体育祭編これにて終了。
ちょっと書き方変えてみました!
少しでも読みやすくなっていれば幸いです。
見ずらかったらお手数ですがコメントいただけたら助かります。
僕の次の対戦相手は――八百万さんだ。
高い知能と相手の弱点をつける個性創造。組み合わさることでどちらも強力だ。
知能では勝てず、個性の強力さでも敵わない。だけど相性だけなら悪くないのかもしれない。
味方であれば心強い。なにせ創造だ。僕の置換と組み合わせれば相応に強力になるだろう。だけど、今回は敵だ。彼女が僕の置換条件に気付きさえしなければ勝機はある。だけど――もし、もし気付いたのなら僕の敗北は当然の事象として起こりうるのだろう。
次の試合も大事だけど、とりあえず鬼人を探しに行こう。あの試合の後から姿が見えない。舞台を直すのに少し時間がかかるようで、次の試合までまだ少し時間がある。
♦︎♦︎♦︎
鬼人は見つからなかった。保健室も、観戦席も、クラスメイトに、先生に聞いても何処にいるのかわからなかった。鬼人は何処に行ったんだろう……?
そうしている間に次の試合開始時間が迫ってきた。
鬼人も「落ち着いたら話させてくれ」って言ってたし観戦席に戻ろう。
観戦席では葉隠さんと尾白くんか席を取って待っていてくれた。
「もー!遅いよ置換くん」
「鬼瓦強かったね、よく勝てたと思うよ」
「あ、そうだった。準々決勝進出おめでとー!」
「おめでとう、置換」
「二人ともありがとう。ただ残ってる人強い人ばかりだから……」
「あはは、確かに!置換くんの次の相手は……確か百ちゃんだもんね」
「八百万か、相性がいいといえば良さそうだけど……」
「そうなんだよね、逆に悪いといえば悪いんだ」
葉隠さんが舞台を見るように促す。
「おっ、次の試合始まりそうだよ。えーと、轟くんと常闇くんだ!」
「どちらも強い個性だからどうなるかさっぱりだね」
そんな尾白くんの言葉を聞きながら僕は舞台に視線を向けた。
[準々決勝一回戦、轟焦凍vs常闇影踏]
常闇くんのダークシャドウの先制攻撃から試合は始まった。しかしダークシャドウは轟くんの氷結に囚われてしまう。ダークシャドウを使えなかった常闇くんは善戦するも最後には凍らされ行動不能。
勝者、轟焦凍。
僕は立ち上がりながら二人に試合に行くことを伝えた。
「さてと、それじゃあ行ってくるね」
「うん!頑張ってね置換くん」
「いいとこみせろよ、置換」
「ありがとう、やれるところまでやってみるよ」
[準々決勝二回戦、置換隷vs八百万百]
舞台に戦う二人が十メートルほどの距離を離し向き合っていた。
「よろしく、八百万さん。正々堂々戦おう」
「えぇ、置換さん。もちろんそのつもりですわ」
『それじゃあ開始の宣言いくぞぉ!――』
『START‼︎』
開始の宣言とともに僕は走り出した。
僕の個性は置換対象がなくてはいけない。だからまずは八百万さんにそれを用意してもらわないといけない。だからまずは道具が必要になるまで近接で――攻める‼︎
「いきなり――ですわね!」
八百万さんはその言葉と共に盾を創造し僕の攻撃に備えた。
まずは一撃。いくら個性が強くても身体能力は普通の人と同等、だから――背中を取れれば一撃は与えられるはずだ。
背後は取れた。それならまずは――一撃‼︎拳を振りかぶりその無防備な背中に攻撃を……
金属と拳がぶつかるカン高い音が舞台の上に響いた。
「ぐ、いったぁ……」
僕の拳が殴ったのは八百万さんの背中ではなく背中に作られた金属製の盾だった。
当然、そんなものを殴ったのだ。拳には痛みが走っている。
八百万さんは口角を上げ笑みを浮かべた。
「当然そう来ることは予測していましたわ、置換さんの個性は対象がなければ使えない。そして自分以外の人にも同様に……」
「――でしたら、最初は近接で来ることは読めていました。私の個性に対して真正面から来ることはないと思いましたし、それなら後ろから……と」
僕は悔しげに表情を歪めた。
「あっちゃあ、全部読まれてたか……流石文武両道の才女だね、八百万さん」
僕の言葉に彼女は得意げに胸を張る。
「当然ですわ。試合まで時間はありましたし、対策を考えるには充分でしたわ」
「そっか……」
僕なんかの対策をしてくれてたんだ。嬉しいけれど、これで勝ち目がかなり薄くなった。つまり、八百万さんの想定を超えなくてはいけない。そうしなければ僕に勝ち目はないのだろう。
……いや、待て。八百万さんは僕の対策を考えたと言った。事実背中に作られた盾は未だ身体から切り離していない。身体から離した瞬間僕の個性の対象になると気づいている為だろう。だったら――
「やっぱり、こうするしかないよね」
僕は再び八百万さんに向かい走り出す。後ろからはダメだった。前からならどうなる?それを今から試す。
「はぁっ!」
走りながら拳を振りかぶり八百万さんの腹部に向かって先ほどより軽く撃ち込む。
「言いましたわよ、対策はしている……と」
「っ」
やっぱり鉄を殴るのは痛い……けど。――最初に作った盾でガードした。そして、その盾を切り離さなさず身体の一部のままにしてる。つまり、彼女はその背中と腕につけた盾の重量分、動きにくくなっているはずだ。
これ以上八百万さんは盾を増やせない。彼女は頭がいいから自身の邪魔になることに気づく。だったら、連撃。思考する時間を与えず攻撃し続けて、彼女が個性を切り離す瞬間を待つ。
「よし、覚悟決めた。行くよ、八百万さん」
「?ええ、返り討ちにしてあげますわ」
彼女に近づき拳を振りかぶり撃ち抜く。しかしそれは盾に遮られる。痛い、痛いけど……一発でダメなら二発、二発でダメなら三発彼女の限界まで攻め続ける。
僕のそこまで技術のない拳じゃ盾を弾く威力はない。だから、何回も殴る、防がれる前提で。痛い……が、痛みに強くなって損はない。
僕は殴る。手から血が出ても、無様でもそれが勝つために必要なら殴り続ける。
心配になったのか八百万さんは僕に声をかけるが――
「このまま続けても私の守りを抜けない以上敗北は必須。それなら、怪我が増える前に――降参された方がよろしいのでは?」
「何言ってるのさ、八百万さん。Plus Ultraだよ。限界を――超えるんだ」
僕はその言葉と共に右の拳を上に振り上げる。
「何をされて――」
そう、武器はここにある。僕の両手から出ている血液。試したことはないけど――血液だって、モノだ。
切り離された腕に個性が使えたならそれに使えない道理はない。
さぁ、進化の時だ。置換隷。ここでさらに一歩先へ。
「いくよ、八百万さん」
今僕が上に掲げた手に付着していた血が彼女の上空に存在している。そこに置換できるなら――僕は今まで抱えていた。何もなければ無能という欠点を解消できる。液体とも置換できるなら、個性の幅はさらに広がる。
僕は手を叩いた。
「何処にも入れ替えられるものはないはず――」
そんな彼女の声を他所に僕の置換は成功していた。
「――え、どこに」
八百万さんは周りを見渡している。
さぁ、行くぞ八百万さん今度こそまずは一撃。上からの攻撃だ。
「もしかして――上‼︎」
そう言った彼女が上を向くと同時だった。もう遅い。
僕の一撃は届きうる。しかし、彼女は僕に気づくと少し身体を逸らした。それにより僕の一撃は外れ彼女の右肩に命中した。
八百万さんは右肩を押さえている。
「くっ、まさか…………液体にも個性が使えるなんて……これ以上は、無理ですわね」
そう言った彼女は右腕につけていた盾を、背中の盾を切り離した。
ここからだ。今まで僕の対策故に彼女も個性の幅が少なかった。だから――ここからは制限することなく、遠慮なく来るだろう。
カランと、彼女の使っていた盾が地面に落ちる。
僕は舌を鳴らし個性を使った。対象は当然、今落ちた盾。
八百万さんは驚きの声をあげる。
「嘘っ――」
彼女の前に現れた僕はそのまま腕を掴み投げ飛ばす。
場外になりそうだった彼女は左腕からワイヤーを伸ばし、舞台に食い込ませたことで場外にならずに耐えた。
「危な……かったですわ」
「――いいや、まだだよ」
「ッ」
僕はワイヤーが食い込んだ際に出た瓦礫と入れ替わる。そしてワイヤーを舞台から引き抜いた。
「これで……終わりっ‼︎」
八百万さんは今は空中、そして彼女の頼みの綱のワイヤーは僕の手の中。つまり、詰みと言えるだろう。
彼女がこのまま場外になる前に創造で現状を打破できるものを作り出せなければ終わり。しかし今の彼女は想定外が続き混乱しているように見える。そんな状態で想像できるとは思えない。
結果、八百万場外。
勝者、置換隷。
「えっと、結構強く殴っちゃったんだけど……大丈夫?」
僕は八百万さんに近づき手を差し伸べる。
「え、えぇ、ありがとうございます。完敗ですわ」
八百万さんは何かを堪えるような表情で僕の手を取り立ち上がった。
「次も……頑張ってくださいね」
そう言った彼女は沈んだ表情で舞台を後にした。
[準々決勝第三試合、角取ポニーvs切島鋭児郎]
角を飛ばし切島くんに攻撃するポニーさんだったが、切島くんは真っ向からこれを迎撃。最後は追い詰められたポニーさんが切島くんに投げ飛ばされ場外。
勝者、切島鋭児朗。
『さーて、これでBest4が出揃ったぁ‼︎これから準決!サクサク行くぜ』
[準決勝第一試合、轟焦凍vs置換隷]
「よう、置換。お前ともやれるとは思ってなかった」
「うん、轟くん。僕もここまで勝てるとは思ってなかったよ。鬼人も八百万さんも相性と運が良かったから勝てたんだ」
「今度こそ、決着だね」
「今度こそ、決着だ」
『因縁対決かぁ⁉︎準決勝第一試合START‼︎』
開始早々の氷の波が僕を襲った。
轟くんならそう来るだろうと予想していた僕はすでに回避行動に移っていた。
「やっぱり、躱されるか」
「いいの?轟くん、僕にこんな山のような道具くれて」
「あぁ、全力のお前とやらなきゃ意味がねぇ」
「ふーん、全力ね……」
君は全力じゃないのに……と口からこぼれそうになったが僕は我慢し続ける。
「それがお望みなら――」
僕は氷の波を左手で叩き壊すと一つの塊を轟くんに投げつけた。
「――そうさせてもらうね」
「置換、お前の個性は確かに強い。だけど……」
「来るのがわかってるならそれごと止めればいいだけの話だ」
僕が投げた氷の塊は轟くんの出した氷の波に飲まれていた。
「……」
あれ?これやばい?かなりやばそう。対策どうこうじゃなくて根本的に無理じゃ…ごほん、いや弱気になるな僕。緑谷くんの試合でも氷結使いすぎて身体動かしづらそうにしてたじゃないか。
だから僕がするべきなのは――
「耐久戦‼︎」
走る走る、僕は舞台の上を走り回る。
轟くんの氷結に捕まらないように逃げていた。
「どうした、それじゃあ勝てねぇぞ」
「そう言われてもね……近づけないからさ」
「お得意のやつやればいいじゃねぇか。今だって準備してんだろ?」
「……バレた」
僕は舌をべろっと出すと笑った。
そう、僕は準備していた。一方向からだけであれば轟くんはそれを凍らせて止めてしまう。僕も氷結された対象と入れ替われば無事では済まない。だから、複数。まずは自分の位置を掴ませないところから始める。
そのために、僕は舞台上に氷の塊をまいていた。
「バレてるなら仕方ない。それじゃあ今度こそ始めるよ」
舞台に散らした氷塊と僕は入れ替わり続ける。
舞台上は手を叩く音で満たされている。
時折轟くんが僕のいた場所を凍らせる音が混じる。
なんでこんなことをしているのか、
場所の撹乱?そういう面もあるだろう。エンタメ?ないとは言えない。でも一番の理由は――挑発だ。
あそこまで緑谷くんに言われてたのに未だ手加減してる彼が気に食わない。今もそうだ。僕と全力で戦いたいと言いつつ、僕に氷という武器を渡し自分の個性は半分しか使わない。これを舐められてると言わず何というのか。
理由?なにかあるんだろうね、でも。それでも、ここまで全力で勝ち上がってきた人たちを前に、手加減している彼が気に食わない。
やるなら本気でやろうよ。出たかったのに出れなかった人。全力を尽くして尚届かなかった人。いろんな人がいるんだ。
僕は彼に問いかける。
「ねぇ、轟くん。全力って言ったのに何で手加減してるの?」
「炎を使わないのは何故?」
「…………」
何処を攻撃しても置換し続ける僕に対して轟くんは、全方位に氷柱を射出した。全方位となると流石の僕も避けられず身体に幾つかの切り傷がついた。
僕は舞台の真ん中にいる轟くんに血を飛ばした。
そして――置換だ。血の位置と自身を置き換える。
僕は轟くんの前にいた。いつもと違い冷静な表情ではない。そのまま拳を振り上げ、撃ち抜いた。
「炎だって君の力じゃないか――」
轟くんは殴られ一瞬ふらつくも
「うるせぇ!!」
僕の言葉に何かを思い出したのか、氷の波がこちらに向かってきていた。僕はすかさず再び血を飛ばしそれと自身を置き換え躱した。
説教みたいで嫌だけど……僕は続ける。
「もう轟くんは一度無意識に炎の個性を使ってる。それに、これで二度目だ。今後、君には炎を使うという選択肢が入っている。だから、君はそれを乗り越えるしかない」
「君にとっての全力って何なのさ」
「なりたいものがあったんじゃないの?やりたいことが、救いたい人が――」
「だったら、出し惜しみなんてするなよ轟焦凍」
視界の端に何か悶えている可愛いミッドナイトが見えるが今はスルー、轟くんとの勝負が優先だ。
「わかってんだよ!今が全力じゃねぇってことくらい。それでも使いたくはねぇんだ。あの時はそれを忘れられたから使えたんだよ……」
「僕との全力の戦いだ。約束は何よりも尊い、僕も全力で行くから君も全力でこいよ」
「もし負けても、言い訳も再戦もなしだよ。僕には全力を尽くさない人と戦う暇はないし……君が君の意思で使わなかったんだからーー」
「そうかよ、そこまで望むなら……やってやるよ。死ぬんじゃねぇぞ置換……」
そう言った轟くんの周囲に炎の渦が舞い踊っている。
まるで主人に戯れているペットのようだ。
さて、その場のノリで言いたいこと言っちゃったけど……どうしよう。少なくともこの一撃は生き延びなきゃいけない。じゃないと彼はもうこの個性が使えなくなる……そんなことだってあるだろう。緑谷くんが紡いだバトンこれを落としてはいけない。
氷……ダメだ。溶ける。血……ダメだ。蒸発する。戦闘中にできた瓦礫……これだ。僕と轟くんの戦いで出た瓦礫の数々。これなら炎にも耐えうるだろう。
僕は彼に瓦礫を投げつけた。
同時に僕の方向へ炎の渦が向かってくる。
十メートル
これはタイミングがシビアだ、個性を使うタイミングが早ければ轟くんの元へ辿り着けず焼かれる。遅ければ瓦礫が轟くんの元に辿り着くどころか通過してしまう。
五メートル
すごい熱さの熱風を感じ始めた。
三メートル
今だ!
個性を使い投げた瓦礫の位置と置き換わる。
瞬間、僕は炎の中にいた。早すぎた…だけど――
――まだだ。少なくとも、もう一発君の攻撃なんかで死んでなんかやらないって殴ってやらないと気が済まない。
気合いと根性でこの熱を突き進め。一歩一歩着実に。
炎が晴れた。驚きの表情を浮かべる轟くんがいた。
「きみの……炎なんかで、やられてやるもんか――」
僕はそう言いながら彼を殴りつけた。
その後僕の意識は闇に呑まれた。
全身創傷及び火傷にて僕は治療室へ運ばれだ……らしい
置換隷、戦闘不能。
勝者、轟焦凍。
残りの試合は僕は治療室へいたから勝敗だけ。
[準決勝、切島鋭児郎vs爆豪勝己]
勝者、爆豪勝己。
[決勝、轟焦凍vs爆豪勝己]
勝者、爆豪勝己。
『以上で全ての競技が終了‼︎今年度雄英体育祭一年優勝は……――A組爆豪勝己‼︎‼︎』
♦︎♦︎♦︎
会場の上空に音を立てて花火が咲いている。
「それではこれより‼︎表彰式に移ります!」
ミッドナイトの指す先には僕たちがいた。
三位、切島鋭児郎、置換隷。切島くんは普通に。僕は全身包帯まみれ。まるでミイラだ。
二位、轟焦凍。轟くんは目を閉じている。
一位、爆豪勝己。ただし拘束具で両手を、身体は柱に拘束され大暴れしている。
「メダル授与よ‼︎今年メダルを贈呈するのはもちろんこの人‼︎」
「私が――」
オールマイトが上空のスポットライトの上から飛び降り着地。
「メダルを持って来「我らがヒーローオールマイトォ!!」」
カブった……ミッドナイトがオールマイトに向かい手を合わせてゴメンってやってる可愛い。
そうして、オールマイトが四人にメダルを授与した。
「さァ‼︎今回彼らだった‼︎しかし皆さん!この場の誰にもここに立つ可能性はあった‼︎ご覧いただいた通りだ!」
「競い!高め合い!さらに先へと登っていくその姿‼︎次代のヒーローは確実にその芽を伸ばしている‼︎」
「てな感じで最後に一言‼︎皆さんご昌和下さい‼︎せーの――――」
「おつかれさまでした‼︎」
「プル……」
「プルス……」
「ルス……ト」
「えっ⁉︎」
「そこはPlus Ultraでしょオールマイト‼︎」
「ああいや、疲れだろうなと思って……」
♦︎♦︎♦︎
教室にでHR。
「おつかれっつうことで明日明後日は休校だ」
「‼︎」
「プロからの指名等をこっちでまとめて休み明けに発表する。ドキドキしながらしっかり休んでおけ」
[僕らを取り巻く環境はここから――少しずつ変化を見せ始める]
これは体育祭の後に聞いた話だ。
僕との試合の後、鬼人は雄英高校から姿を消したらしい。
気づけば、荷物は無くなっており退学届が出されていたとB組の拳藤さんに伝えられた。
実はこの先プロットでふんわり考えてはいるけどほぼノープラン……やばい。
更新速度おちる…いや
落とさないようがんばります。死ぬ気で考えればなんとかなるさ!
新しく評価してくださった方ありがとうございます。
励みになります!拙い文章ではありますが今後も楽しんでいただければ幸いです。