転生チートなのにハーレム出来ないんだが   作:タツオ・クローニン

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商人 ハンネマンの独白

商人 ハンネマン

黒鎖盗賊団の壊滅を受け護衛の人数を減らした。

これが失敗だったのと、同時にホメロス ホメロヨと言う英雄と出会えた豪運に感謝します。

 

馬車と一緒に奴隷が歩いていた。

盗賊団が攻めてきた。以前であれば余裕思って対応出来た人数だったが、減った人数では対応出来なかった。護衛の倍の人数で囲い、8人の護衛の打ち2人が死に4人が逃走、2人だけで守ってくれたが商品は放棄するしか無いと言う状況だった。

そこに1人の男が現れた。

ホメロス ホメロヨと男は名乗った。

無手で相手をあっという間に制圧していた。

襲撃を全て無手で制圧した後、彼は聞いてきた

「強い奴を探して居るんだ。出来れば自分より強いやつ。誰かいるか?」

「この先に、疫病に苦しむ村がございます。疫病の原因は、上位竜の1体、疫病が原因の疫病でございます。殺せば、他の全ての上位竜にケンカを売ったことになり、場合によっては国ごと滅ぼされます。これら全てを倒せば真に人の時代と言えるでしょう。その上位竜くらいしかあなたより強いと確信を持って言える存在は居ません。」

「私にできるのは、疫病に苦しむ人たちを別の村に逃すくらいなものです。」

「俺は上位竜に挑む。」

「あなた話聞いてました?国が滅ぶんですよ。10年前かつての人類最強国家ベネットですら、たったの3日で滅ぼされました。今の戦力は全人類合わせてもその総力の半分にも満たないといわれています。」

「あなたは恩人です。そんな無茶はしないでください。」

「俺は、ベネット王国の生き残りの1人だ。上位竜を滅ぼすのは俺の使命だ。今苦しんでるやつが居て、今竜の居場所がわかるなら、俺はそいつを滅ぼしてやる。」

「ああもう、そこまで言うならわかりました。」

「疫病の村まで案内します。せめて死ぬなら一緒に死んであげますよ。私はどうせここで死んだ命です。道案内役、必要でしょう。」

そういい商品のうち金目の物を生き残った護衛2人に分けた。

護衛は解散した。

食糧、薬、医療品、以外何も持たず、疫病に苦しむ村、エキビョーの村に向かった。

道中5日ほどだった。

1日目は、ただただ街道をまっすぐ歩いた。途中深い川があり、そこではホメロス様の魔法の力を借りた。馬車を空に浮かせ川の向こう岸まで運んでもらった。ホメロス様は無口な方だ、話をした会話以外ああ、わかった、くらいしか言われない。表情で機嫌を損ねた訳でも無さそうだ。扱いが難しい。

2日目は、過酷だった、気温が高く水の消費が進んだ。ホメロス様に

「今日は暑いですね。」と言う雑談を交わそうとしたが、彼は、

「む、そうか。」と言い周囲の気温を下げる魔法?魔術を使用なされた。

3日目は、山を迂回する、今までで一番視界が悪い襲撃に会うポイントだ、だが計画したが今回は襲撃はなかった。

4日目は、特に何もなかった。ホメロス様も無口が進んだ。

5日目ついに疫病の村、エキビョーの村に着いた。




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