Blue Archive 〜藍の外典〜   作:roimi_mark2

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 モモイ「そういえば、騎士様のことはなんて呼ぼう?」

 セキ「騎士様はちょっと恥ずかしいから、それ以外ならなんでも良いよ〜」

 モモイ「うーん……ならセキで!!」

 ミドリ「お姉ちゃん、セキさんは先輩なんだけど……」







第3話 「ステージ1 『廃墟』」

 

 

 

 

 

 

 ミレニアムの郊外に広がる荒廃した区域。『廃墟』と呼ばれるそのエリアは、キヴォトスから忘れ去られた遺物が集まる場所……とも言われている。そんな未知の温床のような場所なのだが、すぐ側で生活するミレニアム生ですら、近寄ることは滅多にない。

 その理由は、『廃墟』を徘徊する無数のオートマタだ。どこで作られたともわからぬ無数のオートマタが、『廃墟』を警備するように巡回している。もちろん、見つかったらタダではすまないだろう。

 

 そんな理由があったせいか、『廃墟』は連邦生徒会長によって立ち入り禁止区画に指定されていた。よって人がやってくることなどそうそう無いのだが……今日ばかりは違ったようだ。

 

 

「────────ッ!!!」

 

 ダダダダダダダッ!!!!

 

 

 悲鳴のような駆動音を鳴らしながら、手に持つ銃を乱射するオートマタ。その銃口の先では白い何かが突っ込んできていて、一瞬で距離を詰めるとその銃口を拳で跳ね上げる。

 

 

「──────────ッ!!?」

 

「やっ!!!」

 

 

 そのスピードに驚く間もなく、今度は衝撃がオートマタの胸部を立て続けに襲う。そのまま足払いを受けて倒れ込むオートマタの顔面に、再びハンドガンの連続射撃が叩き込まれた。

 

 

「……よしっ!これで終わりかな!」

 

 

 ひと仕事終えたように、額の汗を拭うセキ。その周囲にはさっき仕留めたオートマタ以外にも、無数のオートマタの残骸が散乱していた。

 ここに来るまでに接敵したオートマタは数知れず。その全てを涼しい顔でねじ伏せてきた彼女の背中は、まさに『シャーレの騎士様』にふさわしい頼もしさだった。

 

 

 “ ……すごい。一瞬で終わっちゃった”

 

「蝶のように舞い、蜂のように刺す……。あの戦い方、何だかすごいインスピレーションが湧きそうだよ……!!!」

 

「あれが『シャーレの騎士様』。D.Uの不良を全部従えてるって話は本当だったんだ……」

 

「ひえっ……そう褒められると恥ずかしいです……」

 

 

 アイたちに褒めちぎられて、セキが自慢の翼で顔を覆う。彼女の戦闘力はまさに一騎当千。特にミドリは、半分嘘だと思っていた噂が真実だったことに衝撃を受けていた。

 もっとも、その噂は半分正解で半分間違いである。実態はヘルメット団時代のセキを知る不良──ヘルメット団系列の者たちが勝手にひれ伏しただけである。

 逆に言えば、先生に手を出そうとした者は全員セキによってコテンパンにされた。以後、D.Uで先生に手を出そうとするものは居なくなったとか。

 

 

 “……それにしても、本当にここにお目当てのものがあるのかな?”

 

 

 辺り一面に広がる苔むした廃墟を見渡しながら、アイはそう呟いた。そもそも彼女たちが何故こんな危険地帯に足を踏み入れているのか。それはこの場所に、ゲーム開発部の廃部を回避するための『切り札』があるらしいのだ。

 

 

『先生、「G.Bible」って聞いたことある?』

 

 “ ん〜?聞いたことないね……”

 

 

 ここに来るまでの道すがら、モモイとの会話が頭をよぎる。モモイ曰く『G.Bible』と呼ばれるそれが、廃部回避のための『切り札』らしかった。

 

 

『キヴォトスには昔、伝説的なゲームクリエイターが居たの!その人がミレニアム在学中に作ったのが、「G.Bible」ってわけ!』

 

『なんでも、中には「最高のゲームを作るための方法」が書かれてあるんだって!』

 

 “なるほど?正しく『ゲームの聖書(Game.Bible)』ってことなんだ”

 

『そう!だからまずはそれを確保して、ミレニアムプライスで優勝するためのゲームを作る!!』

 

 

 そんな会話があって、現在(いま)に至るのだ。モモイの得た情報によると、『G.Bible』が最後に使われたのは、普通の地図には載っていない場所だったという。

 その情報に『廃墟』が"忘れられたモノが行き着く場所"と言われていることを加味すれば……。『G.Bible』がここに眠っている可能性はかなり高いだろう。

 

 ただ想定外だったのは、徘徊しているオートマタの数だ。連邦生徒会長が禁止区域に指定していた理由、それを今、嫌というほど味わっているのだった。

 

 

「……また近づいてきてる。本当にここはロボットが多いね。キリがないって意味では、カイザーよりも厄介かも」

 

 

 そうボヤくセキの視線の先では、再びオートマタが集結しつつある。カイザーPMCとは違い連携や高火力の攻撃は無いが、倒しても倒しても湧いてくるのが厄介だ。

 ここまでの戦いでセキのアサルトライフルは弾切れを起こしており、既に白兵戦をメインにした戦法に切り替えている。しかしそれでも着実に消耗はするし、先に進むのにも時間がかかる。

 

 

「先生、これ以上戦ってると帰る時に弾が切れそう。一応"主砲"は持ってきてるけど……」

 

 

 そう言うセキの視線は、背中の黒いガンケースに向けられていた。その中には彼女が"主砲"と呼ぶ、かつてアビドスの戦いで黒服から送られたあの青いレールガンが収まっている。

 その威力は暴走する殺戮兵器を黙らせる程強力だが、その反面、あれはセキの神秘を弾に変えて撃つ。先日のワカモとの戦いから続く不安定な神秘状態では、武器として使うのには不安があった。

 

 増え続ける敵、すり減る弾薬、ジリ貧な現状。切り札はあるとはいえ、上手く作動するか分からないものに頼ることはなるべく避けたい……。そう考えるアイのもとに、一筋の光明が差し込んできた。

 

 

《先生!!この付近に無人の工場があります!そこなら一旦やり過ごすことができるかもしれません!!》

 

 

 周囲の地形を検索していたアロナからの報告。どうやらこの近くに、一時的にオートマタをやり過ごせそうな場所があるようだ。『シッテムの箱』に表示されたマップによれば、例の工場はここから数十メートル。十分やれる距離だ。

 それが分かったなら、次に考えるべきは戦いによる消耗だ。この包囲網を突破するための消耗と、ここでダラダラと戦闘を続けた時の消耗を天秤にかけて考える。

 

 

 “ ……よしっ!!みんな、目的地まで強行突破しようか!!”

 

 

 結論を出すまでの時間、僅か数秒。アイが選択したのは、最短経路で目的地まで突っ込むことだった。

 

 

 “ セキちゃんが道を拓いて、モモイちゃんとミドリちゃんが撃ち漏らしを処理。私がナビゲートするから、セキちゃんは指示通りに進んでいって!!”

 

「了解しました!!」

 

「ええっ!?突っ込むの!!」

 

「わ、わかりました!やってみます!!」

 

 

 即断即決。やると決めた時のアイの動きは素早い。それに対して、生徒たちの見せた反応も三者三葉だった。

 アイの指示を直ぐさま理解し、ハンドガンの確認をするセキに、戸惑いながらも愛銃の『フレッシュ・インスピレーション』を構えるミドリ。モモイも素っ頓狂な声を上げながらも、臨戦態勢に入った2人に習うように愛銃『ユニーク・アイディア』の銃口を敵へと向けた。

 それと同時に、彼女たちのヘイローが淡く輝き始める。『シッテムの箱』の戦闘支援システムにより、3人の視界に必要な情報が視え始めた。

 

 

《敵総数、最短経路、各生徒さんへの情報共有完了です!!》

 

 “ ありがとうアロナちゃん!それじゃみんな、行こっか!!”

 

「「「はい!!!」」」

 

 

 準備完了、戦闘開始。そう告げられた瞬間、まずセキが地を蹴ってオートマタとの距離を詰める。

 

 

「せやっ!!!」

 

「──────────!!」

 

 

 最も近かったオートマタの頭部に膝蹴りを叩き込みながら、周囲のオートマタの位置を目視で確認。踏み込み範囲に2体、ハンドガンの射程には3体。それを確認し終わると同時に、セキの脚が地面へと着地した。

 続けて一歩踏み込んでから、範囲内に居たオートマタの頭部を掴んで地面へと叩きつけた。ディスプレイが消灯したのを確認すると、続けて奥のオートマタへと駆け出していく。

 無論、オートマタたちもやられっぱなしではない。得意の乱戦で次々と仲間を屠るセキを止めるべく、別のオートマタが彼女へと銃口を向けた。

 

 

「させない……!連続射撃、行きます!!」

 

「────────!」

 

 

 しかし突如飛来した鋭い一撃によって、手元の銃が吹っ飛ばされる。『シッテムの箱』の支援を受けたミドリの精密射撃は尚も続き、オートマタの脚部に1発、胸部にも1発、頭部には2発ときっちり命中した。

 的確な射撃により、ガシャンと倒れるオートマタ。仲間がやられるその様子を見て、他のオートマタの視線が彼女へと集中する。ミドリがそれに気づいた瞬間、彼女の視界に多数の攻撃予告が出現した。

 

 

 ダダダダダダダダッ!!!!

 

「きゃっ!!」

 

 

 反射で走り出すと同時に、さっきまでいた場所に銃弾の雨が降り注ぐ。すぐさま近くの遮蔽に隠れるミドリと入れ替わるように、彼らの視界の端に小さな桃色が躍り出た。

 

 

「ちょっと!!人の妹に何すんのさ!!私の怒りの弾丸を喰らえ──!!!」

 

 

 タタタタタタタンッ!!!

 

 

 気迫の籠った声と共に、軽やかな射撃音が辺りに響いた。しかしその音色とは裏腹に、放たれた弾丸はオートマタのボディをヘコませ、その装甲を確実に抉りとっていく。

 狙いのついてない、故に多数に被害が及ぶ攻撃。自身たちの数の有利を理解しているオートマタは、すぐさま狙いをモモイへと変更する。

 

 だが彼らは忘れていた。

 自分たちが最初、誰と戦っていたのかを。

 

 

「これ以上手出しはさせないよ!」

 

 

 その言葉と共に、彼らの後頭部に渾身の回し蹴りが飛んできた。それを食らったオートマタが頭部が吹き飛んで、頭を失った胴体が倒れる。

 セキの強襲とモモイ・ミドリの支援射撃によって、敵の包囲網はかなり薄くなっている。それを確認する同時に、セキは神秘で索敵を挟んでからハンドガンの引き金を引いた。

 

 

 ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!

 ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!

 

 

 立て続けに響く銃声。神秘によって位置を暴かれたオートマタが、胸や頭を撃ち抜かれて次々と倒れていく。3人による連携プレイによって、オートマタの包囲網に僅かだが穴が空いた。

 

 

 “ 今だよ!強行突破!!”

 

 

 その隙を見逃さず、アイは即座に穴をこじ開けにかかる。倒れた仲間の隙を埋めようとするオートマタに、

 ミドリやモモイが牽制射撃を加える。2人の牽制によって動きを阻害され、オートマタの動きが鈍った。

 その間にセキに護衛されたアイが包囲網を抜けた。その後アイが安全地帯に入ったのを確認したセキが、双子と入れ替わりで再びオートマタの軍勢へと襲い掛かる。

 

 

 “ セキちゃんはそのまま殿を!モモイちゃん!ミドリちゃん!全力で逃げるよ!!”

 

「了解です!」

 

「わかった!セキも気をつけてね!!」

 

「もちろん!背中は任せて!!」

 

 

 木霊する銃声を背にしながら、アイたちは目的地へと走っていった。近づいてくるオートマタは全て蹴散らし、後方の軍勢には牽制を挟みながら足止め。周囲に敵を寄せ付けないようにしながら、アイたちは何とか目的地の廃工場へと滑り込む。

 しかし銃声が響く度に、後方の軍勢は数を増やしているようだった。どうやら戦闘音に引き寄せられて、周囲のオートマタがここに集結しつつあるらしい。

 さらに最悪なことに、逃げ込んだ廃工場はまさかの一本道で、突き当たりには重厚そうな鉄扉が立ち塞がっていた。袋小路に追い詰められたことで、アイの額に汗が滲む。

 

 

「先生!流石にこの数を引き連れるのは……!!」

 

 “ そうなんだけど、どうすれば……”

 

 

 最悪、この人数で室内戦はできないことも無い。袋小路に追い込まれたとはいえ、この一本道は横幅は大人3人半ぐらいの狭さ。そのため自然と突っ込んでくるオートマタの進路が狭まり迎撃がしやすくなる。

 しかし、ここは廃工場。壁や天井、床まで老朽化が進んでいる。戦闘の衝撃で天井や床が崩れたら、全員まとめて生き埋めに……なんてシャレにもならない。

 ここから迎え撃つべきか、もう一度突破するべきか……。そう考えていたアイの目の前で、オートマタたちが妙な挙動を見せ始めた。

 

 

「─!!─!────────────」

 

「──!────────────」

 

 

 先程まで怒り狂ったように追ってきていたオートマタが、全員ピタリと動きを止めたのだ。そしてしばらく周囲を見渡してから、何事も無かったかのようにゆったりとその場を後にした。

 

 

「…………あれ?どっかいった?」

 

「…………そうみたい。なんだったんだろ?」

 

 

 瓦礫からひょこっと顔を覗かせながら、才羽姉妹が立ち去るオートマタの背中を目で追う。一瞬、巡回モードのオートマタと視線が合うが、やはり襲ってくることはない。どうやら彼らはもう、アイたちに興味を示していないようだった。

 

 

「変ですね。あれだけ執拗に狙ってきてたのに……。あの手のオートマタなら、侵入者を逃さないようプログラムされてそうですけど……」

 

 

 外の様子を伺いながら、セキがそう呟く。プログラム。この状況で発せられたその言葉に、アイは不思議な感覚を抱くのだった。

 

 

 “ ……もしかしたら、そういう(・・・・)プログラムなのかも?”

 

 

 そう呟いた直後だった。

 

 

『対象の接近を確認』

 

「誰っ!!」

 

 

 突如、一本道の廊下に誰かの声が響き渡る。その声にセキが即座に反応するが、どれだけ周囲を見渡しても、アイたち以外に人やオートマタの気配すらない。

 しかし、アイの"耳"はしっかりと声の発生源を捉えていた。だがアイの勘違いでなければ、その声は彼女たちの背後──即ち、鋼鉄の扉の方から聞こえてきた気がしていた。

 

 

『身元の確認を開始します』

 

 

 困惑する彼女らのことなどお構い無しに、声は淡々と何かをし続ける。スピーカーすら見当たらない中で、機械の無機質な声が淡々と宣言していく。

 

 

『才羽モモイ。資格がありません』

 

「うぇ!?なんで私の名前を知ってるの?」

 

『才羽ミドリ。資格がありません』

 

「私のことも……。そもそも、資格って何?」

 

 

 突然名前を呼ばれたことに驚くモモイとミドリ。しかし声は2人のことを気にすることなく、淡々と『審査』を続けていく。だが次に名前が読み上げられた時、その声に異変が生じた。

 

 

『■■■■────────。条件、未達成』

 

 “ ……っ!!”

 

 

 一瞬だけ、声に不快なノイズのようなものが混じる。だがそれは不具合や故障といった類ではない。その音は思わず身震いするほど冷たく、どこか人間的な声色でアイの"耳"にダイレクトに訴えかけてきた。

 

聞くな。聞くべきではない』……と。

 

 一方、その異変を感じ取っていたのはアイだけではなかった。

 

 

「何今の!?騎士……セキのこと!?」

 

「今のって騎士なの?私にはホースマンって聞こえたけど」

 

「何?みんな何が聞こえたの?」

 

 

 どうやら先程の声は、生徒たちにも聞こえていたようだ。だがしかし、聞こえていた内容は違うようで、それが先程の声の異質さをより際立たせている。

 アイたちが狼狽えている中、声は最後にこの場の誰よりも異質な大人に向けてこう宣言した。

 

 

『天守先生。資格を確認。入室権限を付与します』

 

 

 ここに来て、声は初めて動きを見せた。突然の入室権限付与。確かにそれも異変の1つだが、アイはそれ以上にその"声"の変わり様に驚いていた。

 ノイズ混じりなのは変わらない。でもその声はノイズが入る前と比べて、何か明確な意志のようなモノを感じるのだ。まるで何かの思惑のもと、言葉を紡いでいるような……。

 

 そう、言うなれば……人間のような……。

 

 

 “ ……君は、誰?”

 

 

 そう問いかけるアイの声を無視して、"声"は淡々と仕事をこなしていく。

 

 

『以下、これまで審査した2名(・・)の生徒にも、同様の権限を付与。下部のハッチを解放します』

 

「……ん?2名?2名って誰と誰?」

 

「というか、下部の(・・・)ハッチ?目の前の扉じゃ────」

 

 

 ミドリがその疑問を言い切る前に、ガコンという音と共に床が消えた。突然足場が消えたことで、彼女たちの身体が重力に引かれる。

 翼を持つセキはほぼ反射で翼を広げ、慣れた様子で落下を免れた。しかし翼を持たないアイたちは違う。セキがそれに気づいた時には時すでに遅く、彼女たちの身体を自由落下(フリーフォール)の恐怖が襲っていた。

 

 

 “ きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???”

 

「「わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!???????」」

 

「先生っ!!モモイちゃんっ!!ミドリちゃんっ!!」

 

 

 3人と1人の絶叫が、暗闇に吸い込まれて消えていく。すかさずセキが手を伸ばすが、その手が届くより先に扉は無慈悲に閉じてしまうのだった。

 

 

 

 

 









 ▽天守アイ
 "先生"。主人公であり正しき導き手。
 主に小細工抜きのぶつかり合いが得意。

 ▽門守セキ
 未だ完全回復には至ってない。
 ヘルメット団時代はそこそこ有名だった。

 ▽才羽モモイ
 我らが姉は今日も征く。
 もうセキのことは怖がっていない。

 ▽才羽ミドリ
 常識人であり貴重なツッコミ役。
 セキとはまだ少し距離がある。

 ▽"声"
 手出しはさせない。
 私の大切な──────



あとがき

少し遅れて投稿〜
ロア追跡編2章、色んな要素が盛り込まれてて良かったですねぇ……。どうせなら元ネタの方のドラム缶ガニも読んでおけばよかったと、今更ながら後悔しとります。




次回 第4話「眠れる少女は数奇な世界の夢を見るのか?」

「私の!!全身全霊の光を──!!!」




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