キャラ崩壊原作
シナリオブレイク
オリジナル設定などがあります
それでも良いという方はお楽しみください
結局初代様は私を弟子として認めてくださった。
その後私は日本へ帰国することになったそこで
「宵崎灯火」として生活を始めた。戸籍は教団が用意してくれたらしいちなみに今は私が暫定的にハサンとなっているものの本格的にハサンとして動くのは修行が終わってからとなった。
彼に弟子入した私が目指すのはただのハサンではない。
暗殺者を救済するハサンだ。
初代様は神への信仰のため教団の腐敗を防ぐために怠惰を犯したものを裁いている。
私はそんな彼の技を学び、そしてハサンとなり道を示すことで私のような人間が生まれないようにしたいと思ったからだ。
意外にも彼はこの事を許してくださった。
彼に弟子入りしてから様々な技を磨いた。
まず初めに私の異能を鍛えた。結果として接触だけで相手の記憶を知識として手に入れることができるようになった。
また読み取った記憶をもとに技を再現できるようになったりそのために魔術を学んだので魔術も少し使えるようになった。
それと並行して毒や薬物へも耐性を身に着け薬物中毒も直した。
しかし、彼の死と同化するという領域には届いていない。
彼のもとで彼の技を再現しようとする日々が続いていたある日
「日本のこの高校に入学するがいい、そこで最後の試練が与えられる」
日本の高校で最後の試練とはどういうことだろうか。
そんな事を考えながら私はその試練に向けて準備を始めた。
そこから日本での生活と修行を行いながらその日に備えた。
そうして高校に入学したのが今年の春のことだ。
ちなみに私は3大女神として崇められている。
まあ、目が死んでてこわいとか言われることもあるが…全く失礼な話だ。
着替えたあと部屋を出てリビングに行き料理を始める。
「おはよー」
「おはよう恵里」
今起きてきたのは中村恵里、色々あって私と暮らしている。
彼女は家庭環境が劣悪でそれを知った私は彼女を私の家に招いた。
彼女は昔の私の様になってしまいそうな彼女をほおっておけなかった。
朝食を済ませたあと私は恵里よりも先に家を出た。
これは恵里のあんまり余計な詮索をされて過去のことをクラスメイトに知られたくないと言う意見を尊重してのことだ。
トレーニングのためにランニングをしそのままの足で登校すると半分近くのクラスメイトが揃っていた。
私が教室に入ると女子が2人話しかけてくる
八重樫雫と白崎香織だ。
「おはよー宵崎さん」
「おはよー今日も走ってきたの?相変わらずね」
この二人は私と高校入学前からの付き合いでもある。
私はかなり実践的な剣を教えてると言う八重樫流に入門した。
私は初代様の様な絶対的な力はない。なので手札の多さの大切さはよく理解している。なので少しでも学びがあればと思い入門したのだ。そこで出会ったのがこの2人だ。
彼女たちに続いて二人の男が話しかけてくる
「おう、おはよう宵崎」
「おはよう、今日もトレーニングしてきたのか?相変わらず勤勉だな」
先に挨拶してきた暑苦しそうなのが坂上龍太郎でもう一人の爽やかそうなやつが天之河光輝だ。
「みんなおはよう。そうだね〜やっぱり朝体を動かすのは気持ちいからね〜」
その後も他愛のない話をしているとギリギリの時間に男子がひとり入ってきた。
「あっハシメくんだちょっと話してくるー!」
そう言って香織が今入ってきた男子南雲ハジメのもとへと突撃していった
その後香織が話しかけ南雲は嫉妬の目線を受けながら気まずそうにしているところに光輝が少しズレた持論を展開し雫がフォローするいつもの流れができていた。
しばらくすると恵里ともう一人の女子谷口鈴が教室に入ってきた。
鈴は恵里の初めての友達と言ってもいい存在でその話を聞いたとき泣きそうになるほど安心した。
彼女のおかげ恵里の私に対する執着も落ち着いてきている。
鈴も相変わらず女子にセクハラを仕掛けてはツッコまれている。
そんな光景を見守っているとチャイムが鳴りみんなが席につく。
そして担任の畑山愛子がホームルームを始まるった。
放課後私は八重樫流の道場へ向かい指南を受け。
家に帰るそして恵里と食事をともにしその後初代様との訓練に励むと言って私が初代様にボコボコにされることがほとんどだがたまに休日、恵里も混ざっている。
何故かと言うと初代様曰く
「あの娘もいずれお前と同じ試練を受ける。お前が人を導きます救うハサンになるというのならまずはその娘を試練を乗り越えられるように導けこれもお前の試練の一つとする」
とのことだった。
我々の思っていたより初代様は人情にあふれた方だったようだ。
しかし、彼女も同じ試練を受けるか…どんな試練だろうと私は必ず彼女を正しい道へ導こう。
彼女が私の様な人間になってしまわないように。
そんな決意の中今日も日常が流れていく
本編の恵里と鈴の関係も素晴らしいのですが。
完成されすぎていて上手く手掛けると思えなかったので。
この世界では救われてもらいました。