公安特捜班 寝台特急殺人事件   作:新庄雄太郎

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次の日

博多から山口へ行くには特急に乗って岩国へ向かって行った。


第7章 博多から岩国へ

博多駅

 

1人の男が、長崎から博多で特急に乗って、博多駅からは山陰本線経由の特急に乗って山口へ向かった。

 

「3番線は停車中の列車は、8時22分発の山陰本線周りの特急「いそかぜ」米子行でございます、この列車は指定席と普通乗車券が必要です。」

 

と、アナウンスが流れた。

 

男は、駅員に言った。

 

「すいませんが、この列車は山口県へは行きますか?。」

 

「ええ、山口へは行けれますよ。」

 

「そうですか、どうも。」

 

一言を言って特急に乗り込んだ。

 

「まもなく―、8時20分発特急「いそかぜ」米子行が発車します、ドアが閉まりますご注意ください。」

 

と、駅のアナウンスの放送が流れた。

 

ファーン!

 

8時20分、特急「いそかぜ」は警笛を鳴らして博多駅を発車した。

 

特急「いそかぜ」は博多から米子へ結ぶ、山陰本線経由の特急列車である、昭和60年のダイヤ改正で特急「まつかぜ」を分離して運転開始されました、ヘッドマークには・いそかぜ号のヘッドマークには山陰海岸の岩礁と日本海の荒波が描かれている。海岸線にはいろいろな奇岩があるのでそのイメージで描かれている。1日1往復運転されており、グリーン車なしの短い3両編成の特急列車である、車両は181系と言われている車両で博多から山陰へ行く人には便利な特急列車である。博多を8時22分に発車して黒崎、小倉、下関、川棚温泉、高家、長門市、東萩、益田、浜田、江津、太田市、出雲市、宍道、松江、安来、終着米子へは15時29分である。

 

この日、高山は特急「いそかぜ」に乗って米子へ向かって行った。

 

「やっぱり、山陰の特急は181系だよ。」

 

高山は車窓を眺めていた。

 

特急「いそかぜ」は下関を通り過ぎると、そこは海の見える路線である、そこは山陰本線に入ったのだ。

 

「おっ、海が見えてきたよ。」

 

「あっ、見て見て。」

 

11時16分、特急「いそかぜ」は東萩へ到着した。

 

男は、東萩駅で下車して山口線に乗り換えて岩国へ向かって行った。

 

山口県・岩国市

 

そして、事件は山口県で起きた。

 

「ん、どうしたのかな?。」

 

「大丈夫なのかしら。」

 

何と、ハネムーンで旅行していた2人はナイフで刺された男が倒れていた。

 

「はっ、キャーッ。」

 

「何てこったよ、旅行中に殺人が起きるなんて。」

 

と、2人の夫婦はハネムーンに岩国へ旅行していたら、出血で倒れていた男を発見したのだ。

 

何と、その男は何者かにナイフで刺されて死んでいたのだ、恐らく犯人と口論になってナイフで殺害したと考えられるのだ。




第一の殺人は寝台特急「さくら」のA寝台

そして、岩国では男の死体

謎は解けれるのか
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