聞こえた。

「単純なんだよ、A組」

 物間くんは意識の逸れていた爆豪くんにそう言い放ちハチマキ奪った。

 

 

 爆豪くんがキレかけ、芦戸さんが呟く。

「んだてめェコラ、返せ殺すぞ‼︎」

「やられた」

 

 

 物間くんはまるで爆豪くんを煽るように語る。

「ミッドナイトが第一種目と言った時点で予選段階から極端に数を減らすとは考えにくいと思わない?」

 

「⁉︎」

 

「だから、およその目安を仮定しその順位以下にならないよう予選を走ってさ。後方からライバルになる者たちの個性や性格を観察させてもらった。――――その場限りの優位に執着したって仕方ないだろう?」

 

「まぁ全員の総意ってわけじゃないけど良い案だろ?人参ぶら下げた馬みたいに仮初の頂点を狙うよりさ――」

 

 

 あそこまでは言わないけど、でも、やっぱりいた――僕と同じ考えの人、納得がいった。だから、さっきから取ろうと思ったチームのハチマキがなかったんだ……

 

 

 くるっと振り返り物間くんが言う。

「あ、あとついでに君。有名人だよね?」

「ヘドロ事件の被害者!今度参考に聞かせてよ。年に一度ヴィランに襲われる気持ちってのをさ」

 

 そんな言葉で物間くんが爆豪くんを挑発し――

 

 

「切島……予定変更だ。デクの前に――こいつら全員殺そう‼︎」

 

 爆豪くんがまるで伸びすぎたゴムがちぎれるようにぷちんっと――キレた。

 

 

 

 

『さァ、残り時間半分を切ったぞ‼︎』

『B組隆盛の中、果たして――1000万ポイントは誰に頭を垂れるのか‼︎』

 

 

 

 僕がチームのみんなに伝える。

「さてと、もう少しだけ逃げさせてね。もうどこにハチマキがあるのかは視認できてる」

 

「つまり、近寄りさえすれば……いつでも――獲れる」

「ったく、近づいてパクるだけだからちっとも燃えねんだよ…………あと少しだけだぞ……鎌切ももうちっと我慢頼むわ」

「あと…………少し」

「私も、もちょっとアクティブしたいカモ…」

 

「残り三分、三分になったら動くから。今の時点でも勝ち上がれると思うけど……絶対じゃない。だからもっと確実にするために――全員から取っちゃおう――」

 

 

「それは――最高に面白いなぁ‼︎」

「それはいい――最高だ」

「――YEAH‼︎」

 

 

 

 さぁ、それまでは防御だ。当然僕らを狙ってくるチームも――視界にイヤホンジャックが映った。

 

 

「っ!後ろ避けて――」

 いつもと違い個性を使って避けるわけにはいかない。爆豪くんのはテクニカルだからと言われ大丈夫だったけど僕が大丈夫な保証はない。それに戻る際もポニーさんの角がなくてはいけない。タイミングがずれたらそのまま落っこちてしまう。そんなリスクは負えない。だから、みんなの力を。

 

 

「避けなくても――切ればいいだろォ!」

 鎌切くんが刃鋭の個性を発動し頭部に刃を生やし、頭を振った。

 

 

「うわっ、危なっ」

 そんな耳郎さんの声が聞こえた。

 

 

 続けてちょっぴり怒っている葉隠さんの声が聞こえる。

「置換く〜ん!さっきはよくもとったなぁ‼︎」

 

 

「ごめんね、勝負だからさ真剣にいかせてもらうよ。ポニーさんお願い‼︎」

 

 

「オーケー!オキカエ!」

 ポニーさんは葉隠さんに向かい角を射出。

 葉隠さんはかろうじて躱せたのか、だけど慌てる声が聞こえる。バランスを崩したのだろう。

 

 

 

 この隙に離脱‼︎

「今‼︎この隙に。あそこに飛び込むよ」

「待ってたぜぇ!!」

「やっと刻めるゥ…‼︎」

「ヤッフー!」

 

 

「あ、ちょ、待て〜――」

 そんな葉隠さんたちの声を聞き流しながら僕達は1000万ポイントの争いに向かうのだった。

 

 

 

 

 

 緑谷くんに向けて騎馬を進めていると辺り一体に閃光が走った。

 

「よけ……れないッ‼︎耐えッ」

 

 無差別放電……上鳴くんか‼︎

 これじゃあ一瞬の痺れによる硬直、そしてあのチームには轟くんもいる……凍らされたらこのままアウトだ――

 

 

「……あと、任せた。全然切り刻めなかったが……負けるのは――」

 ポツリと鎌切くんが言った。彼は自身の身体から刃を精製すると僕達の前方と後方の地面に突き刺した。

 

 

「――嫌だ」

 

 

 僕らの周囲に広がっていた電気が彼の刃に収束する。

 彼は僕らを救う為、避雷針となった。前方に出した刃を伝って鎌切くんに向かってきていたほとんどの電気が走る。

 

 

 だけど――それじゃあ、いくら電気を地面に流したとしてもあれだけの電量を身体を通った彼は――

 

 

 ――口から白い煙を吐きながら気絶していた。

「ッ、あんがとよ」

 そう言った鬼人が鎌切くんを右手に担ぐと同時だった――

 

 

「残り六分弱、後は引かねえ。悪いが我慢しろ」

 そんな言葉を言いながら轟くんは辺り一体に氷結の個性を使用する。

 

 

 予想していた轟くんの氷結が襲う。

 鬼人は僕を肩に乗せるとポニーさんも左手で担ぎ上げ担ぎ上げ宙に浮かす。

 

 

『何だ何した⁉︎群がる騎馬を轟一蹴!』

 

『上鳴の放電で確実に動きを止めてから凍らせた……さすがというか……障害物競争で結構な数に避けられたのを省みてるな』

 

『ナイス解説‼︎』

 

 

 

 氷が鬼人の足に到達した。けれど鬼人はまるで何でもないように――

「うお、冷てッ。けどなぁ……足が凍ったくらいで鬼……止められと思うなやぁ‼︎」

 

 

 凍ったままの足を持ち上げようとする。ピキピキと氷にビビが入る音がしている。

「おらァ‼︎」

 

 

 鬼人は凍ったままの足で僕らを担ぎながら歩き出した。

「鬼人――」

 

「あん?心配はいらねぇぞ、鎌切も漢見せたんだ。これくらい大したことねぇし……そもそも鬼の皮膚の頑丈さ舐めんな――」

 そう言って鬼人は顔を顰めながらしかし得意げに笑った。

 

 

 

「ならお前らは無理か……」

 轟くんはそう言うと移動速度の下がった僕らを無視して緑谷くんに向かう。

 僕の個性を警戒して近寄るのをやめたのだろう。

 ハチマキを獲るはずが獲られたらどうしようもないからと――

 

 

 

「ちと、待ってな――これじゃあ動きにくい」

 鬼人はポニーさんを下ろし、言うと鎌切くんを自身の身体にジャージで縛りつける。

「チームだから、最後まで一緒に行こうや。ポニーは……確か両手空いてる方が角の操作性上がるんだったか?んじゃ、俺にくっつけるか?」

「オーケー!」

 

 

 ポニーさんは鬼人の身体をよじ登り鎌切くんも乗り越え僕の後ろにしがみついた。

 

 

「ソーリー、カマキリいるから、場所ここしかないね」

 

 

 つまり、こうだ。

 まず鬼人が鎌切くんを背中に縛りつける。さらに鬼人の肩に僕が肩車されて僕の後ろにポニーさんがしがみついている。

 

 

 

「鬼人……ほんと大丈夫?」

「ん?……いや、予想外に面白いことになったが……このくらいなら余裕だぜ」

 

 

 鬼人は先ほどよりはゆっくりながらも確かな足取りで進み出した。

 

 

 だけど――そんな僕らを阻む影があった。

 

 

「よう、置換まだ終わってねぇぜ」

「そうね、置換ちゃんそのポイント奪いに来たわ」

「……」

 峰田くんチームが――

 

 

 

「置換くん、まったくさっきは酷い目にあったよ」

「ポイント……ないからさ、置換あんたんとこからもらうよ」

「わりぃな」

「…………」

 葉隠チームが――

 

 

「ん……」

 小大チームが――

 

 

 

 進もうとする――僕らの道を阻んでいた。

 

 

 

 

 

『残り一分を切って現在轟ハチマキ3本所持‼︎ガン逃げヤロー緑谷から一位の座をもぎ取ったあ‼︎』

『上位五チームこのままでそろっちまうか⁉︎』

 

 

 

 ――困った。

 峰田くん、葉隠さん、小大さんの三チームに囲まれた。しかもあのチームたちは皆0ポイント、つまりハチマキを持っていない。これじゃあ、ポイント全取りは不可……できない。

 

 

「ごめん、三人とも当初の予定ポイント全取りは、無理だ」

「あぁ、だな。だがよ残り一分切ってこの闘いは――燃えるじゃねぇか」

「グッド、やっとアクティブ出来るネ‼︎」

「…………」

  

 

「残り時間も少ないから、行かせてもらうよ‼︎」

 葉隠チームが駆け出した。

 このチームの目に見える脅威は騎馬を組んだまま攻撃のできる耳郎さんと……見えない葉隠さんだ。つまり、見えない攻撃と見える攻撃を躱しながら他二チームからこハチマキ奪取を伏せがなければならない。

 

 

 耳郎さんがイヤホンジャックを伸ばす。

「さっきと違って、そこの刃物男は寝てるからね!行かせてもらう‼︎」

「ノー!私もいるよ‼︎」

 

 

 ポニーさんがそれを角2本を操作し弾く、こちらに耳郎さんが再び伸ばしてきても弾く、弾く。

「っく」

 

 

 顔の近くを何かが通った気がした。

「ッ、惜しい‼︎」

 直後葉隠さんの声が聞こえた。

 

 

 危なかった。狙われていた。

 でも、身長180の鬼人の上に乗ってる僕にどうやって――いや、そこはいい今は届きかけたと言う事実が大事だ。

 つまり、鬼人を攻略しなくても僕に届き得る。

 

 

 

『残り五十秒‼︎』

 

 

 

「おいおい、オイラを忘れてないだろうな」

 そう言いながらモギモギを投げてくる峰田くん。

 

「忘れてないよ……でも、峰田くんは僕と相性悪いからね――」

 手を叩き峰田くんのモギモギをポニーさんの角と置き換える。

 

 

 

「嘘っ、ジャックにくっついた‼︎」

「ポニーさん‼︎そのままジャック弾いて‼︎」

「オーケー!」

 

 

 ポニーさんの角に弾かれたジャックはそのまま小大チームの方向へ

 

 

「……ん‼︎」

 小大さんと耳郎さんのジャックが峰田くんのモギモギによってくっついた。

「峰田ぁ!よくも邪魔したなー!」

「い、いや、オイラじゃないし……」

「ん‼︎」

 

 

 

『残り三十秒‼︎』

 

 

 

 めちゃくちゃ責められている峰田くんそんな様子を見ていると――

 

「ケロケロまだよ」

 梅雨ちゃんの舌が伸びてきていた。

 

 

「あっぶねぇな、ちゃんと見とけ隷」

 舌は、鬼人に掴まれ止められた。

「ケロッ⁉︎」

 

 

『十秒‼︎』

 

 

「ご、ごめん。気をつける‼︎」

 

「うおっ、何だこれ。クソ、凡戸か‼︎」

 鬼人の足元がボンドで固められていた。

 

 

『五』

 

 

 誰かが、近寄っている気配がする。

 

 

『四』

 

 

 首を傾ける。

 

 

『三』

 

 

「ッ嘘――」

 

 

『二』

 

 

「でも――まだ!」

 

 

『一』

 

 

 葉隠さんだ。ハチマキを掴まれた‼︎

 

 

 

『TIME UP‼︎』

 

 

 

「一瞬……遅かったかぁ……」

 そんな葉隠さんの声が聞こえた。

 引っ張られていたのは僕達のチームのハチマキ。あと数秒遅れていれば440点の得点が奪われるところだった。

 

 

 

 

『早速上位五チーム見てみよか‼︎』

 

 

『一位轟チーム‼︎』

「…………くそっ……」

 

 

『二位爆豪チーム‼︎』

「だあああ‼︎」

 

 

『三位鉄て……アレェ⁉︎オイ‼︎心操チーム‼︎⁉︎』

「ご苦労様」

『いつの間に逆転してたんだよオイオイ‼︎』

 

 

『四位置換チーム‼︎』

「当初の予定とはかなり変わっちゃったけど……やったね!」

 

 

『五位緑谷チーム‼︎』

「――――――」

 

 

『以上五組が最終種目へ……進出だぁぁーーーーーーーー‼︎』

 

 

 




原作より1チーム最終競技に進むチーム増えてます。
ハイ、やっとバトルかけるぜ。

次回はいただろう…週2のペースは守りますので次回もお楽しみに!
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