遊戯王GX 精霊が見える男   作:105ダガー

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※タイトルは関係ありません
デュエルなしです


船上の絆

試験結果は合格だった。今俺は黄色の制服を着て船に乗っている。デュエルアカデミアに行くのに船かヘリでないと行けないからだ。ヘリの方が人気だったが船に乗った事がなかったのでこっちにしてみたのだが

 

『大丈夫ですか?気分良くなりましたか?』

 

「まだ気持ち悪いけど、さっきよりかはましだな」

 

知らなかった、俺船弱かったんだ

 

『というか、ばらつき有りますよね。車とか電車は平気なのに、バスだと乗って1分で気分悪くなりますよね』

 

「何でだろな?」

 

 

 

 

 

 

や、やっと着いた……

 

『お疲れ様です。何とかもちましたね』

 

「後10分長かったら粗相するところだったな」

 

マジでヤバかった

 

この後講堂に行き恒例の長いお話を聞き今は自由時間…と言っても振り分けられた寮に行き荷物整理しなきゃならないので実質そんな無いが

 

「む、坂城か」

 

「三沢か。なんかお久し」

 

「試験日から1週間経っているからな」

 

「やっぱりラーイエローだったか」

 

「やはり坂城もだっ『おーい、三沢ー!』…アイツか」

 

「アイツ?」

 

声の方を見てみると手を振っている奴とメガネの小柄の奴が近づいて来た。…って

 

「アイツ、クロノス先生倒した奴か?」

 

「ああ、よく分かったな」

 

「よー、三沢。お前は制服赤じゃ無いんだな。っとお前は?」

 

「十代、彼はさっき話したワイトデッキを使っていた奴だ」

 

「おおっ!お前がか~、なあデュエルしようぜ!」

 

元気な奴だな

 

「悪い、船に酔ったみたいでまだ気分良くないんだ。明日か明後日なら喜んで受けるよ」

 

「そっか、残念だな。でも明日絶対やろうな!」

 

「ああ。……後一個、訂正すると俺はワイト使いでないからな」

 

「え、そうなのか?」

 

話を聞いていた3人はとても驚いていた。デッキを複数個持つタイプはかなり珍しいからだ

 

「ああ、他のカードも使ってやりたいしな(使ってやらないと少し五月蝿いし)ワイトデッキがいいならやるとき持っておくが」

 

「いや、イイ。他のデッキも見てみたいしな。く~今から楽しみだ!」

 

その後少し話してから別れた。翔(メガネ君)は見てないから知らないが十代はラーイエローでも大丈夫だと思うんだがな

 

 

 

 

 

「ふぅ………こんなもんだろ」

 

『お疲れ様です』

 

「テテュスもありがとうな。手伝ってくれて」

 

『他の子だと少し狭いでしょうしね』

 

「マリだと物壊しそうだな」

 

『ふふっ、言ってはかわいそうですよ』

 

「いや、お前も笑ってるだろ」

 

『それより彼ら後1ヶ月半で戻って来れるそうですよ』

 

「誤魔化さない。…そっか、ならちょっと手加えるか」

 

しばらくテテュスと意見を交わしながら調整していたらドアをノックする音が聞こえた。なんだろ?

 

「はい?……三沢か。どうした?」

 

「何、そろそろ時間だからな」

 

「?あ、歓迎会か」

 

「忘れていたのか」

 

少し呆れ顔された

 

「デッキ調整してたらすっかりとな」

 

「気持ちは分かるがな」

 

二人で食堂に行った。歓迎会は寮長達の手料理でかなり旨かった。カレー率がやや高かったが。

 

明日のデュエル、楽しみだ




次のデュエル何にしようかな
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