透き通る世界に舞い降りる光の巨人   作:雨宮朱雀

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別のも書くので…許して下さい…


新たなる星空の声

防衛チームXio 日本支部

「グリーザの出現を確認!」

そう言う女性の前のスクリーンに人の様な形をした不気味な怪獣が映る

「アイツを倒さないとマズイ!」

そう言いエクスデバイザーを取り出す少年…大空大地

デバイザー上部のスイッチを押す

 

 

エクスデバイザーの前にエックスのスパークドールズが出てくる

エックスのスパークドールズを掴み、エクスデバイザーにスキャンさせる

「ウルトラマンエックスとユナイトします」

と、同時にエックスデバイザーを上に掲げる

 

「エックスゥゥゥゥ!!」

大地の身体が光に包まれ、巨人…ウルトラマンエックスが光の中から出てくる

 

「(人の様なクジラの様な音)」

グリーザが変な挙動を繰り返す

「グリーザ…速く倒さないとな!」

攻撃を仕掛けるエックス

「(人の様なクジラの様な音)」

エックスの声を避け、エックスに近づく

「なんだコイツ、攻撃をせずに近づいて来る…?」

グリーザがエックスの首を掴む

「オ、ワ、リ、ヲ、ツ、ゲ、ヨ、ウ」

意識が消える一瞬、そんな音が聴こえた気がした大地とエックスだった…

 

「グリーザ、エックスの反応が消失しました…」

「博士、大変だよ!」

「一体どうしたんだ!」

「保管していた怪獣達のスパークドールズ、サイバーカードが全部消えてるの!」

 

 

 

 

キヴォトス

「…なんだろうアレ?」

そうキヴォトスに居る者達が空を見上げる

「流星群?」

キヴォトスの各地に散らばる光

「…流星群とかではなさそうだけど何だろうコレ」

落ちて来た怪獣達のスパークドールズ

「ようやく、始まるのか」

「えぇ、我々が求める…まで後少しですかね」

ゴモラのスパークドールズを拾う黒服の男

 

 

 

 

 

 

 

(微かに電車の音が聞こえる)

「…私のミスでした」

「私の選択、それによって招かれたこの全ての状況」

(一体、君は…)

「今更、図々しいですがお願いします」

(…そっか、君は…)

「大空大地先生」

「きっと私の話しは忘れてしまうでしょうが、それでも構いません」

「きっと貴方も同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから…」

「…ですから大事なのは経験ではなく、選択」

「貴方にしか出来ない選択の数々」

 

「私が信じられる大人である、あなたになら」

「この捻れた先の終着点とは、また別の結果を…」

「そこへ繋がる選択肢はきっと見つかるはずです」

 

「ですから先生、どうか…」

(うん、分かった、俺に任せて)

 

 

 

 

 

「…い」

「…先生、起きてください!」

「大空大地先生!」

目を覚ますと黒髪の女性が立っている

「…うん、ここは…?」

そう言いながら、目を擦る大地

「少々待って下さいと言ったのに、お疲れの様ですね」

「なかなか起きない程、熟睡されてるとは」

「え…!ここ何処!?」

そう言い、辺りを見回す大地

「まぁ、そうですよね急に呼び出されたら、その様になりますよね…」

 

「私は七神リン、学園都市キヴォトスの連邦生徒会の幹部です」

 

「俺は大空大地と言います、よろしくね」

 

「よろしくお願いします」

「何で、俺は呼び出されたの?」

「先生…貴方には急ぎでやってもらいたい事があり…」

「急ぎでやってもらいたい事ってなんだい?」

「それは…案内しながらご説明します」

リンが大地の案内をする

エレベーターに乗る二人

「その大事な事とは、学園都市の存続に関わる事なのですが…」

 

 

 

 

 

 

一方…DU.シラトリ区

「どうやら来た様ですね…」

「お手並み拝見って所か?」

黒いデバイザーを取り出す黒服の男

ゴモラのスパークドールズをスキャンさせる

「スマシ喚召(ラモゴ)」

ゴモラのスパークドールズが黒い煙に連れられ浮かぶ

「ギシャアオ…!」

苦しそうな声をあげ抵抗するゴモラ

しかし抵抗も虚しく…

「ギシャアオ!!」

巨大化したゴモラが周りの物を見境無く襲い始める

 

「さぁ、自由に暴れて下さい」

「古代怪獣ゴモラ、実に素晴らしい!」

 

 

 

 

 

 

 

元に戻り、先生達は…

「なんですかアレは…!」

ちょうどゴモラが出現した瞬間をエレベーターで見た二人

「な、何でゴモラが!」

エレベーターから降りる二人

「アレは一体なんですか!」

「超巨大生物…?」

「あんな巨大生物は科学的にあり得ないわ!」

ロビーが騒がしくなっている

「ちょっとアレは一体なによ!」

「私達に聞かれても分かりませんよ」

 

「とにかく避難よ!」

そう言い、逃げる一同

「…俺はゴモラの元に行くよ」

「何言ってるのですか、貴方が行って変わるわけ…」

「分かってる、でも行かせてくれ」

黙るリン

「…わかりました、ですが無事帰って来て下さい」

「うん、分かった!」

そう言い、ゴモラの元に走って行く大地

 

 

かなり離れた先…

「ここなら…ってスパークドールズとサイバーカードが無い!?」

ケースを調べる大地

「どうやら、ここに来た時に無くなったみたいだな」

エクスデバイザーから声が聞こえる

「あ、エックス、何で喋らなかったんだよ?」

「そりゃ、人前では喋れないからな」

「まぁ、確かに…いやこんな事より、ゴモラを止めるよエックス!」

「あぁ、やるぞ大地!」

 

デバイザーの上部スイッチを押す

エックスのスパークドールズが出てくる

ソレを掴み、エックスデバイザーにスキャンさせる

 

「ウルトラマンエックスとユナイトします」

エックスデバイザーを上に掲げる

「エックスゥゥゥゥ!!」

 

 

 

「…コチラ三番隊、繰り返す攻撃全て無効、繰り返す攻撃全て無効!あ、アイツがコッチに来る!」

「隊長!間に合いません!このままでは…!」

ゴモラが戦車隊を踏み潰そうとする…

 

 

突如、ゴモラの近くに光の巨人が現れる

 

「アレは…巨人?…コチラ三番隊、巨大生物付近に巨大な…光の巨人が出現…しました」

 

 

 

「アレは…巨人?」

「あの巨人も敵なの…?」

「いえ、あの巨人からは敵意を感じません」

 

 

光の巨人…ウルトラマンエックスが構える

「ハァー!」

エックスがゴモラに攻撃を仕掛ける

「ギ、ギ、ギシャアオー…!」

ゴモラが攻撃を受ける

「ゴモラ…何か様子が…?」

ゴモラが突進をしてくる

「ゼァー!」

ゴモラの顔に蹴りをいれる

「ギシャアオー…、ギシャアォ…」

ゴモラが動きを止める

「もしかして、ゴモラは何者かに暴れてさせられているのか?」

「ゴモラ…今開放してやるぞ!」

 

「ピュリファイウェーブ!」

エックスの手から怪獣を鎮圧化させる光線を出す

「ギシャアォ…ギシャアォ!」

ゴモラから出ている黒い煙は消えない

「鎮圧化出来てない?」

「…なら、大地アレで決めるぞ!」

「仕方ない、…我慢してよゴモラ!」

 

エックスがエネルギーを貯めはじめる

「「ザナディウム光線!」」

 

エックスから光線が射出される

「ギシャアォ…」

ゴモラが光線を浴び、爆発するがスパークドールズに圧縮される

 

「…シュウァ!」

エックスが空中に飛び消える

 

「…ウルトラマンエックス、なかなか面白い」

「怪獣もウルトラマンも実に興味深い」

「不殺の必殺技ですか…」

「了完収回ターデ(ラモゴ)」

黒いデバイザーから黒いサイバーカードが出てくる

「サイバーゴモラ…回収完了ですね」

 

 

 

シャーレ部室

「先生…無事でしたか…」

「なんとかね」

「…?ソレはさっきの怪獣の人形?」

「…うーん、スパークドールズって言う、怪獣を圧縮した奴だよ」

「さっきの怪獣を圧縮した物って事ですか」

「でもゴモラは悪い奴じゃない」

「…そうですか」

 

「先生…コチラを」

「…タブレット端末?」

「コレは…シッテムの箱と言う物です」

「シッテムの箱…?」

「コレを使えば、サンクテゥムタワーにアクセスできるハズです」

 

 

シッテムの箱にアクセスする大地

「…パスワード?」

「そんな物、分かる訳無いだろ…」

 

我々は望む七つの嘆きを

我々は覚えているジェリコの古則を

 

 

「やっぱりコレか…」

「よくわかったな、大地!」

(やっぱりあの女性の人…)

 

教室に移動する

「…ここは?」

「瞬間移動…なのか?」

寝ている少女が居る

「誰だろう?」

少女に近づく二人

「おーい、おーい!」

「突いてみたらどうだ?」

言われた通り、少女の頬を突く大地

「むにゃむにゃ…いちごミルクには…」

揺らしてみる大地

「うーん…ハッ!」

起きる少女

「こ、この空間に来たと言う事は…大空大地先生!?」

慌てふためく少女

「うん、そうだよ」

「ま、まずは自己紹介からですよね…」

 

「私はアロナ、シッテムの箱に常駐しているシステム管理者でメインOSです!これから先生のお役に立てる様に頑張ります!」

 

「俺は知っての通り、大空大地だよ、よろしくねアロナ」

 

「…あれ?もう一人いますか?」

「よくわかったな…私はエックスだ、よろしく頼むよアロナ」

「よろしくお願いします、エックスさん!」

「ギシャアォー」

ゴモラのスパークドールズが鳴く

「ゴモラさんですか?よろしくお願いします!」

「え、翻訳できるの!?」

「はい、出来ますよ!」

「これからゴモラ達とも話せるのか!」

「ギシャアオー!」

 

 

「あ、アロナ早速一つ頼んで良いかな?」

「はい、なんでしょうか?」

「サンクテゥムタワーのアクセス権を連邦生徒会に移行出来ないかな?」

「全然可能ですが…良いのですか?」

「うん、大丈夫だよ」

「…わかりました、少し待ってて下さい」

 

 

 

「…無事、サンクテゥムタワーの制御権の回収の確認ができました」

「なら、良かった〜」

「じゃコレ、返すね…」

「いえ、それは先生の所有物なので返さなくてしなくて大丈夫です」

「ついて来て下さい」

リンに案内される

 

部屋の前に案内される

「ここは?」

部屋に入る二人

「ここが、今日から先生の仕事場所になります」

「仕事って何をすれば…?」

「基本、なんでもして頂いて大丈夫です」

「重要な仕事の際はコチラから仕事を頼みますので…」

「うーん、わかった」

 

 

 

とある砂漠

「コレ何だろう?」

ゼットンのスパークドールズを拾うピンク髪の少女

「ゼットン…」

ゼットンのスパークドールズが鳴く

「…何か可愛い〜持って帰ろう〜」

バックに入れられるゼットンだった…

 




何か楽しくなっちゃった

古代怪獣ゴモラ
再び仲間に…


アニメで出てない怪獣のサイバーカード書く?

  • 当たり前だろ、書けよ
  • 既存のサイバーカードだけでやれよ
  • いや、他の作品書けよ
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